[1]のーた
【レイトン教授と謎の人物’〇<ゼロ>’】
皆様こんにちは☆ のーたです。
ついに5作目となりました☆
「レイトン教授と江戸の姫君」
「ドン・ポールと貴婦人」
「レイトン教授と~夢~」
「レイトン教授と密室事件」も、良かったら見て下さい☆全てミステリーです。
今回はレイトン、ルーク二人で解決していきます。(前回のアロマ目線は難しかった笑)
勿論ミステリーですよ☆
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/12/24 14:46
[104]レグルス
100レスおめでとうっ★
わっ、いっぱい更新されてる(苦笑)
なんか色々大変なんだね~^^;お疲れ様です^^
ユキさん・・・・過去にそんなことがあったんだ・・・・
ダニエルさんはなに知ってるのかな?
2011/02/11 19:12
[105]茜星
100レス達成おめでとう☆
凄い!そんなに書いたんだ~。お疲れです!
続き楽しみ~
2011/02/11 21:39
[106]town
100レス達成おめでとう~!
そしてお疲れ! 自分もよく消しちゃうんだよね....
体が痛いのに薬品とか取るために移動なんてできたのかな?
協力者でもいたのかな?
2011/02/12 19:18
[107]のーた
>雫
ありがとう~☆無事達成しました(笑)
そだなあ・・・手は全然疲れなかったんだけど、頭が疲れたね(笑)←
最初から頭の中にストーリーは出来上がってるんだけど・・・文章に起こすのに相当時間かかる(笑)何でかな(笑)
お互い頑張ろうね☆これからも宜しく☆
>ラしマ
ありがとう~!!無事100レス達成です☆(笑)
ふふふ(←)・・・あえて、「何でユキの妹=ミズだとおかしいのか」という理由は書かないことにしました(笑)
後々何でなのかは明かすつもりだよ☆(たぶんずっと後になるかもしれない苦笑)
更新をお楽しみにね☆
>レグルス
ありがとうっ☆無事達成したよ~☆(笑)
ご、ごめん・・・更新しすぎたね(苦笑)
更新する時間はあの日しか無かったもんで・・・調子に乗ってつい(汗)
ユキの過去(ハルも含め)・・・複雑でした(笑)
さて、ダニエルの話はどうだろうね?続きをお楽しみに☆
>茜星
100レス達成しました☆ありがとう~!!
思いのほか書き過ぎちゃったね・・・(笑)
word見直したら、あの日結局17ページ分書いてた(苦笑)
焦って書いた部分もあったから、反省して今度はゆったり更新します(笑)
続き楽しみって言ってくれてありがとう☆更新頑張るね☆
>town
ありがとう~☆100レス達成できました!!(笑)
あるよね・・・全消し(笑)あれは結構ダメージ大きいからね(苦笑)
ユキの妹についてだけど、協力者はいないです。全部彼女一人で行いました。
激痛を我慢しながら頑張って行ったんだと思います。
townのコメのおかげで、書き忘れて(説明し忘れて)いた部分を書けたよ~ありがとうっ!!説明した気でいたけど、書いてなかった(汗)本当にありがとうね☆
ミスしないように頑張ります☆更新お楽しみに☆
>皆様へ
無事に100レス達成しました☆
これも皆様のおかげです、ありがとうございます!!
実は、自分が100レス目を取った事には気づいていませんでした(笑)
「~ひとり言~」を更新し終え、一覧に戻って「あ。」みたいな(笑)←
今回、随分多く連続で更新しましたが、あれには訳があります。
これは私のこだわりでもあるのですが、何というか私は毎回「区切りのいい所」までは更新し切りたいんですよね(笑)
「ユキの過去で区切りのいい所まで更新しよう」って思った結果があの量だった・・・という訳です。
中途半端に更新終らせると、気になるじゃないですか(笑)←
でもやっぱり一度に読むには疲れるかもしれませんね(汗)すみません。
さて、「ユキの過去」について少し補足があります。
・ユキの妹が行った「最後の実験」は、準備も実験も全て「彼女一人」で行っていました。
・よって、協力者はいません。
長文失礼しました。それでは、これからも宜しくお願いします☆
2011/02/14 00:17
[108]のーた
えー・・・さて、では更新します。
14.~空き室にて・ダニエルとの対話~ <レイトン目線>
ルークがダニエルさんを連れて空き室へ戻って来た。
私は座ったまま会釈した。そして、ベッドの方へ手を向ける。
レ「どうぞ、お掛けください」
頷き、ダニエルさんはベッドに腰掛けた。
ダニエル「俺に・・・話があるようですね」
何を聞かれるか__大体察しはついているようだ。
レ「ええ」
少し前ナツさん達を呼んだ時は…ダニエルさんは泣いていた。
今は・・・目の周りが真っ赤、だ。
さて、何から訊こうか・・・。
まずは事件当時・・・いや、台所で料理を作っている時の状況を聞くことにしよう。
思えば、この事についてはまだ誰にも、何も聞いていなかった。
レ「・・・あの日の・・・夕食を作っている時の事を、聞かせて頂きたいのですが」
ダニエルさんは分かった、と言って頷いた。
ダニエル「・・・最初は、台所には俺とハルの二人だけしかいなかった。・・・リビングにはレイトンさん達と一緒にナツ達がいたから…分かるよな?」
一つ一つ確認するように、ダニエルさんは言う。
私達は揃って頷いた。
ダニエル「ハルは3品、俺は1品・・・といってもデザートだから、はじめはハルの料理を手伝っていたな。で、大体の下ごしらえが整ったところで、俺はフルーツタルトに取りかかった。
その時くらいに、だ。突然、ハルがナツ達を呼んだな。台所にナツとアキが来て、ハルの料理を手伝っていた」
ハルさんがナツさん達を呼んだ・・・というのは、ルークがハルさんとダニエルさんの関係性について訊ねていた時の事である。
ダニエル「で…ミートパイのパイ生地を具の上にかぶせる時にはフユも来ていて、皆で楽しそうに作っていたよ」
ル「・・・という事は、ミートパイは四姉妹全員で作ったという事ですか?」
ダニエル「ああ、そうだな」
ル「それじゃあ、シーフードパスタは・・・?」
ルークが少し身を乗り出すようにして訊いた。
無理もない。
ハルさん用に取り分けられたシーフードパスタの皿に、毒(ソラニン)は入っていたのだから。
ダニエル「シーフードパスタは・・・ハル一人で作っていたよ」
ル「え、そうなんですか?」
ダニエルさんの答えに、ルークは少し意外そうな顔をした。
ダニエル「“やけどすると危ないから”ってさ。ハルがシーフードパスタを作っている時は、ナツ達にはサラダを作ってもらっていたな」
ル「成程・・・」
因みに、あの日のシーフードパスタはクリーム系のパスタだった。
パスタは時間との戦いな為、迅速に行わなければならない。
だからハルさんは、シーフードパスタだけは、一人で作っていた・・・という事か。
レ「因みに、その時ダニエルさんは・・・」
ダニエル「俺は、フルーツタルトを作るのに専念していたよ」
ダニエルさんは嘘をついていないだろう。
レ「そうですか」
私はこれまでの情報をささっと紙にメモした。
レ「・・・では、料理を皿に取り分ける時は・・・どなたが?」
ダニエル「・・・ハル達と・・・俺の、5人だな」
四姉妹とダニエルさんだけ、か。
レ「シーフードパスタを取り分けたのは、誰ですか?」
ダニエル「それは・・・ハルだ」
ハルさん、か。
レ「その際、何か怪しい行動している人はいませんでしたか?」
ダニエルさんは小さく首を横に振る。
ダニエル「いなかったよ。というより、そんなに注意深く見ていなかったから分からない。大体、ハルの皿に毒を盛るなんて・・・そんな事を、俺達がすると思うか?」
ダニエルさんの目は真剣だった。
私はただ黙って首を横に振った。
思えない___そう、思えないから、尚更ナゾなのだ。
ル「あの・・・ユキさんは、一度も台所へは来なかったんですか?」
ルークが唐突に聞く。
ダニエル「ん?ああ・・・来なかったな。一度も」
ということは、ユキさんには毒を盛るチャンスは一度もない、ということか。
料理を取り分ける作業は、全て台所で行っていた。
ユキさんが一度も台所に来なかったという事は、毒を盛る機会は無かったという事になるのだ。
後でユキさんともう一度話す際・・・改めて訊いた方がいいな。
さて、後訊くべきは・・・取り調べの際警察から訊かれた、“ハルさんに恨みを持っている人物はいるかどうか”の事についてだ。
ペンを持ち直して、私は訊ねた。
レ「・・・ダニエルさん。取り調べの際、警察の方から訊かれたと思いますが・・・ハルさんに対して恨みを持っている人物は、いますか?」
ダニエル「・・・・・・・」
その途端、ダニエルさんは黙った。
話すべきか、話さないべきか・・・考えているようだ。
やがて大きくため息をつくと、ダニエルさんは口を開いた。
ダニエル「俺の勘、だけどな。一人だけ、心当たる人物はいるよ」
一人・・・それは、ミズさんだろうか?
レ「教えていただけますか?」
ダニエルさんは頷いた。そして、はっきりと言った。
ダニエル「ユキだ」
2011/02/19 16:29
[109]のーた
15.~空き室にて・ダニエルさんとの対話~ <ルーク目線>
はっきりと、ダニエルさんは言った。
え・・・?
ミズさんじゃなくて、ユキさん?
ル「ユキさん・・・ですか?」
思わず、訊き返してしまう。
ダニエル「そうだ」
やはりきっぱりと答える。
レ「なぜユキさんがハルさんに対して、恨みを持っていると思うのですか?」
ダニエル「・・・レイトンさん達も、ユキの、ハルに対する態度はもう知っているだろう?」
レ「ええ」
ダニエル「俺がモデルのバイトをし始めたのは5年前だったんだが、その時はまだ二人は仲が良かったんだ。いや、仲が良かったというか、普通に接していた」
ということは、“ユキさんの妹さんの事故”が起きる前から、ダニエルさんは二人を知っていたという事かな…。
ル「あの、ダニエルさんがアルバイトでモデルをし始めた頃は、ハルさんとユキさんも同じくアルバイトだったんですか?」
ダニエル「ん?・・・いや、ハルは確かに当時バイトでモデルしていたが・・・ユキは違ったな。“見学”で来ていたような気がする」
レ「・・・成程」
ル「他に、見学者はいなかったんですか?」
訊いたら怪しまれるかもと思ったけど、訊かずにはいられなかった。
ユキさんの妹さんが当時いたかどうか・・・。
ダニエル「うーん・・・覚えてないな。いたような気もするけど」
残念ながら、ダニエルさんの答えは曖昧だった。
ル「そうですか。あ、どうぞ話を続けてください」
少し話をそらしてしまったので、続けていただく。
とにかく、事故前のハルさんとユキさんは仲が普通だった。
ダニエル「ユキの態度が変わりだしたのは、丁度ユキが正式にモデルとなって活動し始めた頃だったな。最初は喧嘩したのかと思っていたけど、そうじゃなかった。一方的にユキがハルに対して酷い態度をとっていたんだ。ハルは・・・できるだけ、ユキとは距離を置くようにしていた」
ユキさんの妹さんの事故が起きた後から、ユキさんの態度は変わった。
ユキさんの話と合っている。
ル「・・・何でユキさんの態度が変わったのか、ダニエルさんはご存じ無いのですか?」
ダニエル「・・・当時一度だけユキにも、ハルにも直接訊いた事がある。だが・・・ユキは“あいつは犯罪者だ”としか言わないし、ハルは“話したくない”と言うからな。それ以上の追究は止めた。・・・何かあったんだろうというのは分かったが、無理に訊きだしても、俺に解決できるような事ではないだろうと思ったからな」
成程。確かにダニエルさんの言うとおりだ。
ダニエルさんはユキさんの妹さんの事故のことは何も知らない、という事か。
ダニエル「ユキは、最初は一人でハルに対して嫌みを言ったり、酷い態度を取っていた。だが・・・段々エスカレートしてきて、仲間と一緒に嫌がらせをするようになった。・・・だから、俺はハルをこれ以上苦しませないために、守ることにした。勿論、事情は訊かずにな」
英国紳士だなあ、ダニエルさん。
ダニエル「・・・そして今から3年前、俺とハルは大体同じ時期にモデルを本業とした。理由はこの前言ったよな?モデル活動が主になってしまったからって」
レ「ええ」
先生は頷く。
ナツさん達の話と合っている。ハルさんがモデルを本業としたのは3年前。
両親が無くなり、生計を立てる為に本業としたのだ。
ダニエル「とにかく、ユキの態度は・・・まるで、ハルを恨んでいるかのようだった。だから俺は今回の事件が起きた時、密かにユキが犯人なんじゃないかと思ったんだ。確証もないから、警察には言わなかったけどな」
成程。警察の取り調べの際答えなかったのは、そういう訳だったからか。
後訊く事は・・・一つだけ、かな。
ル「ダニエルさん。ユキさんとハルさんの間に何が起きたか、本当に聞きたくないんですか?」
ダニエルさんは僕の目をまっすぐに見て言った。
ダニエル「・・・聞きたくない、と言えば嘘になるな。だが俺は、たとえレイトンさん達がその過去を知っていたとしても、聞かないよ。ハルが話したいと思ったら、その時聞くさ」
ル「大切に・・・想っているんですね、ハルさんのこと」
ダニエル「ああ。・・・まだ、付き合い始めて1年しか経っていないけどな。かけがえのない、大切な人だよ」
ダニエルさんは笑顔でそう言った。
ダニエルさんに、動機は無いな・・・。
僕は瞬時にそう思った。
先生ももう質問は無いらしく、笑顔で一礼した。僕も、一礼する。
レ・ル「ありがとうございました」
ダニエル「こちらこそ、ありがとうな。話したおかげで、自信がついたよ。俺は、ハルの体力の回復を信じる」
ダニエルさんは立ちあがり、空き室を出ようとする。
ル「あの、ダニエルさんっ!」
ダニエル「ん?何だ」
・・・これだけは、言っていいかも・・・。
気付いた時には、僕はもう声に出していた。
ル「ハルさんは・・・決して、犯罪者じゃありませんよ・・・!」
そう、これだけは・・・揺るがない事実・・・。
あの事故は、わざと起こしたものではない・・・。“どうなるか”知らなかったから、起きてしまった事故なんだ。
僕の言葉に、ダニエルさんは一言
ダニエル「ありがとう」
と、笑顔で言った。
その言葉には、“分かっている“というような意味も含まれているような気がした。
やがてダニエルさんは、静かに空き室を出て行った。
2011/02/19 16:30
[110]茜星
むむむ…難しいねえ。
パスタは確かに…時間との戦いかもね。
ルーク「そこですか!?」
2011/02/19 17:20
[111]town
う~ん...協力者がいないんだ....
それはそうと...ミズさんは生きていると言うことになるから変じゃないかな?
ダニエルさんも何だか気になるし....0はユキさんではないし.....
2011/02/19 18:30
[112]レグルス
いやいや、大丈夫だよ^^*
逆にいっぱい更新してくれたほうが物語が進んで嬉しいし(笑)←
う~ん・・・・・ダニエルさんは・・・嘘は言ってなさそうだね・・・
難しい・・・!!!
2011/02/19 21:53
[113]雫
いきなりなんだけど…推理タイムに入りますっ!
まだ考えがまとまってなくて穴だらけなんだけど…。
まず、ソラニンを入れたのは…ハルさん自身。
ソラニンが検出されたシーフードパスタを作ったのも、取り分けたのもハルさんだしね…。
そう考えると自殺未遂という考えも出てくるけど、この事件は自殺じゃない。
うまく言えないんだけど…シーフードパスタにソラニンを入れたときの「ハルさん」はハルさんではないのかなって思う。
以前の小説で「解離性同一性障害」の人が事件を起こしてたから、それと似た症状がハルさんの中にでてきたんじゃないのかな…。
…でもこの推理は完璧じゃないんだよな~。
シーフードパスタを取り分けたのはハルさんだけど、リビングに運んできたのはハルさんだけじゃないから、その時にハルさんじゃない誰かがソラニンを入れたって可能性もあるんだよね…。
う~ん、のーたの小説は難しいや。
でも、すごい面白いっ☆
長文ごめんねm(_ _)m
2011/02/20 21:29