[1]Ewota
【レイトン教授と幸甚の額縁】
もし幸せを運ぶ額縁が
本当に在ったとすれば
あなたは
どんなものを額縁に入れますか?
幸せを感じていた時の写真を
忘れられない風景を
愛していたあの人を
忘れられない悲しみの絵を
どんなものだとしても
あなたにとって
…それは一生の思い出。
私の名前はEwota(エウァタ)といいます。
「ウァ」にアクセントですよ!
大長編を終え、ついに7作品目を迎えました。
いままでの欲望渦巻く話とは違う、爽やか・甘めストーリー。
2011/04/29 23:22
[124]Detective Kindaichi
この小説掲示板で小説を更新しているDetective Kindaichiです。
小説を読ませて頂きましたが、とても面白いです!
あと、タメでよろしいでしょうか?
これからもよろしくお願い致します!
2011/07/27 09:41
[125]笹
超☆お久しぶりです!←だからその星は何だ
ふっ←笑ってしまった
つ、疲れたって(笑)
(汗)が多くて笑ってしまった←
カルロさん、不機嫌な子供の機嫌とってるみたい(笑)←麗矢「失礼だろ」
俺も今更だけど100おめでとう!
2011/07/27 11:54
[126]Ewota
Detective Kindaichiさん
サイトでもありがとうございます[s:0316]
読んでくださって光栄です[s:0192]
タメ呼び捨てOKですよ…!
笹
久しぶり[s:0316]
うん、カルロさんにはわざと(汗)を増やした(笑)
アンネはお嬢様だから、可愛がられて育ったのかもね[s:0316]だから精神年齢ひくいんだよ〜〜www←
キースとマーガレットさんの会話が謎です。グラタンは気付いてるけど…そろそろフセンに気付いたかな?
更新!
「…悪いことですか?
よくある事じゃないですか、画家や芸術家の成功の影には、資産家や貴族がいたぁ、とかいうもの。
それと同じようなものではないですか」
「ならば何故僕に麻酔薬をうち、この場から逃げようとした?」
「……」
「こそこそと事を進めた?」
「……」
「僕とマーガレットさんを利用した?」
そこまでカルロさんが追い詰めた時、僕はもう大丈夫だと安堵した。
しかしそれは軽率すぎた。
「…うるせぇ!人の事情に口挟むんじゃねぇっ!」
途端にキースはそう叫ぶと、物凄い勢いで走り寄り、マーガレットさんの胸倉を掴んだ。
「たかが一彫刻家が、権力振りかざして平民いじめしやがって」
「なんですって!?」
「なんで俺がこんなに芸術に凝ったか」
「知ったこっちゃないわよ!」
「そうだな、っはははは。
…知ったら怯えちゃうだろうになあ!!」
「なんですって…?」
マーガレットさんの二度目の「なんですって」は疑惑の色浮かぶ声色だった。
「今更市場掻き回して探し回りやがって」
「……額縁のこと?」
「あんたが名前を売り出したはいいが、結果過労死なんだろう?」
「あんたなんでそんなこと…!」
「さあね」
2011/07/27 12:39
[127]Ewota
マーガレットさんが動揺したことを悟り、キースの暴言は徐々にエスカレートしていく。
そのうち額縁にはそもそも関係がない、「豚」だの「糞」だの、そういった言葉が浴びせられるようになった。
…カルロさんは罵りあう二人を遠くから見つめながら、麻痺した身体で抱腹絶倒。
僕はそんなカルロさんを、軽蔑の目で睨みつけた。
「やめないか!」
レイトン先生がキースとマーガレットさんの間に割って入った。「君たちの関係について、私はよく解らないが」
「………」
キースはその言葉をきくと小さく舌打ちをし、マーガレットさんに眼を飛ばす。
そして、その場から逃げようとした。
「待ちなさい!!……一言だけ言わせて」
マーガレットさんの叫び声が部屋に響き渡る。
「なんですか?」
「私はあなたを利用して額縁を探しているつもりだったけど」
マーガレットさんは次の言葉をいいかけて、一瞬戸惑いの表情をみせた。
しかし、大きなフレーム眼鏡から、きりりとした焦げ茶色の瞳を覗かせた。決心の色が見える。
「私はあなたを見くびっていたわ。
あなたがあの人とどんな関係かはしらないけど、あなたこそ私を利用して額縁を横取りするつもりだったのね」
「……」
キースはマーガレットさんの言葉をきくと、つかつかと部屋をでていった。
「待つんだ」
レイトン先生が手をだすと、マーガレットさんがそれを制した。
「詳しくは話せませんが、少しだけ……。そうね、キースとの契約の話をお教えするわ」
だから私についてきて、キースを追い掛けても、彼は行方をくらまして見つかりっこないはずよ。そう彼女は呟いて、ため息をついた。
2011/07/31 23:19
[128]グラタン
え!?フセン!???
そんなこといつ言ったっけ・・・?←←
って、何か険悪なモードに突入しているではないか!!騙し騙され・・・どこぞの昼ドラといい勝b(殴
ジョ「さすがに『豚』『糞』は使わないわねぇ。」
ウィ「まぁな。姉貴は綺麗な言葉でとんでもないことを言うからな!」
ジョ「ふーん・・・・・今からそうしましょうか?3時間耐久レースで。」
ウィ「!?」
2011/08/01 22:01
[129]Ewota
うん、フセン。
どこかにあるはずだよwww
やっぱり私の小説は、昼ドラ傾向にあるみたい…orz
2011/08/02 21:19
[130]のなりい
抱腹絶倒ってカルロさん・・・(汗)
まあ、らしいからいいか(笑)←
・・・甘甘な電話で^^
アンネさん、寂しかったんだね~、カルロさん、駄目だn(殴
キースさんが怖えっ!!←とか言いつつ笑ってます^^;
なんだか豹変したなぁ~。面白いけど←
2011/08/03 03:03
[131]Ewota
のなりい
カルロは誰からも避難されようと、我が道を行って人を嘲り笑うような性格なんだよ(キラッ
キースは怖いわりにはキャラの軸がぶれてるからね←酷い
ホントだね〜〜、ずっと電話さえかけないカルロさんは酷なやつだね〜
カルロ「作者が文句をいってどうする」
2011/08/06 08:13
[132]Ewota
いつもよりカルロさんがおおふざけしてます。駄目だカルロさん、本当まぢ駄目人間だ。
カルロ「うるさいっ!」
更新!!
部屋に紅茶の芳しい香りが漂う。
マーガレットさんは手当たり次第にスイーツを皿に乗せて、貴族らしからぬ粗雑な手つきでフォークを操る。
次々とスイーツが彼女の口に消えていくのを、僕らはまるで魔法にかかったかのように見ていた。
「そろそろ話をしなければ」
げっぷ。貴族の口から信じられないサウンドがした。
「私はある理由で額縁を探していました。
それが私にとって大切なものだと知っていましたから。
私は金を注ぎ込んで美術市場を手当たり次第に探し、時には金で美術収集家から情報を得ていました」
「で、キースに騙された。やだね〜、ちょっと俺が大仕掛けな昼ドラ的騙しあいをしたからって、
すぐに真似をしたがる輩が現れるとは、キース・レイモンド。
でも精神は弱いんだろうなあ。
馬鹿らしい、まさか『豚』だの『糞』だのと罵」
「ロウ」「カルロ」
先生とマーガレットさんが、同時にカルロさんを制した。
「……すいません」
カルロさんはふて腐れたように机に頬を付けた。いつもの紳士的なカルロさんとは違いすぎる。
「私は額縁に懸賞金を賭けて額縁を探させようとしました。しかしあるとき、懸賞金目当てで探していた研究家の一人が言ったのです。
『貴女や懸賞金目当てとは別に、額縁を探している青年がいます』
それこそキースでした」
「ふうん……」
カルロさんはきちんと座り直すと、やおらメモ帳を取り出した。
カルロさんの真剣な顔は、誰よりも気品があると思う。視線を下に落とした時の、僅かな睫毛の揺れ。いつもは片側だけあげている口角が下りて、ゆったりと口を結んでいる。
グリーンのインクが装着してある万年筆を片手に、眼鏡のカルロさんはマーガレットさんの言葉を書き写す。
先生もマーガレットさんも、(もちろん僕も)彼に見入っていた。
しばらくして、
先生ははっとして、
「なるほど…すいません、推理をしていて」
とその場を取り繕い、
マーガレットさんもはっとして、
「いえ、私も言葉を選んでいて」
とその場を取り繕った。
僕はカルロさんをみつめながら、
「紳士的なカルロさんに戻りましたか」
と実に深い感想を申し上げた。
2011/08/06 08:22
[133]雫
ひさしぶり^^;
カルロさん、元に戻ったね^^
先生まで見入るなんて…ある意味凄いかも…
。
くそう、カルロさんの真剣な顔間近で見t((殴
2011/08/06 20:47