[1]のーた
【レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’】
皆様こんにちは☆ のーたです。
ついに5作目となりました☆
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。
今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/12/24 14:46
[54]のーた
>レグルス
おお、早いね(笑)
ハルさんピンチ!です。大丈夫かな・・・。
やっと自分の書きたい所に近づいて来たよ(笑)
は~長かった(笑)←
毒・・・誰に盛られたんだろうね?
今日はまだまだ更新するよ~☆
2011/01/08 02:02
[55]のーた
「A病院」、憶えている人がいたら嬉しいです☆(笑)
2作目の「ドン・ポールと貴婦人」にも登場した病院です(ただ名前つけるのが面倒だから、統一してA病院なんですけどね笑)。
それでは更新☆
6.~A病院にて~ <レイトン目線>
病院に着き、私たちは急いで受付に訊いた。
レ「先程こちらへ運び込まれたハルさんという女性は、今どちらに?」
受付「その方なら、検査室です」
レ「ありがとうございます」
ユキさんは場所を知っているようで、すぐにその場所へ向かって行った。
私たちも後を追う。
検査室の前で、ナツさんとダニエルさんが椅子に座っていた。
私は先に一言、二人に警察を呼んだ事を伝えた。
アキ「ナツお姉ちゃん!ハルお姉ちゃんは!?」
ナツ「今、検査室で胃を洗浄中よ。・・・レイトンさんの言った通り、食中毒だって」
やはり・・・そうだったか。
ユキ「原因、まだ出てないの?」
ダニエル「ああ。もう少ししたら、分かるそうだ」
ユキ「そう・・・」
その時、検査室のドアが静かに開いた。
中から、一人の医師が出てくる。
ダニエル「ハルは・・・大丈夫なんですか!?」
医師「・・・今、とりあえず胃を洗浄しました。ですが・・・意識は無く、心臓が先程から止まったり動いたりの繰り返しなので・・・最悪の事態も考えていて下さい」
ダニエル「そんな・・・!食中毒だったら、助かるんじゃないんですか?」
ダニエルさんの必死の表情に対し、医師は首を横に振った。
医師「・・・“一般的な食中毒“の場合は、胃を洗浄したりするほかに、‘解毒剤’を服用すればほとんどの人が治ります。ですが・・・ハルさんの食中毒は”特例“であり、解毒剤がありません。そのため簡単な対処しかできず、治る確率が低いのです」
ル「特例、ですか?」
医師「ええ。・・・皆さん、“ソラニン”という毒を知っていますか?」
ユキ「ソラニンって・・・じゃがいもの芽や、その周りの緑色の部分に含まれている毒のことですよね」
医師「その通りです。ソラニンは確かに毒ですが、ジャガイモを調理する時はほぼソラニンは取り除かれますし、かなり大量にソラニンを摂取しない限り食中毒は起きません。
結果から言うとハルさんは“ソラニンによる食中毒”なのですが、その摂取量が異常で・・・」
ダニエル「異常・・・?」
医師「ジャガイモ10kg分の、ソラニンが検出されたんです。それは致死量・・・つまり、人を死なせるのに十分な量なんです。ソラニンには解毒剤がありません。できることと言えば、胃を洗浄するのと、下剤を投与するくらいです。あとは・・・ハルさんの体次第でしょう」
ナツ「そんな・・・!」
医師「何者かが、ソラニンを凝縮させたものを料理に混入させたとしか思えません」
レ「ソラニンを凝縮・・・?そんな事できるんですか?」
医師「ええ。かなり科学や医術を知っていないとできませんが・・・」
その時、検査室の中から看護師が急いで出てきた。
看護師「ハルさんの容体が悪化しました!すぐに来てください!」
医師「分かった!」
医師はすぐに検査室へ戻っていった。
時間が少し経った。
警察が数人、病院へ来た。
どうやら病院の部屋を使って、取り調べを行うようだ。
警官「これから取り調べと身体検査をあわせて行います。全員同時に、それぞれ別室です」
ダニエル「すぐに・・・終わるんですか?それは」
警官「長くなると思います。それに、終わった後はアリバイ等の確認が取れるまで、その部屋で過ごしてもらいますので」
ダニエル「そんな!ハルに何かあった時、どうするんですか!」
警官「検査室の前に、二人警官を配置させます。何かあった時は、すぐに皆さんにお伝えしますから」
ダニエル「!・・・・・分かりました」
あまり納得していないようだったが、ダニエルさんはそう言った。
ナツ「あの!私と妹達は・・・一緒に取り調べ受けていいですか?この子たちはまだ小さいですし、ただ付き添うだけですから・・・」
警官「・・・分かりました、いいでしょう。それではこれからあなた方3人と、ダニエルさん、ユキさん、レイトンさん、ルークさんの5組を、5部屋で取り調べます」
そう言うと、警官達はそれぞれ別室へ連れて行った。
私も勿論、連れて行かれる。
長い長い取り調べが、始まった。
2011/01/08 02:03
[56]のーた
今日は大量に更新してます(笑)
体力(と気力)のある内に更新しようと思ったら・・・何か時間がえらい経ってる(笑)
いよいよ、私が早く書きたい!と思い続けていた内容を更新します☆
それでは更新☆
7.~A病院・取り調べを終えて~ <レイトン目線>
取り調べと身体検査を終え、アリバイ等の確認が取れたのは翌日の朝9時の事だった。
警官「お疲れさまでした。どうぞ、検査室前へお戻りください」
レ「ありがとうございます」
部屋を出ようとしたその時___
別の警官が、息を切らせながら私に伝えた。
警官「ハルさんの容体が・・・急変しました!」
レ「何だって!?」
急いで、検査室へと向かう。
検査室へ行くと、ベッドの上にハルさんが横たわっており、その周りをダニエルさん、ユキさん、妹達が囲んでいた。
皆、泣いていた。
私が検査室へ入った直後、ルークがやって来た。
ル「ハルさんは・・・大丈夫なんですか!?」
医師「やれるだけの事は、全てやった。今ハルさんは意識が無く、血圧が下がり続けていて、体力がどんどん下がってきている。このままだともう、助かる可能性は・・・」
ル「そんな・・・!」
医師の言葉に、皆はさらに激しく泣いた。
その声に耐えられず、私とルークは静かに検査室から出た。
検査室から離れ、私たちは何となく病院の外に出た。
外に出て・・・
ふと、後ろに気配を感じた。
振り返ってみると、ある人物が立っていた。
知っている人物だった。
レ「君は・・・」
???「私の事は、今は0<ゼロ>と呼んでくれ。この話し方をする時だけ、だ。普段の話し方をしている時は本名で呼んでくれて構わない。私は君達に頼みがあるんだ」
0<ゼロ>は、特に変装もなにもしていなかった。勿論、声もいつものままだ。
変わったのは、“話し方”と“名前”だけ。
性別が分からなくなるような、そんな話し方を0<ゼロ>はしていた。
ル「頼み・・・ですか?」
0「そうだ。今、検査室で横たわっている女性の身に起きたナゾを、解明していただきたい」
レ「ハルさんの身に起きた・・・食中毒のことですね」
0「そう、その事件だ。これから君達には“その事件に関することで、君達が疑問に思ったナゾ”を解明してもらう。タイムリミットは今日の午後4時まで。場所はとりあえずここだ。その後、違う部屋へ移動し、君達の答えを聞かせていただく」
ル「待って下さい!どうして、わざわざ名前を変えて依頼するんですか?」
0「・・・それも解明したければ、好きにするがいい。私からは、何も言わない」
レ「・・・分かりました。あなたの依頼、引き受けます」
0「・・・・・」
そして0<ゼロ>はそのまま、私達の前から去って行った。
ル「一体・・・どういう事なんでしょうか?」
突然の事に、ルークは動揺を隠せないようだ。
レ「とにかく、ナゾを解明していくしか無さそうだね。私もこの事件は疑問点が数多くあるから、調べたいと思っていたんだ」
ル「あれ、もう“事件”だって断定するんですか?」
レ「ああ。0<ゼロ>がそう言っていたからね。今分かっているのは、0は“これが事件であるという事を知っている”という事だ」
ル「成程」
レ「あと約7時間。その間に、全てのナゾを解明してみせるよ。ハルさん達のためにもね」
ル「はい!」
こうして、私たちの調査は始まった。
2011/01/08 02:51
[57]レグルス
そ、ソラニン・・・?
なんとなく聞いた事はあるかもなぁ・・・
うぉうっ、来ましたっ0<ゼロ>さん!!!
レイトン先生達が知っている人物・・・
誰だろう??
2011/01/08 10:54
[58]茜星
ソラニン…その毒は知っていたよ~☆
解毒剤がないとか、そういうことは知らなかったけれど。
0さん…誰なんだろう?
始めはデスコールかと思ったけど…どうなんだろう?
名前とかが変わるって…二重人格??
謎が多いなあ…
2011/01/08 11:07
[59]タン・クール
ストーリーが奥深いです…。
ソラニンなんて知りませんでした!
あっ…お久しぶりです。元、クラウス、Luna、cainです。今は、タン・クールという名前です。あらためて、よろしくお願いします。
2011/01/08 17:09
[60]のーた
>レグルス
お、聞いたことある?日常的な毒の中から、これを選びました☆
ついに0<ゼロ>登場ですっ!!
は~長かった、ここまで来るの(笑)
知っている人物っていうと、幅広いもんね(笑)
ちょっとヒントを下に書こうかな・・・。
>茜星
ソラニン知ってた!?良かった~☆
今回は「毒」を殺害方法とした話にしたかったんだよね(笑)
自分が知ってる日常的な毒がソラニンで、調べたら「解毒剤は無い」ってあったから即採用しました(笑)
デスコールが頭をよぎったか(笑)成程~・・・。
二重人格・・・うーん、どうだろうね?うっかり答え言ってしまいそうだから何か自分ハラハラする(笑)
ナゾ多いね~☆
>タン・クール(Luna・Albtoro) さん
お久しぶりです!一作目の時も来てくださいましたよね!?
読んでくださってありがとうございます~☆
ストーリー、気合入れました(笑)
ソラニンはそうですねえ・・・やはり、じゃがいもが一番有名ですね。
じゃがいもを調理する際に、ソラニンの名を聞く事が多いです。
あ。今更ですが、あけましておめでとうございます(笑)
今年も宜しくお願いしますね☆
2011/01/08 17:40
[61]のーた
~ひとり言~
あ、これは別に読まなくてもいい内容ですので、読みたいという方だけどうぞ。
本編ではありませんので(笑)
さて、それじゃあヒントとして0<ゼロ>の正体の可能性を。
そもそも私は今回、上に更新してある0<ゼロ>登場場面を、一番最初の本編の更新にしようと思っていました。
ですが、あえて最初は「ハルさんからの依頼」の話にしました。
順序たてて進めないと、0<ゼロ>を登場させる意味が無いと思ったからです。
・・・あ、これ以上書いたら大ヒントになってしまいそうなので、今はとりあえずここまでをヒント(っぽいもの)としますね(笑)←
ひとり言なのでちょっと関係ない話をしますが、本当は今回の話は「読者への挑戦」系にしたかったんです。
読者への挑戦とは、「解決編は書かず、それまでの手掛かりだけで読者に“誰が犯人で、トリックはこうだ”というのを当てさせる」ものです。
ですがこれだとレイトンシリーズの魅力の一つである「推理ショー」がなくなるなあと思ったので、止めました(笑)
「推理ショー」は勿論書きますが、今回それっぽくしたくて(というのも理由の一つで)0<ゼロ>を登場させました。
なんで0<ゼロ>という形で登場してるかは、いずれレイトン達が明らかに(つじつま合うといいですが)すると思います。
今回の話も楽しんでいただけると幸いです。
2011/01/08 18:18
[62]town
う~ん.....
ユキさんの可能性はなんだか低い気がする。
犯人なら怪しまれる行動は避けるはずだし....
でもな~....重要なのは食べ物に含まれているか....かな?
過去に何かあったっていうのが気になるな~....
それに...ナツ達の姉妹も気になるな~!
2011/01/08 22:13
[63]麻友*
こんばんは\(^o^)/
のーたさん
知っている…
自分が一年前
つんでれらで活動してた時
いました\(^o^)/
まーそれはいいやw
小説やっぱ面白いですね\(^o^)/
江戸のやつ
影でよんでいました笑
レイトン先生
推理頑張れえええ~~( ^ ^ )/■
麻友*
2011/01/08 22:23