[1]てるる
【レイトン教授と血塗られた殺人】
はじめまして!!
てるるといいます!!
初めて書き込みいたします\(//∇//)\
拙い文章ですが、是非読んで下さい(o^^o)
2011/01/14 22:35
[47]てるる
はあ……。
やっとテストが終わりまして……。
いやあ、疲れましたね(^◇^;)
ミルク♪様
残念ながら不正解です!
解説しますねっ!
「車」という漢字から「中」という漢字を除(取り除く)けばいいのです!
そうすると、横棒が三本残ります。
というわけで、答えは「三人」です!
「それじゃあルーク、町はずれに行ってみようか。クラリスさん、案内をお願いできますか?」
クラリスはかぶりを振って、
「すみません、私用事がこの後入ってしまっていて……。お二人で行って頂けますか?」
「わかりました、ここまで案内していただいてありがとうございました。さあルーク、行こうか。」
「はい、先生。クラリスさん、ありがとうございました。」
三十分後
ルークとレイトンは町はずれの赤い屋根の家の前に居た。
2011/02/26 21:16
[48]雫
お久しぶり&なかなか来れなくてごめんm(_ _)m
そしていきなりタメですいませんm(_ _)m
テ○トお疲れ様!
これからの展開が楽しみです!←なぜ敬語?
2011/02/28 17:51
[49]マシュー(元あやややややややや?)
へー答えはこれなんだ
あたしってばかだな(笑)
あと、てるるさんタメ&呼び捨てokだったような・・・・
2011/03/12 09:20
[50]てるる
お久しぶりです!
前回のテストの後にもう一つテストがあったんですね…。
死ぬかと思いましたよ!
まあ、とりあえず終わったのでコメ返しします!
マシュー様
いえいえ、私のほうがばかですよ…。私割と一般常識ないので……。謎だって、かなり考えましたし。
あと、呼び捨て&タメokですよ♪♪
2011/03/20 11:52
[51]てるる
久しぶりすぎます!!!
この小説を読んで下さってた皆様、本当にごめんなさい…
長期間来られなかったこと、心よりお詫び申し上げます。
この度、受験が無事終了し、パソコンが解禁となりましたので、遅れながらゆっくりと更新させて頂きます。
2012/03/06 20:03
[52]てるる
赤い屋根の家の前には、花に水やりをしている小柄で髪の長い女性がいた。
「失礼ですが、アン•フローレンスさんでよろしいですか?」
レイトンが尋ねると、彼女はゆっくりと振り向いた。
「はい、私がアン•フローレンスです。レイトン教授とルークさんですね」
フンワリとした雰囲気を持つ彼女は柔らかい笑みを浮かべ、二人を家の中へ案内してくれた。
「紅茶でよろしいですか?」
紅茶を小慣れた手つきで淹れ、持ってきてくれる。
「ありがとうございます。…お母様の病院の花壇について、お話を伺いたいのですが」
ひと呼吸おいてレイトンが話し出す。
彼女もまた、ひと呼吸おいて話し出す。
「…亡くなったカールさんに潰されてしまった花壇のことですね。あの花壇は、私がよく手入れしていたんです」
自分が手入れした花壇を眺めて、患者たちが笑顔になってくれるのが嬉しかった。
そう言う彼女は、心の底から幸せそうに笑っていた。
「でも、カールさんが花壇を潰すって話が出て…。とても、残念でした。やめてくれと頼んだのですけれど、聞き入れて下さらなかったんですよ」
寂しげな笑顔に変わった彼女は、紅茶を飲んで息を吐いた。
2012/03/06 21:23
[53]てるる
昨日に引き続き、更新します(^-^)/
「患者さんたちにあの花壇へ連れて行ってと言われる度に、あの花も植えてみようかな、どんな花壇なら患者さんが喜んでくれるかな、と思っていたんです」
彼女は、窓から見える工場ーつまり、花壇の跡地を眺めた。
「別の場所に花壇を作ろうと思わなかったのですか?」
ルークが、漠然と思っていた疑問をぶつけた。
「それは…」
その言葉は答えたくない、という彼女の意思を伝えるのに十分だった。
そして俯いた彼女は、左手の小指にある指輪をギュッと握り締めた。
「わかりました、…そろそろ失礼します。行こうか、ルーク」
2012/03/07 14:27
[54]てるる
さっき間違って書き込んでしまいました;
ごめんなさい、続きです。
アンの家を出た二人は、フラワービレッジの警察署へと向かった。
「…という訳で、事件についての資料を見せて頂けますか?」
「そういうことなら、結構ですよ」
対応した警察官は、資料の閲覧を快諾してくれた。
資料室に入り、問題の事件の資料を探す。
「あ、先生ありましたよ!」
真新しい紙に印刷された事件の概要。
それには、凶器についての謎がまとめてあった。
•凶器の材質は何なのか
•凶器はどこへ消えたのか
その他に、凶器は引き抜かれた形跡が無いことも記されていた。
「不思議ですね…。引き抜かれていないのに、凶器が見つからないし、何なのか分からないなんて」
ルークが小首を傾げて呟く。
レイトンは、一つ頷いて同意した。
「確かに不思議だね。でも、解けない謎なんてないよ。一つ一つ解いていけばいいのさ」
レイトンはシルクハットの端に指を掛け、にっこりと微笑みかけた。
「さあ、現場に行ってみようか」
二人は資料のコピーを持ち、殺害現場である工場の倉庫へと向かった。
2012/03/07 15:26
[55]てるる
倉庫は、現場保存のために誰の手も加えられていなかった。
床には、時間が経って黒ずんだ血が広がっている。
「ここで、カールさんは亡くなったんですね…」
ルークは、それを見つめて少し俯いた。
「…」
レイトンは、何も言わない。
ただ、死体があったことを表す白い縄と血の跡を見つめるのみだ。
「…先生?」
ルークが訝しげに尋ねる。
「ん?…いや、何でもないんだよ」
床に広がった血。
レイトンは、長い間それを見つめていた。
~~~
ところ変わって、ここはベルンシュタイン家。
到着した二人を、クラリスが出迎えてくれた。
「お二人とも、お疲れでしょう。さあ、どうぞお休み下さい」
二人には、とても豪華な部屋が充てがわれた。
ルークはあまりの豪華さに息を呑んだ。
美しく磨き上げられた床。
天蓋付きでキングサイズのベッド。
さらに天井には、煌びやかなシャンデリアが堂々と吊り下がっていた。
「これは…。流石は有名政治家で市長だっただけあるな」
レイトンも感心の溜息をついて、部屋を見渡した。
「夕食はどうしますか?召し上がられるのでしたら、今すぐご用意いたしますが」
少し考えたレイトンは、
「それでは、頂きます。ルーク、構わないかい?」
「はい」
クラリスは、わかりました、と言って部屋を後にした。
2時間後
「美味しかった!」
満たされたお腹をさすりながら、ルークが満足気に言う。
「ああ、本当に美味しい料理だったね」
「お気に召して頂けたようで、嬉しいです」
クラリスが食後の紅茶を淹れてくれる。
その紅茶を一口飲んだレイトンとルークは、顔を見合わせた。
「この紅茶…」
アン•フローレンスの家で飲んだ紅茶と同じ味がする。
「その紅茶は、アンが作った茶葉で淹れたのですよ。その茶葉で淹れた紅茶があまりに美味しかったものですから、わけてもらったんです」
あの紅茶は、手作りだったのか。
「そうなんですか。いや、香り高くて風味もとても良い。美味しいです」
微笑んだレイトンは、クラリスに真剣な眼差しを向けた。
「一つ、お伺いしてもよろしいですか?」
「ええ、どうぞ。私に答えられることならば、何でも答えます」
「貴女のお父様は、どこか体調が悪い所がありましたか?」
クラリスは、目を見開いてレイトンを見つめた。
「なぜ、そんなことを?確かに、父は一度軽い心臓発作で入院しています。でも、それは新聞にも出ていなかったはず…」
「やはり、そうですか。いえ、少し気になったものですから。気にしないで下さい」
ここで一旦切ります!
2012/03/07 19:30
[56]てるる
~~~
翌日
「ルーク、今日は生前のカールさんについて調べるから、かなり歩くよ。体調は大丈夫かい?」
「はい、大丈夫です!この通りピンピンしてます!」
明るい声で答えたルークを見て、レイトンは眩しそうに目を細めた。
「さあ、行こうか」
朝の日差しは、キラキラと輝いて二人を包み込んでいた。
二人の後をつける、何者かとともに。
~~~
ここは、フラワービレッジの市役所。
市長であったカール•ベルンシュタインの職場だった場所だ。
応接室に通された二人は、でっぷりと太った男に話を聞き始めた。
「カールさんの後任は、誰が務めているのですか?」
クリスと名乗ったその男は、気味が悪いほどの笑顔で答えた。
「今の市長は、アレックス•ゴードンと言います。いやあ、お若いのに良くできた方ですよ」
現市長アレックスは、とても人気のある人格者らしい。
人格者なだけでなく、政治家としても素晴らしい人物だと言う。
「彼に会うことはできませんか?」
「聞いてみないとわかりませんが…。なにしろお忙しい方ですから」
内線で市長室に繋いで、アポイントをとってもらう。
「…はい、わかりました。それではお連れします」
クリスは電話を切り、二人にあの笑顔で微笑みかけた。
「今、丁度仕事が一区切りついたそうです。市長室にお連れします」
クリスに連れられ、市長室のある最上階へと向かう。
「ここが、市長室です。どうぞお入り下さい。…私はここで失礼します」
コンコン
レイトンがドアをノックすると、中から張りのある声が返ってきた。
「失礼します」
大きな椅子に座っている男。
その男は、せいぜい40歳くらいにしか見えなかった。
「ようこそいらっしゃいました。レイトン教授と助手のルーク君ですね。前市長の事件を調べているとお聞きしました」
アレックスは、二人に握手を求めて立ち上がった。
立ち上がった彼はシルクハットを被ったレイトンを越すほどの長身で、軽く190センチはあろうかという大男。
それでいてスラリとしたスマートな体型で、目の前に立っても圧迫感を感じさせない。
「どうぞ、お掛け下さい」
彼は、爽やかな笑顔を向けて話し出した。
「レイトン教授は今までにたくさんのナゾを解いてきたと伺いました。一つ、私の道楽にお付き合い頂けませんか?」
ナゾ3
ある夜、10本のロウソクに同時に火をつけました。
2分後に風が吹いて1本消えてしまいました。
さらに2分後に風が吹いて、2本消えてしまいました。
窓を閉めたので、それ以上は火が消えることはありませんでした。
さて、翌朝残っていたロウソクは何本でしょう?
2012/03/08 17:04