[1]青
【レイトン教授と破魔の刀】
レイトン教授とその仲間が破魔の刀を探すはなし
2011/05/15 19:10
[225]笹
さ、続き~
よし、やっぱり最初はじわじわ行った方が良いかな。
「ふんっ。これでどうだ!」
俺はそう言うと、アミに山漆をばさばさと掛けた。
「そんなの痒くも痛くも…あれ?痒いね…何掛けた?」
はは、体が真っ赤になってるし…
「山漆だ。」
「成る程ぉ…やるなぁ麗矢君。俺にもその知識分けて…」
沙羅さんが後ろからそう言った。
「怪我人は黙ってろ!」
ちょ、零さんそれ以上俺の腹筋を壊すな。さっきのアミので笑った後なのに…くははは…
「怪我人なのに扱い酷くね!?」
沙羅さんもそれ以上俺の腹筋を壊すのやめろよ…あぁもう限界。
「ふっははははは…ちょ、それ以上そのコントみたいな会話やめて下さいよ。緊張感が一瞬で消えちゃったじゃ無いですか…くくく…」
『何か酷くね!?』
「被ってる…ははは。」
恵一君も大笑いだ。
いっけね、アミもう回復したっぽいな。
「隙ありっ!」
「っ!」
くそ、アミに肩噛まれた…いや齧られた?
すると俺にアミが小声で、
「私を殺したらあんたの妹ーざくろーの命は無いよ。分かってるね?」
「分かってる。ていうかあんた等、回復力早いけど…何者?」
俺がそう言うと、アミは目を伏せて言った。
「何者?…私はただの人間擬き…みたいな物よ。」
「は?」
「アミは四分の一吸血鬼の血と二分の一鬼の血が入ってるんだぜ!」
「一応人間の血も入ってるから。」
「アミ、ちょっとお願いがあるんだけど。」
「何」
「俺の肩を齧るついでに血飲むのやめてくんね?」
「しょうがないでしょ。吸血鬼の血も入ってるんだから、血を吸うのは当たり前…よ。」
「なら俺から離れてくんね?」
「そうね。私の言う事を聞いてくれたら良いわ。」
「彼奴からか…何だ。」
「あの方からじゃない。私のお願いよ。」
「あんたからのお願いなんて珍しいな…で何のお願い?」
「沙羅さん達をさっさと逃がして。」
「え…」
「出来ないの?」
「出来るけど…彼奴の指令に背いたらやばいんじゃねーの?」
「私の事は良いから。ほら、さっさとして。」
と言うとアミは齧るのをやめた。
おし、中途半端だけど更新完了…か?←おい
2011/09/16 14:38
[226]笹
さぁぁて久しぶりに更新だ!
ざくろ目線!
ふぁぁぁぁと欠伸が出た。…ていうかここどこ?
すると、眠る前に聴こえた、あの男の声が聴こえた。
「あ、お目覚め?」
む、誰だろこの人。
艶々した銀色の髪に、きらきらした青い眼。一言で言えば…まぁ綺麗な人だ。…子供みたいだけどね。
「ここはどこなんですか!何の為に私をこんな所に…」
初めて会う人にこんなに質問するのは悪いけど、
「ここ?ここは破邪の街だよ。えっと…何の為だって?それは、君を『人柱』にする為に連れて来たんだ。」
にこっと笑いながらその男は言った。(む、男じゃなくて男の子か?)
「だったら私以外にもその『人柱』(?)になれる人はいると思うんだけど。」
むっとしながらそう私は言った。
すると何処からか、
「…やっぱりこの子を殺すのは勿体無いね、銀。面白そうな子だし。」
と聴こえた。今度も男の声だ…
「だな。瑠架の言う通りだ。」
銀?がそう言った。今の話を聴いて分かったのは…私を殺さなかった事ぐらいかな?
「降りて来いよ。瑠架。」
「はーい。」
降りて来たのは…腰まである銀色の髪に群青色の眼をした男の子だ。
「わぁ、可愛い子じゃん。」
…この子は誰の事を言っているのかな?
「だろ。…そういえば名前は?」
私の事を言ってるんだよね。
「私は奏青ざくろ。で、そちらの名前は?」
「僕は銀(しろがね)。それと、」
「僕は瑠架(るか)。」
…銀と瑠架か…
更新完了!
2011/09/20 19:00
[227]FATONE◆C9GC1UUcIQ
銀と瑠架か…。
物語にどう関わって
くるのかねぇ♪^^
更新がんばれ〜b
シュラン「(グビッ)…なんか
短くない?」
オレ「うっ…(汗」
2011/09/20 20:44
[228]笹
ファトさん》
笹「どう関わって来ると思う?」
沙「焦らすな!」
あ、シュランさん二日酔いには気をつけろよ←
短くても良いよ~
ス「ていうかこの頃ルーク君が影薄くなってきているのは気のせいなのかなっ?(汗」←
笹「あ、やっべ」←
2011/09/20 21:46
[229]笹
こっうしん~←
では沙羅目線~
初めて知ったよ。上から踏まれると痛いなんて。
「助っ人が来たのは嬉しいんだけど…降りる時に上から足踏むのやめて…」
…こんなに痛いのに普通に話せる俺って…。
ていうか、足折れてないんだね。吃驚。
…あ、もう肩の怪我治った。破邪の街では十時架傷を持っていると便利だね~。レイナちゃん苦戦してるし…よし。参戦。
「俺達騎士団をナメちゃ駄目だよ~。アミちゃん槐君~」
そして銃を構える。…やっぱり槐君にしよーっと。
更新完了~
2011/09/25 10:10
[230]笹
続き~
よーッし。久しぶりにこの銃を使うとするか…
「沙羅さん!其奴等殺しちゃ駄目だ!」
麗矢君が珍しく必死になって言った。そーかそーか。分かっt…
…ん?いやいやいや?魔物退治が今の仕事の俺がこのお願いに答えちゃ駄目だよね、やばかったよ今!
「ごめん~。」
俺はそう一言いうと、銃を槐に向ける。
…槐は人間なのかな…ま、いっか!魔物と一緒にいた者も撃って良いんだもんね!
銃を撃った刹那、アミちゃんが倒れた。
…あれれ?おかしいな。俺は槐を狙った筈。…あぁ、アミちゃんが槐君を庇ったんだね。…魔物が?
「…終わりにしよう?アミちゃん、槐。」
そう俺は言うと、ニタァと笑った。
…後から恵一君から聞いたけど、それはそれは恐ろしい顔をしていたそうだ。
短い?けどちょっと用事あるからここ迄です~
2011/09/25 17:40
[231]笹
久しぶりに更新~
スピカ目線!
…あれ?あの本、名前が書いてないな…
そう思ったスピカは端っこにある本棚へ行った。
相当古い本なのか、題名も見えない程ぼろぼろになっている。
中は見えるかな…。
中が見えるか気になったスピカは本を開けた。
中は辛うじて見える状態なようだ。が、所々破れ…いや、破られている。
まぁ頑張れば…読めるよね?面白そうだし…
そう思ったスピカは近くにあった椅子に腰掛け、本を読む体制に入った。
…あれ?この写真…。
その本に載っていた写真には、雫の形をした石について書いてあった。
昔、私が持っていた石に似てるなー…ううん。勘違いだよね…
スピカは何も言わずに頭を振った。
おーっし、更新完了~
2011/09/28 17:21
[232]笹
さて、続き!
書き方変えたのわかりました?
クラ目線!
スピカさんは題名の分からない本を読んでいる。…あ、歌歌ってる…。でも無意識みたいだ。
クラウスは、本の方では無く、スピカの方を見ている。
クラウスが今持っている本の題名は、…騎士団の歴史という本のようだ。騎士団の前の名は見えない。
この曲…G線上のアリア?
そう、スピカが口ずさんでいたはG線上のアリアだった。
この曲好きなのかな?
クラウスが、本の方に集中せずにスピカの方を見ていたのに気づいたのか、口ずさんでいた歌が止まり、クラウスの方を見る。
あ、見てたのばれたかな…どうしよ、何で見てたのって聞かれるかな…どう答えれば…
と、クラウスが理由をまだ考えている時に、スピカが、
「…なぁに?」
と聴いた。
まだクラウスは理由を考えついていなかったので、しどろもどろになって思いついた事を言った。
「え、えっと…あの…何読んでるのかな、って思って…それで…」
「ふふ、そう。」
スピカはしどろもどろになっているクラウスが面白くて…いや可愛らしくて、ふふ、と笑った。
え…僕可笑しい事言ったかな…
言った後に笑われたので、クラウスは少し凹んだ。
クラウスが笑われた理由はもう一つあった。
クラウスが言った時、クラウスは真っ赤になって言っていたからだった。
おし!ここまでだぁぁぁ←黙れ
2011/09/30 19:28
[233]雫
全然来れなくてごめんなさい!
そして、かなり大変なことになったね^^;
沙羅君は怪我するし…零君は暴走するし(汗)
ん?沙羅君も暴走してるぞ?人撃つな~!
これからどうなるのかな?
更新ガンバってね^^
2011/10/02 21:13
[234]笹
久に更新!
沙羅目線~
何もかも壊してしまいたい。
ー俺は騎士団に入ってから初めてそう思った。
そんな凶暴な、そして哀しくて虚しい事を、沙羅は考えた。
それが顔に出ているのか、他の皆…麗矢やレイナ、オルド達は、そんな沙羅を見、怯えた顔をしていた。
だが、零だけは怯えた顔をしていなかった。
むしろ、考えているような…顔をしていた。
俺は…本当は、あの時死んでいなければならなかったのでは無いのか。こんな風に、壊してしまいたいなんて思うなんて…
そこまで思うと、沙羅はハッとした。
そうか、救うには…被害が出るのは当たり前なんだ。
沙羅が今、その最悪な事に気づいてしまったのは神の気まぐれか、それとも…
うん、なんか微妙な所だけど‥ここまでです!
2011/10/08 23:00