[1]グラタン
【破れた誓い】
この題名から、この小説がSFモノだと誰が思う?・・・
第八作目です。
前作以上に短いので、10作以降の予定の小説のエピローグ的小説をちょこちょこ書きます。お楽しみに。
2011/09/11 19:47
[11]グラタン
残念ながら今日は更新が出来そうにありません。今回は、今後の小説に関する注意事項を一つ書き残しておきます。
<10作目以降、小説内で「奇跡の仮面」の結末に関するネタを使う可能性があります。(コメントも同じく)>
万が一まだゲームをクリアしていない方は、10作目からの小説の閲覧をお勧めしません。ご了承下さい。
ではこれからも、駄作ばかりの人間ではありますが、どうかよろしくお願いいたします。
2011/09/15 22:27
[12]グラタン
更新!
宇宙船は地球に近づいた。元々宇宙船の表面に特殊な塗料を塗ってあるため、我々地球人からその存在はいかなる方法を駆使しても理解出来ない。
「隊長!緊急事態です!!全ての食料の内・・・・数種類が尽きました・・・。」
「何!?何だ、無くなったものは。」
隊員は触手を動かし、リストを捲った。彼が述べたものはλ星にしか生息しない小動物、色とりどりの花を咲かせる植物、・・・・等など。おそらく彼らの主食であろう。
「ふうむ。それは確かに危険だ。」
「隊長、やはりここは地球から補給しなくては。」
「いや待て、忘れたのか?地球にも文明を持った生物がいるんだぞ?(我々ほどではないが、ハハハ!)迂闊に近づけばたたではすまない。」
「では・・・一体どうすれば!?」
「まかせておけ!・・・ほら、このために開発したメカがある。」
と、隊長は何やら変わったメカを取り出した。隊長は、そのメカの説明を始めた。
2011/09/17 01:10
[13]レリカ
一文字目(υ)からSFぽさってのが伝わってくるし、読み方からおそらくイナ●レが感じられる・・・。
さすがグラタンだね!
(↑誉めれてなくない?)(←ゴメン)
・・・うーん、奇跡のネタバレかぁ…
悩むけどグラタンがそう言うのなら控えとこうかなぁ…
とか言いつつ読み逃げするかもしr((今度は蹴
2011/09/17 20:26
[14]Milia
やっほー。
うん、1回か2回はコメしたと思う。
ミク「覚えてないの?」
M「うろ覚え。」
このスレには沢山コメするね。
更新がんばって[a:0051]
2011/09/17 20:36
[15]グラタン
>レリカ
・・・・υね。うん。イプシロンはギリシア文字だよ、星の名前とかじゃないよ?
今それに気がついた。
>Milia
たくさんコメントする前に、たぶん小説終わってるよ?それぐらい短いかも。
それでもおkかな?
2011/09/17 23:02
[16]グラタン
内容読んで私が病気だって思わないでね☆
こういう宇宙人が地球人をけなす文はおまけ的な物で・・・・
更新!
「これは・・・決められた物質をワープさせるのだ。これしか我々には方法がない。いきなり地球人ごときの目の前で『食料下さい』と頭下げるなんぞしたら・・・死んだ戦友達に申し訳が点かない。
いいか?まずこの機械のコンピュータにワープさせたい物質のデータ――映像が1番正確だ――を打ち込む。
次に、ワープさせたい場所・・・は既に船内に決めてるから・・・・そうだ、ワープさせたい数量を打ち込む。
これでこのレバーを引けば完了だ。どうだ、ガキでも分かる、簡単だろ?」
「しかし・・・いきなり物質が消えてしまったらいくらなんでも地球人が・・・」
「馬鹿もん。あの愚かな種族はそれに気づいても原因の解明は出来んだろ、え?」
「は・・・はぁ。で、どれから始めますか?」
2011/09/18 00:47
[17]グラタン
更新!
「うーむ。それだな、問題は。」
と言いながら隊長は窓をを覗き込み、人間にとってかけ離れているとしかいえないその視力で、ある光景を捉えた。
「これだ!おい、探査機をこの地点にやれ。」
「え?何か見つかりましたか?」
と言いながら隊員は探査機を送り込んだ。
「ふむ・・ふむ・・・。これこそ理想だ。ところで、地球人の言語は翻訳できるか?」
「いえまだです。あと暫く時間がかかります。」
「しかしあれだ・・・完璧すぎて逆に恐ろしいな。我々の欲しい食料を皆出す機械が地球に存在したとは・・・。それも大量に。」
「はい・・・もう・・・自分泣いていいですか?」
「それはこの機械を地球上から皆抜き取ってからにしろ!ようし・・・準備完了だ。」
そして隊長は・・・・レバーを引いた。
2011/09/19 01:13
[18]グラタン
最終回!
地球から全ての『例の機械』を引っこ抜いた隊長はホクホク顔で機械をいじり始めた・・・・が。
「隊長・・・可笑しいですね。」
「うむ。機械が動かん。」
「まさか・・・・」
と隊員はコンピュータの画面に目を凝らした。
「!!」
「どうした?」
「今ようやく地球人のデータが分析完了されました・・・・、これは・・・・機械というより『装飾品』です。」
「何!?」
「え・・・っと。詳しく話しますと・・・」―――
~~~~~~~~~~~~
ここはイギリスのとある広場。広場のステージでマジシャンは、シルクハットの中から造花やウサギ・・・鳩を出した後、最後にパートナーの若い女性を出すと宣言した。
「さぁて皆さんお待たせ致しました!最後にここから、私の相棒を出して見せましょう・・・・・ってえ゛!?え!・・・・ちょっ・・・・おま・・・・。
消えたあああああっ!!」
観客は始め、『これもマジックの一種か』と思って拍手を送ったのだが、そのマジシャンの尋常でない慌てぶりを見て、事の重大さを思い知った。
さらに、シルクハットをのせてあった床から・・・・何食わぬ顔の女性パートナーが出てきたものだから会場は大騒ぎ。あっさりとタネ明かしされたそのマジシャンは、観客の哄笑の中、隠れるように舞台裏へと戻っていった―――。
~~~~~~~~~~~~~
「ぶ!」
「何あれ!?」
「マジメシウマなんですけどぉ~。」
・・・自分の生徒がくすくすと笑いながらこの自分を指差す・・・・さすがに女性であっても腹が立つものだ。何なんだ、全く。
私は講義室に入り、教壇の上で資料を整理していると、一人の女生徒が近づいてきた。(さっき自分を笑った生徒の一人だ。)
「先生、何があったんですか?」
「え?何もなかったはずだが・・・。」
「だって先生、いきなりその頭のシルクハットが『ポンッ!』って音を立てて消えたんですよ?気づいてましたか?」
「どういうことだい?」
「あーぁ。じゃあ私の手鏡貸しますから、覗いて見て下さいよ?」―――
亡き恋人との誓いは一瞬にして破れたのは言うまでもない。
2011/09/19 15:28
[19]グラタン
完結しました。
では第9作に入ります!
この作品へのコメントも待ってます。
2011/09/19 15:28
[20]グラタン
嘘!
スピンオフ書きます。第9作目はその後で・・・・。
2011/09/19 15:33