[1]のーた
【レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’】
皆様こんにちは☆ のーたです。
ついに5作目となりました☆
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。
今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/12/24 14:46
[164]のーた
___さて。
メモ帳の中身も分かったところで、僕は先生に言った。
ル「・・・あの、先生。先ほど先生が報告書を見ておっしゃっていた気になる“証拠品”、何だったのか聞かせて頂けませんか?」
さっき僕と先生の声が重なった時の、先生の言葉だ。
レ「ああ。そう、これだ」
先生は右手に持っていた報告書を僕に見せた。
“粉チーズの容器“の下に書かれていたもう一つの証拠品、僕はまだ見ていない。
・・・・・・・・・え?
ル「先生、これは・・・」
レ「ふむ。どうやら、やっと色んな情報が一つにまとまったようだね」
報告書に書かれていた“もう一つの証拠品”は、僕達にとってほぼ答えを見せているようなものだった。
僕達は“ある事”を確認するため、家のあちこちのあるものを調べた。
さまざまな物を集めたうえで、それらを“あるもの”と照合する。
その中でおそらくこれが決定的になるであろう、電話機のそばにあったものを証拠品として選んだ。
・・・間違い無い。
僕達はその“もう一つの証拠品”とは別の、2つの証拠品を手に取った。
ル「これ・・・外に持ち出してもいいですか?」
一応、チェルミー警部に許可をとる。
チェルミー「ああ、いいぞ。責任は私がとる」
レ「ありがとうございます」
2011/04/17 00:13
[165]のーた
23.~ハルの家にて~ <レイトン目線>
犯人は、分かった。
だが・・・信じられない。
本当に私の推理は合っているのか・・・珍しく、自信が無かった。
ル「先生」
ルークが、静かに私を呼ぶ。
ル「・・・もうすぐ、4時です。あの場所へ行きましょう」
レ「もう、そんな時間なのか」
4時・・・もうタイムリミットは近づいていた。
レ「分かった、行こう」
ル「はい」
私達はチェルミー警部に礼をすると、必要な証拠品を手に持って外へ出た。
A病院へ向かう。
これから0<ゼロ>に会って、話さなければいけない。
___私の、推理を。
2011/04/17 00:13
[166]茜星
ついに犯人がわかったんだ…
誰だろう?
2011/04/17 06:25
[167]江戸川 アラン
ついに犯人が・・・・・!
もう一つの証拠品ってなんだろう?
2011/04/17 07:45
[168]レグルス
おおっ、犯人がわかったのかレイトン先生!!
一体誰なんだろう?
証拠品も気になる・・・・
2011/04/17 11:20
[169]town◆jtHtMr3tGQ
電話機のそばかぁ....懐中電灯とか?←
う~んでも....何となくダニエルさんの指紋がないことが引っかかる?←←
花○山? なんかあったような無いような?←え?
2011/04/18 18:51
[170]のーた
>茜星
ついに犯人わかったようだね~レイトン達。
今回は謎解きの時まで「犯人は誰なのか」をヒントすらほとんど教えなかったから、結構可能性が残ってるんじゃないかな~と思う。
誰が犯人なのか・・・更新をお楽しみに^^
>江戸川 アラン
ついに犯人が分かったみたいだね^^
報告書に書かれていた粉チーズの証拠品と、”もう一つの証拠品”。
他にも2つ紹介していない証拠品があるから、結局3つあることになるね(笑)←
一体何なのか・・・更新をお楽しみにね^^
>レグルス
先生ついに分かったようです^^ あと、ルークも(笑)←
一体誰だろうねえ。可能性はまだ色々あるからなあ(笑)←
その可能性を一つに絞る証拠品が、あの明かされていない”もう一つの証拠品”含む3つだね。
更新をお楽しみに^^
>town
吹いた(笑)← え、ええっ・・・(汗)懐中電灯って、そういう所にあるの?←←
因みに私の所は置いて無いぞ(笑)
あ~、ダニエルさんね(笑)でも証拠品となりそうな所にあまりダニエルさんの指紋がついていなかっただけで、他の所はついていると思うよ?←←
更新をお楽しみにね^^
2011/04/23 08:02
[171]のーた
さて。いよいよ謎解きです^^ 皆様、大変長らくお待たせいたしました(笑)←
犯人は誰なのか、そして0<ゼロ>は誰なのか・・・。
それでは、更新します。
24.~A病院前にて~ <レイトン目線>
_____午後4時。
0<ゼロ>の指示通り、A病院の前___0とであった場所へ行った。
・・・私たちが着くと、程なくして0が病院から出てくる。
0は普通どおりの姿、声のまま、ただ口調を変えて私達に話す。
あの時と同じように。
0「約束通り、来たな。それじゃあ・・・」
0は自分が歩いてきた方向___すなわち、病院内の方を見て言った。
0「“空き室”で話を聞こうか。お前たちが容疑者に話を聞いたりしていた、あの空き室だ」
レ「分かりました」
0を先頭に私たちは空き室に向かって歩いた。
0があの空き室のことを知っているのは、少しも不自然では無い。
なぜならば、0はあの空き室で私たちの調査につきあった人物だからだ___
2011/04/23 09:02
[172]のーた
25.~空き室にて・謎解き~ <ルーク目線>
あの時のように僕達はパイプ椅子、0<ゼロ>はベッドに腰掛ける。
今この空き室にいるのは、僕達と0の、3人だけ。
0「さて、君たちの推理を聞かせてもらおうか」
レ「その前に、そろそろいつもの話し方に戻したらどうだい?…疲れるだろう、フユ」
____先生の言葉に、フユは笑みを浮かべた。
そう、0<ゼロ>の正体はフユ。
あの時___0と初めて会った時、凄く驚いた。
フユ「そうね、確かに。だけど私は最初に言ったはずよ?さっきのような喋り方をしている時は、0と呼んでくれって」
レ「ああ、確かに君はそう言っていたね。だけど、今はもうその必要も無いだろう?」
フユ「ふふっ」
フユは声を出して笑った。
フユ「その様子だと、“どうして私が0と名乗ったのか”っていう理由も、分かっているようね」
フユは楽しそうに話していたが、僕達は笑わなかった。
なぜフユがあんな喋り方をしていたのか・・・正直、まだ僕は分かっていない。
でも先生は分かっているようだ。
レ「あくまで推理、だけどね。・・・君についての推理をする前に、先に事件の方から私の考えを話すよ」
フユ「ええ、それじゃあお願い」
0が僕達に依頼した内容は「ハルさんの事件に関することで、僕達が疑問に思ったナゾを解明すること」だ。
だから、僕達は自分たちが疑問に思ったこと全てを調べた。
そして____
レ「まず、今回の事件の手順はこうだ。残り一回分しか使えないであろう量の粉チーズに、予め用意していたソラニンの凝縮粉をスプーン一杯分入れて混ぜる。このソラニンは犯人が自分で作ったものだ。混ぜたら、容器を元の位置___つまり流し台の下の戸棚に戻す。あとは、ハルさんが使うのを待つだけだ」
フユは笑顔のままだ。
レ「そして、それを行なった犯人は___」
先生はいつものように指差さなかった。
ただ、悲しそうに・・・フユの目を見ていた。
レ「君だね、フユ」
2011/04/23 09:03
[173]江戸川 アラン
えぇぇぇぇええぇx!?フユちゃんが犯人!?
いやいやもっとウラがあるはず・・・・(暴走中)
ルーク「静かにしてくださいっ!」
2011/04/23 10:11