[1]グラタン
【賢いお金の稼ぎ方】
経済学の本ではありません!
コラボ小説です!!
{読者の皆様へ}
参加するイベントは中止いたしました。度々ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。今後心を入れ替え努力してまいります所存です。
また、10回以下の更新になる予定です。物足りない方、コラボ相手が早く分かられた方は、私以外の方々の小説の閲覧をお勧めいたします。
2011/04/26 20:54
[3]グラタン
>江戸川 アラン
はい2レス目♪
コラボ相手が分かったら、・・・ラストまで伏字でお願いします(笑)
2011/04/26 21:03
[4]グラタン
連レスします!!
前作の感想は前作のスレでお願いします。
2011/04/26 21:29
[5]のなりい
やほ~い^^
前のにコメントする前にこっちにコメントしたバカです(笑)←
更新頑張ってね~☆
短くたって、グラタンの小説は面白いと思うよ!
2011/04/27 01:06
[6]グラタン
>のなりい
バカじゃあないですって!!
だったらこっちは・・・・。
更新!(短いんで章付けなし)
~~~親愛なる(あなたの名前)へ
・・・・・殆ど何もしなくても、あっという間にお金持ちになれる秘密がある。それには、ある秘密の組織の一員にならなくてはいけない。そこは、生まれつき組織に入る資格を持った選ばれし者だけしか集まらない、言わば聖域である。・・・こんなことって、信じられるかい?
これは、残念だけどボクとレイトン先生の冒険の話ではない。ボクの友人から聞いた話なんだ。とても、とても不思議な物語なんだけど、君にとって面白い話だといいんだけど・・・。・・・・・~~~
2011/04/27 16:13
[7]グラタン
ミスフラのPV見ましたが・・・泣けた、歌った!(ここからグラタンの呟きです)
え!署長、ダンスお上手ですね!!
なんで、いいシーンばかり使うかなぁ。涙腺崩壊させる気か!?(笑)
ユーミン、ロンドンにもステビアノにも来てたのか~♪(それは違う)
しかも、ルークに紅茶入れてもらってよォ・・・!こっちも飲みt(((
個人的に対策会議シーンは、かなりツボですよっ(笑笑笑)
更新!
ある晴れた春の日のことだった。
ロレイン・ミルズは、エルシャール・レイトン教授のインタビューを終え、暫く町をブラブラしていた。
仕事場に帰るまで、まだ時間がある。
いつもの場所でチップスを食べようか?
どこかのカフェで紅茶を飲んで、読書でもしようか?
ブティックのショーウィンドーを覗いて、流行ってる服を見てみようか?・・・・・
珍しくスモッグの少ない綺麗な春の日は、女性は何かとソワソワする。そしてフワフワ街をさ迷う妖精となって、見る人をあっという間に虜にする。
ジッとしてなんかいたくない。
そんな時だった。
遠くでなにやら沢山の人が騒いでいる。
・・・・・これは事件ね!待ってなさい、いまに一面記事にでもしてあげましょう!!
と意気込み、ロレインはその場所に接近した。しかし・・・・・・・
群集を構成する人の、まさに100%が男性だった。これは、一人の淑女には圧倒的に不利だ。
まるで、十匹の毒蜘蛛に一匹のアリが挑むかのような・・・・おぉ気持ちが悪い!
では、多くの呪歌を歌う吟遊詩人(バルド)に青銅の矛と盾で決闘する・・・・このネタを知ってるの、少ないに決まってるわ!!
じゃあ、町一つを吹き飛ばすほどの濃縮ウラン爆弾を・・・・・・・何度マニアしか知らなさそうなネタを私は考え付くの?もう辞めたっ!!
・・・仕方ない、とロレインは物陰にサッと隠れた。
~~五分後~~
物陰から躍り出たのは、一人の髭面の男性・・・いやロレイン。
その場を離れて他の記者に取材を頼む、という手もあったはずなのは分かっている。ただ、・・・やっぱり「大株主の娘で、おそらくコネで入った新聞記者」などとレッテルを貼られている以上、出会った好機は見逃したくない。見逃せば、「世間知らずの貴族出身の女は、ちょっとしたことでも逃げ出す弱虫」まで言われれば、たまったもんじゃない。
(でも「大株主の娘は回し者」発言に、二の句が告げない悲しさよ・・・う゛うっ)
・・・ロレインは、群衆の中に勇猛果敢に入っていった。
このあと彼女を待つ出来事が、(ある意味で)世界を震撼させることとなるのを知らずに・・・・・。
2011/04/27 17:07
[8]グラタン
<あらすじ紹介>
ロレインは、「選ばれし者の集う組織」に潜入調査する。そこで待つものとは・・・?そして、それに絡むレイトン教授の秘密とは・・・?また、彼女と同じく新聞記者であるクラウスの出番は・・・?
時空を越え、レイトンワールドは新たな世界に出会うのか!?乞うご期待!
2011/04/27 18:13
[9]グラタン
更新!
ロレインは、その建物の中に入って思わずゾッとした。・・・・中も男性だらけ!
鮨詰め状態の中、ロレインはあまりに暑苦しかったため、頭の中がぼうっとしてきた。何せオーバーコートに(胸を隠すための)厚手のセーター、肩当パットを片方に5枚ずつ(!)、顔を覆うほどの付け髭、男物の分厚い手袋・・・・・・男装は骨が折れるものだ。
でも、今度の計画でまたするのかぁ。嫌になっちゃう!
「・・・・っと、ちょっと!そこの方!!」
と、突然ロレインは誰かに肩を叩かれた。ハッと振り返ると、赤茶色の髪の背高のっぽの親父がこちらの顔を覗き込んでいる。
「あ・・・・・ッ!!!」
とロレインは口をつぐんだ。声を出せば、女だってばれてしまう!どうすればいいんだろう・・・。
2011/04/27 18:42
[10]グラタン
更新!
その時、ロレインは閃いた。咄嗟に彼女はポケットからメモと筆記用具を取り出し、次の言葉を書き記した。
『私は、声が出ない病気なのです。筆談ですが、よろしいでしょうか?』
常日頃からこれらを持ち歩いていたが、まさかこういう使い方もあるとは・・・!相手の男は納得したらしく、
「ああ、承知いたしました。初めまして。私の名前は、・・・・・・レナード。あなたは?」
・・・えーーっと。ごめん!我が後輩よ!!
『クラウスです。』
どうかしら?クラウスの知り合いじゃないといいけど・・・。
「そうですか。ところで、その帽子を見せていただけないでしょうか?同じものを買いたいのですが。」
大丈夫。帽子を外してもいいように、予め髪形は男性らしいものにしていたから。逆に拒否すれば怪しまれるに違いない。
『良いでしょう。どうぞ。』
と書いて見せた後、ロレインは被っていた帽子を渡した。レナードは、引っ繰り返してブランドタグを凝視したり、生地の厚さを指先で大まかに測ったりしたあと、ロレインに返した。
「あなたはセンスがよろしい様で。ご幸運をお祈りいたします。」
『はぁ・・・。ところで、レナードさんは一体、どんな理由でこちらまで?』
「いえ、私は友人から『あそこ(あ、この建物のことですね。)に行けば、たいそう裕福になれるらしいんだけど行かないか?俺は行きたいけど、残念ながら行けなさそうだよ。』と言われましてね。怪しい組織だったらすぐ逃げ出すつもりですが、あなたのような立派な紳士とご一緒すれば、何だか安心してきました。」
へぇ、決行良い人そうだなぁ。
『私もそうなんですよ。で、この組織に入ると金持ちになれるんですか?』
「はい、とても楽な方法で。あなたも私もそこには入れる素質が・・・・っ!」
「あっ!」
と思わず声を立て、ロレインは倒れかけた。それをレナードは後ろから支える。
「大丈夫ですか!?」
『はい、お陰さまで。しかし、誰かに押されましてね。』
「それは私も同感です。ここまで人が多いと押されてしまいますね。・・・あ、入り口付近は割りとすいてます。少し休憩でも。」
『了解です。』
「しかしまぁ、組織に入るのは大変そうですね。御覧なさい。組織に入れなかった大勢の人が帰って行きますよ。私も落選するのでしょうか。折角有り金はたいてロンドンまで来たのに・・・。妻に何と言われるか。」
待て、判断基準がわかんないな。ここは、かなり落ち込んだレナードさんを慰めようっと。
『私もそうなるでしょうよ。その時は、一緒に食事でもしましょう。奢りますよ。』
「いや、あなたのような素晴らしい人に比べたら私なんか・・・。」
2011/04/27 20:25
[11]グラタン
更新!
先ほどまで騒がしかった建物内は、急にシーンとしてしまった。
「何だ?何が起こったんだ?」
『私も分かりません。まさか殺人とか・・・。』
「うわぉ!物騒すぎます。」
ごめんなさい。仕事柄、そういうのが最近多くて。
少し離れたところで声がした。若い、どこかで聞いた事のあるような、ないような・・・・。
「こ・・・これは!」
『レナードさん!一体・・・・。』
「我々は競争に負けました。帰りましょう。まさかあなたも負けるとは・・・。待てよ?あなたの方が、立派な世の中のためになる人物だ!なぜだ?なぜ差別するんだ?コネか、そうか!?ここは悪のはびこる場所なのか?」
うぅ・・・コネ・・・・・・・「嫌いな言葉ランキング byロレイン」のベスト3には入るかな。でも、変装して騙しているのにここまで言ってもらえるなんて、思ってもいなかったなぁ。
仕事場に戻ろうっと。
2011/04/27 20:44
[12]グラタン
あと3回位で完結します!
次回はトリップものを考えてます。以上!
2011/04/27 20:46