[1]Ewota
【レイトン教授と幸甚の額縁】
もし幸せを運ぶ額縁が
本当に在ったとすれば
あなたは
どんなものを額縁に入れますか?
幸せを感じていた時の写真を
忘れられない風景を
愛していたあの人を
忘れられない悲しみの絵を
どんなものだとしても
あなたにとって
…それは一生の思い出。
私の名前はEwota(エウァタ)といいます。
「ウァ」にアクセントですよ!
大長編を終え、ついに7作品目を迎えました。
いままでの欲望渦巻く話とは違う、爽やか・甘めストーリー。
2011/04/29 23:22
[74]のなりい
はあ・・・二週間くらいぶり?
しばらく来てませんでした;
あらら~~気がついたらキースさんがカルロさん二号になってr(殴
今回ばかりは(?)カルロさんのそういう見方も大切?なのかなぁ・・・←どっちだ
まあ、カルロさんはこうでなくては^^←←
2011/06/15 01:34
[75]Ewota
のなりい
久しぶり!
ああ、やっぱキースさんキャラがダークになってきたか;
人を疑っていつもダークな笑みを浮かべているのがカルロ!作者も、気持ちいいくらいカルロの悪な視点をかいていきたi(馬鹿
2011/06/15 19:00
[76]Ewota
独り言。
ガンダムA〇E、まぢどうにかしてほしい;
ワンマン日〇社長、ひそかに自重して←
シナリオなんで貴方なんですかぁ…
最近、レイトンでネタ切れ感漂ったあげく、ガンダムなのに宇宙人襲来って;イナ〇レか!
キャラデザを「可愛くて癖がある」長〇さんにしないで;
あれはレイトンだからいいの;ガンダムの劇画チック(私の友人のガンダムファンより)にあってない(T∀T)
ああ、ダメ!
次回予告
骨董市へ急ぐレイトン達。
しかしたどり着いた先で、レイトン達はキースの悪巧みに気付き始める……
幸甚の額縁をめぐり、非情な駆け引きがはじまる。
2011/06/16 17:36
[77]グラタン
なぬ!?キースもワルか!?←
a●eネタは、さっき自分の小説に書いたばっかりだ^^;
うちの友人はテ●ト期間中なのに放心&号泣・・・他のクラスでは数名がタッグ組んで掲示板に恨み言を綴ってるとか・・・・。
自分も夢の中でクレーム言ってるという・・・・(笑)。
ま、クレームは程々が1番!!
アニメはよければ続く、悪ければ・・・・(二ヤッ)。
2011/06/16 22:31
[78]レグルス
ふおわああ・・・・キースさんダークwww
でもそこがカッコいi(((((
しかしカルロさんの悪なところも・・・・どっちもいいn(((((黙れ
キースさん一体なにを企んでるんだろうかな??
2011/06/17 15:20
[79]雫
出た、ブラック・キースさn((
これから何が起こるんだろう?
2011/06/18 22:12
[80]Ewota
お久しぶりです!
…さて、コメント返事したいところですが……[s:0319]一先ず時間がないので…原稿おきにげします[s:0319]すいません!
ダーキーキースとガンダム[s:0234]←(AG○の略ww)w はひどいですよね。
更新!
レイトン先生の車に揺られて骨董市のある場所まで急ぐ。
キースさんはいつもは僕が座るはずの助手席を借りて、先生に道案内をしていた。
僕はというと、カルロさんと隣合って、後ろの席でぼんやりしていた。
「次を左です」
「ありがとう」
先生はハンドルをゆっくりときる。父さんは急にぐるぐると得意げに片手で回すが、僕は両手で優しく回す先生のきり方が大好きだ。
やがて人通りの多い道路まで着くと、先生は車を止めるところを探して道をぐるぐる廻りはじめた。
大きな荷物を、シートをしいた街道に一つ一つ並べはじめる人々。やがてバッグに大量に札束を詰めた紳士達が増えてくる。
かたん、とゆれて、先生の車は止まった。
「ここです」
キースさんは嬉しそうに先生の車から飛び降りた。そして、いそいそと鞄を引っ張り出して、楽しそうに僕達を案内し始めた。
有り余るほどの骨董品。
僕にも価値の解るような絵から、まがまがしい形をした奇妙な彫り物、キラキラというよりギトギトした宝石の散らばった置物。ありとあらゆる物が無造作に並び、僕らを取り囲んでいる。キースさんは場所をしっているのかてくてくと歩いていった。
そして、彼が止まったさきには、絵画関連の品々が並んでいた。
「ここで僕は情報をしりましたから」
先生は笑顔で周りにいる人々に話しはじめた。そこにカルロさんが不承不承といったふうに近づいていく。
その時だった。
キースさんが確かに、にやりと口角を上げたのを、僕はこの目にしっかりと焼き付けたのだった。
「幸甚の額縁?」
「はい」
「キースが調べていた物だな。なんだよキース、偉いさんに依頼したのかよ」
「ははは」
キースさんは苦笑した。
「そういうのは自分で探す。それが何よりの楽しみであり、一番の喜びであるはずだ」
「力説悪いが、僕らには手に負えないからね」
「そうか」
額縁を揃えているというその男性は、そう短く言葉を呟くとメモ帳をぱらぱら開きはじめた。
「ちょっといい情報がある」
「なに」
キースさんとレイトン先生が、同時に身体を乗り出した。
「マーガレット・カーター、知っているか?」
「カーターさん?」
カルロさんがその名前を聞いた途端、お、といった反応をした。
「そう、マーガレット・カーター。大富豪の一人で、美術品をこよなく愛しているコレクターだな」
「…僕、カーターさんとは知り合いですよ。昔、僕の実家にいらっしゃったことあって。面白い人です」
「本当かい」「はい」
2011/06/19 20:20
[81]Ewota
カルロさんは指を口元に当てながら、
「ちょっとがめつい人ですけど…。
マーガレット・カーター、43歳。カーター家の女主人です。昔から美術品コレクターとして有名でしたし、彼女自身、彫刻か何か出来た気がします」
と情報を連ねた。
「さすがカルロさん!」
キースさんが目を輝かせて、ぱんと手を叩いた。
「カーターは額縁を手に入れる為ならなんでもするらしい。どうやら額縁に懸賞金を賭けて、馬鹿を利用して手に入れようとしてるんだぜ?
利口は額縁を独占して、カーターやその他コレクター相手に金を吊り上げて契約を結ぶもんだ。あほらしい」
「君らしくない考え方だね」
「そりゃキース、俺の考えなわけがねぇよ、あはは。
これはな、実際にその手を使って一儲けしようとしている奴がいるらしいからだよ!
知ってるか!?
お前くらいのスコットランド系の学生が、カーター相手に契約だとよ!してやられたなキース」
男性がまくし立てるように言い放つと、キースさんはあらら、と一言呟き、
「…なんだか。その青年にしてやられました」
カルロさんはあ、と言葉を漏らすと先生を呼び寄せ、こっそりと耳打ちをしてみせた。先生は顔をしかめながら、「私もわかっていたよ」と囁いた。
キースさんがメモ帳を取り出していると、
「そういえばキース」とその人は笑顔で話を繰り出した。
「何?」
これを聞くと、キースさんはこれ以上ないという程、にこりと微笑み返した。
「最近、オリビアちゃんをみたぞ」
…そして、その笑みをすぐさま消した。
「オリビアが?
……。なんて言っていたんだい…?」
「そうさなあ…。あ、思い出した」
彼は顎をしきりに撫で、一語一語思い出すように言葉を連ねはじめる。
―――それは…。
俺が町で野菜を買っていた時だ。
市で俺はうろちょろとしていたんだが、その時に後ろから声をかけられたんだよ。
「チャールズさん!」
「…ん?ああ、なんだ、オリビアちゃんじゃないかい!」
「お久しぶりです、お元気でしたか?」
「俺は元気だぞ!…いやあ、それよりもオリビアちゃん、あんたぁ、いつイタリアから帰ってきたのかい」
「ここ最近です。大学のイタリア美術研修が終わりまして」
「そうかそうか」
「………。
…そういえばチャールズさん、…その、キースはどうしてますか?」
「キースか?ああ、あいつは最近、何やらとか言う額縁にはまって篭(こも)っているらしいぜ」
「そうですか」
オリビアちゃん、それを聞くと足早に市から抜けたんだよ。
「…僕はその事を知らなかった」
キースさんはひとしきり聞くと、ぽつんと言葉を漏らした。
「…なんだよ、もうお前は知っていると」
「聞いていない」
キースさんはいかにも寂しそう。僕は、そのオリビアさんという美大生とキースさんとの間に、何か深刻な事情があるのだと察した。
2011/06/25 22:59
[82]グラタン
うくくくく、だははははh(笑)。
凄い偶然だね^^
実は私の第2作目のジョアンナはファミリーネームがカーターで、直接の表現は無いけど美術品に詳しくて、さらに一家の女主人(になる予定。だってまだ20歳だもん)
で、第3作目のヒロインの名前はシルビア(苦笑)。かなり子供っぽいけど、名前にて無いけど。
オリビアさんの今後の行動が気になる^^
相変わらず「揚げ」でテンションダウンのクラスメイト達・・・・・^^;
2011/06/25 23:08
[83]のなりい
う~ん・・・なんだかムスッとしてるカルロさんも、これはこれで・・・(ニヤニヤ)←
オリビアさん、どうしたんだろう?
キースさんが額縁にはまっていることを、あまりよく思っていないのかな・・・。
天下のキースさんも、どうやらオリビアさんには形無しのようですn(殴
2011/06/26 00:45