[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い】
こんにちは!茜星です。ついに5作目です。
ついにここまでやってこられました。
この話は2作目「レイトン教授と復活の湖」、
三作目「ルークと二人の少女の記憶」、
四作目「アロマと先生とレイアの不思議な日常」につながる四部作の最後の話です。
四部作には関係ないですが、一作目の「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」も読んでみてくださいね。
四部作といっても、この話から読んでも良いように書く予定です。
いつもコメントで元気をもらっているのでできればコメントください(コメントあまりしてない自分が言える言葉じゃないですが)。
では、よろしくお願いします!
2011/04/01 12:29
[271]茜星
ゆうん、コメントありがとう!
>ゆうん
ごめん、すれ違ってたみたい。
予想できるものじゃないからね・・・事故なんて。
確かに似てるかな?
私も書きながらしんみりしてます。
では更新。
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「ありがとう、つらいことをわざわざ訊いて」
先生がミナに礼をした。
ミナは少し顔を赤くし、答える。
「べ、別に、たいしたことはないわ。もう訊きたいこととか、行きたい場所とか、会いたい人とかない?」
そうだね、と先生は少し考え込んでいる。
あたしも考えてみる。
「その、飛行機に一緒に乗ったというミナさんのことは良く知らないのかい?」
ミナさん、きっとあたしたちとクラウスさんが追っている人につながっている人に違いない。
「うちは良く知らないんだ。挨拶した程度で」
それはそうか。
町長の娘だったとはいえ、まだ小さかったんだから。
そうしたら、ミナが急に思いついたように言った。
「あの人なら知っているかも」
「あの人、って誰ですか?」
ルークが尋ねると、ミナは少しだけ表情を変えた。
微妙な表情。
「うちが門を開ける前に会った人。この街の実力者、星さんよ」
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ここでこの章終わりかな?長らく暗い話ですいません〜。
続きお楽しみに。
2011/06/24 22:15
[272]グラタン
おお、2チームの行動ルートにかぶりが出てきた!!・・・・いづれ会うのかな?
でもな、クラ君もポールも変装してるから・・・・・・教授に見破っていただきたい(笑)。
2011/06/25 09:30
[273]茜星
グラタン、コメントありがとう!
>グラタン
なんか別々の動きしててわかりづらいよね・・・そのうち一緒になる、かも?
いずれは会うよ〜。
二人の変装はかっこよく見破る(予定)です!
2011/06/25 15:56
[274]茜星
さあクラウス編!
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<第十章 消えた子ども>
〜クラウス〜
消えた子どものことが気になった僕らは、一旦車に戻ることにした、のだけれど。
「どうしますかね」
僕とアイリスは門の前で困っていた。
理由は、門が開けられないから、だ。
「アイリスが入るとき、鮮やかに開けてみせたじゃないですか」
「そうなんだけど、ね。道具がなきゃ、できないから」
アイリスが言うことには、来たとき門を開けた物騒な道具達は、車に置いてきてしまったのだという。
どうやってこの街から出るつもりだったんだろう?
「どうしましょう?何もできませんよ」
アイリスがあたりを見回した。
不吉な笑みを漏らしながら。
あの笑みは、ポールさんがいつも何かを思いついたときの顔、だ。
変装してはいるけれど、その表情はなんだか一緒だった。
そして、僕を見た。
「思いついたわ」
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2011/06/25 16:38
[275]town◆jtHtMr3tGQ
怖いねぇ....さすがポール!
星さんもすごそう~!←
2011/06/25 18:40
[276]チョコ
一昨日ぐらいに初エアコンをつけたチョコです。なんか一気に暑くなりましたね…
茜星さんはもうつけましたか?
町長さん大変だったんだろうな~…娘の肩書きを隠したいの分かる気がする…そんなような状況に陥った事ないけどww
星さんカムバックだ!!どのように関わるのでしょうか?楽しみだ~!
2011/06/25 23:39
[277]のなりい
いや~ポール・・・こんどはどんな悪巧みw・・・ゲフンゲフン
やっぱり、アレか、空を自由に飛びたいな、みたいn(殴
ルーク「ドラ○もん?!」
のなりい「はい、タケ○プt(蹴」
ミナちゃん、星さんのこと、苦手なのかな?
2011/06/26 00:37
[278]茜星
town.チョコさん、のなりい、コメントありがとう!
>town
さすがポール・・・だよね。
星さんもすごいかも?
それはお楽しみ、かな?
>チョコさん
とっても暑くなりましたよね〜。もちろんもうつけてますよ、クーラー。
そんな状況になったことないけれど私もそう思いますね。
お楽しみに〜。
>のなりい
どんな悪巧みでしょう・・・お楽しみに。
たぶんそうだろうね〜。
空を自由に飛んでみたかったんだよ・・・
苦手です(きっぱり)。理由があるのでそのうち明かされるかも。
2011/06/26 07:29
[279]茜星
暑い・・・
まだ6月なのにも関わらず、ですよね・・・
更新します〜。
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思いついた、って。
「何をするつもりですか」
アイリスは答えた。
「アイデアは何個か浮かんだんだけど、その中の一つ目。ロープかなにかで街の壁を上って外に出る」
「そんな無茶な」
僕は思わず声をあげた。
街の壁は結構高いのだ。
5メートルはあるだろう。
「別に無茶じゃないわ。壁に近くてなるべく高い建物の屋上からロープをかけて、そこから上れば良いのよ」
「それはわかりましたけど、ロープはどこにあるんですか」
アイリスはそれを聞くと、それは今から探すのよと答えた。
「ロープなんて、この街にはなさそうですよね」
僕はもっと安全な方法にしてくれないかな、と少し期待しながら言ったけれど、それはアイリスには通じなかったようだ。
「いや、この際はロープじゃなくてもいいわ。カーテンとか、長い布であってもオーケーよ」
僕はしぶしぶうなづいた。
数分後。
アイリスはカーテンを持ってきた。
さっきの星さんの家や、まわりの家を見る限り、この街ではカーテンは使われていないみたいだったけど、どこから持ってきたんだろう?
カーテンを破って、アイリスが言う通りにロープを作った。
なんで知っているんだろう、こういうこと。
ロープができると、アイリスは元々目を付けていたらしい建物にロープを持っていった。
もちろん、僕もついていった。
屋上に上り、かなりの長さがあるロープの先におもりをつけて、投げる。
「よし。上手く壁の向こう側に行ったわね。じゃ、レイからどうぞ」
なんで僕からなんだろう。
「ロープ、途中で破れたりしませんよね」
アイリスは僕に向けて親指をたてた。
どういう意味だ?
「ほら、さっさと行く!」
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2011/06/26 08:08
[280]ゆうん
アイリス凄い行動力(笑)
高い所得意じゃないから自分は無理かも^q^
…どんだけ隔離したいんだろうね笑←
2011/06/26 16:50