[1]グラタン
【失敗の方程式】
第3作目です!!
よろしくお願いします。
教授・レミ・ルークがいよいよ登場!!
ラストにはデスコールも??(予定です)
グダグダな終わり方になりそうですが、頑張っていきたいと思います。
2011/04/08 17:53
[68]グラタン
更新!
「よ・・・・・・・よくも・・・・・・・・この私を馬鹿にし・・・・・」
「いや、馬鹿にはしていない。阿呆と言ったのだ、デントール。」
「・・・まぁいい。計画を知ったなら、ここでこのサーベルの露と消えてもらおう。」
とデスコールは、ベッドの裏に立てかけてあったサーベル(真剣)をすらりと抜き放つ。月に照らされ刀身が光る・・・・・・・・。
「何だその言いがかりは!だからお前は阿呆・・・待ってくれ、・・・・・・待ってくれ。話せば分かる。」
「そう簡単に許すわけにはいかない。」
と、剣の先をリチャードの喉元にそっと当てる。とっさにリチャードは衣装を部屋の外に投げた。デスコールは取ろうとしたが、リチャードのことを優先したのか、じりじり剣先を当てつける。血は・・・出ていない。
この場においても、リチャードは冷静に、淡々と、自分の意見を語りだした。
「第一、関係ない人間を巻き込んで、結局教授とのドンパチ希望とは笑える。教授はここにはいない。どうせ最後には、多くの人を犠牲にして、『ハイさよーなら。』と行ってしまうのだろう?この無責任野郎め。最初から、どっかの草原で誰にも迷惑をかけずに、教授と決闘していればよいのだ。
患者を苦しめたのも許し難い。(まぁ、ボブは元気だが・・・。)立場的に弱者である病人を利用するとは、人の道に外れた行為だ。他の人間を利用するのも酷いが、こちらの方が、より残虐だろう。
その目的も明かさず、平然と悪事を働かれては・・・・・・・・
こちらも黙ってはいないぞ、デストーブ!!!」
と言うや否や、リチャードは素手でその剣をはたき倒した。彼の手には一筋の切り傷が出来、さっと血が流れ出した。
デスコールはそれを見て一瞬ひるんだが、日々手術を行っている一外科医にとってこれはまたとない好機だ。パッとサーベルを手に取り、体勢を整える。
しかし、リチャードには一つの不安があった。
デスコールは見たところ、かなりの剣術のやり手のよう。逆に自分は瞬発力があるだけで、他には何もない。剣術の技術も、センスも・・・・・・・。
さて問題。
スキル的に明らかに不利なとき、初心者はいかなる行動を取ればいいのだろうか。
3分ほど考えていただきたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
答えは出ただろうか。
答えは、リチャードのこれからの行動に表れている。
2011/04/23 13:30
[69]江戸川 アラン
分りませぬな~
というか2人ともちょっとアホだぞ←
さあ ピンチを切り抜け!
き「応戦しようか?」
江「やめとけ(笑)」
2011/04/23 13:43
[70]グラタン
>江戸川 アラン
これでもデスコール様ファンな私(笑)。
二人ともアホですか・・・ま、そこが見所ですけどね。
答えは結構簡単です。(逆に簡単すぎて不快感を感じたらごめんなさい)
そういえば、リチャード一度も正しく言っていませんね~、デスコール。
2011/04/23 13:50
[71]グラタン
デスコールのテーマには色々ありますが、少しずつ違ってますよね~。個人的には「破壊への序曲」の出だしが気に入っています。
更新!
答えは、「とにかく無茶苦茶に剣を振り回す。」である・・・。
つまり、テクニックのことを考える暇があったら攻撃しろ、ということなのだ。
さらにリチャードは、前に述べたとおり、寝不足や低血圧に加え、今回はレミ・アルタワと言う名の「ストレッサー発生器」やジャン・デスコールと言う名の「堪忍袋の緒が切れます病ウィルス」まで出てきたことで、通常の2倍のストレスで頭が狂ったのだ。よって行動は滅茶苦茶、性格は怖いもの知らずに無鉄砲・・・といった特殊体質へと変貌を遂げた。彼にかかれば、どんな大男も素足で逃げ出すだろう。
リチャードは、わあわあ叫びながら何度か剣を振り回すが、剣が捕らえたものは皆虚空であった。
ところがコツを掴んだのかおよそ十回目・・・。
「だあぁっ!!」
と剣はデスコールの額を真一文字に裂いた。マスクが一部破れ、そこから血がさあっと流れ出たのだ。たとえようもないほどのグロテスクっぷりである。
2011/04/23 21:19
[72]江戸川 アラン
うわぁぁぁっぁ
リチャードさんやめてぇぇぇぇぇ(これでもデスコファン)
き「応戦してきます!!」
江「やめろ!」
き「だぁ~~~~~」蹴蹴蹴
ってなるな~(実は「やめろ!」のところで止めていた)
き「はなして~」
2011/04/23 21:26
[73]グラタン
>江戸川 アラン
申し訳ない、アラン殿!!
私は好きなキャラを苛める癖がありまして・・・。(レスターだけ、好きかどうか微妙ですが)
でもリチャード自身、仕事がありますからね、仕事が。これが当たり前なんです。むしろ、許せない我々のほうが「阿呆」なのかも。
《過去の作品のテーマ》
1作目:「変装することによる、ごく普通の一家の被害と再出発」
2作目:「善悪の基準とは何か。また、復讐は正義か。」
3作目:「(前半)運命の恐ろしさとはいかなるものか。(後半)レイトンの世界における常識は、どれだけ非常識なものか。」
2011/04/23 21:41
[74]グラタン
デスコール、次の小説の宣伝のつもりであのセリフを言っちゃって下さいな^^
更新!
先ほどまで、部屋中をぐるぐるぐるぐる鬼ごっこをしていたときと違い、今は、デスコールはリチャードによって、柱に縛り付けられている。・・・なぜこのシチュエーションになったか分からない。
「さて、止めを刺すとするか・・・。」
とリチャードは呟く。
デスコールの頭の中を少し覗くとこうなる。
次は心臓を貫かれる・・・。もう、これで終わりか・・・。
レイトンとの決着がつかなかったのが、何より残念だ。こうして、レイトン以外の一般人に殺されるとは、何と言う無念だろう。
いや待て、あの男はこの後どうなる?
・・・結局、正当防衛で無罪だろう。私の一人負けだ。
リチャードは部屋に入るとき一緒に持ち入れた大きなトレイから、一本の注射器を取り出した。
「さぁ、デズドーグ。これを打てば、貴様は楽しい世界への切符を手に入れたのと同然だ。さぁ、大人しく打たれるがいい。」
「・・・フフフ。『天国へいける』とでも言えばいいものを。」
「いや、私はそういうつもりで言ったのではない。」
2011/04/23 23:01
[75]グラタン
分かりましたか?
さぁ!!!皆さんご一緒に、
「もう、これで終わりか・・・。」(笑)
2011/04/23 23:02
[76]グラタン
更新!
「私が言いたいのは、・・・毎日食事にありつけて、貴様と(精神的に)同じ人種の友人、寝床、・・・・・・・ありとあらゆるものがそろっている。こんなところに行きたいと思わないのか?」
私はかなりいい環境で過ごしているのだが・・・・・まぁいい。この頭のイカれた医者の話に合わせておこう。
「ほぅ、その様な理想郷がイギリスにあるとは聞いた事がない。」
「いや、世界中にある。」
「何だと!?」
「俗に言う『ムショ』だ。」
それはある意味、死ぬより恥ずかしいだろう!?(私の場合は・・・・)
「あ、これは睡眠薬なのさ。」
「大事なのはそこではない!!」
と私は袖に隠してあったナイフで縄を切り、逃げようとした。
「そーはいかない!!!」
とリチャードは袖を掴む。暫く組み合った後、リチャードはデスコールを押し倒し、今度は彼が、先ほどのナイフをデスコールの首に当てた。
「そこまでして、なぜ私をしとめようとする!!お前は医者だ!遺跡なんて関係ないだろう!!」
「いや、関係あるね。私と世界一可愛い妻・シルビアとの思い出の町だ。
貴様が一般人なら、彼女は女神とでも言えるだろう。あのレミ・アルタワがどんなに可愛らしい服を着ようと、泥だらけの作業服を着たシルビアのほうが何万倍も可愛い。
貴様にシルビアの素晴らしさを教えることが出来ずに残念だ。」
「・・・」
「では、お遊びはここまでだ。そこまで逃げたいならそうするがいい!正し、サーベルに短刀は私が貰っておく。また貴様が来たら、生きて変えると思うな。」
「当たり前だ!こんな古臭い病院なんか・・・」
「私の勤め先を罵ると・・・」
とリチャードはナイフを突きつける。
「分かった、逃げよう。」
とデスコールはドアに立ち寄ると、不意にリチャードが彼を担ぎ上げた。
「貴様に似合いの出口はこちらだぞ!!!!!」
というと同時に・・・・・・・・・
デスコールを3階の窓から投げ下ろした!
「あ゛ああぁーーーーっ!!!」
2011/04/24 00:24
[77]のなりい
あ・・・あぁデスコ・・・・・。
・・・さようなら♪←
ルーク「・・・冷たいですね。」
のなりい「こういうときは、笑顔でお見送りくるものだよ。」←絶対違う
これがデスコじゃなくてクラウスなら、怒ると同時にきっと萌えてましt(殴
いや~・・・・。
スキル的に不利なときは、真っ先に「逃げる」ものかとばかり・・・(笑)
ルーク「あの状況で、どうやって逃げろと?」
のなりい「私に訊くな」←
いや~・・・リチャードさん、色んな意味でオソロシイ・・・^^;
2011/04/24 01:51