[1]タン・クール
【レイトン教授と望みの楽器】
元cain、Luna、クラウス…です。
なかなか、更新できないとは思いますが、読んでいただけると光栄です。
2010/12/27 13:38
[18]タン・クール
結稀亜凛沙さん
見に来てくださってありがとうございます。わたしも、タメ&呼び捨てOKです!
よろしくお願いします♪
では、続きです。
「それは…その…。」
口ごもっている僕に、その人は笑いながら握手を求めてきた。
「俺は、サンド。よろしくな。」
「僕は、ルークです。こちらこそよろしくお願いします!」
「よしっ!それじゃあ、そろそろ出発するか!」
「はい!」
こうして、僕は舟に乗り込んだ。
空は、曇ってはいるものの、波は穏やかで舟の揺れもさほど気にならない。
目の前に広がる広大な海に見とれていると、サンドさんが心配するように問いかけてきた。
「ところで…なんでルークは1人でモンタナス島なんかに…?」
「それは…。」
どうしていいか分からず、黙ってしまった僕に、気をつかったのか、サンドさんはそれ以上は問い詰めてこなかった。
2人とも、黙ったまま…居心地の悪い空気だ。
何もすることがなかったので、モンタナス島がどこにあるのかを地図で確かめることにした。
「モンタナス島は…あれ?ない…。」
2011/01/04 18:59
[19]雫
まさか・・・地図無しでいくの!
サンドさんっ!迷子になったら承知しませんからねっ(怒)
・・・はっ、つい取り乱してしまった(汗)
続き待ってます☆
2011/01/04 19:12
[20]タン・クール
雫
見に来てくれてありがとう♪
ルークなら地図なしでも大丈夫…多分。
私は、地図があっても迷う…(泣)
では、続きです。
舟で行くのだから、イギリス周辺の地図に載っていないのなら、世界地図に載っているわけが無い…。
そんなことは分かっていても。パニックに陥ってしまい、慌てて世界地図を広げた。
「やっぱり無い…。サンドさん!」
地図に載っていないのなら、サンドさんに聞くしかない。そう思って、名前を呼んだ時。大きな水音がした。
「…え?」
嫌な予感がした…。慌てて振り返ってみると、舟の上にサンドさんの姿はなく、代わりに顔に、血のついた包帯を巻いた男が立っていた。
その男の手には、真っ赤剣が握られていた。
「う、うわぁー!」
逃げようと思ったが、ここは海の真っ只中、どこにも逃げられない。どうしようかとまわりを見回していると、海の水が赤く染まっているのが見えた。
「やっぱり…サンドさんは。」
やりきれない思いで海を見つめていると、背後に人の気配を感じた。
反射的に振り向こうとしたが、相手のほうが早かった。強い力で背中を押され、成す術もなく、海に投げ出されてしまう。
海の中でもがいてみたが、体はどんどん海の中に沈んでいく。
最後に目にはいったもの、それは舟の上で真っ赤な剣をクルクルと回しながら、勝ち誇ったように笑う男の姿だった。
ちゃんと、下準備をしてからモンタナス島へ向かうんだった。どこにあるのかさえ分からなかったなんて…。
こんなんじゃ、未来の英国紳士になるなんて無理だ…。
…どっちにしろ、この状態じゃ英国紳士になんてなれないか。溢れてくるのは、後悔ばかり。
「先生…ごめんなさい。」
そう心の中で、先生に謝る。
優しかった、先生の顔が浮かんでくる。
あぁ、もう僕は死ぬんだ…。そう思ったのと同時くらいに意識が途絶えた。
2011/01/06 13:23
[21]雫
ルークぅぅぅぅ!死ぬな~(叫)
先生!ルークを助けてっ!
2011/01/06 14:19
[22]タン・クール
続きです。
第2章 モンタナス島
なんだか、すごくあったかい…。
周りが、光り輝いているみたいだ。
「ここは…天国?」
あぁ、やっぱり僕は死んだんだ…。そう思ったとき、遠くから先生の声が聞こえてきた。
「…ク!ルーク!」
僕の名前を呼んでいる?…まさか、僕は死んでないんじゃ…。
そう思った瞬間、先ほどまでの暖かさと光は消え、体中に痛みを感じた。
「ルーク!」
先生の叫ぶ声が聞こえてきた。
ゆっくりと目を開けると、心配そうな表情の先生が見えた。
「…先生。」
「ルーク!…よかった。」
目が覚めた僕を見て、先生は安心したようにため息をついた。
その先生の声を聞いて、誰かが部屋に入ってきた。
2011/01/08 15:48
[23]雫
良かった…生きてた[a:0420]
って、なんで先生がいるのっ∑( ̄口 ̄)
2011/01/08 16:11
[24]タン・クール
雫
ごめん!さっき返すの忘れた!ルーク死ななくてほんとよかった…。←作者として危なく殺すところだった(笑)
では、続きです。
栗色の髪に花をつけた、僕とさほど年の違わないような女の子だった。
「ルークさん、目が覚めたんですか?」
「あぁ…君のおかげだよ。シャーリー。」
先生は、その人のことを知っているようだったが、僕には誰だかさっぱり分からない。ただ、話の内容からして、僕の命の恩人であるということは確かだ。
「先生…この人が僕のことを?」
「あぁ。こちらは、シャーラン・モンタナスさん。島の砂浜に流れてきた君を家に運んで手当てしてくれていたんだ。」
先生の話を聞いて、シャーランさんへの感謝の思いが溢れてきた。
「シャーランさん、ありがとうございます。」
僕の言葉に、シャーランさんは笑顔で答えた。
「そんな…私にとっては、ルークさんが目覚めてくれたことが何よりなんですから…。それに、ルークさん私にさんなんて付けないで下さい…。」
「それじゃあ、僕のこともルークって呼んでね。」
僕がそういうと、シャーランはうれしそうに微笑んだ。
「ありがとう、ルーク。」
一応、シャーランを書いてみましたが…。
へたくそですみません(泣)
2011/01/08 16:13
[25]タン・クール
横になってました!すみません。
2011/01/08 16:19
[26]麻友*
初めまして\(^o^)/
ルーク
しんじゃだめえええええ
と思った瞬間に
生き返って
よかったあとか
喜怒哀楽が
激しかった←笑
シャーランちゃんが
かわゆすo(^▽^)o
絵上手ですね\(^o^)/
でも小説も
うますぎる\(^o^)/
ためためため←
アピールね笑
呼び捨てもしちゃって下さい\(^o^)/
更新待ってます(#^.^#)
2011/01/08 22:04
[27]雫
クール絵がうまいねっ☆
すごいっす!
ラストネームが"モンタナス"だから、モンタナス島の主の一族の人かな?
シャーランさん、ルークを助けてくれてありがとう!
2011/01/11 22:00