[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
この話はタイトルの通り「レイアとクラウスの最後の願い」の続きです。
400レスぐらい行ってからⅡを立てた方がいいのかもしれないと思ったのですが、ちょうどきりがよかったのでこうしました。
この話は、私の2作目〜4作目からつながる四部作となっています。でもどの話から読み始めても大丈夫のように書いていますので大丈夫です。
読んでくださるだけで嬉しいのですが、コメントもどしどし書いてくださると嬉しいです!やる気になります。
待ってます!
2011/07/28 14:56
[279]茜星
Shinshiaさん、コメントありがとうございます!
>Shinshiaさん
大丈夫ですよ!私も忙しいので全然来られてません。
もうすぐクライマックスの予定です!お楽しみに。
2012/02/03 21:15
[280]茜星
2日更新できなくてすいませんでした…更新。
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「もう一度言う。ロスト、銃を下ろしてくれないか?」
クラウスが言った。
その言葉を聞いて、私は覚悟した。
終わったな、復讐も。
結局私は、何がしたかったんだろう。
私は、手を開いた。
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2012/02/03 21:28
[281]茜星
では更新。
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誰も口を開かない中で、銃は静かに落ちた。
乾いた音がした。
「終わったんだな、何もかも」
私はつぶやいた。
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2012/02/05 06:18
[282]茜星
更新がめちゃくちゃ止まってました・・・
すいません!
では更新。
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<第二十三章 終幕>
~レイア~
事件は終わった。
何もかも、終わったんだ。
美しい左右対称だった街は崩れ、時計台は沈み、街の人もちりぢりになってはしまったけれど。
「ロストを、どうするんですか」
アロマが先生に訊いた。
クラウスさんはこちらを向いて言った。
「しかるべき罪は償わなければいけないからね」
「ロストさんは、悪くないですよ…」
ミナがぼそりと言った。
「いや。私は間違えていたんだな。ただ、この世界が変わることを願っていただけなのに、こんなことをしてしまって」
ロストさんは続けた。
「私は、いやミナは、こんなことを願ってはいなかっただろうな」
あたし達は何も言えないでいた。
あたしは考え込んでしまった。
あたしの願いって、なんだろう。
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2012/02/15 19:07
[283]茜星
前のレスでちょうど280レスでしたね。
だからといって何もないのですが。
では更新。
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頭の中に、あたしの家族が浮かぶ。
何かがおかしくなりかけていた村を、先生が救ってくれたことも。
あたしは、あたしの村みたいな所を救うために、救えるようになるために、村を出た。
先生の助手となったんだ。
「あたしの願いは…」
始めから、決まっていた。
村を出た時から。
あたしの村のような村を、救う。それがあたしの願いであり、夢なんだ。
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2012/02/17 18:35
[284]茜星
では更新。
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「これから、どうなるんですか」
ルークが先生に聞いた。
先生は少し帽子をつまんで言った。
「すべて、終わったんだよ…すべてね」
ゆっくりと、街に響き渡るように、言う。
その言葉は、この事件の終幕を告げた。
ミナが街を見つめ、つぶやいた。
「これから…ここはどうなるの?」
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2012/02/18 10:49
[285]チョコ
終わった~…今回も一件落着ですね。
レイア、これからどーするんでしょう…?
更新楽しみにしてます!
2012/02/18 23:17
[286]茜星
チョコさん、コメントありがとうございます!
>チョコさん
終わりましたよ~今回も一件落着(?)です。
レイアがどうするのかは…最初を読んで貰ったら明らかだと思います。だけど、そこを上手く書けるようにがんばりますね!
2012/02/19 10:11
[287]茜星
よし、更新!
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あたしはミナをぼんやりと見つめた。
ミナとあたしは、少し似ている。
「それはミナ達が決めるの。これからの未来はわからない。ここは、絶対、時の狭間の街なんて事はないんだから」
アロマが答えた。
ロニーの街は、これから始まるんだ。
「そう、だね…」
ミナは納得したようだった。
これからの街は、ミナが引っ張っていくんだろう。
実質的に街をまとめていた星さんがいなくなって、ミナは、一人でやっていけるのかな?
まだ、あたしよりも小さいのに。
だんだん街の人達が帰ってくるのが見える。
ポールさんがもう大丈夫、と呼んできたみたい。
街の現状を見て、皆驚いているというか、言葉を失っている。
ポールさんは先生の車も持ってきてくれた。
鍵がないのにどうやって持ってきたのか、謎だけど。
「じゃあわしとクラウスはロストを送って行くからな。またどこかで会おう、とレイトンに言っておいてくれ。言葉もなくいなくなるのがわしじゃ」
ポールさんはルークにそう言って、いなくなった。
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2012/02/19 10:41
[288]グラタン
どこかで読んだなこのフレーズ・・・・と思ったら、小説の最初のやつだったよ^^
最初への繋がり方がとても自然で驚いたよ。ラストまで応援してるよ!
2012/02/20 00:10