[1]のーた
【レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’】
皆様こんにちは☆ のーたです。
ついに5作目となりました☆
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。
今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/12/24 14:46
[64]のーた
あの~ひとり言~に書いたの、ヒントというよりただの裏話でしたね(苦笑)
説明下手だなあとつくづく感じました(笑)
>town
おお・・・待ってました!townの推理!!
成程・・・可能性については言わないけど、相変わらず鋭いねえ(笑)
食べ物については、結構調べまくってからソラニンに決めたから、たぶんこれから色々あると・・・思う(笑)←おい
過去は、後々書くよ☆
更新をお楽しみに!
>麻友*さん
来てくださってありがとうございます☆
おお、元つんでれらさんでしたか!私も勿論存じてますよ☆
でも「いました」って(笑)
一作目読んでくれてたんですか!!面白い・・・嬉しいです!ありがとうございます☆
あ、私の事はタメ&呼び捨てokですよ☆
レイトン先生には頑張ってもらいますとも!
更新お楽しみに!
2011/01/10 13:47
[65]ラしマ
う・・・あーーーー・・・全然来てなかったー(汗)ごめーん(泣)でも、これからはいっぱい行くからね★そのときは宜しく‐♪
0<ゼロ>・・・・・?誰だ!もしや・・・アロ・・(殴)
ル「バカも程々にしてもらえませんか?あ・・・っと、ハルさんの為にナゾトキをしなければならないので、僕はこれで!」
ラ「かまってもくれない・・・」
更新頑張ってーー!(早ッ
2011/01/10 17:42
[66]のーた
>ラしマ
全然大丈夫だよ~☆いつでもokさ☆
0<ゼロ>、ついに登場したね。
あはは(笑)うーん、どうかなあ?
まあ、これからヒントを練り込みながら更新するから、推理ショー前くらいにはたぶんピン!と来ると思うよ(笑)←
更新頑張るね!ありがとう~☆
2011/01/15 11:28
[67]のーた
更新が遅くなってすみません(汗)
あ、またもや書き忘れてしまいましたが、ええと・・・今作の時代は「不思議な町」の後くらいです。←今決めた笑
それでは更新します。
8.~病院前にて~ <レイトン目線>
レ「さて、それじゃあ私達も戻ろうか」
ル「そうですね」
病室へ向かおうと足を動かした瞬間、何かが足にあたった。
足元を見ると、小さく折りたたまれた紙が落ちていた。
どうやら去り際に0<ゼロ>がわざと落としていったらしい。
ル「何ですか?それ」
レ「メモ・・・いや、0からの手紙だよ」
ル「手紙?」
拾い上げ、手紙を読んでみる。
________________________________
今回の事件を依頼されたことや、調査する、必ず解明してみせる等という言葉は、
容疑者たちには一切言ってはならない。
上記を、守っていただきたい。
なぜならば、これは本来解明されるべき事件では無いからだ。
0<ゼロ>
________________________________
ル「・・・え?ど、どういう事でしょうか。これじゃあ、0の目的が何なのか全く分かりませんよ?解明されるべき事件では無いのに、僕達に依頼したなんて・・・」
レ「…確かに。容疑者というのは、昨日の夜ハルさんの家にいた人達全員か、まだ私達が会っていない部外者か・・・だな。
あの人達に、今回の事件を調査したいという事は言えない・・・。
どうやら私達はさりげなくあの人達に話を聞き、さらにチェルミー警部等から聞いた情報を集め照合して、事件の真相を探るしかなさそうだね」
ル「難しいですよね・・・。まだ精神状態が不安定な彼らに、話を聞くと言うだけでも難しいのに・・・」
レ「・・・あの人達に話を聞くのは後にしようか。まずは先に、チェルミー警部から話を聞こう。
彼は容疑者じゃないから、事件の調査も問題なく行えるだろうしね」
ル「そうですね!」
レ「それじゃあ、まずはハルさんの家へ向かおうか」
ル「はい!」
私達はようやく、歩き始めた。
チェルミー警部がいるハルさんの家を目指して。
私は歩きながら、再度手紙を読んだ。
…一つだけ、気づいた事がある。
この手紙を書いたという時点で、0はこれが事件であるという事だけではなく、「事件の真相全て」を知っているという事だ。
だから0は、手紙に「解明されるべき事件では無い」と書けた。
0の目的が何なのか・・・今はまだ、何も分からない。
2011/01/15 11:35
[68]茜星
むう…
難しいなあ(笑)
真相すべてを知っている0…犯人とか?
まさかそれはないかな…??
2011/01/15 12:29
[69]レグルス
うぬぬ・・・今回のトリックも難しそうだね(笑)
ほんとに0の目的はなんなのかな?
更新頑張ってね^^
2011/01/15 15:18
[70]ラしマ
むむーーー・・・0、『解明される事件ではない』って、どういうことなのー?(怒)←
レイトン教授、気になるから早くこの謎を解いちゃってーーー!
2011/01/15 16:49
[71]town
解明されるべきでない....
恋に関する?
それともハルさんは何か知っていたのかな?
2011/01/15 18:44
[72]のーた
>茜星
難しいです、今回(笑)
前回までは「大体犯人はこの人かな・・・?」って想像つくようにしてたけど、今回はぎりぎりまでそれをしないようにするからね(笑)
茜星の推理、毎回楽しみにしているよ☆
更新お楽しみに☆
>レグルス
そだねえ(笑)
でも、今回は下手したら一番つまらない話になるかもしれない(笑)
気合を入れ過ぎて逆に・・・って(笑)
0の目的が気になるよね・・・。
ありがとう☆更新をお楽しみにね☆
>ラしマ
意味深な発言(いや、言葉か笑)残していったもんね・・・0(笑)
じゃあ何で依頼したんだ!って私も書いてて思った(笑)←おい
大丈夫!きっとレイトン教授がそのうち解き明かしてくれるよ☆
ル「そのうちって・・・汗」
更新お楽しみに☆
>town
おお、出ました!townの推理!
成程・・・ふむふむ・・・。
恋かあ・・・成程(笑)←
ル「成程ばっかりですね(ため息)」
相変わらず、townの推理は返しに苦労するよ(笑)
さっきからうっかりヒント(というか答え)書きそうでね(笑)←
これからの更新をお楽しみに☆
2011/01/22 08:15
[73]のーた
すみません、最近時間が無くて更新が遅くなりました(汗)
更新します。
9.~ハルさん宅前にて~ <レイトン目線>
しばらく歩いて、ようやくハルさんの家が見えた。
ハルさんの家のドアは開きっぱなしの状態にされている。
その辺りを見渡すと、玄関付近で、手に持っている書類を見ながら警官と話をしているチェルミー警部の姿が見えた。
ル「チェルミー警部!」
ルークの呼び声に、チェルミー警部は警官と別れ、こちらへ向かって歩いてきた。
チェルミー「来ると思っていたよ。今、証拠品等の確認をしていたところだ」
レ「そうでしたか」
チェルミー警部は、手に持っている書類を私に手渡す。
チェルミー「今のところ、分かっているのはこれだけだ」
レ「ありがとうございます」
早速、書類を見る。
______________________________
<証拠品>
・毒(ソラニンを凝縮させたもの)の粉が入った小ビン :指紋無し
ジャガイモ50kg分のソラニンを凝縮させており、粉末状になっている。
粉末状のソラニンがとても高濃度なため、スプーン一杯分で致死量となる。
粉末は白色で、小ビンの色は茶色であった。
台所のすみの床に置かれていた。
・食器 :ハル、ナツ、アキ、フユ、ダニエル、ユキ、レイトン、ルークの指紋。
料理を食べた後の食器類。
全て台所の流し台に置かれており、洗われていなかったので、指紋採取可能となった。
その中で、一枚の皿だけにソラニンの反応が出た。
シーフードパスタを取り分けたであろう皿であった。
その皿に反応したソラニンと、小ビンに入っていたソラニンの濃度が一致した。
<鑑識による報告~中間報告~>
・外部からの侵入形跡は無かった。
・身体検査の結果、全員何も検出されなかった。
・料理は台所ですべて各人数分に取り分けてから、リビングへと運んだ事が分かった。
・毒(ソラニン)が入っていたのは、ハルの皿にだけであった。
・毒を検出できたのはハルのお皿(取り分け皿)一枚だけだったことから、毒は皿に取り分けられた後、入れられた事が分かった。
__________________________________
レ「成程・・・」
ル「ハルさんのお皿だけだったから、僕達は何ともなかったんですね」
私が持っている報告書を覗き込むようにして見ていたルークが言った。
チェルミー「今回も依頼されたんだろう?どうだ、解決できそうか?」
レ「・・・解明するつもりです。ただ・・・」
チェルミー「ただ__何だ?」
レ「今回の依頼主は、何やらいつもと違うんです。・・・これを見てください」
私は懐から手紙を取り出し、チェルミー警部に見せた。
チェルミー「・・・・・確かに、変わっているな。依頼をしてきた意味も分からん。これじゃあ、お前達があの人達に話を聞きに行くというだけでも大変だろう」
レ「ええ。ですから、チェルミー警部のところへ来たんです。取り調べの結果を教えて頂きたいと思いまして」
チェルミー「成程な。だが、あまり情報は無いぞ?行動とアリバイ、被害者との関係性を訊いたくらいだからな」
レ「それでかまいません、充分です」
チェルミー「そうか。なら、簡潔に話そう。まず、アリバイは全員にあった」
全員というのは、ハルさん達四姉妹、ダニエルさん、ユキさん、ルーク、私だ。
外部からの侵入形跡が無いので、今のところ容疑者はこの8人なのだろう。
チェルミー「料理を食べ始めたのは、約午後6時。ハルさんの容体が変化したのは、午後7時だ」
私とルークは、急いでチェルミー警部の話をメモする。
チェルミー「そしてこれから話すのは“料理を準備している時~片づけまでの人の行動”についてなんだがな。紙に書いて説明するから、ちょっとその紙を貸してくれ」
チェルミー警部は私が今メモしていた紙を見ていたので、その紙をチェルミー警部に渡す。
チェルミー警部が書いている内容を、ルークは急いで写し書きしていた。
チェルミー「ふう、よし。これで大体分かるだろう」
そういって、私にメモを見せる。
_________________________________
<事件当時の容疑者の行動・場所>
□料理準備時□
台所:ハル、ナツ、アキ、フユ、ダニエル
お手洗い:ユキ
リビング:レイトン、ルーク
□皿を運ぶ時□
ハル、ナツ、アキ、フユ、ダニエルが取り分けられた皿を運んだ。
□食事時□
リビング:全員
□皿を台所へ運ぶ時□
全員
↓
その後は、事件発生まで全員一緒にリビングにいた。
________________________________
成程、なかなか分かりやすい。
レ「わざわざありがとうございます」
チェルミー「礼には及ばん。ああ、被害者と容疑者達の関係性は、もう分かっているよな?」
レ「ええ、それは大丈夫です」
チェルミー「なら、後は無いな。・・・・・あ、いや待て。後一つだけ情報があった」
ル「何ですか!?」
チェルミー「取り調べの際、全員に“被害者(ハル)に恨みを持っている人物はいるかどうか”を訊いたんだ。お前達は知らないと答えたな」
ル「ええ」
チェルミー「ユキさんとダニエルさんは、知っているような顔をしていたが“知らない”と答えた」
レ「ほう・・・」
つまり、何か“隠している”という事だろうか。
チェルミー「そして驚く事に、ハルさんの妹達は全員“一人知っている”と答えた」
ル「ええっ!?それで、一体誰なんですか?」
ルークが思わず声を大きくあげる。
チェルミー警部は、静かに首を横に振って
チェルミー「だがな、それが誰かを聞く事はできなかった。任意の事情聴取だからな。答えたくない事は、答えない。だから、取り調べもそこで終わった」
ル「そんな・・・」
チェルミー「だから申し訳ないが、それが誰なのかは、彼女らに直接聞いてくれ」
強制で無い限り、警察は簡単には動けない。
やはり私たちは、彼女らに話をきく必要があるようだ。
レ「・・・分かりました。チェルミー警部、ありがとうございました」
チェルミー「・・・また何かあったら、そっちに報告するよ」
私達が礼をすると、チェルミー警部はハルさんの家の中に入って行った。
まだまだ調査を続けるようだ。
自分で書いたメモを見ながら、ルークが言った。
ル「先生、それじゃあ聞きに行きましょうか。昨日ユキさんがハルさんに対して言っていた“犯罪者”という言葉、ナツさん達姉妹が言っていた事と関係ありそうですし」
レ「そうだね。それじゃあ、病院へ戻ろうか」
ル「はい!」
そして私達は、再び病院へと足を進める。
私達が見た限りでは、ハルさんはとても優しくていい人だった。
妹達が言っていた、ハルさんに恨みを持っている人物・・・。
そして、ユキさんがハルさんに対して言っていた“犯罪者”という言葉・・・。
過去に、何かあったのだろうか。
ナゾは深まるばかりだ。
2011/01/22 10:34