[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
この話はタイトルの通り「レイアとクラウスの最後の願い」の続きです。
400レスぐらい行ってからⅡを立てた方がいいのかもしれないと思ったのですが、ちょうどきりがよかったのでこうしました。
この話は、私の2作目〜4作目からつながる四部作となっています。でもどの話から読み始めても大丈夫のように書いていますので大丈夫です。
読んでくださるだけで嬉しいのですが、コメントもどしどし書いてくださると嬉しいです!やる気になります。
待ってます!
2011/07/28 14:56
[129]茜星
これからは2のスレを立てたりしなくて良くなったんですよね・・・読みかえしやすくなって良いですね。
次作のアイデアも練ってますよ!
今日のつぶやきコーナー(?)はなんかまとまりがなかったです。では更新。
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「えっ!もう解けたんですか?」
ルークが驚いている。
あたしも驚いた。
「この街で起こった事件はたくさんある。まずクラウスが探している友人の行方。何をしようとしているのか、本当にこの街にいるのかどうなのかということ」
「クラウスさんもこの街のどこかに居るんですよね?」
ルークは首をかしげる。
確かに、あのとき会った『クラウスさん』には会っていない。
「その辺の謎は進展なしじゃないですか?クラウスさんの友人なんて、名前も顔も知らないのに」
「いや、そうでもないんだよ。確かにこの街には『クラウス』はいないけれどね」
どういうことだろう?
ううん、わからないや。
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2011/10/09 08:42
[130]茜星
3DSで更新してみようかな、と思いましたが文字を打つのが大変なのでやめました。一文字一文字打つのは辛いですよね・・・
では更新。
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「もう一つのナゾは、この街に関わることだ。車をおいた場所に戻れなくなったり、方位磁針が狂ったりしたことだね」
「門を開けるたびに地震が起こるのは偶然なんでしょうか?」
ルークがメモを片手に尋ねる。
「偶然じゃないわ。この街一番の古株のうちが言うんだから間違いはない」
「考えてみて、わかった。これらのナゾはつながっているんじゃないかとね」
つながっている?
あたしにはわからない。
あたしからみたらバラバラのナゾでも、今先生には一本の糸に見えるのかもしれない。
「みんなを呼んでもらえるかい?星さんや、あとさっき会ったレイとアイリスも」
先生のナゾ解きが、始まる。
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2011/10/10 07:21
[131]茜星
更新。
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<第十九章 再び、再会>
〜クラウス〜
気がつくと、僕は街の地面に倒れていた。
「大丈夫?レイ」
「あれ?僕は・・・」
確か、誰かに襲われたんじゃなかったっけ。
「レイが襲われた人のことかしら?大丈夫よ、撃退しておいたから」
「さすがですね」
アイリスはふふん、と少し誇らしそうな顔だ。
「門は戻しておいたから。もう地震の恐れはないわよ」
「そういえば、僕を襲った人って誰だったんですか?」
アイリスは腕を組んで考え込む。
なんか妙な感じがする。
ううん、ただ単に目覚めたばかりでちょっと混乱しているだけなのかもしれない。
「わからなかったわ。たぶん街の人でしょう」
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2011/10/11 20:05
[132]茜星
ちびちびと日刊ナゾを解き中です。
さあ、ラストに向けてスパート!更新。
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「どうして、僕が?」
「それはわからないわよ。本人じゃないからね。なんか恨みを買ったのかもしれないわね。この街は特殊だから」
特殊、か。
確かにそうかもしれないな。
「そういえば、アイリスが気がついたことって何なんですか?」
僕になかなか教えてくれないまま、僕は襲われてしまったからな。
「ああ、そのこと?言いたくないんだけど、私の勘違いだったかも。早まりすぎたかもしれないわ」
そんな、ことだったのか?
あれだけ熱くなってて、一度は動かさないといった門を動かして・・・。
「あれだけ燃えてたのに、勘違いだったんですか。この時計台は大変なものとか、街で何かが起ころうとしているとか、言ってたじゃないですか」
「なんか引っかかりそうなの。なにか」
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2011/10/12 20:18
[133]グラタン
私もなんか引っかかるの、なにk((
アイリスよ、じらすな(笑)。
こっちは早く知りたくてたまらないよ。
もう教授に頼むしかないか、ここは(え)。
2011/10/12 22:23
[134]柳桜
こんばんは。
あたしもなにか引っかかってますw
友「意味分かってる?」
柳「分かってる。」
あたしは物語に詰まってしまい、只今スランプ中ですw
李「こんな奴が参考にしてすみません。」
柳「酷い…(泣)」
いつも楽しみにしてます。
更新がんばって下さい[a:0051]
2011/10/12 22:38
[135]茜星
グラタン、柳桜さん、コメントありがとうございます!
>グラタン
さあ・・・どうでしょうか。
じらしすぎだね、アイリス(笑)
そのうちわかるかも?
教授に頼んだ方が早いかもね・・・(おい)。
>柳桜さん
引っかかってるんですか・・・
スランプは誰にでもありますよ。
私的にはのんびり続けて行くのがいいと思いますよ。
更新がんばります!
2011/10/14 18:46
[136]茜星
更新!
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アイリスは考え込んで、僕の方を見た。
「この門を動かせるのは誰かしら」
と、唐突な。
いきなりなんなんだろう。
「な、なんなんですかいきなり」
「町長と同じぐらいの権力を持っているなら、門を動かせて当然、よね?」
何が言いたいんだろう?
つまり。
「星さんが怪しい。私はそう思うわ。行きましょう」
どういうことがあってアイリスは星さんを疑っているのかわからない。
でも、今は。
走るんだ。
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2011/10/14 19:21
[137]茜星
更新!
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星さんの家にはすぐ着いた。
「星さん、いらっしゃいますか!」
返事はない。
「尋ねたいことがあるんですが」
やはり、返事はない。
「居留守かしら」
僕はドアを軽く引いてみる。
あれ、開いてる。
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2011/10/15 08:56
[138]茜星
さあ更新。
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「開いてますよ」
「じゃあ中に入らせてもらおうかしら。口実にできるようなことがなくて困っていたから」
アイリスがドアを大きく開いて、先に入った。
「お邪魔します」
さっきと何も変わらない玄関があった。
それはそうだ。
でも人の気配はない。
僕らは部屋のドアを一つ一つ開けて、星さんを捜した。
結果、星さんは見つからなかった。
「どこに行ったんでしょうか」
「消えた?逃げた?それともただ出かけているだけ?」
アイリスは腕を組む。
「一旦外に出ましょうか」
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2011/10/16 07:59