[1]グラタン
【100年に1人】
第6作目です!!
簡単に説明しますと、「『永遠の歌姫』のその後、あのオペラはどうなったのか・・・・・に関する作者の幼稚な妄想物語」ですかね、えぇ(笑)。
《以下過去作の簡単な説明》(全て「グラタン」名義です)
第1作目「フラスコの中の紅茶」:教授の教え子の一人は・・・・・実はクレアだった!
第2作目「永遠の勝者」:怪人ゴッド軍団vs孤立無援状態の双子の姉弟!?
第3作目「失敗の方程式」:デスコール危うし!!小説内に仕組まれた酷いトリックの数々・・・。
第4作目「賢いお金の稼ぎ方」:初コラボ小説!最後のクラウスはある意味キーパーソン(笑)。
第5作目「レンドウ教授と最行の時間旅行」:レイトン未体験の二人が未来のロンドンではしゃぎまわる!?・・・ラストはグダグダだけど。
・・・駄作率100%の私が自己満のためだけに書く今作も、また駄作ですよ。
それではぼちぼち始めるとしますか^^
2011/06/25 10:00
[48]のなりい
いや、即興でここまで書けるってすごいと思うけど・・・。
私もオペラは割りと好きかな~・・・でもクラシックの方が・・・。←
歌が入るとちょっとね~←←
ワインレッドか・・・レミさんのドレスを思い出すな(笑)←
2011/07/04 22:04
[49]のなりい
連レスごめんよ~
一応最行描いてみました^^
イメージと違ったらごめんなさいm(__)m
あ、サイズもでかいかも^^;
2011/07/04 22:05
[50]グラタン
更新!
(第ナナ章)
晩餐会が始まった。庶民も貴族も皆思い思いに着飾り、会話を楽しんでいる。
招待客への挨拶を一通り終えた歌姫は、ゴブレットを掲げ、高らかに乾杯の言葉・・・を表した歌を歌い上げる。
「♪月の光に 照らされた
美酒を今こそ 飲み干さん
苦しきことも 悲しきことも
今宵は全て 忘れよう
熟れた果実の ような香り
流れる清水の ような風味
楽しきことだけ 映し出す
酒を貴方と 共に飲もう
酔いに浸った 暁に
朝日が顔出す その時まで
踊り続け 歌い続け
幸せな時を いざ過ごさん・・・・・・♪」
やられた!
またこの歌姫にやられた。
彼女が歌いだした瞬間、俺を含め観客皆ぼうっと酔ったかのような快楽に、どっと襲われたのだ。
次こそ負けないぞ!!
・・・と本来の観賞の目的とずれた自分は放っといて。
招待客たちの間から拍手が鳴り止まない。
「オホホホ。どなたかこれに続けて歌う勇気ある殿方はいらっしゃいませんこと?オホホホホ!」
と派手なドレスに身を包んだ貴族の女が大衆に呼びかけた。
暫しの沈黙。
この場合、誰か真っ先に歌わなければ歌姫への感謝のない愚かな男達・・・・というレッテルを貼られる。それがマナーなのだ。しかし、ここまで上手いと先が続けづらい。
「私が歌いましょう!」
と一人の男が名乗り出た。客に囲まれて姿が見えない。
彼らはあたりをきょろきょろ見回し、その声の主を探した。
すると、そいつは人ごみの中からひょいとその姿を現した。
2011/07/04 22:30
[51]グラタン
>のなりい
うん、そのネタ使ってみた^^
嬉しいな~。
って、おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉx(殴
イメージどおりです!!
で、そのポーズは一●瀬・・・・・?(ド素人でソーリー)
最行「・・・。」
瑠璃「あーいーーーするーーーあなーーーたをーーー
おもいつーーーづけてねむるよ
いーーーーーーーm(殴」
最行「・・・僕そっくりだ。」
2011/07/04 22:34
[52]のなりい
そう?イメージ通りならいいけど・・・。
うん、一○瀬のポーズです。この駄作でよくわかったねぇ・・・(笑)←
レンドウさんも現在制作中でふ^^
う~ん・・・でも、こっちは(も?)微妙かも(汗)
凄いなぁ・・・。
永遠の歌姫元祖とは全然違うけど、というか、こっちのほうが好きかも(笑)
なんだか見ていて楽しくなってきそうなオペラだよね~♪
2011/07/05 15:16
[53]グラタン
>のなりい
ありがとうね\(^O^)/
ついでに王国の最後を、自分なりに大胆に解釈してみるつもりだよ~。
2011/07/05 22:00
[54]グラタン
更新!
(第8幕)
出てきたのはこの国の大臣。
「♪貴女様の歌声に比べれば 所詮私は虫の声
(※欧米人にとって虫の声は雑音に値する)
されど歌おう 陛下のために
されど歌おう 宴のために
この国治める国王は 慈悲深く 情け深く
国中花が咲き乱れ 太陽はさんさんと降り注ぐ
小鳥がさえずる森の中 子供らの笑い声がこだまする
嗚呼この国は平和であり続けるよ
永久(とわ)に とこしえに
今祝いの 酒を飲もう
この国が歓喜に満ち溢れることを祈って・・・・・・♪」
すると客達もそれに合わせて歌いだす。
「♪貴女様の歌声に比べれば 所詮私は虫の声・・・・・・♪」
女王もあわせて歌いだす。
「♪されど歌おう 皆のために
されど歌おう 宴のために・・・・・・♪」
「あぁ、こんなに素晴らしい歌が歌えるなんて初耳だわ。」
「今まで恥ずかしゅうございましたが、今宵は『ええい、ままよ!』・・・とばかりに。」
「それでは、隣の広間でダンスでも始めましょうか。」
歌姫は立ち上がり、皆を誘った。大臣は彼女の手を取りキスをした。
「私めがお相手でよろしいでしょうか?」
「えぇ勿論。」
そして、舞台には誰もいなくなった。
2011/07/05 23:12
[55]グラタン
更新!
(第9幕)
残ったご馳走の後片付けに来た例の乳母。
摘み食いを始めた。
「♪食べることこそ この世の全て
食べることこそ この世の全て
食べることこそ この世の・・・・・」
「見つけたぞ!!」
「ぎゃあ!」
抱え込んでいたご馳走をボタボタ落とす乳母。
そこへ第1幕の最後で歌姫への愛を歌った例の若い騎士が入り込んできた。
「見回りの途中、お前がこの部屋に入るのを見て後をつけてみたら・・・またこれか!?」
「申し訳御座いません!」
「陛下がご覧になられたら・・・・さぞかしお嘆きになるだろうなぁ?」
「ひぃ!」
「そうして牢屋に閉じ込められるだろうなぁ?」
「ひぃぃ!!」
「牢屋の食事は、そりゃもう粗末なものだろう!」
「ひぃぃぃ!!!」
「変な匂いのする残飯と、カビの浮いた水・・・・・・」
「お助けを!お詫びに何か・・・」
「何でもか?」
「えぇ、そりゃあ、もう!」
「ほぉう?」
と騎士はニタッと笑う。
「私に出来る限りのことなら何でも・・・・・そうです!何でも致します!!」
「では今晩・・・・・・・・陛下に会わせてくれ。一目でもいい。」
2011/07/06 19:03
[56]レリカ
オペラってこーゆーのなのか! 知らなかった・・・
物語がどう動くのか全然分かんないけど、まずはこのオペラを最後まで堪能したいとお願い申し上げるでございます~
↑壊れていますが、あしからず!(無理!)
>のなりぃさん
最行、とっっっっってもカワイイです!!
レベルファイブ、夢の合成です!!
※(グラタンへ)
どうしてもこの感動が伝えたかったので、この場をお借りしました~。
2011/07/06 22:34
[57]グラタン
>レリカ
いやいや、そこまで完璧なものじゃないって^^
でも元祖よりオペラっぽくしてる自信はある←←
やっぱり本物を見ない限りこの感動は分からないよ・・・・。
うん、私も感動した(笑)。
ここまでイメージ通りだと天まで飛んでいっちゃいそうだよ~。
2011/07/07 19:24