[1]みかん
【記憶の砂時計】
お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;
ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)
もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。
では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!
2010/12/12 18:57
[168]雫
凜さんの闇深すぎる…。
ネージュよりも深いかも(汗)
って、ルゥゥゥクッ!
ヤバイでしょっ! 誰か時間止めて~!
どうなっちゃうんだろう\((―□―))/
2012/08/26 22:00
[169]のなりい
久しぶりです
・・・って、うぇいっっ?!
ルーク!!!いやぁぁぁぁっっっ!!!
だれか止めて~~(≧△≦;)
2012/10/07 00:24
[170]みかん
レイトン教授vs逆転裁判、発売されましたね! 買ってませんが←
いまいち逆裁のしくみが分からず、手が出ない者です…
雫
ルークはどうなってしまうのか!? 続きはWEBで((
ここがWEBだとかそういう突っ込みは右から左へ流して下さい。
のなりい
大丈夫、殺されはしないから←(ネタバレ)
だってここでルークがいなくなったら物語終わってしまうもの!!((
2012/12/01 19:43
[171]みかん
今回はルーク目線です。そろそろやっと事態が進展する頃ですね…グダグダと長くてすみません;
凜さんを見つけ出したはいいものの、何から話せばいいのかが分からない。
彼の瞳の陰り、内に隠していること…引っかかることはたくさんあるのに。
「えっと…凜さっ」
「何しに来たんだよ」
勇気を出してかけた声は、彼の鋭い言葉によって遮られた。
「…二度と俺に関わるなって言ったよな」
「っ、だけど…僕は……」
「でもまぁ好都合だ。ちょうどこっちからお前に会いに行こうとしてたし」
「えっ?」
頭がこんがらがってきた。関わるなと言いつつ、僕に会いに来ようとしていた? 矛盾…してるよな。彼の真意が分からない。
凜さんはそれきり、何も言わなかった。ただ僕の目だけをじっと見て、何かを考えているようだった。
「り、凜さん。1つ訊いてもいいですか?」
沈黙に耐えかねて、僕が先に言葉を放った。相変わらず彼は何も言わない。それを勝手に肯定と受け取って、僕は続けた。
「…なんで、いつもそんなに暗い目をしてるんですか?」
「…!」
微かに反応があった。それと同時に僕への目つきが鋭くなる。少し威圧感があるが、それに負けないよう声を出した。
「会って間もない僕でも分かる、凜さんは…優しい人です。だから余計に、凜さんが一人で抱え込んでいるその痛みが見えるんです。…何もできないかもしれませんが、話してくれませんか?」
やった、言い切った! これであとは彼の返答を待つだけだと顔をあげると、さっきよりも一層鋭い視線を向ける凜さんと目が合った。とたんに悪寒が背筋を駆け抜ける。
「…るさい。お前に分かるって言うのか…? 受け止められるって言うのか? 俺が今までしてきた事も、あいつがどれだけ苦しんでるかも……! お前に、お前なんかにそんな事言われる筋合いが何処にある…自分が何をしてるかも分かってねぇくせに!!」
「ルーク!!」
彼の言葉の最後に、少女の声が重なる。よく響くそれにつられて、声の方を振り返った。
「…リマ!? なんで…」
「あなたがまたいきなり飛び出していったから追ってきたの。途中で青い髪の人にどっちに向かったか教えてもらったし……で、ただならぬ雰囲気だったからつい声かけちゃったけど…」
そうだ、凜さん…! 慌てて彼に向き直ると、そこには大きく目を見開いて立っている凜さんがいた。さっきとは違い、まっすぐにリマの方を見て。
凜さんはゆっくり後ずさると、顔を下に向けた。何か呟いたみたいだけど、よく聞き取れない。そのまま彼は踵を返して走り去ってしまった。
呆然として動けないままでいると、小さな声が隣から聞こえてきた。
「…誰? 今の人」
「あ…あぁ、前に僕を助けてくれた人だよ。名前だけなら教えたよね、凜さん…て言うんだけど」
リマは聞こえるか聞こえないかくらいの声量でふーん、と返すと、今度ははっきりと言葉を紡いだ。
「…もしかしたら私、あの人の事本当に知ってるのかもしれない」
「えっ? リマ、何か思いだしたの…?」
「残念だけど全然。…だけど、やっぱり懐かしいの。あの人、ルークに怒鳴ってたのに、私は全然怖くなくて…何だろう、分からないけど……」
下を向いて考えているリマ。彼女の記憶の手がかりが、もしかしたら掴めたのかもしれない。
だけど…凜さんには、また嫌われてしまっただろうか。
戻ろう、と差し出されたリマの手を握る。いつかと立場が逆だな、なんてぼんやり考えながら。
2012/12/01 20:41
[172]雫
久しぶり^^:
おおっ! ルーク、言い切ったね^^
うん? でも凜さんの怒りに火をつけたような感じになって、再びピンチ(汗)
リマがいなかったら、どうなってたんだろう…?
う~ん、やっぱり凜さんとリマの関係が気になる~(汗)
2012/12/23 00:13
[173]みかん
雫
リマが来なかったら本当に危なかったかもね…凜、ナイフ持ってるし←
凜とリマの関係を早く明かしたくてうずうずしてます…全ては更新ペースのせいということにしておく……((
2013/01/19 13:18
[174]みかん
凜目線です。さっさと事件の方に話をもっていきたいものです…
「随分と情けない有様ね」
人々が寝静まった時間。俺達を見ているのはやたら妖艶に光るネオンと、時折通る車だけだ。
冷たい風が体を撫でる。季節は何度も何度も巡って、俺達の時間は進んで、だけどどうしてもあの場所から動けない。
「…見てたのかよ」
「当然でしょう。…絆されてるのかなんなのか知らないけど、貴方らしくもない。あんなに激昂するところ久しぶりに見たわ」
反論はしなかった。ビルの屋上、柵に座る彼女。こちらに背を向けた、その年相応に華奢な後ろ姿に手を添えて、もし押してしまえたなら。
こんなに苦しむ事もなかっただろう。
こんなに恋しく思う事もなかっただろう。
幼い頃から反転してしまった滑稽な関係は、醜い痕を残したまま。
約束をそのまま素直に信じることができなくなるほどに、俺達は大人になってしまった。
伸ばした手は、ただ空を切る。
「それにしても…ルーク・トライトン、本当に邪魔な子。消失の危険性に気付かないまま傍にいるなんて許された事じゃないわ。早急に片付けなきゃ…」
「…っそれなんだけど!」
ふっと、流れるように振り返る横顔。ひとつひとつの動作が無駄なく流麗で、まるで囚われてしまいそう、だなんて。柄でもない。
「…始末の件、もう少しだけ延ばしてもらえないか」
あぁ、言ってしまった。希望をもつのは無駄だって分かっているのに。
彼女はほんの少し目を見開いて、柵からこちら側へと降りた。その目がたたえた感情の色を、きっと俺は知っている。
「…まさかとは思うけど、貴方本当に誰も傷つけないように……だなんて考えてるの?」
返事はしなかった。…自分でも、理由なんてよく分からなかった。
反応を示さない俺を見て、彼女の態度は硬化する。
「馬鹿じゃないの!? そんな綺麗事が通用するような世界だと思ってるの…!? 情なんて不必要だって言ってるじゃない! そんなものがあるから、貴方も私も苦しんでるのに…なんで……っ」
彼女はそこで一旦言葉を区切って、下を向いた。滅多に聞かない大声を出したせいか、肩が僅かに上下しているように見えた。
「…っとにかく、貴方が手を出さないなら、今回は私が動くから。それが嫌なら早く片をつけて」
――――いつから俺達はこんなに不器用になったんだろう。
虚勢を張って、傷つけて、何度も失敗して、それでも互いに弱音は吐けなくて。
それが積み重なった時間のせいだと分かってはいる。深い砂に足をとられた俺達は、自分で前に進もうとしなければ絶対に動けない。
本当はもう一度、前みたいに…
そこまで考えて、思考を無理矢理切った。
2013/01/22 00:33
[175]雪野 蜜柑
はじめまして!
記憶の砂時計面白いです!
それと凜さんまさかの改心(?)ですか!?
これからのてんかい気になります。
頑張ってください。
2013/01/22 18:09
[176]雫
凜さんと一緒にいる女性、見てたんだね。
「こんなに恋しく思う事も」か。
凜さんにとって「特別な人」なのかな。
「貴方も私も苦しんでいる」か。本当はやりたくないのに、二人にとって大切な何かを守ろうとしているのかな?
あ~。わからん(汗)
2013/02/05 10:17
[177]みかん
雪野 蜜柑さん
初めまして!こんな辺鄙なところにようこそです!
おおお面白いだなんてそんな……Σ(・ω・;||| 恐縮です…ありがとうございます……
凜は悪役っぽい立ち位置にいるけど根っから黒いわけではないのでたまにあんな風になったりするのです。
雫
特別と言えば特別なのかな…うん。←意味深
ビクッ(雫の言葉に反応 す、鋭い…な……
2013/06/08 21:55