[1]みかん
【記憶の砂時計】
お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;
ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)
もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。
では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!
2010/12/12 18:57
[8]みかん
では、記念すべき初更新(笑)
「お…重……やっぱり一度にこんなに運ぶなんて、無謀だったかなぁ」
僕はルーク。レイトン先生の助手、兼一番弟子!
……まぁ、どちらも自称なんだけど。
キャロルさん、メイさんの事件が収束してから半年がたとうとしているけど、今のところロンドンは大きな事件も起こらず平和な日々が続いている。
そんな穏やかな街をこんな大きな袋(中にはパンが入っている)を抱えて歩く僕を見たら、先生やアロマさんは何て言うだろうか。
……あんまり想像したくない。
とにかく、ティータイムに間に合うように早く帰らなくちゃ――――
「きゃあっ!」
「うわっ!」
そんな事を考えてぼーっとしていた僕は、誰かにぶつかってしまった。
「いっ……たたた…………」
よく見てみると、ぶつかってしまった相手は僕よりも大分幼い女の子だった。
「ご、ごめんね、大丈夫かい?」
慌てて謝ると、女の子は無言で立ちあがって地面を指差した。
その先にあるものは……
「ああああぁっ! パンが……!」
時すでに遅し、せっかく買ったパンが無残にも地面に転がっていた。
「ど、どうしよう……」
うろたえる僕を前に、少女は再びしゃがみこんだ。
ひょっとして拾ってくれるのかな、でももう食べられないと思うけど……
そんな甘い考えは、少女の一言で崩れ去った。
「ふぁっく ゆー」
……え?
今、何て?
茫然とする僕を一瞬だけ見た後、少女はフッと嫌味な笑みを浮かべてその場を去った。
――――な。
――――なんなんだ、あの子!?
2010/12/13 18:54
[9]のなりい
ふ・・・ファックって・・・。
英語で確か・・・?
す、すごい子だぁ~・・・・・・・。
2010/12/13 19:14
[10]グラ
ん?
その子、上手いこと話せへんのかな?
ルーク「ある意味酷いよ…」
まぁ、確かに…
パンは、叩けば大丈夫や[d:0088]
ルーク「そういう問題じゃないし…」
更新頑張って[d:0207]
あっ!また機会があればうちの小説来てや[d:0088]
2010/12/13 19:19
[11]ボルチー二
いきなりFuck you…。
この女の子はいったい…(@_@;)
2010/12/13 19:26
[12]キャキャ
ぜんぜん!天才と言っていいほどうまいよ!
なぞの女の子・・・気になる!!
2010/12/13 20:33
[13]茜星
いきなり凄い子だなあ…
ある意味度胸あるね。
それとも違う意味なのか…な?
2010/12/14 13:52
[14]みかん
のなりい
いきなり「ふぁっく ゆー」。
……とにかくこれが書きたかった(笑)
まぁこの子の性格はこんな感じですよーっていうのを表している……のかな←
グラ
「上手く話せない」……かぁ。
……近い……のかなぁ(おい)
まぁこの女の子は何かしらの問題を抱えてます。
パンは叩けば大丈夫…(笑)
……そうだよね!←
うん、またお邪魔させて貰います^^
ボルチーニ
この女の子が今後のキーポイントです。
……まぁ最初から出てるからそうだって決定してるようなものだけど(笑)
キャキャ
て、天才!? いやいや天災でしょう。
今日はもう更新無理そうだから、できれば明日続きを……
茜星
度胸……あるといえばあるかも。というかむしろ腹黒i(ry
意味は……これから解説します(笑)
えーと、少女が言った「ふぁっく ゆー」はそんな酷い意味はもってないです(笑)
たぶん「ばーか」的なノリかと←
2010/12/14 23:52
[15]town
来たよー!
いきなりすごいこと言うね...その少女。
ルークより幼く見えるって....5歳ぐらいかな?(ルークどんだけ幼く見えるんだ?!)
2010/12/17 16:14
[16]みかん
town
いらっしゃいませ←
あの女の子……アドネちゃんみたいなキャラになってしまった;
確かにルーク童顔だけど……w女の子は見た目7歳くらいかな。
2010/12/23 00:14
[17]みかん
うわわわ更新遅れてごめんなさい;
なぜか時間が無くて;
僕はそのまま重い気持ちを抱え、グレッセンヘラーカレッジへと歩を進めた。
先生の部屋の扉をノックする。英国少年としては当然の仕草だ。慣れてしまったのか、意識する訳でもなく手が動くのだけれど。
返事を確認して、部屋の中へ入る。
「すみません先生、遅くなりました」
「構わないよ。ちょうどアロマが紅茶を淹れてくれたところでね」
え。アロマさんが……背筋を悪寒が走りぬけた気がしたけれど、それよりも今はこちらが先だ。
「先生、その事なんですが……さっき、慌てていたせいかパンを落としてしまって……」
すみません、と続けてから視線を下に向ける。
先生が庇ってくれたけど、今はその優しさが……何て言うか……少しだけ、痛い。
「大丈夫! 簡単なお菓子くらいなら、私が」
「いや、アロマ。それよりもせっかくの紅茶が冷めてしまう前に一息つこう」
漂ってくる独特の茶葉の香りを吸いこんでから、僕は頷く。
自慢じゃないけれど、嗅覚と味覚だけは確かだからね。危険なものかどうかは大まかながら判断できる。……アロマさんが手を加えたものは、たとえ飲み物だとしても油断はできないから。
そこで、僕はある事に気付いた。
「……アロマさん、カップが1つ多いですよ?」
テーブルに置いてあるティーカップは4つ。僕と先生、アロマさんを合わせても1つだけ余ってしまう。
「それでいいんだよ、ルーク」
微かに笑みを浮かべながら先生は続けた。
「あと1つは、もう少しで来る依頼者の方の為に用意したんだ」
2010/12/23 00:34