[1]のーた
【レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’】
皆様こんにちは☆ のーたです。
ついに5作目となりました☆
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。
今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/12/24 14:46
[74]レグルス
ハルさん、か・・・・・
なんか色々ありそうだね・・・
しかしのーたはアリバイとかトリックとかそういうの作るの上手いよね~・・・
その才能をわけてくd(殴殴
2011/01/22 10:48
[75]town
『犯罪者』.....過去に何かあるっていうのがやっぱ気になるね~!
恨んでいる人ってやっぱり.....?
2011/01/22 11:31
[76]ラしマ
誰が恨みをもってるんだろう……その人が犯人なのかな……
2011/01/22 12:33
[77]ゆうん
軽く久しぶりー!←
たくさん更新してて焦ったよ笑
うーん…今回もナゾばかりだなあ笑
全く分からん!!←
犯人がユキさんだったら何か分かりやすすぎるし…。
2011/01/22 21:29
[78]茜星
うーん…
毎度のことだけど、謎が深まってきてこんがらがってきたよ…
2011/01/23 07:44
[79]ミルクティー
どうも^^
昨晩お世話になったミルクティーです☆
小説、とっても面白い!
更新頑張ってね~
応援してます!
2011/01/24 22:14
[80]のーた
>レグルス
そうだね~、色々ありそうです。ハルさんには(笑)
ええっ、そうかい?(照)でも、思いつくまでは本当に何にも描けないから、描けない時はひたすら無心になってたりするよ?(笑)
更新をお楽しみに☆
>town
そうだね、その「犯罪者」っていう言葉は、わざと印象に残るようにしてたもの(笑)
とにかく、過去に何かあります(笑)←当り前だっての
恨んでる人・・・さあて、誰かな・・・?
更新をお楽しみに☆
>ラしマ
そうだね・・・やっぱり、「恨み持っている人=犯人」っていうのが、一番有力だもんね。
今回は皆が「?」って思った事も含め、解明していこうと思っているから、疑問点忘れないようにメモしなきゃなあ・・・(笑)
ル「のーたはすぐ、忘れますからね笑」
の「あはは(笑)まあ、頑張るよ」
更新をお楽しみに☆
>ゆうん
軽く久しぶりだね^^
確かに(笑)いや、私最近時間があまり無くてね。
時間のあるときにできるだけ多く更新しようと思って更新したら・・・物凄い量に(笑)
今回、ナゾばっかりで正直忘れそう(笑)←
犯人は誰だろうねえ~(ニヤリ)
更新をお楽しみに☆
>茜星
ま、毎度の事だったのかい!?←そっち?(笑)
ちょっと嬉しい・・・☆←
謎が深まって、私もこんがらがりそうです(笑)←
だから、書いたメモや本文は、全てノートに記してる(笑)
全部のナゾ、ひとつ残らず解明できるよう努めるね!!
更新をお楽しみに☆
>ミルクティー
来てくれてありがとう~☆
そだね、さ、昨晩・・・(返事遅くなってすみません汗)
またいつかチャットで話そうね☆
小説、読んでくれて本当にありがとう・・・☆(嬉)
応援ありがとう!更新頑張るね☆
お楽しみに^^
2011/01/28 22:41
[81]のーた
遅くなってすみません(汗)それでは更新します。
10.~ハルさんの病室にて~ <レイトン目線>
病室へ戻ると、ハルさんの周りで泣いている人達の中に、0<ゼロ>がいた。
0は泣いておらず、ただじっとハルさんを見ていた。
私が0を見ていたからか、0は私の顔を見ると、ニヤリと笑った。
君にこのナゾが解けるか____? そう、言われているようだった。
ル「あの・・・ナツさん」
私と0の無言のやり取りを見ていなかったルークは、病室へ入るとすぐ、小声でナツさんを呼んだ。
ナツ「・・・はい。・・・何ですか・・・?」
ずっと泣いていたからか、目の周りが赤い。
ナツさんは魂が抜けたような、力の無い声で返事をした。
ル「少し聞きたい事があるんです。アキちゃんにも、フユちゃんにも。・・・よろしいですか?」
ナツ「・・・分かりました。・・・アキ、フユ。行くよ」
アキ・フユ「うん・・・」
ナツさんが病室を出ると、ゆっくりだったが、アキもフユも病室を出た。
フユは目の周りを両手でごしごしとこすって、アキのうしろにぴたっとくっついた。
レ「それじゃあ・・・こちらの空き室へ行きましょうか」
私は取り調べを受けた時に使った、空き室を指差した。
ナツ「分かりました」
2011/01/28 22:51
[82]のーた
11.~空き室にて~ <レイトン目線>
ナツ「・・・それで、聞きたいこととは何ですか?」
ナツさん達はベッドに、私達はパイプ椅子に座ると、早速ナツさんが訊ねてきた。
・・・最初は、事件とは関係の無い話をした方が良さそうだな・・・。
そう思い、まずは気になったことを聞くことにした。
レ「・・・気になっていたんですが、ナツさん達のご両親は?」
ナツ「・・・ああ、その事ですか」
そういえば言い忘れていた___というような顔を、ナツさんはした。
ナツ「私達の両親は、3年前、事故で亡くなったんです」
レ「事故で・・・。すみません、失礼なことをお聞きしてしまって・・・」
ナツ「いえ、いいんです。“どうして親が病院に来ないんだ?”と思うのも、無理ありませんもの」
聞くべきでは無かった___と後悔したが、ナツさんは優しくそう言ってくれた。
ナツ「私達の両親は、ある日交通事故に巻き込まれて亡くなりました。突然親を亡くし、残された私達は、これからどうやって生きていけばいいのか分かりませんでした。
当時フユはまだ赤ちゃんでしたし、私もアキも、ハル姉も学校生活があります。生活に不安を感じたハル姉は、大学を辞めて、アルバイトでしていたモデルを本業とすることで、私達の生活を守ってくれました。おかげで、今の私達の生活があるんです」
ル「優しいんですね、ハルさん」
ナツ「ええ。ハル姉はさらに、両親が私達のために貯めていてくれたお金を、一切使っていないんです。“ナツ達がお嫁にいく時に、使いましょう”って。自分の将来よりも、妹達の将来の事を想ってくれているんです。ハル姉は、本当に・・・優しいんです」
ナツさんの目から、涙がこぼれた。
ハルさんは、本当に優しい人なんだな・・・。
なら、なおさら不思議に思う。なぜハルさんは毒を盛られたのか。
それを聞こうと思った時、ナツさんが気になる事をぽつりと呟いた。
ナツ「でも・・・ハル姉は“恨み”を作ってしまった・・・。だから、こんなことが起きてしまったんだ・・・」
ル「え・・・?どういう事ですか?」
すかさず、ルークが聞く。
アキ「・・・“仕方がないこと”なの。その証拠に、私達はあなた達に依頼していないでしょう?」
確かに、彼女達は泣いてはいたが、“一体誰がこんなことを・・・?”みたいなことは、一度も言っていなかった。
やはり、彼女達には心当たりがあるのだ。
レ「・・・その、ハルさんに恨みを持っている人物とは誰なんですか?」
ナツさん達は、じっと私達の目を見た。
時が止まったかのように、沈黙が続いた。
ナツ「“ミズ”・・・」
静かでないと消えてしまいそうな、とてもとても小さい声で、ナツさんは言った。
ル「・・・ミズ・・・?」
ナツ「・・・それが、ハルに恨みを持っている人物です。詳しい事は、ユキに訊けば分かります」
ナツさんは機械的に言うと、それからはっとした表情をして、何やらひとり言をぼそっと呟いた。
ナツ「・・・そういえば・・・なんで、ユキは泣いていたのかしら・・・?」
レ「え?」
ナツ「あ、いいえ。その、何でもありません」
ナツさんは慌ただしくそう言うと、立ちあがって、妹達と一緒に病室を出ようと歩き出した。
ル「あ、あの・・・どこへ?」
病室を出る直前で、ナツさんは振り返る。
ナツ「・・・もう、お話しすることは何もありません。私達はハル姉の命の心配をしているだけで、今回のことについての解明は、望んでいませんから」
ナツさん達は一礼すると、病室を去って行った。
・・・ミズさん、か・・・。
ナツさん達は、解明されることを望んでいない。
0が手紙でつづっていた“解明されるべき事件では無い”という文章と、関係があるようだ。
ル「・・・どうやら、ナツさん達に話を聞けるのはここまでのようですね」
レ「・・・そのようだね」
もう、ナツさん達は私達に新たな情報を与えてくれる事は無さそうだ。
ル「それにしても・・・“ミズさん”という人は、ユキさんとはどういう関係なんでしょうか?」
レ「・・・それは、ユキさんに直接聞くしかないようだね。ルーク、ユキさんをここへ連れてきてもらいたいんだが・・・頼んでもいいかい?」
ル「勿論です!じゃあ僕、早速ユキさんを呼びに行ってきますね!」
ルークは椅子から立ち上がると、たたっと病室を出て行った。
2011/01/28 23:16
[83]レグルス
ミズさん・・・・・
またまた気になる人が(笑)
ミズさんとハルさんの間になにがあったのかな?
更新頑張って!!!^^
2011/01/29 00:20