[1]グラタン
【永遠の勝者】
第二作目です!
注:「永遠の歌姫」とは無関係です。
私の小説は、中盤ではほとんどレイトン教授などのキャラがあまり出ません!!!(え)
(詳しくは「フラスコの中の紅茶」参照で。)
話の大まかな展開が決まったら、早速更新します。
2011/03/15 18:41
[78]グラタン
桜は人気だし、菊は天皇家の象徴でね。
2011/04/02 09:33
[79]江戸川 アラン
そうそう!
先生がウソが書いてあることがあったから
あんまり信用すんなって言われた・・・・・
2011/04/02 09:39
[80]グラタン
>江戸川 アラン
でも、た・ま・に 嘘が書いてあるのでご注意を☆(経験者)
更新!
第9章 回顧
そのとき、オレの頭に浮かんだ思い出を少し話しておきたい。
ゴッドだのポットだの姉貴だの、緊張しながら聞いていた皆さん、ごめんなさい。肩肘張らずに聞いて欲しい。
オレは小さい頃、かなりの「いじめられっこ」であった。理由は・・・・
・けんか弱い
・絵が趣味(当時の子供の世界における直訳:草食系のヘタレ)
・姉貴のパシリ(そのときから、姉貴は恐ろしい女・・・・・の子だった)
・貴族の末裔だったこと(といってもかなり落ちぶれているカ-ター家)
というところ。
その日もまた苛められ、家に帰った。
2011/04/02 13:25
[81]グラタン
更新!
玄関のドアの前で立ち尽くす。
何か家に帰りたくない。
帰れば姉貴に何かと言われるのは分かっている。・・・・裏庭に行こう。行って今日は何もせずぼんやりと過ごそう。
と、裏庭にまわり、庭の真ん中に生えている巨木の下へ行った。オレの曽祖父にあたる人が生まれた頃に植えられたそうだ。
その樹には妙に突き出した枝が一つあり、その枝にブランコが取り付けてある。親父がオレ達が遊べるようにしたもので、その時のオレはどんなに喜んだことか・・・。
そのブランコに座り、地面を見つめながら、静かにブランコを揺らしながら、・・・・・オレは泣いた。
その時、
「下を見る暇があったら、上を見なさいよ。ウィリー。」
2011/04/02 17:47
[82]グラ
誰や?
めっちゃいいこと仰る方ではないか!
2011/04/02 22:55
[83]グラタン
>グラさん
さて誰でしょう?(笑)
答えは次の更新で・・・・・。
2011/04/02 23:34
[84]グラタン
今日はいよいよユーミンさんが歌うy(((
Help me Help me~♪
甘~い~口付けに~♪ 目を開・け・た途端~♪
たち~まち~い~しに~なって~し~まう~♪(ry
(最近ゲーム中のユーミンの毒舌トークが気に入っている)
更新!
ふと上を見る。
「そぉら。」
と声の主が何かを投げ下ろす。手に取ってよく見ると、・・・・・・袋に入ったクッキーであった。
「アフタヌーンティーの時間よ、お茶も用意したからね。」
枝に腰掛けていたその声の主は、姉貴だった。
「あ・・・・りがとう。」
「よろしい。」
と言いながら枝から飛び降りる。持っていたバスケットの中から水筒を二つ取り出し、片方を差し出しながら、
「大方苛められでもしたんでしょう?誰かに。」
「う・・・」
と、オレは何も言えなかった。そして、その場を誤魔化すかのようにムシャムシャとクッキーにかぶりつく。
同年齢でこの性格の差は何だ!?姉貴はオレと同じ9歳だというのに・・・・・!!
「おねーちゃん、かんけーないでしょ!」
「かもね。」
思わずズッコケるオレ。
「でも、それを家の中まで引きずってきてベーベー泣かれたり、何言っても聞かなかったりすると、すーんごく迷惑だけどね!」
「・・・」
「そういう人間と付き合うのはいい加減止めたら?」
「!」
「だからねぇ、人様の趣味をけなしたり、人様のことに勝手に突っ込んできたりするような人間とじゃなくて、もっと視野を広くして、友達探しに行けばいいじゃないの、って言いたいの、分かる?」
「う・・・うん。」
「そういう輩に好かれる人間になるのは、ある意味での屈辱だから。」
「もし・・・友達出来なかったら?」
「あんたは、友達作るためだけに生きてんの?一人でも良いじゃない!もし一人になったら・・・・」
「なったら?」
「うーん。・・・・・・・・そうだ、絵と仲良くなんなさい!!有名でもそうでなくても、画家の中には、誰にも理解されず、支援されず、ただ黙々と好きな創作活動してる人もいるものよ。」
「え?」
「あんた、画家になりたいんでしょう?悪ガキ共に苛められるより、絵を描いたほうがあんたの今後のためよ。今後のため。」
その時、オレの中の何かが吹っ切れた。
「うん!」
そしてまた、クッキーを食べ始めた。ほんのり甘い、姉貴のクッキー独特の味がした。
それからオレは、絵を描くのが好きな子達と友達になり、ひたすら絵に没頭した。その結果(?)、・・・・・・・今のオレがある。
あの時の姉貴には、多少は感謝している。あの時オレは、姉貴のことをどこか尊敬していたのかもしれない。
~~~~~~~~~~~~~
で、その姉貴は今ゴッドの手に落ちた。
孤立無援に、四面楚歌!
・・・・・・・・よし、決めた!!
姉貴の夢(?)を叶えよう。
絶対にゴッドを捕まえてみせる!
そう思うと、何だか良く眠れるような気がした。
明日が、いよいよ対決の時・・・・・・。
2011/04/03 09:33
[85]グラタン
ここからグダグダなラストへ!!
さて、お姉さんに化けているのは誰でしょう?
(ヒント:皆さんが知っているアノ人!!)
更新!
第10章 決闘
朝の食堂にオレの声が響く。
「で・・・・・何でゴッドと朝飯食わなきゃなんねーんだよ!!!」
「仕方がありません。ジョアンナさんの言いつけですので。大皿のありかを教える代わりに、朝食を作ってくれと。」
と姉貴・・・・に変装したゴッド。
「・・・朝飯と昼飯、買ってくる!じゃあな、ゴッド!!」
「では、お姉さんの居場所を知りたくないのですね?」
「う゛・・・・・そ、それは。」
と素直に椅子に座るオレ。
「やはり知りたいですか。では・・・・・、」
「まさかナゾ!?」
「え、駄目ですか?」
「駄目です、無理です、解けません!」
「えー・・・・・・・・・せっかく難しいのを用意したのに。」
「だから嫌なんです!」
「仕方ありませんね、・・・・・では簡単なものを。」
「今の話、聞いてないだろ・・・。」
==========
ナゾ№4 割れたティーポット 20ピカラット
ウィリー君は、お姉さんの大事にしていた白磁のティーポットをうっかり落としてしまい、とある部分が欠けてしまいました。結局それを直すのに時間がかかってしまいました。お姉さんにお詫びとして、20ポンド支払ったそうです。それ以来、ウィリー君は二度とお姉さんのものを壊すことは無かったそうです。
さて、ここで問題。
ウィリー君が落として欠けてしまったのは、次のうちどこ?理由もあわせて答えて欲しい。
1:取っ手の部分
2:ふた
3:底の部分
4:注ぎ口の部分
==========
2011/04/03 14:20
[86]グラタン
そういえば、まもなく前作のレス数(86レス)を越しますね・・・。(しみじみ)
皆さんの応援のお陰です!!
これで予想以上の長編になります!!!
読んだだけの人にも感謝の言葉が尽きません。(涙)
これからいよいよ決着が付きます!(つまりオチが決まったってこと)
最後まで、どうかごひいきに☆★☆
2011/04/03 20:32
[87]グラタン
うわーい☆
86れす目だーーーーっ!!!!!
コメントして下さった方、読んで下さった方、心から感謝しています!
昨日TVで「変面」見た人いますか?
いやあのラストは、教授の話が正しいように思えてくるものでした。
ル「下手したら死刑ですよ!?」
グ「大丈夫!問題あるようなことは児童書では書かないもんだよ。きっと、違う方法だって!!!」
2011/04/04 06:46