[1]みかん
【記憶の砂時計】
お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;
ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)
もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。
では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!
2010/12/12 18:57
[148]みかん
お久しぶりです本当……! 何ヶ月振りだろう……なんか泣きそう(笑)
コメ返ししますっb
town
自分を責めるっていうのもあるけど、過去を消したい、の方が近いかなぁ。
どう足掻いてもそれは叶わないから、自分に八つ当たり……みたいな?((
み「仮装ですか! ハロウィンはとっくに過ぎちゃいましたけど、お菓子食べたくなってきます」
ハ「……いや、あれは仮装の域を超えてると思うんだけど……」
雫
久しぶりに久しぶり!((何
凜「…上を向いても光が見えるだけ。俺にはその輝きは眩しすぎて、目を背けたくなります」
キャ「あ、凜君もなんだ……私も何となくそう思った事あるよ」
うん! 頑張ろう!(泣)
しえさん
初めまして^^!
わわわそんなお言葉私にはもったいないですよ; 他の皆様と比べても話に面白みなんて全くないですし……
でも本当に嬉しいです! ありがとうございます^^*
2011/11/13 23:06
[149]のなりい
ふみゃっ!?
凛さんがなんか怖いっ!!←
自分で自分を追いつめてる感じがするなぁ・・・。
更新は自分のペースで大丈夫だよ!
いつになろうと私は待つ!!(笑)
2011/11/16 16:47
[150]みかん
のなりい
怖い!?← 単に鬱なだけだから安心して~^^;
何て優しいんだっ(´;ω;`)ブワッ 私ももう少し頑張るよ……!
2011/12/04 18:28
[151]みかん
あけましておめでとうございます!
相変わらず亀更新ですが、どうか今年もお付き合い頂けると幸いでございます…!
では2012年初更新をば!
凜の目線です。
夢を、見る。
毎晩毎晩、何も変わらない夢を。
あの日と同じ、平等に陽が降り注ぐ道路の真ん中で、一人の子供が立っている。
右目に包帯を巻いたそれは、俺の方をゆっくりと振り向き、蔑んだ色を目に浮かべる。
それとほぼ同じ速度で、俺はそいつの首に手をかけ、地面に押し倒す。
「また、俺を殺すの?」
抑揚の感じられない音。唇が動いていないのに響くそれは、とても声とは呼べない。
「お前に俺は消せないよ」
何回も聞いたその雑音、なのに俺は耳を塞げない。一刻も早く音源を壊してしまいたい。両手に徐々に力を込めていく。
「…凜。これでお前が…っ満足するなら、俺、は…それを受け入れる覚悟は――ある、よ」
鳴り響く音を止める時、その一瞬だけ俺は目を閉じる。せめて最期だけは、君が止まる時だけは、闇を払っていたい。
「だけど――――貴方は、許されたいのでしょう」
その声が聞こえたと同時に、俺は手を離す。
いつの間にか少年の姿は消えて、代わりに俺の手の中で温度を失ったのは、片時も忘れられなかった少女だった。
彼女の時間を止めたのは――――
寝覚めの悪い、朝だった。
2012/01/01 20:33
[152]のなりい
あけましておめでとうっ!!
コメントおそくなってごめんよ~;
鬱か・・・そういう時にはおもいっきり叫ぶんd(((
なんか凄い夢・・・。
また? 凛さんは前にその少年を殺してしまったことがあるの?
続きが気になるっ!
2012/01/18 16:06
[153]みかん
のなりい
あけましておめでとうー!ノ
なるほど…というか奴って叫んだ事あるのか……?←
毎晩こんな夢みてたら体がもたないだろ、と私も思う((
さぁ、どうでしょう…? 鍵はやっぱり「少年の存在」かな?
2012/01/20 19:19
[154]みかん
今回久々にルーク目線です。久しぶり過ぎてどう書けばいいのか分からないとかそんn((
病院を出て先生の部屋に戻ってから、ずっと凜さんの態度について考えている。
……だけど、全然分からない。彼が何を考えているのか、どうして僕を避けるのか。
後者は僕のせいで怪我を負ったから、とも考えられるけど、それだとむしろ真実とは反対な気がする。凜さんは一度も僕と目を合わそうとしなかったし……もし僕を疎ましく思っているのなら、はっきりと告げた方が効果的なのに。
「……ルーク、さっきからどうしたの? 同じ空間でそんな暗い顔されてると、なんだか気分悪いんだけど」
上から声が降ってくる。いつのまにかリマが僕の側に立っていた。
「……ごめん、リマ」
「謝られてもどうにもできないんだけど…何か悩みでもあるの?」
そう問いかけられて、改めてリマの顔を見る。2つの瞳が、僕をじっと見つめていた。そこには暗い表情の僕が映っていて――――あれ?
そうか! 僕は凜さんの瞳の陰りを前もどこかで見た事があるんだ。
『私は厄災の魔女。近付く者に災いをもたらす』
そう、ユラもあの目をしていた。僕達を傷つけないように、わざと嫌われるように……
もしかしたら凜さんもそうなのかもしれない。人と関わる事を意図的に避けてるみたいだ、ってハリーさんも言っていたし……
もしそうなら、彼をこれ以上一人にしていたら危ない気がする。そうまでして関わりをもたないのは、絶対に何か理由があるはずだ。
凜さんは寡黙で、だけど優しい。でも時折感じられた、彼が内に押し込んでいる雰囲気は…何て言うか、起爆剤のようなものだった。
お互い一歩も動けない。庇ってくれた凜さんの意志も大切にしたいし、僕はどうすればいいのだろう…
2012/01/20 19:52
[155]みかん
もう更新出来る時にしてしまいます!← 凜目線です。
「相変わらず、狡い人」
車のクラクションが鳴り響き、風がその音を攫って行く中で、彼女はそう言った。
「…そうだよ、俺は狡い。期待したくない、傷つきたくない。その為なら他の誰を傷つける事も厭わない。そういう人間なんだ、俺は」
「そう。貴方がそう言うなら追従はしないわ。優しい嘘をつく癖も変わっていないのね」
彼女の髪が風に流れる。彼女自身はそんな事構いはしないという風に、身じろぎひとつしなかった。
それ以後の沈黙に耐えかねた俺は、いつものように彼女に問う。
「……用件は」
「消失が始まったわ。まだ自覚はないみたいだけど、あの子を良く知ってる私たちなら見てるだけで分かる」
頭の中で1,2回反芻してから、俺はため息をついた。
「今回は早かったな」
「当然の事よ。今までは細心の注意を払ってこれたけど、あの状態じゃそうはいかない。それに加えて今のあの子は特殊な状況におかれている。不安因子は早めに消すべきだった」
『不安因子』。その正体をきっと俺は知っている。だからこそその先は問うつもりもなかったし、問いかける気にもなれなかった。
俺は上着のポケットから砂時計を取り出して、一つだけ疑問を口にした。
「『それ』と俺は、つい最近出会った。これは事実なのか?」
視線を彼女に向け、返答を待つ。……答えなんて、必要ないのに。
「ええ」
俺はゆっくり深呼吸をして目を閉じ、砂時計を下のアスファルトに落とした。
「……ゲーム・リセット」
「貴方なら接触する事自体はそう難しくない。出来るだけ早急に決着をつけてくれる? あのルークっていう子を消すだけなら、造作もないでしょう」
風はいつの間にか止んでいた。
砂はもう、流れない。
2012/01/20 20:19
[156]檸檬葉
こちらではお久しぶりです!
読み逃げしまくってましたすみませんでも凜さんは相変わらず愛してます←え
なんか悪夢にうなされているみたいで……そういう時はホットミルクを飲むと良いらしいですよ!((
えっというかルーク消されちゃうのえっえっwktkいや消されるのがwktkなんじゃなくて好物展開にwktkしてるんです(笑)
更新頑張って……!
2012/01/29 08:52
[157]雫
久しぶり!
あっ、凜さん退院できたんだ~^^
んっ? その方はどなた?
……何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
ルークを消すだと!
いくら凜さんに若干惚れてても、それだけは許さん!
ちょっと、そっちいk((殴
ネージュ「暫くお待ちください」
ふ~。←落ち着いた
えっと、「消失」が始まったのは、リマかな?
リマの側にいて、凜さんに接触したのはルークだけだし…。
続きが気になる…。
2012/02/05 21:54