[1]のーた
【レイトン教授と「動機」】
皆様こんにちは。のーたです^^
ついに6作目となりました。
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」
「レイトン教授と謎の人物‘0<ゼロ>’」も、良かったら見て下さい☆
全てミステリーです。
前回は容疑者が結構多かったですが、今回はシンプルにいきたいと思っています。
舞台はロンドン。短編小説です。
勿論、今回もミステリーですよ^^
コメント大歓迎です^^
それでは、素人ですがよろしくお願いします^^
2011/05/12 17:16
[12]雫
遅れて飛び出てじゃじゃのじゃ~n(((
↑のコメは気にしないでください!
来たよ~^^
出だしから気になる☆
動機だけの解明か…とんでもないナゾだね(^o^;)
更新ファイト!
2011/05/15 21:26
[13]のーた
うわあ!コメントがたくさんですねえ^^ とても嬉しいです^^
>レグルス
来てくれてありがとう^^
そうだねえ・・・私も意外だったよ(笑)
何も話浮ばないと思ってたからね・・・スレ立てられるような話を思いつくことができて本当に良かったよ^^
お察しの通り、「1」の少年はイアン君です^^
期待にこたえられるよう頑張るよ^^ 更新お楽しみに!
>town
来てくれてありがとう^^
いや、正確には「動機を忘れた(が分からない)」話かな(苦笑)
「1」を見ただけでもう推理かい(笑)早いなあ(笑)
ふむふむ・・・成程。・・・結局答えが出てないのか(笑)←
どうなのかは・・・更新をお楽しみに^^
>江戸川 アラン
来てくれてありがとう^^
スケール・・・いや、規模は小さいよ?(笑)←こらこら;
凄いと言ってもらえると書き甲斐があるなあ~^^
応援ありがとう^^ 更新をお楽しみに^^
>グラタンさん
初めまして^^ 来て下さってありがとうございます^^
あ、私の事はタメ&呼び捨てokですので(笑)
前作読んで下さったんですか!?ありがとうございます~!!
圧巻・・・光栄です!絵も可愛いだなんて・・・嬉しいです^^
毎回そうなんですけど、私は基本的に「自分も楽しめる推理小説」を目指していますから、あまり無いパターンが多いのかもしれません^^
期待にこたえられるよう頑張りますね!更新をお楽しみに^^
>茜星
来てくれてありがとう^^
今回はシンプルにしているよ^^
前回のがあまりにもごちゃごちゃしていて複雑で私も混乱してたからね(笑)←
期待に応えられるような作品になるよう頑張るね!!
更新をお楽しみに^^
>ボルチーニさん
小説掲示板の方では初めまして、ですね(笑)来て下さってありがとうございます^^
私の事も為&呼び捨てokですよ^^
面白そうな小説・・・嬉しいです、ありがとうございます!
そうですよね・・・動機ありきですもんね(笑)←
・・・あ、了解(笑)それじゃあよろしくね、ボルチーニ^^
更新をお楽しみに^^
>アスナさん
初めまして^^ 来て下さってありがとうございます^^
私の事はタメ&呼び捨てokですので(笑)
今回は的を一つに絞った方が分かり易いかなと思い、こういう作品にしてみました。
期待にこたえられるよう頑張りますね^^
更新をお楽しみに^^
>雫
懐かしいね(笑)アニメ見てたな~^^ 来てくれてありがとう^^
今回は「1」が一番重要といっても過言では無いからね(笑)
だから気になるのも無理はないかもしれない←←
動機だけ・・・だけど、自分なりには楽しめる作品になると思っているよ^^
頑張るね!ありがとう^^ 更新をお楽しみに^^
2011/05/16 20:55
[14]のーた
今作も毎回同様、話はちゃんと練りに練ってますよ^^
前回は遠回しに情報を書いていたけど、今回は何せシンプルですから、「1」はかなり重要といっていいですね(笑)
それでは更新します^^
2.~大学にて~ <レイトン目線>
_____朝、7時。
いつものようにソファで眠っていると、小鳥のさえずりと共に軽快なノック音が2回聞こえた。
おそらく、ルークだ。
私は上半身をゆっくりと起こすと、ぼんやりとした視界をはっきりさせるべく、目を軽くこすった。
ルークはいつも明るい声で私を呼ぶ。
だが、今日は違った。少し堅い、真面目な声だった。
ル「先生、開けてください。___お客様です」
その声で私はすぐにさっと立ち上がり、ドアを開けた。
目の前にはルークと___17歳くらいの少年が1人。
その少年はひどく疲れきった表情で、足元は泥で少し汚れている。
レ「さあどうぞ、中へ入って」
私は笑顔で2人を中へ入れ、少年をソファへと座らせた。
ルークはというと、部屋に入るなり素早く紅茶の準備をしている。
私も少年と向かいあう形でソファへ座った。
まもなくして、ルークが紅茶の入ったカップを3つ運んでくる。
それをひと口すすってから、私は少年に訊ねた。
レ「ええと・・・君の名前を教えてくれるかな?」
少年「・・・イアンです」
イアンの表情には少し緊張が混じっていた。
レ「そうか、イアン君だね。・・・それで、今日はどうしてここへ?」
朝早くからというのと、イアンの様子を見て、急ぎの依頼だろうということは分かっていたが、コミュニケーションをとるため、訊ねた。
イアン「・・・依頼したいことがあって」
イアンの声は先ほどよりも小さくなっていた。
ふむ。一体どんな依頼だろうか。
イアン「その・・・」
そこでイアンは体をまっすぐに起こして、真剣な顔で言った。
イアン「僕の犯行の『動機』を、解明していただきたいんです」
2011/05/17 17:45
[15]town◆jtHtMr3tGQ
率直に言うね~!←
『忘れた』ね....例えばすごく嫌なこと例えばいじめとかそういうことがあったりすると記憶が頭の中で途切れるというかな? 忘れることもあるみたいなんだよね。
一種の防衛反応という感じかな?←
この子の(残念ながらまだ年上だが←)、そのことを何回も思い出している内に忘れてしまったとか?
またまた、憑依とかが.....←おい!
2011/05/17 18:07
[16]グラタン
素直だ!!遠まわし発言よりいいかも☆
イアンに似合いそう!!
う~ん、「動機」を忘れた理由・・・。
私のスポンジ頭は推理不可能です(¬_¬;)。
私もtownと同じことしか思いつかなかったよ。
イアンの画像を見たいのですが可能ですか?
無理だったらこのリクエストは無視してもいいです♪
2011/05/17 22:38
[17]茜星
ううん…何で動機を忘れているんだか…?
そのうちわかるかな?
2011/05/19 17:14
[18]のなりい
初めまして!
題名につられて来ちゃいました^^
動機か~・・・やっぱり催眠術でも使われたのかな~って思っちゃいました(笑)
イアン君もストレートで・・・(苦笑)
タメ&呼び捨てOKです!
よろしくお願いしますね~
2011/05/20 10:54
[19]雫
えっ、あのセリフってアニメにあったの?
ネージュ「知らないで使ったのかよ…」
うちはマンガのセリフを改造して載せた☆
今回の依頼人は、イアン君か。
序章の男の子だよね^^
ネージュ「男の子ってお前より…」
雫「一応年下だからいいいじゃん^^」
いきなり「動機を解明して欲しい」とは、ストレートだな…。
うちも、催眠術のせいで忘れたんじゃないかなって思ったよ。
確かにtownが言ったように、道徳に反することーーー自分がやってはいけないと思っていることーーーは、催眠術にかかっていても出来ないみたいだけど、「やらなければあなたは殺される」みたいな、自分の身に危機感を与えると、出来るようになってしまうらしい…。
だから、今回の事件はイアン君の裏に誰か隠れているような気がするんだよね~。
でも、のーたの小説は最後にとんでもないどんでん返しがくる場合があるからな~。
前作は、見事に引っかかっちゃったし^^;
推理モード終了!←いつから入ってたんだろう?
更新頑張れ!
2011/05/21 20:40
[20]のーた
>town
率直というか実直というか・・・まあ、いいじゃないか(笑)
色々推理しまくっておりますなあ(笑)←
Σまたまた憑依だって?(笑)私は連続で同じテーマとか書かないよ~^^←
そうだな・・・ヒントを言うとすれば・・・
ル「Σちょっと、言っちゃ駄目ですって!」
の「ごめん、ごめん汗」
更新をお楽しみに^^←
>グラタン
素直だと思うよ、イアンは^^
スポンジ頭・・・ちょっと昔流行ったあのキャラが頭をよぎったじゃないか(笑)
ん?イラスト?載せるよ~勿論^^
一応ストーリーの中の唯一の「平和(?)」だもんね(笑)
たけど、載せるのはまだもうちょっと先かな。楽しみにしてくれているなんて何だか光栄だなあっ♪
主要キャラがちゃんと出てきてから載せるね^^←
それでは更新をお楽しみに^^
>茜星
何で「動機」を忘れているか・・・それはたぶんこの先でさらりと出てくるかもしれないね(笑)
そのうち分かると思うよ^^
ル「なんかなおざりですね、作者のくせに」
の「いや、だってまだ書いてないからさ(汗)下書き終えていたら、断定口調で言えるんだけどね;」
ル「常に断定口調で言えるような状態でいてくださいよ」
の「それはちょっと難しいなあ(苦笑)」
更新をお楽しみにね^^
>のなりい
来てくれてありがとう^^
以前チャットでタメで話していたから、呼び捨てにしてるよ^^
題名につられてかあ~、何か嬉しいなあっ。ありがとう♪
イアン君は素直なイメージにしているからねえ(笑)
ある種潔くて私は好きだね←こらこら
宜しくね^^ 更新をお楽しみに^^
>雫
Σ知らなかったの!?(笑)←
成程・・・改造したにしては、ほぼ一緒だったぞ・・・(笑)
そうそう、序章の男の子です^^
推理モード早いね!(笑)予想外の速さにこっちはびっくりだよ(笑)
前作の引っ掛かった?(ニヤリ)まあ、そうさせるのが目的だったからね^^←
更新頑張るよ、ありがとう^^ お楽しみにね^^
2011/05/21 23:56
[21]のーた
今回はできるだけレイトン目線で書こうと思います。どうしても必要な時だけ、ルークで^^←
それでは更新。
3.~大学にて~ <レイトン目線>
驚く私達に、イアンは事情を説明した。
彼の話をまとめると、つまりはこういう事だ。
彼は母親を殺害してしまった。その時のショックでだからか、記憶が断片的にしか思い出せず、「動機」については完全に分からなくなっている。
反省も後悔もあり、罪を償うつもりは十分にあるが、「動機」が思い出せないまま刑を受けるのは辛い。そこで、私達に「動機」を解明してほしいと依頼をした___ということだ。
かつてない依頼であり、非常に難しい依頼だと思った。
「動機」というのは、犯人にしか分からない。
人の心情は、その人にしか分からないからだ。
私たちが完璧に彼の「動機」を言いあてるのは、ほぼ無理だろう。
方法としては1つ。
彼からできるだけ詳しく情報を集め、推測し、答えを導き出すしかない。
難しいことだが、困っている人を助けるのは、英国紳士として当然の務めだ。
レ「・・・分かった、引き受けるよ。・・・場合によっては、君の周りの人達から話を聞くことになるかもしれないが、いいね?」
イアン「はい、大丈夫です。ありがとうございます」
彼は安堵の息をもらした。
私は1つ咳払いしてから言う。
レ「ところで・・・君のお母さんのことだけど、警察には連絡したのかい?」
途端に、イアンの表情は固まる。
イアン「いえ・・・まだ」
レ「なら、今はとりあえず連絡しなければいけないね。…ルーク」
ル「はい」
レ「イアンの代わりに連絡してくれるかい?ああ、ええと・・・イアン、住所を教えてくれるかな?」
イアン「あの・・・警察に連絡したら僕は・・・」
彼は不安げな顔を露にした。
レ「大丈夫。私の知り合いにとても信頼できる警部がいる。その人に事情を話して、逮捕まで少し時間を延ばしてもらえるよう説明してみるよ。・・・このままだと、お母さんも辛いだろう?」
イアンは少しの間下を向いていた。やがて、顔を上げる。
イアン「分かりました。お願いします」
ル「それじゃあイアンさん。まず、あなたの住所を教えて頂けますか?」
ルークはイアンの前に行くと、紙とペンを置いた。
それに、イアンは住所を書いていく。
ルークはその紙を持って、
ル「それじゃあ、急いで連絡しますね」
と言って、部屋を出た。
レ「さて、私もチェルミー警部に連絡を入れなくてはね。少し、待っていてくれ」
イアン「はい」
部屋にある固定電話から、私はチェルミー警部に電話をかける。
・・・受話器を置いて、私はイアンに言った。
レ「今からチェルミー警部がここへ来るよ。詳しいことはここで訊くそうだ。・・・大丈夫、逮捕するという訳ではないよ」
イアン「そうですか・・・」
再び、イアンの顔に緊張の色が表れた。
2011/05/22 00:14