[1]茜星
【レイアとクラウスの最後の願い】
こんにちは!茜星です。ついに5作目です。
ついにここまでやってこられました。
この話は2作目「レイトン教授と復活の湖」、
三作目「ルークと二人の少女の記憶」、
四作目「アロマと先生とレイアの不思議な日常」につながる四部作の最後の話です。
四部作には関係ないですが、一作目の「レイトン教授とワンルーム・アドベンチャー」も読んでみてくださいね。
四部作といっても、この話から読んでも良いように書く予定です。
いつもコメントで元気をもらっているのでできればコメントください(コメントあまりしてない自分が言える言葉じゃないですが)。
では、よろしくお願いします!
2011/04/01 12:29
[281]茜星
ゆうん、コメントありがとう!
>ゆうん
すごい行動力だよね・・・
私は結構高いところ好きだからやってみたいかも?
隔離、っていうのかわからないけれど、分断されてる感じはあるよね・・・
では更新。
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「じゃあ行きますよ」
僕は思いきって建物を蹴った。
思いっきり行ったのは良いが、高さがあまり足りず、そんなに簡単に壁の上には立てなかった。
僕はそのまま壁で宙ぶらりんになり、そこから上り始める。
「がんばれ!」
アイリスの声援が聞こえる。
「よしっ!」
僕は壁を登り終え、壁の上に立った。
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2011/06/27 06:11
[282]グラタン
その先に広がっていた光景とは・・・・!?←
でもまぁアイリスの行動力には驚かされるね・・・^^;
周囲の人が見てたらどう思うんだろ・・・あ、掃除って言えばいいじゃないか←←
2011/06/27 22:27
[283]茜星
グラタン、コメントありがとう!
>グラタン
光景とは・・・・お楽しみ!
アイリスの行動力はすごいよね。
そうか、掃除か!壁を、とか?
まあ、見つからなければ良いんだよ。
では更新。
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どこまでも続いているような、荒れ地が見える。
僕の後ろには、きれいな街が広がっているのだと思うと、なんか不思議な気持ちになる。
「早く降りてよ」
アイリスが後ろから声をかけた。
「は、はいっ」
僕はロープを使いながら壁から降りた。
同時に、街から出た。
周りを見回してみる。
「どうしたの?」
アイリスが上から降りてきた。
やけに早い気がするのは気のせいかな?
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2011/06/28 06:18
[284]town◆jtHtMr3tGQ
ホテルでの火事の際はカーテンを使えばいいみたいだよ!←
ポールだったら....何でもありだね~!
2011/06/28 18:29
[285]茜星
town,コメントありがとう!
>town
そうだよ〜。
カーテンっていろいろ便利だよね。
ポールだったら、なんでもありだね。
では更新。
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「さあ、車を探すわよ」
「えっ、どこに停めたか覚えていないんですか?」
アイリスが僕をにらむ。
「そういう訳じゃないのよ。西門のそばに置いたっていうのは覚えてる。だけど今ここがどこなのかわからないのよね」
結局わからないんじゃないか。
僕は心の中で突っ込む。
街はほぼ同じ構造をしているので、どこがどこかわからなくなってしまう気持ちはわからなくもないのだけれど。
「方位磁針持ってませんでした?」
方位磁針があれば、そんな問題も解決するはずだ。
「ちょっと待って」
アイリスは持っている鞄をごそごそと探る。
「見つからないわ。小さいからかな。でも大丈夫よ。太陽で方位がわかるわ」
「今曇りですよ」
僕が突っ込むと、アイリスは不満そうな顔をした。
「もう良いですよ。街は丸いんですから、ぐるっと回っていけば絶対車はありますよ」
「そうしましょうか」
僕らは壁にそって歩き始めた。
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2011/06/29 06:18
[286]town◆jtHtMr3tGQ
ポールなら何だってできそうな気がするんだけどなぁ....←
クラウスも空気を読まないと!←
2011/06/29 09:15
[287]茜星
town、コメントありがとう!
>town
確かにね・・・
まあポールもドラ○えもんじゃないってこと・・・だよ。
空気を読まないとね、何事も。
では更新。
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そう言った、何十分か後。
「結構歩いてるわよね」
「そうですね」
僕らは壁に手をついて歩いているから、戻ってるわけはないのだけれど。
「門も見えてこないし、いったいどういうこと?街は一周歩いたけれど、こんなに大きかったっけ」
アイリスがつぶやく。
「何かあるんですかね」
僕がそういったとき、壁の先に何かが見えた。
「あっ!」
アイリスが走り出す。
「ちょっ、待ってください」
僕も急いで追う。
そこにいたのは、
「あった!あった!」
という嬉しそうなアイリスと、僕らが乗ってきた車だった。
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2011/06/30 17:54
[288]リララ[a:0051]
久しぶりかな?
私の小説に来てくれてありがとう。
アイリスさんかわいいなぁ。
更新がんばってね。
2011/06/30 21:26
[289]茜星
リララ、コメントありがとう!
>リララ
久しぶりかな?
こちらこそ訪問ありがとう。
アイリスはかわいい・・・かな。
更新がんばります。
では更新。
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「車があって良かったです。これで調べられますね」
僕が車に近づくと、もうアイリスはそのファイルを探していた。
「あった。これよこれ」
アイリスはこの街の住民リストを出した。
どこから持ってきたのかわからないけれど、住民一人一人の名前、顔写真と性別、歳は書かれている。
ほかにもメモ書きがされて、詳しい情報が書いてあるものもある。
「ええと、何を調べるんだっけ」
アイリスが言った。
「消えた子ども、ですよ。何忘れているんですか!」
僕が少し怒ると、アイリスは笑って冗談よ、と答えた。
「ええと、とりあえず、子どもが乗ってるページはここからね」
僕はアイリスが開いてくれたページを眺める。
「ヒナ=レスタンド、ステラ=ラーバル、レリル=ステリバー、の三人がここにいる子どもですか」
「記録上は、そうなるわね」
あれ?
おかしいな。
「星さんの家に行ったときに、一人子どもに会いましたよね?9歳ぐらいの」
「そうね」
ヒナ=レスタンドは記録上は6歳、となっている。
しかも外見も違う。
あの子は黒目黒髪、東洋系の顔立ちだった。
「その子がこの記録の中にありません」
「じゃああの時会った『リーダー』とやらが、消えた子どもってことになるのよね」
星さんの言う、『消えた』っていうのは、ただ単に記録上から漏れでてしまったというミスの話だったのか?
そんな単純な話ではない気がする。
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2011/07/01 05:53
[290]グラタン
遅くなったけど、・・・・私の小説へのご訪問感謝です!
茜星の小説に比べれば酷いのに・・・^^;
レイアイチームも、いよいよミナちゃんのナゾの核心に触れたか!!(^∀^)b
これからも楽しみでたまらないです♪
2011/07/01 21:45