[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
この話はタイトルの通り「レイアとクラウスの最後の願い」の続きです。
400レスぐらい行ってからⅡを立てた方がいいのかもしれないと思ったのですが、ちょうどきりがよかったのでこうしました。
この話は、私の2作目〜4作目からつながる四部作となっています。でもどの話から読み始めても大丈夫のように書いていますので大丈夫です。
読んでくださるだけで嬉しいのですが、コメントもどしどし書いてくださると嬉しいです!やる気になります。
待ってます!
2011/07/28 14:56
[19]のなりい
大変遅くなりましたが、Ⅱへの突入おめでとうっ!!
しかも急展開!
ミナさんと瓜二つ・・・どういうことだろう?
続きが気になって仕方がない^^
2011/08/03 02:56
[20]茜星
のなりい、コメントありがとう!
>のなりい
2への突入ありがとう!
急展開・・・だね。
続きお楽しみにね。
コメ返しと同時に更新もしてしまいます!
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あたしは写真をまじまじと見つめる。
確かに、星さんとそっくりだ。
メガネはかけていないし、服装も明るい感じの色だけれど。
「そ、それは私の写真じゃないんですか?うり二つなんて言って、私を動揺させるつもりなんでしょう」
星さんは冷静を保とうとして言っているのがわかる。
「事故が起こった後、新聞社が記事に載せる写真を探し出したそうなんだ。見つかったのがこの写真。星さん、悪いですがこれはあなたではなくミナさんを撮ったものです。間違いなくね」
部屋が静かになる。
すこししてから、星さんが口を開いた。
「まだ写真が残っていたなんて、思ってもいなかったわ」
「確かに探すのは大変だったようです」
先生が自分で探したわけではないのかな?
あたしはすこし不思議に思った。
まあ、先生の協力者がいたのかもしれないわね。
「ミナさんとの関係を話していただけませんか」
先生は静かに言った。
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2011/08/03 08:10
[21]茜星
更新!
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星さんは唇を真一文字に結んでいる。
「悪いけれど、話す気はないわ。そこまでつかんでいるのなら、自分で見つけて」
「じゃあ、これだけは訊かせてください。あなたはミナさんを事故前に知っていたのですよね?」
星さんはふう、と息をついて、答えた。
「知っていたわ」
やっぱり、知っていたんだ。
二人の関係は何なんだろう?
「ありがとうございました、星さん」
「いいえ。探し人が見つかるといいわね」
星さんの家から離れて、あたしたちは歩き出す。
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この章終わりかな・・・
ここで微妙な設定まめ知識!
一応日本人という設定の(事故で亡くなった方の)ミナさんには、本名は「美奈」という設定になっています。使ってないですけど。
2011/08/04 05:44
[22]town◆jtHtMr3tGQ
そっくり.....双子? いやいや、もしかして生きていた?
やっぱり、夢魔に好かれることだけあるなぁ.....←それは違う
2011/08/04 06:29
[23]茜星
town、コメントありがとう!
>town
さあどうでしょうか〜お楽しみに!
確かに夢魔に好かれるだけのことはあるかもね。
星「夢魔って何ですか?」
茜星「聞き流して・・・」
そしてまとめて更新!
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<第十三章 娘>
〜クラウス〜
僕らは、何の経緯かはもうわからなくなってしまったけれど、『乃木星の娘』を探している。
「僕ら、元々ってロストを探しているんですよね?」
「そうだけど、どうしたの?」
住民リストが入っている大きいバックを肩がけしたアイリスが言った。
「どうも、話がずれてる気がするんですよね」
するとアイリスは急に立ち止まった。
「ロストの復讐に当てはまる人物は『乃木星』という人のみ。その娘を追っているのよ。関係なくはないでしょう?。娘を狙ってるんじゃないかって話もしたでしょう」
「だけど、今考えてみたらその人と娘は全く違う人物ですよね?」
アイリスは僕の方を向いて一言言った。
「そんなこと知らないわよっ!とりあえず、これが唯一の手がかりなのよ」
唯一の手がかり、か。
確かに、そうかもしれないな。
僕はそう心の中でつぶやく。
「それで、名前も知らないあの子を探すんですか?」
「とりあえずね、アフタヌーンに行けばいいのよ。その子は子どものグループのリーダーなんでしょ?そのグループはアフタヌーンにいるらしいわ」
気がつけばアフタヌーンに向かっていることに気がついた。
アイリスは門を入ったときからとっくにアフタヌーンに向かっていたってことか。
「さすがですね、アイリス」
「ま、それほどのものじゃないわよ!」
嬉しそうだ。
「特徴は、東洋系の顔立ち、黒髪黒目、そしてツインテール、で良かったわよね?」
「そうです…?」
いきなり、アイリスに引っ張られた。
街の建物の陰にひきずられる。
「静かに」
耳元でささやかれた。
「いるわ。その子が」
見ると、確かに、いた。
黒髪黒目、ツインテールの少女がそこに、いた。
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2011/08/05 20:11
[24]茜星
更新!
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「あっ、あの子ですね」
僕がアイリスにささやく。
「声をかけましょう」
そのアイリスの言葉で、僕とアイリスは建物の陰から出た。
その少女に近づく。
「ねえ、あなた」
アイリスが声をかけた。
こういうのはアイリスに任せておくのが一番良い。
「はい、なんですか?さっき星さんの家の前にいましたよね」
「ええ、そうよ。もうその用事は終わったわ。今はあなたに訊きたいことがあって」
その少女はあきらかに僕らを信用していないような目をした。
それはそうだ。
いきなり現れた怪しい二人組(に見えるに違いない)に話が訊きたいとか言われたのだから。
「すいません。今うちには一緒に行動している人がいて、その人を待たせる訳にはいかないんですよ」
それは残念だなあ。
話が聞けないとなると、どうしたら?
僕はアイリスを見るが、アイリスは全く予想もしないことをその少女に言った。
「一緒にこ行動している人、ってレイトンのことかしら?」
その少女は驚いたような顔をした。
僕も驚く。
レイトン先生、この街に来ていたのか。
「なんでそのことを?」
「私たち、レイトン先生の知り合いなの。レイトン先生がこの街に来たのも、このレイが手紙を書いたからなのよ」
「レイ、って?」
そこで僕らはようやく気がつく。
自己紹介がまだだったな。
「ああ、自己紹介がまだだったわね。私はアイリス。こちらが助手のレイ」
「うちはミナ。ミナ=ノーキスターズ、といいます」
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2011/08/06 06:45
[25]のーた
スレが新しく立ってる・・・!!
ので慌てて来ました(汗)でもごめん、まだ途中までしか読めて無いです!!
読み終わったらまたコメントしに来るね!
とりあえず足跡です(苦笑)←
2011/08/06 09:56
[26]柳桜(元丸内翔子)
超お久しぶりです!
私は紗楓の携帯から書き込んでいるので、なかなか来れません。
来る回数は少ないですが、応援してます。
がんばって下さい。
2011/08/06 10:20
[27]紗楓
久しぶりかも~。
ミナさんと星さんって、瓜二つだったんだ!(今さら?)
かなり前のところからコメントしてごめんね。
続き待ってるね。
2011/08/06 10:32
[28]茜星
のーた、柳桜さん、紗楓、コメントありがとうございます!
>のーた
スレを新しく立てました!
読み終わったらまたコメントしにきてね~。忙しいだろうから自分のペースでokだよ。
>柳桜さん
お久しぶりです!名前変えたんですね。
来る回数は関係ないですよ。
応援ありがとうございます!
>紗楓
久しぶりかな?
うり二つでした~。
大丈夫!
続きもがんばります!
2011/08/06 18:44