[1]彩雨
【紳士淑女のティータイム】
お初にお目にかかります、彩雨です。き、緊張しますね…
今回はルークを主人公にした小説を書かせていただきます^^
原作無視やキャラ崩壊の恐れがあるのでご注意を!
かーなーり自分設定も含まれています;
まあ怒られない程度にするつもりなので、コメント等くれると嬉しいです!
2011/02/21 13:31
[16]彩雨
レイトンは悪びれる様子もなく、紅茶を一口飲むと熱が出た上気絶してしまっているルークの存在を思い出し、受話器を手に取った。通信先は、ルークの半分保護者役ともいえるクラウスだ。
『もしもし』
「私だ。ターゲットが見つかった、こちらに来て欲しい」
『迷惑ですっ』
ぷつっ、つーつー……しばらく電子音が流れていた。慌ててユラが受話器を奪い取り、再ダイヤルをかける。
『なんなんですか、通報しますよ』
「先程はご迷惑をおかけしました。私はルークの友人のユラです。ルークが熱で倒れてしまったので、レイトンさんの研究室まで迎えに来ていただけないでしょうか?」
『(コイツ………できる!)はい、分かりました。今から向かいますね』
ユラが受話器を置いて振り返ると、アロマがすりリンゴ(もどき)をレイトンに食べさせようとしているところだった。その辺には敢えて触れないで、ユラは先程の“招待状”をもう一度読み直していた。
2011/02/21 20:27
[17]彩雨
***
「至高の……淑女……」
「クラウスです、入りますよ」
ノックをして断りを入れた割に、返事を待たずにクラウスが入って来た。ちなみにレイトンはすりリンゴ(もどき)を完食させられたため、白目をむいて口から泡を吹いていた。アロマは後片付けのためにどこかに消えた。
「ルーク、寝ているのかい?」
クラウスがルークに近付き、声をかけるが応答はない。「気絶ですよ」とユラが教えてあげると、「背負って帰るのは面倒くさいなぁ」と苦笑いしていた。そして、机の上の封筒に気付いた。
「コレは……」
「誰かの悪戯……みたいな手紙ですよね」
2011/02/21 20:35
[18]彩雨
クラウスは封筒の中身を取り出し、何度も読み返す。やっぱり違いない、と呟いた。
「なにがです?」
「僕、遊園地でアルバイトしているんですけど……」
クラウスのいうアルバイトとは、園内のポップコーン屋の仕事だった。常に2~3人で働いていたのだが、その日は重ね合わった都合でクラウス1人でポップコーン屋の営業をしていた。
その日の天気は雪だった。いつもよりも遊園地に来るお客は少なく、ましては雪の中でポップコーンを食べようと考える強者はあまりいなかった。そのため、ボーっと空を見上げていたクラウス。ふと、異変に気付いた。
2011/02/21 20:43
[19]サキ
レイトン先生が泡を吐いた
Σ(゜Д゜;)
大丈夫か[d:0159]…と一人テンション上がってしまった馬鹿です(笑)
クラウス格好いいな[d:0203]
2011/02/21 20:49
[20]ニナ♪
初めまして!!ニナと申します~^^
最初の登場人物紹介から分かりやすいです☆
そしておもしろいっ(≧∀≦)
続きが気になります*
更新頑張ってください!!
私のことはタメ&呼び捨てでお願いします。
2011/02/21 22:46
[21]彩雨
◆サキさん
コメントありがとうございます☆
先生が泡を吐くなんて有り得ないですよねw だからこそやらせました←
先生は結構丈夫なので心配いりませんbb
私の中のクラウスは紳士的な少年です^^
◆ニナ♪さん
初めまして~よろしくお願いしまっす♪
呼びタメでいかせてもらうね。 私も呼びタメおkです。
面白いと言ってもらえて光栄ですわ!(誰だよ
更新スピードは遅くなる思うけど……頑張るよ!!
コメントありがとう(*^ω^*)
2011/02/22 17:32
[22]彩雨
空には、雪に紛れて“なにか”が降っていたのだ。それも、大量に。ちょうどそのひとつが目の前に落ちて来たので、クラウスは手に取ってみた。
「これは……お札……?」
そう、それは日本円で100億円に達する金額のお札だった。
*ポンドってどういう物なのか全く解りません><
2011/02/22 20:24
[23]彩雨
お札の裏には封筒がくくりつけられていた。その封筒こそが、
「この手紙だよ」
クラウスは手紙を封筒に戻しながら喋った。
「上空からお金を配るなんて、ただの悪質な悪戯には思えないな」
ユラは適当に相槌をうちながら聞いていた。が、ある疑問が浮かんで来た。
「そのお金はどうしたんです?」
「えっと……食生活のために……」
ちらちらと気絶したままのルークを気にしている様子では、ルークには内緒で個人的な費用にしようとしていたのだろう。ユラは別の質問をすることにした。
「誰が配ったんですか?」
「それは分からなかった。なにしろ悪天候だったからね……」
「他のお客がなんか言ってたりしてましたか?」
「え?うーん、確かお金だお金だーって騒いでたかな」
やけに話題に食いつくユラを不審に思いつつも、クラウスはきっちり質問を返した。ユラが静かになると、今度はクラウスが問いかけた。
「どうしてそんなにこの手紙が気になるのかい?」
「だ、だって……至高の淑女ってどんな人かな~って……」
*クラウスが別人のような~
これじゃ“青年ルーク”の時の性格だよねr
2011/02/22 20:40
[24]サキ
空からお金…うらやましいな~←(オイ!)
ていうかクラウスあなた(笑)
すごく面白い展開になってますね(・∀・)
あ、これからはタメ&呼び捨てでお願いします[d:0140]
2011/02/22 21:38
[25]彩雨
>サキ
では遠慮なく呼びタメでっ! もちサキも呼びタメにしてね☆
明日の天気はお金だったら良いよね~(有り得ないから
これから展開はどんどん変わって行く予定だよ^^
コメントありがとう!
2011/02/22 22:11