[1]ワト
【レイトン教授と輝く森】
初めましてな方は初めまして!そうでない方は・・・お世話になっております(←?)ワトと申します♪雑談掲示板にはちょいちょい顔を出しておりますが・・・小説は初挑戦です(緊張)実は、今まで何度か「書いてみてぇ~!」とは思ったものの、踏ん切りがつかず(苦笑)そして今日、サメの水槽にダイブする気持ちで臨みます(←え)冷ややかな目でもいいので、ぜひ覗いていってくださいね☆
2011/09/21 10:46
[63]ワト
ではでは、更新~♪
時刻は昼前・・・。調査も兼ねて、レイトンたちは輝きの森『フィラネル』を散策していた。ダッヂ、サナ夫妻は研究があるということで・・・フィラネルの案内は、フィラに任された。ネイスは秘書の仕事に戻っていった。・・・ネイスといえば、とレイトンがフィラに質問をした。
レ「ネイスはリドルトン夫妻とは仲がいいのかい?」
フ「ん?なんで~?」
ル「それは話し方とか・・・。普通に研究室の宿泊施設に泊めてもらってましたし」
ア「なんだか、雰囲気も和やかな気がしたし♪」
ルークとアロマも口々に突っ込んだ。すると、あ~・・・とフィラは言った。しばらくの沈黙の後・・・
フ「ネイス君、お父さんと仲が悪いらしいからね~」
と、すらっとフィラは言い放った。
ル「えっ!?」
イ「あら、そうなの?」
フ「そだよ~。・・・詳しいことは知らないんだけどね。で、小さい頃から、よく研究室に来てたんだって」
さすがに、家族の仲なんて聞いてもいないことだったから・・・むむむとフィラ以外のメンバーは、唸るしかなかった。なんとなく、ルークとアロマが複雑な表情をしているように見えた。
フ「あっ!これこれ♪」
?と皆がフィラに目線を向けた。
フ「・・・みんな、調査に来たんでしょ!」
しっかりしてよ~と、キビキビした声でフィラは喝を入れた。
フ「この青い花が『オーシャンフラワー』。んで、その下に落ちてるのが『花の涙』だよっ♪ちゃ~んと、覚えといてね!」
はい、↓こんな感じです(笑)花の涙・・・もっと綺麗に描けるようになりたいデス(苦笑)
2011/11/13 00:54
[64]ワト
ついに寒波到来・・・なのに、暖房が故障するという事故(泣)椅子の上であぐらかいて足を温めつつ、更新頑張ります(←え)
ア「これが―――
ル「『オーシャンフラワー』と『花の涙』・・・ですか」
日の光を浴びて、美しく輝く花と宝石のごとき蜜に・・・レイトン一行は魅入った。フィラは、えっへんと胸を張る。
フ「綺麗でしょ~!しかも、いい匂いもするし・・・」
再び説明をしようとしたフィラだったが・・・
イ「つ、ついにお目に掛かれた・・・これがっ、海のように澄んだ青色をして広大な包容力を感じさせるオーシャンフラワー!噂通りの美しさだわ・・・見たところ双子葉類かしらね?ただこの1つしか花を咲かせないというナゾに満ちたミステリアスな―――
半暴走気味のイリアによって、さえぎられた。
ア「イリアさん・・・1人でブツブツ言ってますけど(汗)」
フ「こ、こわ~・・・」
ル「大学では、いっつもこんな感じなんですか?」
子供3人がガチで引いている。
レ「あ、あはは・・・こほん。・・・イリアさん?」
イ「光合成するにあたってはなんだか非効率的にしか見えないフォルムなんd・・・はっ!?」
夢のお花畑に逝きかけたイリアの魂は、レイトンによってなんとか呼び戻された。
イ「あはは・・・ごめんね~(笑)つい夢中に―――
ガサッ
イリアが言いかけたとき、草むらから野生のウサギが飛び出してきた!(←あれ?)そして、皆がリアクションをとる前に、花の涙を咥えて逃げ去ってしまった。
イ「・・・びっくりしたぁ~!」
ル「かわいいウサギさんでしたね・・・♪」
レ「今のは?」
フ「フィラネルウサギっていうウサギだよ!この『花の涙』はね、動物たちにとってはお菓子みたいなもんで・・・よく、巣とかに持ってっちゃうんだよね~」
困った困ったと、大して困っていないような表情で、フィラは笑った。ふむふむ・・・と、レイトンは手帳に書き込む。
レ「『花の涙は動物たちにも好まれている』・・・っと」
2011/11/16 23:55
[65]ワト
寒くなってきましたね~・・・猫がより一層恋しくなる季節です(←え)・・・では、更新します!
ル「・・・あれ?」
レイトンの手帳の書き込みを見て、ルークが声を上げた。・・・さすが、「レイトンの助手」を名乗る少年だ。
レ「気付いたかい、ルーク?」
ア「?何のことですか?」
ル「アロマさん・・・まだまだですね♪」
ここぞとばかりに、ルークは自慢げな顔をした。もったいぶらないで説明してよ~、とアロマが催促する。イリアも興味深々の様子。
ル「研究室でダッヂさんの言ってたこと、覚えてますか?」
イ「えぇ。あの研究室室長のおじいさんね」
ル「そうです。ダッヂさん、『森への人の出入りは無かった』って言ってましたよね。で、先生の『花の涙は動物たちにも好まれている』っていうメモを見て思ったんです。・・・犯人は、動物なんじゃないかって!」
静かな森フィラネルに、自信満々なルークの声が響いた。その一瞬の沈黙を破ったのは、のんきなフィラの声だった。
フ「たしかに・・・!それなら、つじつまが合うし!!」
イ「可能性としてはアリね。ルーク君・・・どうやらキミは、正真正銘の助手みたいね♪」
ア「凄いわ、ルーク!」
イリアとアロマも、ルークの推理に感心した。当然です!と、ルークは胸を張る。相当嬉しかったのか、少しだけ顔がニヤけている。そんな4人を見ながら、レイトンは考える―――
レ(たしかに、ルークの推理は上手いところを突いている。だが、研究室の室長であるダッヂさんが、動物のことを見落とすなんておかしい。「花の涙は動物たちの好物」という事実を知っているはずなんだ。・・・それに、この事件のことをダッヂさんの妻サナさんは「盗難」と言った。まるで、この事件の犯人が・・・)
2011/11/21 00:55
[66]town◆jtHtMr3tGQ
ダッヂさん.....濁点多いね~!←
犯人←は.....人だ!(当たり前だ!)
2011/11/23 18:14
[67]ヒロ
こんにちは!雑談の方ではお世話になっております(^^)
ワトさんが小説を書くならぜひ読まねば!ということで読ませていただきましたが、面白いですね♪これからも頑張ってください(^^)
ダッヂさんは犯人が人間だという証拠があるんでしょうか?あるいは実は犯人を知っていたりして…?
2011/11/24 08:03
[68]ワト
皆さん、さすがレイトンファンの方々ですね~♪読みが鋭いです(笑)結構序盤から、いろんな伏線をちりばめているので・・・「なんでこんな行動を?」とか「この人不思議だなぁ~」とか、考えながら読んでくださいね♪
★townさん
たしかに(笑)ダッチでも良かったかなぁ~(←今更!?)・・・さすがに、タッチは駄目かと(笑)「犯人は人」・・・なんとな~く言いたいことが伝わっているようで、良かったです(←え)
★ヒロさん
嬉しいコメント、ありがとうございます♪・・・そんな期待されても、何も出ませんよ~♪強いて言うなら、プレッシャーで口から血が出ますよ~☆(←病院へ行こうか)
フフフ・・・どうでしょうかね(笑)いろいろと考えつつ、お楽しみください(ニヤリ)
2011/11/26 00:24
[69]ワト
では、更新します♪
レ(まるで、この事件の犯人が「人」だと断定しているようにしか思えない・・・)
ルークの「犯人は動物である説」を聞きながら、レイトンはそう思った。・・・これについては、直接本人に聞いたほうが良さそうだ。
レ「皆。ダッヂさんのところへ戻ろう」
ル「賛成です!僕の仮説を立証したいですし!」
イ「ルーク君、自信満々ねぇ~」
と、全員が向きを変えたとき―――
フ「ちょ~っと待ったあぁ~っ!」
シュッと素早い動きで、フィラが全員の前に立ちはだかる。
ア「ど、どうしたのフィラ!?」
フ「皆、もう戻っちゃうの!せっかくフィラネルへ来たんだよ!どうせならもっとこう・・・何か・・・あ、そうだ!」
イリアの「しばらくはこの島にいるんだけど」や、ルークの「またすぐに戻ってきますよ」などなどの、ごもっともなご意見を完璧にスルーして、フィラはバッと遠くを指差した。
フ「あっちに湖があるんだけど~、そこでクルーズしよっクルーズ♪」
ル「えっと、それは後d
フ「あそこにはぜひ行くべきだよ♪」
イ「確かに楽しそうだけど、まずh
フ「よっし!決定♪行こう皆!」
・・・本当に、よくしゃべる女の子だ。もし言葉が目に見えるのならば、彼女の周りは文字がにぎやかにお祭りをしているんだろうな・・・と、苦笑まじりにレイトンは思った。・・・と、その瞬間。妙な感覚がレイトンを襲った。
レ(ん?・・・なんだ、これは・・・違和感?)
不意に訪れた奇妙な感覚の正体に、レイトンはまだ気付かない―――
レ「あ。『奇妙』と言ったら、こんなナゾがあるよ☆」
え!?このタイミングで!?
ナゾ3「奇妙なサークル?」 (40ピカラット)
ある学校の新入生が、3人の女子にサークルへの勧誘をされた。新入生がどんなサークルかとたずねると、3人は口をそろえて「奇妙なサークル」と答えた。不思議に思いつつもサークルの展示ブースに行くと、以下の4つのサークルが展示・勧誘を行っていた。
A:男子2人、女子7人のサークル。派手な展示物が目立つ。
B:男子5人、女子2人のサークル。なんか、オタクっぽい雰囲気が・・・。
C:男子3人、女子1人のサークル。「魔術研究会」って書いた看板がある・・・。
D:男子1人、女子4人のサークル。「アルパカを愛する会」・・・らしい。
勧誘してきた女子3人組はいないから、どのサークルかこれではわからないが・・・さて、どのサークルが彼女たちのサークルだろうか。ちなみに、その展示ブースにいないメンバーは、全サークルの中でも例の女子3人組しかいない。
なんとなく、出してみました(笑)ただの気まぐれです、はい。
2011/11/26 01:21
[70]ワト
↑ナゾについて訂正です(汗)
男子の人数も書きましたが、これは無視してください(笑)ちょっと邪魔な要素になってしまうので・・・
2011/11/26 14:54
[71]ワト
まずは、ナゾの答えからいきますか~(笑)
レ「女の子たちが言った『奇妙』という言葉に注目してみよう。この言葉を分解すると・・・『奇・女・少』となるのがわかるかい?そこで、『女の子の数が奇数で、なおかつ少ないサークル』を探してみよう。そうなると、一見答えはCのサークルに思えるけど・・・新入生に話しかけた女の子3人組を忘れてはいけないよ!ということで、答えは女の子2+3=5人のサークルBが正解さ。少し、難しかったかな?」
2011/12/02 00:40
[72]ワト
ではでは、このノリで更新しますね♪
研究室に戻る前に、フィラの言うことに従って、レイトンたちはフィラネルの湖でクルーズを楽しんだ。小さなボートでもこぐのかと思いきや、ちゃんと「クルーズ」と言えるような小型の船があって、全員は目を丸くして驚いた。ちゃんと船乗りもいて、フィラネルの説明をしつつ悠々と船を動かした。はしゃぐルーク、相変わらず子供のような笑顔のイリア、心地良さそうに風を受けるアロマ・・・なぜだろう、何かが・・・。特におかしいところは無い・・・はずなのに。レイトンだけが、もやもやした気持ちを抱えていた。
クルーズを終えた一行は、再びフィラに案内されて研究室に戻ってきた。顕微鏡を覗き込んでいたダッヂが、おや?という表情で皆を見つめた。
ダ「フィラネルの調査はもうすんだのかね?」
レ「・・・ダッヂさん」
さて、ルークの仮説が当たるか、はたまた私の仮説が当たるか・・・レイトンは帽子のつばを触った。全員の顔に緊張が走る。
レ「単刀直入にお聞きしますが・・・ダッヂさん。あなたは、この事件の犯人に目星がついているのではないですか?」
ダ「ほう・・・つまり、どういうことじゃ?」
ダッヂの表情からは、彼の気持ちを読み取ることはできない。
ル「つまり、犯人は動物ってこと―――
レ「いや、違うんだルーク」
ル「!?・・・え!犯人は動物ではないんですか、先生?」
ア「え?ルークの考え、結構いい線だったと思うんですけど・・・」
イ「あらあら・・・違うのかしら?」
アロマとイリアが頭上に?を浮かべ、ルークはそれ以上の数の?を浮かべた。これはあくまで私の推測なんだけどね、とレイトンは前置きして続けた。
レ「ダッヂさん。あなたの妻のサナさんは、この事件を『盗難事件』と言った。そして、私たちは先ほど、フィラから『花の涙は動物たちの好物だ』と聞いた。このときは、ルークの『犯人=フィラネルの動物』という考えもアリかと思った。しかし、あなたは言わばフィラネルのエキスパート。このことを知らないはずはないんですよ」
ダ「・・・つまり、何が言いたいのじゃ」
尋ねると言うよりは、まるで確認するようなしゃべり方だ。
レ「要するに、あなたはこの事件の犯人が『人』であると確信している。そこまでの考えを持つのなら・・・気になっている人物が・・・『犯人』と言えるような人がいるのではないですか?」
しばらくの沈黙の後―――
ダ「はっはっはっは!」
ダッヂの笑い声が研究室に響いた。
ル「なっ!?いきなり、どうしたんですかっ!?」
ダ「いやいやいや・・・さすがは、レイトン殿じゃな!」
レ「・・・我々を試したのですか」
ダ「すまんな。気になっとるヤツはおったが、普通に教えるのはつまらんからのぉ・・・がふっ!?」
いつからいたのか、サナがダッヂの頭をぽこっと叩いて現れた。
サ「いい加減、教えて差し上げなさいな・・・」
お前には敵わんのぉ、と頭をさすりながらダッヂはレイトンに向き直り・・・真剣な表情で言った。
ダ「わしが疑っておる人物、それは・・・この島の長、ガズル・フラーナじゃ」
はい、始まりました~!「教えて!イリア先生!!」のコーナー。いえ~い。
イ「テンション上げてよね、作者さん(ジロッ)」
イ・・・イヤッフゥ~!!(死)
イ「今回は、私たちの前に現れた『フィラネルウサギ』についてよ♪↓がそのウサギさん!こうやって、『様子見のポーズ』をとることがあるの♪かわいいわよねぇ~!で、1つ覚えてほしいこと!フィラネルの動物たちは、体のどこかに毛玉がくっついてるの。前にすれ違ったフィラネルカラスも、頭に毛玉があったのよね~・・・覚えてるかしら?・・・では、今回はここまで!みんな、ちゃんと復習しておくのよ♪」
2011/12/02 01:25