[1]グラタン
【永遠の勝者】
第二作目です!
注:「永遠の歌姫」とは無関係です。
私の小説は、中盤ではほとんどレイトン教授などのキャラがあまり出ません!!!(え)
(詳しくは「フラスコの中の紅茶」参照で。)
話の大まかな展開が決まったら、早速更新します。
2011/03/15 18:41
[58]グラタン
更新!
でも本当にすぐキャラが入れ替わってしまうな・・・・・私の小説。
さらば、お母様。
第七章 二人
「肺炎ですね。」
とカルテを覗き込みながら無愛想な医者は言った。
やれやれ。何とかなったな・・・。
「お二人は、この方のお子さん達ですね?」
「はい、それが何か?」
とつっけんどんに言い返す姉貴。
「いえ・・・・何でも。・・・・しかし、本当にお子さん達ですよね?」
「しつこいです!では、これで失礼します。」
と姉貴はくるりと後ろを向き、オレの首根っこ掴んで病院を出た。そのとき、周囲の患者さん、看護師さん、お医者さんに受け付け嬢さん・・・・、とにかく全員がジロジロ変な視線をオレ達に向けていたのが、妙に気になった。
2011/03/30 17:48
[59]グラタン
更新!
「じゃあ、もう寝るわ。今日はマジ疲れたよ。」
と、オレが寝室に入ろうとすると、
「ねぇ、何でか分かる?」
と姉貴が訊いてきた。オレは立ち止まって、姉貴のほうを振り返る。
「何がさ?」
「ここんとこ私達、街に出ると変な目で見られる気がしない?」
「姉貴もか!オレ、『変だな~』って思ってたけど、被害妄想だろなって決め付けてたけど・・・。姉貴もそう思うなら、やっぱ事実だったのかも。」
「実はね・・・・あれ、根本的には、・・・・・・・・
ゴッドのせいなのよ。」
「!」
2011/03/30 19:41
[60]グラタン
更新!
「何でだよ・・・・・・・・何でだよ!何でゴッドが?」
「今は答えられないわ。
ゴッドを捕まえたら教えてあげる。」
「へ?姉貴、宝を守るだけじゃなかったのか?」
「勿論よ!ゴッドを捕まえて、これ以上の被害を出させないようにするのよ。そうすれば、ロンドンの混乱は収まって、安心して暮らせるからね。」
「無理無理無理無理無理無理無理、絶対にムリ~~~~~~~~!」
「やって見せるわ、必ず。」
と言って姉貴は寝室に入った。
廊下に一人残されるオレ。
『アーーーーーーーッ!!!』
という心の声を叫び、頭をグシャグシャとかきむしる。
無理だろ?絶対に、無理だろ?
こうして、オレはぐっすりと眠った。
衝撃的な展開が待っているとも知らずに・・・。
2011/03/30 20:11
[61]グラタン
更新!
第8章 発覚
朝日が部屋に差し込む・・・・。
もう朝か。いよいよ明日だな、ゴッドとのご対面は・・・・。ったく、姉貴マジでやるのかよ?いーかげん、諦めなって!
食堂に下りると、姉貴はすでに朝食の準備をしていた・・・・・のはいいんだけど・・・・。
「姉貴!最近手抜きしてるだろ!?」
頭に?マークが浮かんだ方、想像してもらいたい。今まで、・・・例えばベーコンエッグにフルーツのヨーグルト和え、野菜&果物ミックスジュース、さらに5種類ものパンを用意している人間が、いきなりトースト1枚はないだろう!?・・・いや、甘えだの傲慢だの、そういうのじゃなくて、親父失踪後も種類の豊富な(だけど質素な)朝食を用意していたのに、いきなりこれはヒドいだろう?
「いーじゃないの。それより、眠れてないけど大丈夫?」
確かに、オレの目の下には隈が。
「・・・・・こっわ~い夢を見たんだよ!」
「へー。どんな?」
「し・・・・・白ふくろうにズボンくわえられて、巣まで運ばれて雛に食われる・・・・・・・。」
「あっはっはっはっはっ!それは酷いわねぇ。私はむしろ逆ってとこかしら。」
「?」
「フフン。聞きたい?」
「あ、うん。」
「白ふくろうを捕まえて、・・・・・・・焼き鳥にして食べたのよ!!もう、おいしかったんだから!!あ、あんたも一緒に食べたかも・・・。これから馬鹿になったらあんたのせいね!」
「はぁ?勝手に決めんなぁー!!」
そのとき、オレは確かに聞いたんだ。
何か、・・・・・こう、壁をたたく音。
そして・・・・・・人の声・・・・かな。
姉貴の声っぽかったけど、気にしないことにしておいた。
まさか、あの姉貴がこの屋敷に閉じ込められてるのだろうか?
いや、それは無いだろう。
きっと・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2011/03/31 20:24
[62]グラタン
もう、ゴッド登場&対決まで誰も出ない(涙)
レイトンもルークもレミもデスコールも・・・。
仕方ない、ラストばらすか。
最後には、あのキャラ登場!!(誰よ?)
・・・と、とにかく人気キャラで。
2011/03/31 20:48
[63]グラタン
更新!
W●W●Wで「永遠の歌姫」を見ながらテンションMAX、そして急展開!!
さて、オレは朝食のあと学校へ行った。
・・・で、忘れ物をした。画材をね。
そして、家へと戻ったのだが、それがまあ、こんなことになるとは・・・。
玄関のドアノブに手をかけたとき、ポロシャツの一番上のボタンが無い事に気がついた。姉貴に裁縫道具を借りるか。
オレは姉貴の部屋へ向かった。姉貴は机で何かしてる・・・・って、あれ?
縫い物してるのは分かるけど、・・・・マント?
バタンッ!
姉貴はハッとして振り返る。
と同時にさっと、マントを机の下に隠す。隠したって無駄だ!
新聞で見たのと同じだからな!!
「姉貴・・・・・・」
姉貴は黙ってうつむく。
「まさか姉貴に変装していたなんてな、ゴッド!!」
姉貴の手にはゴッドのマント。
もう、十分だ。
2011/04/01 11:22
[64]グラタン
映画終わったぁ!
愛するあなたを
思い続けて眠るよ
い~~~~~m((((
はい、ごめんなさい。
2011/04/01 11:38
[65]江戸川 アラン
へーい☆きたよ!カラオケで歌いまくってきたアランだぜ!
ついに怪人ゴッドとーじょー☆はやくたたきつぶさんk(殴&蹴
2011/04/01 15:32
[66]グラタン
>江戸川 アラン
叩き潰したらレイトンの出る幕なくなるって☆
そう!もうラストまであと少し!!
お姉さんに化けるとは、やるなゴッド^^
勿論勝つのはゴッd((((
ルーク「そりゃそうでしょうケド・・・。」
グラタン「まあ、タイトルに『永遠』ってつけた位だから。」
ル「勝ってもらわないと・・・。」
グ「困るよね。そう言えば、エドガー6世という王様はいなかったんだよ、実際。」
ル「本当ですか!」
グ「やはり、彼はヘンリー8世d(((」
ル「・・・」
2011/04/01 16:18
[67]グラタン
更新!
「いつから化けていたんだよ!」
と言いながら、オレはゴッドに飛び掛かる。しかし、その手をヒョイと返されて、思いっきり床に体を打ち付けてしまった。
「痛ぇ~~。」
涼しい顔の姉・・・・・・・・・・いやゴッド。
「とにかく私は、明日の夜、大皿を取りに来ますから。それと、ジョアンナさんから聞きましたが、地下室の鍵は、あなたの部屋の床板をはずしたところにあるそうです。」
と、やけに丁寧な口調。
こいつ、妙にフェアなんだな。あそっか、ゴッドは確か、目的の宝がすぐ傍にあっても、宣言した時刻までは、決して手を触れないんだっけ。そういうポリシーは、大抵人は崩さないものだ。
オレは無言で静かに部屋を出た。自分の部屋の床板を外すと、・・・・あったあった。小さな小箱が。
これを開けるには・・・・・・・・・・・
うげぇっ!!ナゾじゃん!!
あのクソ姉貴!!!!!
2011/04/01 17:24