[1]バニラ
【レイトン教授と聖騎士の秘薬】
初めまして!初小説です
文才ないですがよろしくお願いします
2011/07/11 21:42
[18]バニラ
更新☆
僕達は、応接間に通され、二コルのお母さんに淹れてもらった紅茶を飲みながら、事件のことを聞いた。
レイトン先生がいろいろ質問しているのを、
僕はメモをとりながら真剣に聞いていた。
「今までに失踪した人は何人くらいいるのでしょうか?」
先生の質問に、二コルのお母さんのオリーブさんが答える。
「そうですね・・・5人くらいでしょうか」
「何か手がかりのようなものはありませんか?最後に見たのは、いつだったのでしょうか?」
「手がかりですか・・・最後に見たのは、二コルだったんじゃ?」
二コルが「ああ」とうなずいた。
「なにか、考古学の調査にいくとかなんとかいって出て行って・・・・そのまま帰ってこなかったんです」
「考古学の調査?」
「カールさん(二コルの父さん)も考古学者だったの?」
僕とレミさんが同時に言った。
「そうだけど・・・父さん『も』考古学者って?」
「あれ、言ってなかった?レイトン先生は、
探偵のほかに考古学者もやってるんだよ!」
「えっ!そうだったのか?」
「いや、考古学者が本業なんだが・・・
と言うか、私は探偵では・・・」
と言う先生の言葉は、僕達の耳には入っていなかった。
「それで、カールさんは何の研究してるの?」
「フィーネル王国についてだよ」
「フィーネル王国?」
また、僕とレミさんの声が重なった。
2011/07/16 19:37
[19]バニラ
キャラ紹介!
【カール・ベイリー】
二コルの父。
穏やかな性格だが、研究にのめりこむと
周りが見えなくなる。
【オリーブ・ベイリー】
二コルの母。
心優しく、紅茶を淹れるのが得意。
2011/07/16 19:51
[20]バニラ
更新!
「フィーネル王国って?」
「父さんに聞いた話じゃ・・・
昔、この近くに、そういう名前の国が
あったらしいです。それで、その国にある
『聖騎士の秘薬』を研究してるんです」
「『聖騎士の秘薬』?」
「詳しいことは僕もよく知らないんですけど
・・・伝説では、それは、フィーネルの王様が、錬金術師に命じて作らせたらしいです。
それを飲むと、超人的な力と体力が飲んだ分だけ得られるんだとか・・・
そして、それをその国の騎士達に飲ませて、
無敵の軍隊を作ろうとしたらしいです。
それが後に、聖騎士の秘薬と呼ばれるようになったと・・・
父さんは、その国について手がかりが得られるかもしれないと言って、出て行ったんです」
「『聖騎士の秘薬』か・・・・」
僕がつぶやいた。
先生は、無表情で、何か考えているようだった。
僕が、その情報をナゾトキ手帳に書き取って
いると、先生が言った。
「情報、ありがとうございました。
それじゃ、そろそろ調査に出かけようか」
僕はあわてて手帳を埋め、元気よく
「はい!」と返事をした。
2011/07/16 20:14
[21]バニラ
~第3章 調査開始!~
僕達はまず、失踪した5人について
情報を集めることにした。
「すいません、お聞きしたいことが・・・」
「失踪事件についてなんですけど・・・」
「何か知っていることは・・・」
3人で手当たり次第に話を聞いていく。
数時間後・・・
「大変でしたね・・・」
僕はぐったりして言った。
現時点でわかったことは・・・
・5人が失踪したのは先週1週間。
・カールさんを除き全員が若い男。
・5人とも短い間に連続で失踪している。
・・・・・これぐらいしかない。
「あんまりいい情報は得られませんでしたね・・・」
レミさんが言うと、先生は苦笑交じりに
「ああ、そうだね。今日はもう遅いから、
明日もう一度調べて見よう」
というわけで、僕らは今日の調査を
終えることにした。
2011/07/16 21:48
[22]案山子
うわわわ!
ちょっと見ない間にめっちゃ更新してある!
ついに秘薬が登場だぁ!飲めば飲むほど強くなれるの!?便利だねぇ。
あ!でも、副作用がどうのこうのありそう!←
この調子で頑張れ!FIGHT!←意味変わらないだろ
2011/07/16 22:48
[23]バニラ
☆案山子
これから(たぶん)
更新率あげていきまーす
副作用については・・・
ノーコメントで~
2011/07/17 20:24
[24]バニラ
さて更新!
僕達は、レストランで夕食をとりながら、
明日の予定を話し合った。
「明日は、カールさんについてもう少し
詳しく調べて見よう。」
「・・・・・・」
誰も答えない。
なぜなら僕もレミさんも、食事に
夢中だからだ。
「・・・たしかカールさんは、
最初に失踪したんですよね?」
先に食べ終えたレミさんが口を開く。
「・・・そのはずです。何か手がかりが
見つかるかもしれませんね!」
僕もあとから食べ終え、言った。
「それじゃあ、今日はとりあえず
どこかに泊まろう」
先生の言葉で、僕達はレストランを出た後、
町のホテルに向かい、部屋を借りた。
「ふ~~~疲れた」
僕はベッドの上に倒れこむ。
とたんに激しい眠気が襲ってきた。
数分後、僕はすでに深い眠りについていた。
2011/07/17 21:11
[25]バニラ
翌朝。
僕達は予定通り、カールさんについて調べることにした。
ホテルを出て、二コルの家に向かおうとしたその時―――――――
「レイトンじゃないか!何でここにいる?」
どこからか、聞き覚えのある声がした。
まさか、あの人は・・・・・・
「グロスキー警部こそ・・・何でここに?」
やっぱり、間違いない。
グロスキー警部は、レミさんの問いに
あっさりと答えた。
「失踪事件の調査に決まっているだろう!
まさか、お前達もか?」
僕が答える。
「そのまさかです」
「そうだったのか。何か有力な情報は
あったか?」
「なかなか、見つかりませんね」
レイトン先生が、これまでの調査について
簡単に説明すると、
「犯人らしき人物の目撃情報については、
聞いたか?」
「え?何のことですか?」
「何人か、町のはずれの森で
黒い影のようなものをみたという者がいるんだ。今、森を捜索しているところだ」
「ええ!本当ですか?」
僕はすかさず手帳にそのことをメモした。
「それじゃあ、またな!」
それだけ言うと、警部はすごい速さで
どこかに行ってしまった。
2011/07/17 21:41
[26]バニラ
「先生、森の目撃情報って、
犯人なんでしょうか?」
先生は、うつむいて考え込んでいたが、
ようやく顔を上げた。
「まだわからないが・・・・何か関係
あるのかもしれない。とりあえず今は
二コルの家に向かおう」
「はい、先生」
短いですが・・・きりまーす
2011/07/17 21:47
[27]案山子
わぁお。めっちゃ更新されてるじゃん!
森の怪しい人影!?誰だ!?
しっかし、食事に夢中で答えられないなんて・・・。やっぱ、レミとルークはこうでなくっちゃ!←何を言ってる?
2011/07/18 17:38