[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
この話はタイトルの通り「レイアとクラウスの最後の願い」の続きです。
400レスぐらい行ってからⅡを立てた方がいいのかもしれないと思ったのですが、ちょうどきりがよかったのでこうしました。
この話は、私の2作目〜4作目からつながる四部作となっています。でもどの話から読み始めても大丈夫のように書いていますので大丈夫です。
読んでくださるだけで嬉しいのですが、コメントもどしどし書いてくださると嬉しいです!やる気になります。
待ってます!
2011/07/28 14:56
[249]茜星
そろそろ終盤のはずなのに・・・なかなか終わらないのはなぜ~。
では更新。ちょっと書き方変えてみます。
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今更、何をやり直すっていうんだ。
もう引き返せない。
いや、待て。
私の頭の中に、ある考えが浮かぶ。
暗くて、きっと許されないような考えだ。
-----ミナ。
前に亡くした、恋人の顔が浮かぶ。
その顔は笑顔だった。
この街は、ミナの顔から笑顔を奪った。
命も、奪った。
ミナは、たまたま運が良くてくじに当たったという不運にあってしまったからだという人もいた。
あれは事故だった、とも。
それぐらい、私にだってわかっている。
でも、この抑えられない気持ちはなんなんだ。
私は、浮かんだ『考え』を実行することに決めた。
「…わかったよ、クラウス。ロープで上に上がろう」
クラウスは嬉しそうな顔をして、ロープを上っていった。
疑っている様子は、ない。
そんな簡単にだまされるようなやつだったのか、と思う。
再開するまでのクラウスは、あんなやつじゃなかったはずだ。
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2012/01/09 12:04
[250]茜星
更新。
前回の更新、最後の行で変換ミスがありました。
再開→再会、です。
すいませんでした。
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ーーーまあ、だまされやすいならこっちのものだな。
クラウスに従ってロープをのぼる。
頭の中ではのぼってからの計画を考えている。
「ふう」
のぼり終えると、そこには6人の人が立っていた。
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2012/01/11 20:07
[251]茜星
更新。
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私はその中から、一人を探す。
---見つけた。
ポケットの中の銃を握る。
いざという時のためのものだったが、ここでは使うしかないだろう。
ゆっくりとポケットから手を出す。
目は、ミナを見据えたまま。
復讐は、今、はらす。
いきなり恋人を失い、ろくな説明もされず、事故の責任もとることのないまま、当事者は病死し、街は内部崩壊を起こし、忘れ去られた。
一度は、忘れようとした。
乗り越えようとした。
このような事件を取り上げたいと思い、記者になった。
もうこんなことを起こしてはいけない。
それを伝えたかった。
ーーーなのに、だめだった。
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2012/01/13 20:56
[252]茜星
では更新。
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何もできなかった。
結局は、自分は無力だったのだ。
記事を書いても、握りつぶされることがあった。
コーナーが打ち切りになることがあった。
そのうち、わかったんだ。
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2012/01/14 10:20
[253]チョコ
きゃーーーーーーーーーーー
とってもやばいことになってるーーー
ロストにはもう何もやってほしくないなぁ…
って言ってもなんかやりそうな雰囲気w
2012/01/14 23:42
[254]柳桜
最近コメ出来てなくてすみません。
なんかすごい展開になってるわw
ロストさんやばいなぁ…w←は
更新頑張って下さい!
2012/01/14 23:48
[255]グラタン
もう誰かロストを止めてくれ!
・・・・・まぁ教授達がいるから何とかなるとは思うけど。まさかロスト、自分に銃を向けたのか?いやぁ、困るよ・・・。
2012/01/15 12:34
[256]Milia
全然来れなくてごめん。
ロストさんにはもう何もしてほしくないな…。
すごい展開になってるね…w
更新頑張って!
2012/01/15 13:40
[257]茜星
いきなり4つもコメントが来ていてびっくりしました!
チョコさん、柳桜さん、グラタン、Milia、コメントありがとうございます!
>チョコさん
確かに・・・何かやりそうな雰囲気ですね。
私も何もやってほしくないですけどね。
続きをお楽しみに!
>柳桜さん
大丈夫ですよ!最近私も他の人の小説コメントできてないですから。
ロストやばいですよね(自分で言うな)。
更新がんばります!
>グラタン
まあ、教授達がいるからなんとかなります!(言っていいのか)。
そのへんはお楽しみに!
>Milia
大丈夫!忙しいことも多いだろうしね〜。
確かに、何もしてほしくないよね・・・
更新がんばります!
2012/01/15 15:08
[258]茜星
終盤です、と言ってから何日経ったことか・・・と思うこのごろです。
では更新。
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結局事件は風化していく。
それを止めるすべはない。
「事件を新たに起こす以外には、な」
そうつぶやいて銃を一気に取り出そうとしたとき、誰かに腕をつかまれた。
ーーーまさか。気づかれていないはずだったのに。
「そこまでだよ、ロスト」
ーーークラウス。
クラウスが私をにらんで言った。
「そのポケットの中には何が入っているんだ?何をやろうとした」
いつ気づかれたんだ?
こいつは、てっきり私を信用している物だと思っていた。
私は、もう一方の手で乱暴にクラウスの腕を払う。
「私は、許せないんだ。何もかも」
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2012/01/15 15:30