[1]にし
【レイトン教授と幸福の鐘】
"月が沈み陽が昇る時、我らは光へ導かれるだろう――"
こんにちはこんばんは(^0^)/
"にし"こと馬鹿作者でございます(笑)
約2ヶ月ぶりの長編小説ですね!
私の小説を読んで下さり、誠にありがとうございます!
初めましての方も、今までの作品を読んで下さっている方も、今後とも生温かい目で見守りくださいませ←
応援メッセージやコメントは私の動力源となりますが、皆様の時間があるときにしてくだされば結構です^^
2010/12/31 23:49
[172]にし
この前、思い切ってL5の長野さんに「レイトン先生が着ているオレンジの服の正体は何か」を聞いてみました←
3年ぐらい、ずっと気になってたので^^;
すると、長野さんも困りながら「シャツを物凄く簡略化したものだと思います」とおっしゃってて、長野さん自身もよくわからないそうです(笑)
答えてくださってありがとうございました^^
先生の服のナゾが解けたところで、
久々の更新します!
「ルークは知ってる? 幸福の鐘の呪い……」
突然、彼女は小さな声で喋り出した。もちろん僕もそれに合わせた
「はい。知ってます」
「その鐘のせいなの。私の、大切な人が……に」
カノンさんの目には涙が浮かんでいたが、彼女はすぐにジャケットの袖でそれを拭った。
大切な人というのは、たぶん彼氏のことだと僕は思う。こんなに綺麗な女性なんだから……。
「ごめん、初対面なのにこんな話をしてしまって。でもなんだかすっきりしたわ。このことを君に話すことができて」
「いえ、役に立てて嬉しいです」
「やっぱり……」
彼女は顎に指を添えた。
「やっぱり?」
「ルークは変わった子ね」
「し、失礼ですね!」
「ふふ、ごめんなさい。でもこの町の子じゃないでしょ」
「はい、その通りですが……どうしてそんなことがわかるんですか。こんなに大きな町なのに」
そうだ、カイルも僕達がこのエルレーンの町の人じゃないってわかっていた。
もしかして、この町の人達はロンドンの次に大きいというこの都会の住人全員の顔や名前を把握しているとでもいうのか。
「私、そういうことを見抜く能力があるの」
「えええ!?」
「もう、冗談に決まってるじゃない! ルークったら大袈裟なんだから」
「なあんだ。びっくりして損しましたよ……」
「本当のことを言うとね、これのおかげかな」
彼女は左胸に付けている、とても小さな丸い石が嵌め込められたバッジを指した。
「そのバッジがどうかしたんですか?」
「えっとね、これはエルレーンの町にしかない鉱石が嵌め込められたバッジなの。この町に住む人達は胸元に必ず付けるようにしてて……それで、ルークはこのバッジを付けてなかったからわかったってわけ」
「へえ……でも失くしたりしたらどうするんですか? そんなに小さかったらすぐに失くなっちゃいますよ」
「大丈夫。失くしたら市役所に行けば無料ですぐに貰えるから」
その頃、ちょうどカノンさんは紅茶を飲み干した。
「じゃあ、ちょっとルークを騙してしまったお詫びっちゃなんだけど、ルークが捜しているという人を一緒に捜しましょうか。レイトン教授……だったかしら?」
「ええっ? 良いんですか!?」
「全然オッケーよ。今日はもう暇だし」
彼女はウインクをした。
2011/01/27 14:48
[173]Detective Kindaichi
いやはや、展開ぶりが凄まじいですね。
目が離せなくなりそうです[d:0162]
それにしても、レイトン先生、速く見つかると良いですね。
最近、小説を掲示板に投稿し始めたので、良かったら見に来て下さい。
2011/01/27 16:20
[174]ラしマ
やっぱ恋はしないかぁ…←
カノンさん、やさしい……けどなんか裏がありそう…
2011/01/27 16:40
[175]town
L5....自分はいろんな意味で恐ろしくて聞けないな~!
バッチなんて....なんだか気になる....
裏を返せばバッチを持っていれば....
ルーク 「確かに扱いがヒドイよ!」
アム 「アロマのことを信用しているから....だよ.....(焦)」
イム 「う...うん....(焦)」
ルーク 「..........。」
2011/01/27 18:02
[176]グラ
カノンさんがもしやのもしや
だったら…先生の居場所知ってるんちゃうん?
ほんで、皆様がおっしゃってるようにカノンさんが最後の約束で出てきた子だったら…
大切な人って…[d:0252]←
ルーク「変な推理は、いいから」
今、二は(←省略しすぎ)ブーさんを過ぎました[d:0204](意味不明)
まさか、ブーさんが先生の…[d:0163]
現在地…空です(はぁ?)
意味不明でごめんよ[d:0162]でも、にしやったら伝わるかなと…
ルーク「絶対!伝わらない」
ルイ「うん。僕も言い切る」
冷たいな~お二人さん[d:0200]
2011/01/27 18:29
[177]レグルス
長野さんに質問!?すごい・・・どうやってされたんですか!?(笑)
私も長野さんに質問したいこと盛りだくさんで・・・←
おぉ、やっぱり同一人物だったんですね・・・
しかし大きくなりましたねぇ(笑)
お父さんが町長・・・ということはルークが・・・厄神・・・?(汗)
カノンさん、なんか裏がありそう・・・
2011/01/27 18:44
[178]Louis
うわわっっ(笑)
本当につながっているのかッッ←←
すっごい美人になってぇ……((蹴っっ
エルレーンがエルフーンに見えてしまった…汗;○ケモンだ…www
バッチかぁ~タダならくだs((蹴っっ
2011/01/27 18:59
[179]にし
>Kindaichi
めちゃくちゃな展開ですみませんね(笑)
レイトン先生は一体何をしてるんでしょうね、ルークはこんなに頑張って捜しているというのに←
Kindaichiが掲示板に載せている小説は見たことあるで^^
ただコメントを残す時間が無くて……;
PCできる時間が一日の約48分の1やから(涙)
>ラしマ
カノンは優しくて明るい女性という設定やからそう言ってくれると嬉しいわ^^
何か裏が……レイトン教授に出てくる重要な人物達は、必ず何か裏がある!
と、私は思ってます(笑)
だからきっとカノンも……。
>town
いろんな意味で恐ろしいって、一体何を聞こうとしているんだ!?←
バッジを持っていれば……?
アムとイム、焦ってるね~(笑)←何か楽しんでる
>グラ
カノンの大切な人、それはルークの考えている通り彼氏なのか、それとも親友なのか、はたまた家族なのか……まだ謎です^^;
ブーさんと先生、似てへんのにねえ……本当にガーンやわ(笑)
いやいや、十分に伝わってるよ^^
>レグルス
長野さんは私の親友の母の友人の教え子の知り合いの知り合いの知り合いの友人(小○旬)の知り合い(日○社長)の会社で働いていらっしゃるから……って、直接聞いたわけやないんやけどね(笑)
とあるゲーム雑誌のレベルファイブコーナーで、毎月長野さんがキャラクターについて語っていらっしゃってんねん^^
そのコーナーに私の質問を投稿したら今月号に長野さんのコメント付きで載ってたという……。
ああ、説明が長くなってしまった(苦笑)
そうやなあ、あのエピローグから10年後やもん;
ルークが町長なのかどうかは秘密ということで←
>Louis
繋がってるよ~←
そうやで。カノン、美人さんになってしまってん(笑)
ポケ○ン……白と黒のやつは全然わからへん^^;
ホ○エン地方のだけならわかるけどorz
よ~し、バッジが欲しいのなら、エルレーンの市役所にレッツゴーだ!←←
2011/01/28 22:09
[180]にし
風邪をひき、喉を痛めた今の私は思いっきし小栗旬(クラウス)の声になっています。
はい! 女性なのに毎年恒例ですねっ^^;
更新しますよ!
「あ……ありがとうございます!」
「さて、まずはこの喫茶店から出ましょうか」
こうして、僕とカノンさんのレイトン先生捜しが始まった。
まずは町の人に聞き込み……。
「レイトン教授? そうだなあ、この町では見かけないね」
「ロンドンに行けば会えるんじゃない? エルレーンには多分いないわよ」
「さあな……。俺は知らねぇぜ」
「最近は聞いてないね。その人の話は」
……全然駄目だ。みんなレイトン先生のことは知っているようだけど、居場所までは知らないようだ。それに全員口を揃えて「この町では見かけない」と言っている。
手掛かりゼロだ。
「本当にこの町にレイトン先生はいるんでしょうか」
「何言ってるのルーク。あなたがこの町にいるって言ったんじゃない」
「でも確かじゃないんです。それは聞いた話で……」
「聞いた話? 誰から聞いたの? その人なら何か知ってるんじゃない?」
「あ……!」
そうか、リーフさんに聞けば何かわかるかもしれない!
「カノンさん、ありがとうございます!」
「ふふ、どういたしまして」
その後、僕はカノンさんにホテル前まで送ってもらうことになった。
空はもうすっかり暗くなっていて、街灯やお店の光りが宝石のように輝いている。町は夜だというのに、賑やかさは昼よりも増していた。
そういえば、この未来の世界のロンドンはどうなっているんだろう。30年も経っていたらかなり町の様子が変わっているんじゃないか。このエルレーンのように……。
「あ、ここです」
ホテル前に到着した。
「カノンさん、今日はありがとうございました」
「いえいえ、こちらこそありがとう。久しぶりに……」
「え?」
僕は最後の方が聞き取れなかった。
「ううん、何でもないわ。あ、これをあげる。あいにく二枚しかないんだけど……」
そう言って彼女は僕に紙を二枚手渡してくれた。
「これは……?」
そこには『幸福の鐘』と大きく書かれていた。どうやら何かのチケットのようだ。
「それは私の大学の文化祭でやる劇のチケットよ。明日あるから良かったら来てね」
彼女はそう言い残し、走り去って行った。
あ、カノンさんの大学がどこにあるのか聞いてなかったな……。
それもリーフさんに聞けばわかるかな?
2011/01/28 22:14
[181]レグルス
えぇぇ、そんな色んな方と繋がってるんですか!?←
すごいですね・・・(笑)
レイトン先生、ほんとに何処にいるのかな・・・
久しぶり!!?久しぶりってどういうことですかカノンさん!!?←五月蝿い
劇か・・・なにかが起こりそうだな←←←
2011/01/28 22:35