[1]アラン
【クラウスの長い一日】
こんにちは&こんばんは(^0^)ノ元江戸川 アランです^^
ついに5作目になりました!皆様ありがとうございます!(前の小説はアランと検索すれば全て出るはずです)
今回はタイトルどおり、クラの話です。勿論ミステリですよ~っ
一言で言うとクラが事件をかいけt(ゲフンゲフン)する話です!←
前作。前々作。そのまた前作の設定&キャラは全く使いません!なので誰でも見れますよ^^
コメントは私の最大の力となるので書いていただけると嬉しいです♪
では、クラウスの長い一日。楽しんでいただけると嬉しいです^^b
2011/09/14 21:32
[144]アラン
寒いですねー・・・
雪が降っている地方もあるそうですが・・・
ここは、今年も降らないかなー・・・・雪なんて4年前くらいだ・・まともに降っていたのは・・・(苦笑)
ホワイトクリスマスの経験が一度もありません(T∀T)←
麻里「そんなことより、更新だよ!↓↓」
「僕達が大学で医学を学んでいた時凄くスティーブにお世話になってもらった。スティーブはいつも優しく接してくれた、僕達はそんなスティーブを心から尊敬していた。
けれど、彼はまもなく卒業していってしまった。
僕達はショックだった、けど、彼は卒業してからもまた大学に来ては僕達の研究を手伝ってくれた。
けど・・・・あの日からは・・・・・」
ジャッキーは悲しそうな顔をしていた。
「スティーブの親父さんが死んでから家の手伝い、あげくの果てにロンドンへ店を出しに行ってしまった、僕達は何も言わずにね。家の手伝いで忙しいときはしょうがないと思ったが、突然ロンドンへ行ってしまったのは知らなかった、それに、資料まで彼は持っていってしまっていた・・・
だから、彼と話をしに、カフェに行ってあってみると・・・・」
クラウスは息を呑んで、真剣に話を聞く。
「スティーブは僕のことを覚えてはくれなかった・・・」
「う・・そ・・・」
セシルは口を手で押さえた。セシルだけではない、ここにいる全ての人がショックを隠せなかった。
「だから・・彼を?」
エルザが聞くとジャッキーは静かにうなずいた。
「そ・・・それはウソだっ!」
突然、リースが叫んだ。全員、目線をリースに向ける。リースはじっとジャッキーを見ていた。
「親父は・・・・あんたのことを忘れてはいないよ!バカっ!」
リースはジャッキーに向けて右手を思いっきり振り上げた。
「ダメ!」
それを、エルザはリースの腕を掴んで止めた。リースは舌打ちをすると、涙を流して走り去っていってしまった。
「確かに僕は悪いことをしてしまいました・・・彼女の言葉が本当ならなおさら・・・」
ジャッキーは申し訳なさそうに言う。クラウスはそれを見て、あの時の自分を思い出した。
きっと、彼も。自分の狂気と戦っていたんだろう。クラウスはそう考えた。
「それでは・・・あなた達を逮捕します」
ロージー達は彼らに手錠をかけると。連れて行った。クラウスたちも後に続いて歩いてカフェの前まで戻った。
ふと、窓から店の中を見ると、リースが誰かと電話していた。リースが受話器を置きこちらへ気づくとすぐさま店から飛び出てきた。
「ちょっと・・大変!」
「どうしたんですか?」
教授が冷静な口調で言う。
「親父が・・・・助かったって!」
「本当!?」
今まで重かった空気が一瞬にして歓声に包まれ明るくなった。
「リースちゃん、よかったね」
「うん・・・」
泣き喚くリースをセシルは笑顔で接した。
「あの・・・」
突然、ジャッキーがロージーに向けて言う。
「ん、何?」
「僕を病院まで連れて行ってくれませんか?彼に会いたくて・・・」
ロージーは少しためらっていたが、やがでOKを出した。
ロージーが乗ってきたパトカーに彼らを乗せ。走り出した。クラウス達も気になったたしく、鑑識さんが乗ってきたパトカーに乗せてもらい病院へ急いだ。
病室へ行くと、スティーブが笑顔で迎えてくれた。
「スティーブ!大丈夫かい?」
教授が聞くとスティーブは大声で笑って。
「この通り大丈夫さ!」
と言った。
「スティーブ・・・・すまなかった」
「君だったのか・・・そうか、あれが原因か・・・。私こそすまなかった、とんだ誤解をさせてしまって・・・」
「誤解?」
エルザは首をかしげる。
「私は、いつまでも君たちが私に頼ってくるのに不満を感じていた。だから、ロンドンへ行くことをきに、君たちが自分たちで頑張るようにさせようと思ってね。まさかこんなことになるとは思ってなかったよ」
スティーブは苦笑いして言う。それは聞くとジャッキーもレンナもグレイもキースも泣き出した。
「それでは・・・、さようなら」
「いや~なかなかの推理だったじゃない。犯罪者のくせに」
ロージーは感心したように言ったが、エルザをその言葉に腹が立ったらしく「そんな言い方しないでください!」と怒鳴った。
外へ出ると夕日で空が赤く染まっていた、いつの間にか時が過ぎていっていたようだ。
「この事件を君が解決してくれて本当にありがとう」
ジャッキーはクラウスに礼を言う。
「いえ・・・僕なんかに言わないでくださいよ」
「そうか・・・」
ジャッキーはふっと笑うとパトカーに乗り込んだ。まもなく、ロージーも乗り込んでパトカーは動き出した。
「そういうえば、これからどうするの?」
突然アロマが言い出す。教授は「そうだな~」と考え込んだが、クラウスはそれを裏切るかのように言った。
「僕はもう帰ります」
「えぇ!?」
三人は声を上げる。
「何かそんな気分なので・・・三人には悪いけどまた来月」
「そうか・・・じゃあ、送っていくよ」
「それじゃあ、僕達がお送りしましょうか?」
一人の警官がパトカーもドアを開けて言う。
「そうだね」
「あ、でも、三人までが限度です・・・」
もう一人の警官が言う。確かに、警官二人を前に、後ろに三人と、一人乗れなくなる。
「私はいいわよ」
突然、エルザが言い出した。
「え?」
「いいの。こうやって先輩にあえて満足だし。もう言い残すことは無いわ!ほらぁ、乗った乗った!」
エルザは強引に三人をパトカーに乗せた。警官も乗り、エンジンがかかり動き出した。
エルザは最後まで笑顔で手を振って見送った。その表情には、どこか悲しげな感じもあった。
2011/11/24 19:50
[145]アラン
連続更新ーっ
その日から数日後。
クラウスはいつものように起床し、食堂へ向かった。するとクラウスはあることに気が付いた。珍しく食堂がざわついていたのだ。
「どうした?」
クラウスが一人の男に声をかけると男は持っていた新聞を見せた。
「おい、ちょっとこれ見ろよ!」
「え・・・?」
見るとロンドンタイムズの見出しには『ホーク首相辞任! その理由にはあの事件がからんでいた』と書かれていて、内容をよく見ると、多次元物理学研究所爆発事件についても詳しく書かれていた。
「どうして・・・?」
「おいおい、それだけじゃないぜ!もっと見ろよ!」
男は新聞の一部分を指差す、クラウスは新聞を持ってよく見てみると。
「・・・・え!?」
なんと、ホーク首相自ら『クラウスを釈放させろ』と言ったと書かれていた。
「よかったじゃん!」
「すごいじゃないか!」
周りからは喜びの歓声が上がった。
「でも、君らにはなんか悪い気が・・・」
「いいって!俺なんて連続殺人だぜ?」
「オレなんか強盗だぜ?こんなの首相からも許されるものじゃねーから、お前は特別なんだよ!」
「それに、結構ここにいるのも居心地いいしな・・・」
「オイ、それいっちゃぁ終わりだぞ!」
クラウスの目には涙が溢れた。
「みんな・・・今までありがとう」
「俺らこそ!お前が来てから毎日が楽しくてしょーがねぇ!お前がいなくなるのはちと寂しいが、外でも頑張れよ!」
「分った!」
そして、釈放の日がやってきた。
クラウスは胸をドキドキさせながら刑務所の下まで来た。誰が来るのか知らされていなかったので、さらに緊張する。
ドアを開けて外へ出ると、そこにはエルザがいた。
「エルザ・・・?」
「仮は・・・返したからね!」
エルザはあの記事が載っているロンドンタイムズをクラウスに見せた。
「まさか・・君が?」
「先輩が、私の疑いを晴らしてくれた・・・お、お礼」
エルザは顔を真っ赤にさせて言う。クラウスはふっと笑って「そうか・・」と言った。
「でも、どうやって。まさかホークを説得したとか・・・?」
「いや・・そのまさかだよ」
「・・・えぇ!?」
_________
今日はここまで
2011/11/24 20:14
[146]Hiroto
うわぁぁぁああああほぉぉお((((殴
エルザさんまた真っ赤になってるわ!!((((
クラ「妄想作者のスイッチが入ったΣΣΣ」
ライ「エ、エルザさん!私とクラウスは結婚してますからn(((((
更新頑張ってねぇぇ
2011/11/25 17:56
[147]アラン
☆ルビー
ほわぁぁあぁああぁええ?←
エルザ「うるさい」
はい、自重しまーす・・←するきゼロ
エルザ「真っ赤なんてなってないわよ!(恥)」
恵理「嘘つくのはやめなさい、みえみえだ」
エルザ「結婚してるとか・・・私には関係ないわよっ、知らないわよ!(嫉妬)」
ル「みえみえです!!(汗)」
2011/11/25 21:45
[148]アラン
ここから、私がこの小説で一番描きたかったところです。
キャラ崩壊しない程度に頑張ります←
更新~!
遡る事4日前。ホーク首相の邸宅に一人の女性が尋ねてきた。
書斎のドアが開き、その女性_エルザが入った。
「おぉ・・・エルザ、久しぶりだな」
「えぇ、久しぶりですね。ホークおじさん」
実は、エルザはホーク首相の姪っ子に当たるのだ。
「元気だったか?いやぁ、こんなに大きくなって・・・ 就職はしたか?」
「はい、新聞社で働いています!それで、ちょっとお話したいことがありまして・・・」
「うん?何でもいいぞ」
ホーク首相は機嫌良さそうに言った。
「おじさんは・・・・先日の事件を知っていますか、クラウスが解決したあの事件・・・」
「・・・ん!?」
エルザの言葉を聞くとホーク首相の表情が曇った。
「だから・・・何だね?」
「じゃあ、今日の朝刊は見ましたか?」
「いや、まだだが・・・」
「じゃあ、これ見てください!」
エルザはウエストポーチから朝刊を出して、机の上に広げた。
「・・・これは!?」
ホーク首相の顔色がみるみる悪くなっていく。
朝刊には、クラウスが解決した事件のことの他に、多次元物理学研究所爆発事件の真相までが書かれていたのだ。
「どうして・・・!?」
「私が書きました。これ以上、あの事件の真相をナゾのままにしておくわけにはいかないと思ったので・・・」
エルザはキッパリ言う。
「でも、何故・・!」
「あなたは知らない・・というか、知らせていないから分らないでしょうけど。私の父も、あの爆発が原因で死んだんですよ」
「何!?」
「私は、クラウスと同じくらい、あなたのことを恨んでいました。なのに、あなたはのうのうと生きて、しかも首相までなって・・・あの事件のことをナゾのままにしておくなんて・・・耐えられません!」
エルザはウエストポーチから拳銃を出して、ホーク首相へ向けた。
「ちょ・・待て・・!」
「あなたは・・・首相をやる意味なんてないです!首相なんかやっていて・・苦しんでいる人もいます!」
一歩一歩銃を構えながらエルザは首相へ近づいた。
「待て・・・待つんだ!」
「嫌です!あなたは・・ここに生きている意味なんてないのよ!私は・・・あなたのこと絶対許せない!」
そしてエルザは、ゆっくり引き金を引いた。
2011/11/25 22:35
[149]アラン
一回切り分けー・・
そして更新!
激しい音と共に銃口からは、何本もバラが出た。
「・・・え?」
ホーク首相はぽかんと口を開ける。エルザはふふっと笑ってバラを抜いた。
「なーんて・・私が本気にあなたを殺すわけないじゃないですか」
ホーク首相は全身の力が抜けて。へなへなと膝を床についた。
「でも、私があなたのことを恨んでいるのは本当です。それに、クラウスは・・・罪をもう充分償っていると思います」
「何故・・・そう思うのかね・・?」
ホーク首相はゆっくり立ち上がった。
「まず、彼は、要塞で破壊した際に怪我をした人々に残りの遺産で医療費を出してました。破壊された建物の再建費用も出していました。先日の事件も、自ら解決したいと名乗り出てました。それに・・・彼はそれほど悪い人ではありません」
ホーク首相はエルザの話を真剣に聞いていた。
「そして・・見てください」
エルザは書斎の閉め切ったカーテンを開ける、ホーク首相はそこから外を見ると、邸宅の前に人だかりができていてなにやら騒いでいた。その人だかりから、『首相辞任しろ!』などの紙を上げていたいた人もいた。
「これは・・・」
「だから、あなたは首相やる意味が無いんですよ・・・続けていてもあなた自身苦しむだけですよ」
首相はしばらく考え込んでいたが。やがて。
「そうだな・・・分った。それと、クラウスは釈放させてやろう。彼に何か期待したくなった」
_________
今日はここまで!
2011/11/25 22:52
[150]柳桜
やほ!
チャットでお世話になってる柳桜だよ♪
アランの小説、面白くてうらやましいなぁ…。
更新頑張ってね。
2011/11/27 20:04
[151]アラン
☆柳桜
やほ~チャットではどうもだね^^
えー・・そんなこと無いよ^^上には上がいるさ~(笑)
頑張るよ!コメありがとう(*^^*)
2011/11/28 20:01
[152]アラン
や・・・やややヤバイです!
地元でドラマの撮影があるんですけど、そのい主演者にデェミさんが!!ディミトリーがぁぁ!!!(上川さん)
市村さん(おばのいとこ)に続いての衝撃です←
では更新~!
「それで、僕を・・・?」
「えぇ・・・クラ先輩には沢山の借りがありますしね!それに・・・」
するとエルザは口を閉じてじっとクラウスのことを見つめた。
「そ、それで・・・?」
クラウスが聞くとエルザは顔を真っ赤にさせて「そ・・・それはぁ・・・」と呟いた。
「ん?」
「いや、やっぱりやめとく!今のクラ先輩に言っても無駄だと思うし!」
エルザは大声で笑う。クラウスは苦笑いして「え・・・そういわれると気になるじゃないか」と言った。
「でも・・まぁ、いいじゃん。それに、外でレイトン教授、着たみたい」
エルザが指差す方向にはレイトンカーがあった。
「あ・・・レイトン先生!」
「やあ、クラウス」
「クラウスさんおはようございます!」
レイトンカーから教授とアロマが降りてきた。クラウスとエルザは近くまで走っていった。
「そうだ、今日はルークが帰ってくるそうだよ」
「本当ですか!」
「だから、私ケーキ用意したの!」
と、アロマは箱に入ったケーキを見せる。異様な臭いと色を感じた三人は何故か身動きが取れなかった。アロマはドヤ顔をしてケーキをしまった。
「じゃあ、車にのりたまえ」
「私もいいですか?大学まで・・・」
「勿論さ」
「わぁ、ありがとうございます!」
教授にOKを貰ったエルザは後部座席へと座る、続いてクラウスが隣に座り、アロマは助手席に座った。
そして、レイトンカーのエンジンがかかり、軽快にロンドンの市街を走りぬけて、あっという間に大学へ着いた。
「じゃあ、先に行ってるよ」
「分りました」
教授とアロマは支度のため先に研究室へ行った。クラウスとエルザはというと、二人は裏庭の木陰のところに座ってのんびりしていた。
「ねぇ、ルークって誰?」
「あぁ、レイトン先生の一番弟子で助手の男の子だよ」
「もしかして、クラ先輩より優秀だったり?」
ニヤニヤしながらエルザはクラウスに言った。
「それは・・・!」
「ふふっ、冗談よ」
「な、なんだ・・・」
クラウスは大きなため息をついた。その横でエルザはクスクス笑っていた。
やがて、エルザは時計を見るなり「あっ!」っと声を上げた。
「どうした?」
「やばーい・・・そろそろ取材に行かなきゃ!それじゃあ、またね!」
そういうとエルザは猛スピードで走り去って行った。
「あ・・・・ま、いっか」
クラウスは立ち上がって研究室へ向かった。
研究室の近くまで行くと研究室からなにやらいろいろと声が聞こえた。
ドアノブを回し扉を開けると、あの少年がいた。
「あ・・・・クラウスさん!」
「やあ、ルーク君。久しぶり」
クラウスは笑顔でルークに言った。
2011/11/28 20:29
[153]わぽ
いつもチャットでお世話になってます☆
アランの小説、とても面白くて
読みやすいです!
これからも更新頑張ってね^^
期待してま~す!
2011/11/28 21:56