[1]青朱雀
【レイトン教授と蛇龍の瞳】
どうもっ!!
三日ぶりですっ!!
すいません、突然名前変えちゃいます。
本当にごめんなさいっ!!!
頑張っていきますのでよろしくです!!
あっ、題名に深い意味はないです←たぶん…
じゃあスタートしましょう~~~♪
2011/04/08 15:32
[80]青朱雀
どうも!!
しばらく更新できなかったぁ~!!
よし、更新と行きますか
第十二章~蛇神人~
いつもの場所に降りると、ア二ソンは僕を下
すと、遠くから村の人たちの声が聞こえてき
たんだ
村人「今日もあの謎の島を見つけに行ったら
しいぞ」
村人「なにかお宝があるといいなぁ…」
村人「宝じゃなくてドラゴンがいるっていう
こともありだぜ」
村人「たまげたな…」
その声を聞くと僕はア二ソンのそばで言った
ル「みんなに見つからないように逃げな」
ア二ソンはそれを聞くと反対側を向いて、歩
きながら森の中へと消えて行った
ふぅ…。謎の島って一体何のことだろうか?
そう考えていたのもつかのま、僕は呟いた
ル「さて、僕も帰るか…」
僕は森を後にしたんだ
一方のレイトン達は調査を終えてサリアの家
に戻って、ルークの帰りを待っていた
レミ「ルーク、遅いですね教授」
レ「もうじき夜になるが、一体どうしたのか
な?」
サリア「道に迷っちゃったのかしら…?」
レ「そう言えばウィリアムさんはどこに行っ
たんだい?」
サリア「お父さんは船で、謎の島を見つけて
いるわ」
レミ「謎の島?」
サリア「うん、昔からリージェント達はその
謎の島を見つけ出そうとしてるの。そこには
財宝があるんじゃないかっていう噂もあるん
だけど詳しいことはわからないわ」
レミ「財宝を求めて…」
サリア「私のお父さんは、リージェントの中
で一番強い人だから私がやめろって言っても
やめないのよね」
レ「財宝か…」
するとドアからカチャっと音がした
全員ドアの音に振り向くと、びしょびしょに
濡れたルークが立っていた
レミ「ルーク!」
サリア「ど、そうしたの!?」
レ「一体何があったんだいルーク」
ルーク「遅くなってすみません、帰る途中に
川に落ちてしまって…」
レミ「川に落ちたって…。本当に?」
サリア「ドラゴンに襲われなかった?」
ルーク「まさか。僕森なんかに行ってないか
ら襲われたりしないよ」
レ「とりあえず、無事でよかった。まずは体
をふいてから話そう」
ルーク「はい先生」
静かに言うと僕は急いで、服を吹いてソファ
に座った
サリア「ごめん先生、ルイシアの様子を見て
くるね」
レ「ああ、わかったよ」
サリアが出るとレミさんがソファに座った
レミ「なにか情報見つかったルーク?」
ルーク「えっと、あんまり情報はありません
でした…」
レ「ここの村には蛇神人が祭られているらし
いんだ」
ル「蛇神人?」
レ「ああ、その蛇神人に聞けば聖者の瞳のこ
とがわかると聞いていたが」
ル「蛇の神様ですね」
レミ「明日蛇神人のところに行くの」
ル「聖者の瞳について知っている神様なんで
すね」
レ「そう、だが蛇神人は村の人たちからきく
とかなり危険らしいから要注意だよ」
ル「聞きに行くのも一苦労ですね…」
レ「とにかく明日は危険な場所にいくから気
を引き締めて行こう」
レミ「あの、謎の島のことも気になりますし
ね」
ル「それ、僕も聞きました」
レ「リージェント達が昔から探している謎の
島と、聖者の瞳ともなにか関係があるのかも
しれないね」
そういうと、僕達は二階に行って布団に入っ
た
…どうしよう。明日はア二ソンの所に行けな
さそうだ…
謎の島とその蛇神人とも何か関係があるのか
もしれないな…
疲れたので、僕は目を閉じた
切りまーす!!
蛇神人か…。一体どんな人なんだかねぇ…
2011/05/07 12:36
[81]雫
ルークが先生に嘘をつくなんて…珍しいね^^
まぁ、仕方ないか…。
みんながドラゴンの事を誤解しているんだもんね。
蛇神人って、いったいどんな人なんだろう?
2011/05/07 20:51
[82]あじっこ
はやくドラゴンの誤解が無くなるといいね・・・
蛇神人を「カガチジン」と空目してしまったw
2011/05/08 10:38
[83]青朱雀
更新っ!!
いつの間に朝が来ていた
僕達は朝食を済ませて、サリアと一緒に外に
出た
レ「では、蛇神人が祭られている寺に行くよ
」
レミ「かなり緊張しますね教授」
サリア「ルイシアも準備満タンだよ」
サリアの後ろには、ルイシアが座っていた
ルイシア「クゥ~ン」
ル「よかったねサリア」
レ「では、ルイシア乗って行こうとしよう」
レミ「たのむわよルイシア」
そういうと僕達はルイシアの背中に乗った
もちろん戦闘はサリアでその次が僕で、後ろ
が先生、その次がレミさんだ
まぁ、僕が戦闘でもよかったんだけどね。そ
んなことやったらバレるか
そんなことを考えていたらあっという間につ
いてしまった
ル「早いね着くの」
サリア「うん、けっこう近くだから」
レ「もしかしてあそこかい?」
先生が指をさした所を見ると大きな寺が建っ
ていたんだ
変わったデザインの寺だな。きっとあの奥に
蛇神人がいるにちがいない
ルイシアから降りると門の入り口に着いた
門の右側には武器を持った男のリージェント
が立っていた
サリアが近づき話しかける
サリア「こんにちは」
男はサリアに気がつくと笑顔で答えた
男「おお、サリアじゃないか。どうしたんだ
こんなところで」
サリア「あのさ、私達ね聖者の瞳について調
査してるの」
男「それで、蛇神人に会いたいっていうのか
サリア」
サリアは軽くうなずいた
サリア「どう、だめ?」
男「駄目とは言わないが、危険だぞ」
サリア「話を聞きに行くだけだから…」
一瞬男は黙ったが、やがて溜息をつき
男「しかたないな、中に入れ」
サリア「有り難う、おじさん」
男は門を開けた
そして僕達は中に入った
ル「わぁ~広いですね先生」
レ「ああ、声が響くね」
サリア「ルイシアはあの人が見てくれるって
」
レミ「さっきの門番さん?」
サリア「そうよ」
一本道を歩いていると大きなドアに着いた
宮殿のような黄金のドアだった
蛇や、動物の絵などが書かれていた
レミさんがノブを触ろうとしたとき…
?「ノックハ?」
ル「うわ!!誰かしゃべった!?」
よく見るとノブの横に蛇の顔があった
これがしゃべってるのか…
?「マァ、イイジャロウ。ナカニハイレ」
レ「失礼しました」
そういうとドアが音をたてて開いた
中を除くと広い部屋だった
一本道に続いた長い道で、下はやはり黄金だ
った
その先に見えるのは人の姿で、ここからでは
よく見えない
?「コチラヘ…」
僕達は10分かけてようやく着いた
目の前には、綺麗な浴衣を着た美しい女性が
正座をして座っていた
?「ダレゾ…」
先生はあわてず、さわがずシルクハットのつ
ばの部分の少しあげた
レ「エルシャール レイトンと申します。大
学の考古学を教えているものです」
ル「僕はその一番弟子のルークです」
レミ「私は、レミ アルタワでこっちはサリ
アです」
サリア「あなたが蛇神人ですか?」
女性が顔をあげたとたんに僕は驚いたんだ!
なんと、右目はつぶっていてそこにには変わ
った模様がおでこから縦に繋がっているうえ
に、顔全体は蛇の鱗になっていて、左目は蛇
の瞳だった
蛇神人「イカニモソノトウリジャ」
レミ「あなたが…?」
蛇神人「コムスメ。ナニヲオドロテイル?」
レミ「いえ、ごめんなさい」
ル「実は今日は、聞きたいことがあるんです
」
蛇神人「ホウ、ワシニキキタイコトナド、メ
ズラシイナ」
レ「聖者の瞳についてなにか御存じだと聞い
たのですが」
蛇神人「イマ、コノクニデワダイトナッテイ
ルアノヒホウノコトカ…」
サリア「知ってるんですねっ!!」
蛇神人「アノヒホウハ、アルジンブツガモッ
テイテ、ソヤツガドラゴンタチヲアヤツッテ
イルノジャ」
レ「操っている?」
ル「盗んだ犯人ですね!」
レミ「そいつが聖者の瞳を使ってドラゴン達
を操っているってことね」
蛇神人「セイジャノヒトミハ、ヒトノココロ
ニヨッテヘンカスル。ヨイニンゲンガモテバ
ヨイチカラヲダス。ギャクニワルイニンゲン
ガモテバ、ジャアクナチカラヲダス」
レ「そもそも、ドラゴンに聖者の瞳を埋め込
むなんてことはありえない」
ル「どういうことですか?」
レ「考えてごらん、聖者の瞳は一つしかない
んだ。一匹一匹に埋め込むなんて普通できな
いんだよ」
ル「なるほど、埋め込んだじゃなくて聖者の
瞳がその犯人の手に渡った時に邪悪な力をは
っきして、ドラゴン達を操ったからあんなに
目が赤いんですね」
先生はうなずいた
サリア「さすが先生だね!!」
蛇神人「ソノ、ヌスンダヤツノナヲシッテイ
ルカ?」
ル「誰なんですか?」
蛇神人「ジャイロ ムスイラットイウオトコ
ジャ」
サリア「ジャイロ ムスイラ…」
蛇神人「ヤツガイルバショハココノムラカラ
トオイバショニアル」
レミ「どこですか…?」
蛇神神「ココノムラカラ、ズットキタノホウ
ジャ。ソコニイクトオオキナシロガアル。ソ
コノニヤツハオルゾ」
ル「ずっと北の方にある城…」
すると蛇神人は地図を僕に渡してくれた
蛇神人「コレヲツカウトイイジャロウ…」
ル「有り難うございます…」
するとレミが大きな声で言った
レミ「ちょっと待って、ローラさんが言って
たことはどうするの?」
ル「なんですかそれ?」
レミ「聖者の瞳を宿していたドラゴンを倒し
たリージェント達が突然苦しみ始めたってい
う事件のことよ」
サリア「聖者の瞳の呪いのことね」
レ「レミ、それは野生のドラゴン達が出す超
音波のせいだよ」
ル「超音波?」
レ「ドラゴン達は人間の耳には聞こえない音
を出すことができるんだ。もし自分が死にそ
うになるときにその超音波を出して応援のド
ラゴンを呼ぶんだろうね
その超音波で人間の意識がおかしくなってし
まう現象がそれだ」
ル「さすがですね先生!!」
サリア「すごいわ…」
蛇神人「ヌシラ、ヨクワカッテオルノ」
ル「はい!!当然です!!」
レ「これで、道はわかったね」
サリア「じゃあ、さっそくいこうよ!!」
レミ「あの、あなたのお名前は…?」
蛇神人「百夜ジャ」
レ「百夜さんですか、失礼しました」
蛇神人「モウエイ。キエヨツケテイクガエオ
イ」
ル「有り難うございます!!」
そして僕達は蛇神人のお寺を後にしたんだ…
十二章が終わりデス~~!!!
うわ、短いね(笑)
2011/05/08 14:40
[84]青朱雀
更新!!
第十三章~北の城へ~
お寺を後にしてルイシアに乗っていると先生
が妙なことを言った
レ「どうも、変だな…」
ル「なにがですか?」
レ「百夜さんの言っていたことだよ。なぜ彼
女があそこまでの情報を知っているんだ?」
ル「ああ、たしかに。たった一人でいるのに
あそこまで知っているなんておかしいです」
サリア「あの人は蛇神人だからよ。きっと」
レミ「蛇神人は人間じゃないから知っている
のではないでしょうか教授」
レ「……。」
ル「と、とにかく情報があっただけでいいじ
ゃないですか」
そう言うとあっという間に下に着いた
ルイシアは僕達を下ろした
サリア「有り難うルイシア」
ルイシア「クゥ~ン」
僕はすぐに降りると森へ急ごうとした
ル「じゃあ僕はこれで」
レ「どこに行くんだいルーク?」
行こうとしたらレミさんにつかまれた
レミ「そう焦らないでルーク」
ル「あああ、はやく行かないといけないんで
すレミさん」
サリア「何急いでるのルーク」
ル「それは、その…」
ああ、これは困ったなぁ…
ここでア二ソンのこと言ったらひとたまりも
ない
ル「えっと、北の城に行くから準備するんで
すよ。それにちょっと忘れ物を…。
先生も準備しましょうよ」
レ「そうだね、私もちょうど忘れたところだ
よ」
レミ「教授が行くなら私も」
サリア「じゃあ私も」
そう言いあっているうちに僕はこっそりとぬ
け出して、いつもの場所に向かったんだ…
それを見ていた先生はルークの後を追うこと
にしたんだ
レ「レミ、サリア。ちょっと先に行っててく
れないか?」
レミ「どうかしたんですか教授?」
レ「ルークを…」
そう一言いうと先生はルークの方へ急いだ
サリア「どうしたんだろうね?」
2011/05/09 18:48
[85]青朱雀
続き!!
先生がルークの後を追いかけていると突然後
ろから声がした
サリア「先生」
フッと気がつくとサリアを見た
レ「どうしたんだいサリア、先に戻っていて
いいよ」
サリア「先生が行ったより私の方がいいよ、
ここは」
レ「どうしてだいサリア」
サリア「ここの森危ないし、私はこう見えて
リージェントだし、こういう仕事はまかせと
いてよ先生」
レ「大丈夫かいサリア」
サリア「もちろんだよ、こんなの慣れてるか
らさぁ。まかせて!!」
レ「そうか、それはとても助かるよ。じゃあ
たのんだよサリア」
そういうと先生は帰って行った
サリアはルークをの後を追うことにした
僕はいつもの場所に着くと魚の袋をドサッと
置いた
ル「さぁ、行こう。僕らしばらく旅に出なき
ゃ行けなくなりそうだよ」
よく見るとア二ソンがまだ来ていなかった
少し早かったかな?
ル「おーい」
呼び掛けていても返事がなかったので、大き
な岩の所に魚の袋をづらしてふたを開けて、
ア二ソンが食べれるくらいの大きさに切ろう
とナイフを出した
ル「よいしょっと」
その時目の前の岩の上になんとサリアが僕を
ガン見していたんだ
びっくりして思わず声をあげたんだ
ル「わぁああっ!!」
サリア「何?その魚」
ル「ど、どうしてこんなところに…?」
サリア「ルーク、私達になんか隠してない?
」
そう言うとサリアは岩から降りて僕の目の前
まできた
ル「か、隠す?何をだい?」
サリア「なんかルークさっきから変だよ」
ル「そ、そうかな…。これが普通だよ」
サリアは眉をひそめ、魚をなんと片手で持っ
てしまった
サリア「これは、何?」
ル「ご、誤解しないでね。僕何も隠してない
からね」
サリア「…教えてよルーク。誰かと特訓して
るの?それにそのベストみたいなものなに?
」
僕が身につけているベストのようなものをひ
っぱった
ル「これは、えっと、ここここれを造ってた
んだぁ~よね」
僕はなんとかしようとサリアをごまかしてい
たけど…
「グォォオォォオン!!」
突然鳴き声が森じゅうに響き渡ったんだ!
サリア「何!?」
ま、まずいア二ソンが来た!!
僕はサリアの前に立って
ル「わかった、わかったよサリア。教えてあ
げるよ!このベスト造ってたんだぁ~今まで
ね。ほら触っていいよ!!」
僕はサリアの手をベストの方へ持って行った
サリアは腰からナイフを出して構えている
ル「あ~~。もうばれちゃったかぁ」
そんな馬鹿なことをしていたら、石につまず
いてしまったんだ
ル「わぁ!!」
サリアはリージェントっぽくしてナイフをむ
けて、声の方へゆっくりと進もうとしていた
ル「いててて…」
そしてア二ソンが暗闇から出てくるとア二ソ
ンは一直線にサリアに襲いかかろうと走って
来たんだ
サリアは起き上がろうとした僕に、寄りかか
って伏せた
サリア「危ない!!」
ル「わあっと!!」
サリアは起き上がると素早くナイフをア二ソ
ンに向けて殺そうとした
ル「サリアよせっ!!!」
僕はサリアのナイフを寄りかかりながら取り
上げた
サリア「きゃあ!!」
ア二ソンは瞳を細くしてサリアにいかくして
いた
僕はすぐにア二ソンのところに行って落ち着
いてっと手をやった
ル「大丈夫、友達だよア二ソン」
ア二ソンはまた落ち着かず、サリアに向かお
うとしたが、僕が後ろ向きになりながら止め
たんだ
サリアは何が起こったかわからないままア二
ソンをおびえながら見ていた
サリア「ルーク…?、何それ…?」
ル「ごめんサリア、この子はア二ソンだよ。
ア二ソン挨拶は?」
ア二ソンは下を向きながら睨んでいて歯をだ
していかくしていた
ア二ソン「グルゥゥ…!!!」
サリアは僕を少し睨みつけると走りながら帰
って行ってしまった
サリア「どうなっても、知らない…」
ル「あらら、これはまずいな」
ア二ソンも飽きれた顔でサリアを見ると、後
ろの方へ行ってしまった
ル「どこ行くのア二ソン?」
悪いけど、第十三章の題名変えますね
第十三章~謎の島に~
に変えますのでごめんなさい!!!
2011/05/10 18:01
[86]青朱雀
じゃあ続きと行きますか
サリアはすぐに先生に知らせようと、急いで
いた
サリア「先生っ~!!ルークが!!」
そう言いながら走っていると空からア二ソン
に乗った僕が飛んできてア二ソンはサリアを
手でつかんだ
サリア「きゃああっ!!!」
宙に浮かぶとサリアは怖くなってしまい思わ
ず、声を出してしまった
サリア「こ、こんなドラゴン見たことないわ
よ!!神様どうか私を助けてください!!」
そう言うとサリアはア二ソンにもがくように
騒いだ
サリア「あああああああっ!!!!」
ア二ソンは少し笑うと、そこらへんにあった
高い木にサリアを投げ捨てるかのようにボソ
っと降ろした
サリア「きゃあ!!」
ア二ソンは降ろした木に降りると木がグニャ
っと曲がった
サリアは木につかまりながら僕に言った
サリア「ルーク!!ここから降ろして!!」
ル「待ってせめて説明させてよサリア」
サリア「こんなことしてたの今まで!?あな
たの言うことなんかもう聞きたくないわ!」
ル「じゃあ、何も言わない。見るだけでいい
から、お願いサリア…」
サリアは木から登ると、ア二ソンに乗ろうと
した
僕が手を差し伸べたが冷たく払われてしまっ
たんだ
ア二ソンはサリアと目を合わせると、目を細
くして唸った
サリアはゆっくりア二ソンに乗ると言った
サリア「さぁ、乗ったわよ。もう降ろして」
僕はちょっとふざけてア二ソンを呼んだ
ル「ア二ソンちゃん、降りましようね」
そう言うとア二ソンは、翼をひろげた
サリア「グレー色のドラゴンなんて見たこと
ないわよ」
ル「僕も初めはそうだったよ」
そんな話をしてるとア二ソンはサリアの言葉
に怒ったのか、呆れた顔をすると猛スピード
で上に飛んでしまった
ル「うわあっ!!」
サリア「きぁああぁああぁぁぁっ~!!!」
ル「ア二ソン!!どうしたの!?」
僕はすかさず運転をして落ち着かせようとし
たんだ
ル「こら!!ア二ソン、悪い子だな!!」
高く上に上がるとア二ソンは落ち着いた
ル「ふぅ、いつもはこんなんじゃないんだよ
ね…」
サリア「ほんと…??」
そう一言言うたびに今度は斜めになりながら
下に飛んで行ってしまったんだ
ル「おっと…」
サリア「きゃあぁあああぁああっ~!!!」
僕も一生懸命運転するけど言うこと聞かない
んだ。
一番下に来るとそのまま、海に入ってしまっ
た。入っては出たりの繰り返しだった
ル「何やってるんだサリアにいいところ見せ
ないと!!」
そう叱ると今度はまた上に上がったと思った
らスピンをし始めたんだ
サリア「いやぁあああっ!!!!」
ル「はいはい~スピンね」
なんだかもう空のジェットコースターは慣れ
てしまったなぁ…
そうやるとスピンしながら落ちるように下に
飛んだ
もうがまんできなかったのか、サリアは僕に
抱きつきながら言った
サリア「わかった謝る。だからもうやめて!
!」
ア二ソンはなんやかんだり言ってきたサリア
が気に食わなくなって意地悪してたのか…
サリアの言葉にア二ソンは気づいたのか、翼
をバッと止めた
サリア「きゃあ!!」
そしてゆっくりと上に上がると綺麗な夕日の
空が見えてくるとア二ソンは雲の所まで来た
サリアは雲を片手でゆっくりと触った
そして夕方の空を時間の流れとともにゆっく
りと飛んでいた
オレンジ色の雲はとても鮮やかでまるで僕達
を歓迎してくれているみたいだった
そして一番上の大きな雲の中に透き通るよう
に入っていくと一瞬で夜になった
そうか、雲の上はもう夜なんだね。僕も驚い
た
サリアは感動の笑顔が見えていたんだ
それを見たア二ソンもにっこりと笑っていた
んだ
すると左側に出てきたのは、なんとオーロラ
が顔を出すようにして出てきたんだ
オーロラの中をゆっくりと抜けて行くとア二
ソンは下に行った
下に行くとそこにはスカイアル サークルの
夜の村だった
早いな、もうあっという間か…
サリア「…わかった認めるわ。それにしても
最高に綺麗で最高ねルーク」
そう言うとサリアはア二ソンの横を触りなが
ら励ますように呟いた
サリア「この子もね…」
ア二ソンは目を閉じながら笑っていたんだ
う~ん。なんて素敵な二人だろうね…
ロランティックだね❤
さて先生たちにはばれなかったけど、サリア
にはばれたね(^◇^)
これからどうなるのかな??
2011/05/11 16:12
[87]青朱雀
間違え発見だな…
○「最高で綺麗ねルーク」
×「最高に綺麗で最高ねルーク」
でした!!!
ごめんなさい!!!!!!!!
2011/05/11 16:14
[88]青朱雀
誰かァ
来てください!!!!!!!!
2011/05/11 16:15
[89]ハーブ
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャァ~ン!
鈴「呼んでもないしパクるな!」
いいじゃんか別に(゜-゜)
わぁ~最高だなこういうの❤
ルーク「ハーブさんの頭の中にはドラゴンの事しかありませんね」
2011/05/11 22:06