[1]グラタン
【失敗の方程式】
第3作目です!!
よろしくお願いします。
教授・レミ・ルークがいよいよ登場!!
ラストにはデスコールも??(予定です)
グダグダな終わり方になりそうですが、頑張っていきたいと思います。
2011/04/08 17:53
[18]ラしマ
はじめまして!ここで小説を書かせてもらっている、ラしマ
面白そうなタイトルに惹かれてきちゃいました!
これからも頑張ってくださいね!
2011/04/10 14:30
[19]Hiroto
今更ですがタメ&呼び捨てOKです
レミさんの天敵....
あまりいないようなイメージだなぁ
2011/04/10 15:22
[20]グラタン
>ラしマさん
お久しぶり!!(一作目以来かな?)
個人的に「レイトン教授と~」とか「ルーク少年と~」みたいな題名にしないで行こうと思っているんです。
(理由:表現の幅が割りと絞られる気がするため)
>ルビー
天敵・・・・・・あの医者ですよ。
ああいうタイプは、レミさん絶対苦手だろうな、という私の勝手な妄想で(笑)
この後も、オリキャラを出すつもりです☆
2011/04/10 16:04
[21]グラタン
では、あらすじを・・・
~~~ナゾトキ×短編小説 第3弾
ひょんなことから、少し変わった医者に出会うレミとルーク。そこから始まるドラマの数々・・・。ごく普通の人々の失敗の結末が一つになるとき・・・、物語は大団円を迎える!(というほどの終わり方ではないけど)
思いやりとちょっとしたすれ違いの末に、レミが見たものとは?そして、嫌々ながらも小説を書き終わった謎の人物、「クラタニ」にとんでもない出来事が!?~~~
2011/04/10 19:25
[22]グラタン
更新!
さて、手術当日になった。この日、トンプソン氏の運命は大きく変わる。・・・といっても、手術が失敗したという訳ではないのだ。無事成功したのはしたのだが・・・。
確かその女性は、麻酔で朦朧としながらも神に祈り続けていたそうだ。
・・・愛する人に、逢えるようにと・・・。
手術は中盤まで順調に進んでいた。一ヶ月前からの練習が実を結んだようだ。
その時、手術室に一人の看護師が飛び込んできた!
「先生!今すぐに別の方の手術を・・・!」
「なぜだ!なぜせねばならない!!」
「だって、院長が・・・。」
「あの、利益優先馬鹿か!!もう沢山だ!!」
その院長というのは、金欲しさに映画俳優や政治家、はたまた大富豪までを優先して手術させ、一般人には冷たくあしらう非常な男であったのだ・・・・!!
「この前なんか、ホークの親父の腎臓結石だったぞ!!・・・」
「ホーク首相です!」
「首相だろうが何だろうが知らん!今は目の前の患者を助けることが先決だ!!それが我々の義務ではないのか!」・・・
そうして、彼は院長の怒りを買った。なぜかは分からない。ただ、その後彼は病院を辞め、大学の教授の薦めで今の病院で勤務することになった。
・・・あの女性の夫が別荘を持つ町、ペニーサイドの病院へと・・・・・・!
2011/04/10 21:17
[23]グラタン
更新!
第4章 弟子より幼く助手より可憐に
皆黙りこくってお茶を飲んだ。
その時、ドアをたたく音がした。
「すみません!すみません!リチャード・トンプソンさんを呼んで下さい!!」
その声のするほうを見ると、ルークよりほんの少しだけ背の高い少女だった。肩まで伸ばした栗色の髪、アジア系特有の肌の色(つまり私のと同じオリーブ色)、パチッと開いた茶色い目・・・・。
「はい、今すぐ呼んできますから。」
と婦長さんは立ち上がり、廊下を歩いていった。
私とルーク、そして少女が残された。
「名前はなんていうの?・・・あ、ボクはルーク。」
とルークは名乗った。
「シルビア。よろしくね。」
「私はレミ。」
「へぇ、いいお名前ね。レミさん!」
とシルビアちゃんは微笑んだ。
ふぅー。さっきの医者とは大違い!可愛い子だなぁ。
2011/04/11 18:34
[24]グラタン
更新!
シルビアちゃんとルークは一緒に何か話している。お互い気が合うらしい。何を話しているんだろう・・・。
ルークは子供コーナーらしき場所を指差した。その指の指す先には・・・、大きなクマのぬいぐるみ。
「見て!あそこのクマちゃん、可愛いですよ!!」
「本当だ!!でも、ルーク君の方が、何倍も可愛いよ。」
「えー!」
「そうだよ!今まで『可愛い』って言われたことないの?」
「そんなことないよ・・・・・父さんと母さん以外なら。」
「なあんだ、残念!でもルーク君、もう『父さん・母さん』って呼ぶの!?ませてる~っ!」
「・・・ボクはもう子供じゃありません!」
「でも、大人じゃないんだ。」
「・・・」
わぁ、言われてるなぁ、助手2号君!!
それにしても、トンプソン氏・・・・遅いっ!!自分の子を待たせるなんて、それでも英国紳士ですか!!
「すまない。諸事情で遅れてしまった。」
「トンプソンさん!!人を待たせてはいけませんよ!!」
「君には関係ないよ。」
「う・・。」
そして、トンプソン氏は振り返る。
「シルビア!!なぜここに!?」
シルビアちゃんは、トンプソン氏の白衣に顔を埋めて泣き出した。
「怖かったよ~~~~!」
2011/04/11 18:56
[25]グラタン
更新!
トンプソン氏は、ぎゅっとシルビアちゃんを抱きしめた。
「シルビア!人前で泣くのはいけないと何度言ったら・・・!」
「だって、怖かったんですもん!」
「病院では静かにするものだ。まだ分からないのか?」
ここで、私は仲介役になろうと決めた。
「まぁまぁ、良いじゃないですか!お子さんも安心してますし。もうお怒りにならなくてもいいでしょう?」
「・・・!」
トンプソン氏は唖然として私のほうを見る。その青い目から表情を読み取ることは出来なかった。
「今、・・・・・何と言ったのかい?」
「だから、『もうお怒りに・・・」
「違う!その前に君は・・・」
「え?『お子さんも安心して・・・」
トンプソン氏はガックリとうなだれた。フウッ~とため息をついた後、静かにこう言った。
「シルビアは、私の子供ではない。・・・・・・れっきとした、我がパートナーだ。」
「え!つまり・・・。」
「配偶者だよ。・・・・・・・・・簡単に言えば、妻だ。」
2011/04/11 20:26
[26]グラタン
次の小説は、初のコラボ小説にしようと思いますが、良いでしょうか?設定からして、かなり無理がありますが・・・。
ご意見お待ちしています。
更新!
第5章 「オペ」ラ
「ところで何が怖かったんだ?お化けか?山犬の遠吠えか?・・・」
「もうっ!これでも27歳ですよ。」
と、シルビアちゃ・・・・・・いやトンプソン夫人は頬を膨らます。・・・・・・え?27歳!?
「病院の前を通ったら、顔中血だらけの男の人が、『どけぇ!』って、襲い掛かってきたの。」
2011/04/12 18:45
[27]Hiroto
ち、ち、血だらけぇ!?
怖い.....
2011/04/12 18:47