[1]案山子
【レイトン教授と死神少女】
初めまして、案山子といいます。
完璧なる初心者ですが、精一杯頑張ろうと思います。
応援してくださると嬉しいです。
2011/07/03 08:54
[21]案山子
>江戸川アラン
あれ!?来てくれたの!?ほんっっっとにありがと~!!
いやいや、そんなに上手じゃないよ!アランの方がずっと上だって!
ま、こんなグダグダだけど、お互いにがんばろー!&応援よろしく!
2011/07/08 17:07
[22]案山子
うわあああ!?なんか、変なところで切っちゃった!?やっぱり、寝ぼけながらやるもんじゃないですね・・・(うつらうつらしながら書いてました)。本当にすみません!続きだけのせます!
~第8章~ 続きです
「いや、今日の朝に、レイトンに頼みたいことがあって研究室を訪ねたらいないじゃないか!そこで、ローザさんに聞いたところー」
「アルウェィの名前が出てきた、と?」
レミさんは腕を組んでいる。
「その通り。だから、こうして走って来たわけだ」
「と、言うことは・・・?」
車以上のスピードで走った事になっちゃうんじゃ・・・!?
グレンさんはひきつった笑いを浮かべている。先生は苦笑いした。
「警部らしいですね」
と、ポリスさんが急かしてきた。僕達+警部で、事情を話しながら署へ向かった。
2011/07/08 17:25
[23]案山子
こー新ー。なんか、砕けてきましたね、私。
~第9章~ 警察署長・ラオクス
「死神だとぅ!?そんな物騒なモノが、この町に!?」
グロスキー警部は、目を丸くした。
警部が朝持ち込もうとしていた事件は、なんと解決してしまっていた(さっき電話が入ったんだ)。せっかく来てくれたんだから協力してもらおう、という事になって、事情を話したんだ。
「よし、俺が逮捕してやる!待ってろよ、死神少女!!」
言うが早いが、警部は走って行ってしまった。
僕達は、小さめな警察署に入った。ポリスさんの案内で、他のドアより少し綺麗なドアに着いた。中では、フォーザさんより少し若そうな、灰色の髪をしたおじさん(でいいかな?)が部屋の同じ場所を往復していた。
「ん?君がレイトンかね?」
僕達に気付いたおじさん。その眼光に、僕はビビってしまった。
「はい、私がエルシャール・レイトンです」
「ふむ。わしはここの警察署長、ラオクス・アルニアスだ。死神少女の事を調べてる、と町長に聞いたが?」
顎に手を当てるラオクス署長。
「その通りです」
レイトン先生は頷く。
ふとグレンさんを見ると、完璧な無表情になっていた。紅い瞳が、ラオクスさんと互角の眼光を宿していた。・・・怖い・・・。
「ふむ。それならば、セトには気を付けろ」
セト?誰だろう?
「そのセトというのは?」
言ったのはレミさん。
「うむ。セト・マイラスだ。ここの警部をしている。奴の恋人は、死神少女に殺されたのだ」
「えええっ!?」
叫んでしまった・・・。死神少女は、人殺ししてないってトレッツさんが・・・!
「ああ。君が驚くのも無理はない。何しろ、あの時死神少女は現れたばかり。切り裂き魔なのか殺人者なのかわかっていなかった」
「その状態で、その事を言えば、彼女は殺人者ということになる。それによって、町から人がいなくなるのを怖れた訳ですね?」
先生が言った。ラオクス署長は頷いた。
2011/07/08 23:19
[24]案山子
更新。
~第10章~ セト・マイラス
「つまり。セトは、自らの恋人を死神少女に殺されたためー」
ラオクスさんは、声を落とした。
「死神少女を殺そうとしている」
「・・・」
誰も口を開かなかった。
「死神少女を自らの手にかけたい彼に、妨害される可能性があるーそういう事ですね」
今まで口を開かなかったグレンさんだ。
「その通り。だが、もう1つ問題がある」
「私達が罪を着せられる可能性もあるという事ですか?」
レイトン先生だ。そっか・・・。警察が敵になる可能性もあるんだ。
「あぁ。奴は、目的のためなら何でもするだろう。この事を知っているのはわしだけ。仮に公表しても、信じる奴はいないだろう。いや、信じたくないというだけだろうがな」
「お呼びでしょうか」
突然ドアが開いて、若い男の人が入ってきた。
「うむ。彼がセト・マイラスだ。マイラス君、こちらがレイトン先生だ」
「死神少女のナゾを解こうとしている、と聞きましたが?」
「はい。では、そろそろ失礼します」
僕達は、警察署の前にいた。
「なんで出ちゃったんですか?」
僕は首をかしげる。
「マイラス警部に、こちらの情報を与えない方が良いだろうと思ってね」
なるほど。
「・・・」
レミさんとグレンさんは考え込んでいる。
「おや?」
先生の声に、レミさん、グレンさんも顔を上げる。
「あれは・・・?」
そこには、黄色いクレーンやショベルカーが数台あった。
2011/07/09 20:55
[25]案山子
更新。なんかもう、一人で暴走しだしましたね、私。
~第11章~ アルウェイの死神伝説
<グレン目線>
あっ・・・!私は、レイトン先生に話していないことがあるのを思い出した。
「あれは、『銀の竜』を探すための物です。・・・先生に話し忘れてた事があります。ついてきてください」
そのまま、私は歩き出しました。
「これは・・・!?」
ショベルカーなどの奥には、森が削られ、草木が1本も生えなくなってしまった土地があります。相当広範囲に広がったそれを見るたび、悲しくなってしまうんです・・・。
「ここを掘り返していたのは5年位前までです。5年経っても、ここには緑が生えません。あのクレーンやショベルカーで、栄養のある柔らかい土を掘り返し、固い地面にしてしまったから」
「『銀の竜』を探すためにですか?」
ルークもどこか悲しそう。
「はい。実は、この町には伝説があるんです」
「伝説?」
レミさんがなんか張り切ってる感じに見えるのは、気のせいなんでしょうか?
「では、話しますね。『死神と竜』の伝説を・・・。少し長いですが」
「昔、アルウェイという名の町がありました。そこは、緑の豊かな町でした。しかし、『黒の竜』と『赤の竜』によって、アルウェイは砂漠になり、人々は苦しい暮らしをすることになりました。それを見ていたのは、『死神』でした。人の命を狩るはずの『死神』ですが、その『死神』は、心優しい『死神』でした。アルウェイを哀れんだ『死神』は、『銀の竜』を使い、『金の竜』を呼び出しました。『銀の竜』、『金の竜』の力により、『黒の竜』、『赤の竜』は眠りにつき、アルウェイの町にも緑が蘇りました。『死神』は、『銀の竜』を地下に、『金の竜』を空に眠らせ、自らも永遠の眠りについたそうです。・・・という話なんです。そして、その『銀の竜』がここに眠るという仮説が立ち、森が削られました」
「なぜ、ここだと思われたの?」
レミさんが、カメラのシャッターを切りながら聞いてきました。
「ここから、伝説に関するものが見つかったとかなんとか・・・。今は、全て失われましたが」
「ええっ!?なんで!?」
ルークの目が真ん丸になりました。
「博物館が火事になって・・・」
「レーイトーン・・・!!」
なんか、さっき聞いたような声が微かに聞こえてきました。
「あの声は・・・」
レミさんが苦い顔をしています。確か、あの人は・・・。
「グロスキー警部、どうしたんですか?」
「いや、面白い話を聞いてな・・・。慌てて来たという訳だ。いい運動になったぜ!」
「その話って、『死神と竜』の話ですか?」
ルークが言うと、グロスキー警部は驚いたみたいです。
「な、なんで知ってるんだ?」
「今、グレンに聞いたばかりです」
レイトン先生も苦笑い。悪いことをしてしまいました・・・。
「なんだ、そうなのか・・・。なら、その死神の一族はまだ生きてるって知ってるか?」
グロスキー警部の言葉を聞いたとたん、私は無表情になったという自覚がありました。
長さも暴走!!
2011/07/10 15:40
[26]案山子
更新。グダグダLv(略:グダレベ)アップした気が・・・!
~第12章~ 死神の一族
<ルーク目線>
死神の一族・・・!?なんだろう?
「それは初耳ですね」
先生が顎に手を当てる。
「その伝説に出てくる『死神』の血を引く家系があるらしくてな。だが、名は伝わっていない。蜘蛛と話す事ができるとか、人に触れずに魂を抜けるとか、よくわからん噂もある」
蜘蛛と話せる!?
「ルークが話せるのは動物とよね。蜘蛛とはどうなの?」
「いえ、話せませんよ」
蜘蛛は動物じゃなくて虫だからね。でも、死神の一族とこの事件は関係あるのかな?
「皆さん・・・気づいてますか?」
グレンさんが小声で言った。何に気づくんだろう?レミさんや先生は分かったようだった。なぜなら、真剣な顔になったから。
「な、何にだ?」
グロスキー警部も分からないんだ。僕だけじゃなくて良かった。
「・・・囲まれてます。ざっと10人」
・・・え?『囲まれてます』って言ったよね、グレンさん。
僕が見回すと、突然、四方から男が10人位遅いかかってきた!
盛り上げたいがために短くしました。バトルシーン書いたら、今までで一番長くなりそうだから、というのも理由の一つ。
2011/07/10 18:17
[27]案山子
更新!バトルシーン挿入(迫力ないです)!
~第12章~【2】
一人がレミさんに襲いかかった。あっ!と言う間もなく、レミさんの回し蹴りが・・・かわされた!?
男は後ろに下がって、僕達を囲んだ。ほとんど素手だけど、ナイフを持っている男もいた。僕達は、自然と背中合わせになる。
「うおおお!」
なんと、一斉に襲って来た!
先生は木の枝で応戦してる。レミさんやグロスキー警部は格闘技で。でも、すごく苦戦してる・・・。
すると、いつの間にかバラバラになってしまった!僕がオロオロしていると、
「ルーク、後ろだ!」
先生の声がして、後ろを見るとー。ナイフを振り上げた男が!僕は動けなかった。ヒュン!とナイフが降り下ろされる音がして、そのまま僕にー。
刺さらなかった。ぐっ、と襟首を掴まれて、後ろに引っ張られたから。でも、腰の辺りを掴むとか、もうちょっと方法なかったのかな・・・。ゲホゲホと咳き込みながらみると、グレンさんだった。
「すいません!でも、それどころじゃないんで!」
腰の辺りを抱え込まれ、脇に抱えられてしまった。
でも、まだ一人も倒せていない。まずいぞ!?
「あっ・・・!!」
グレンさんが小さな悲鳴を上げた。見ると、レミさんの顔ギリギリをナイフがすり抜けたところだった。
「うわっ!うわわ、うわあああ!?」
グレンさんは軽快にかわしていくけど、僕としてはかなり怖かった。でも、なんだか人数が少なくなってきたみたいだ。グロスキー警部が投げ飛ばし、レミさんの手刀が決まり、先生の枝で打たれて、段々倒されている。グレンさんは僕を抱えてかわしているだけ。
気づくと、襲ってきた全員が地面に伸びていた。先生達も微妙に息が乱れてる中、グレンさんは平然としていた。・・・体力オバケだ。こんなに細いのに、すごい・・・。
「ふう・・・。いい運動になったぜ!」
グロスキー警部は、リーゼントを整えていた。僕は少し服をはたく。
「皆ケガは無いかい?」
先生は帽子の位置を直しながら言った。
次の瞬間、倒れていた男が、ナイフを手にグレンさんに襲いかかった!
「うおおおお!」
グレンさんが振り返った時には、もうナイフは降り下ろされていた。間に合わない!
「グレンさん!」
僕は叫んでいた。でも、グレンさんは男達の攻撃を難なくかわしていたんだった。
グレンさんは、下がらずに前へ突っ込んだ。そして、ナイフを潜り抜け、男の腹にパンチを叩き込んだ。ドスッ!と鈍い音がして、男は倒れた。
すごい!グレンさんも、格闘技出来たんだ・・・!
2011/07/10 21:16
[28]神崎 佳奈
どうも 私、神崎佳奈と言います。レイトン教授なら知ってますのでよろしく
2011/07/11 13:50
[29]案山子
>神崎 佳奈さん
はじめまして。読んでくださって、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
2011/07/11 13:58
[30]案山子
更新。
~行間~
<???目線>
私は、その戦いを見ていた。グロスキーとかいう警部が来たのは誤算だったが、あまり変化は起こらないだろう。
今の男達は・・・セトの差し金だろうな。面倒だ・・・。
私は、そう思いながら腕を組んだ。
2011/07/11 17:18