[1]みかん
【記憶の砂時計】
お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;
ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)
もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。
では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!
2010/12/12 18:57
[78]みかん
本日2回目の更新デスコ!
理由など無い。ただ書きたいからs((
……思うんですが、私が書くルークってやたら行動的ですね;
家の場所はうろ覚えだったけれど、走っていく途中であの男性を見つける事が出来た。結構な距離を走って来たため、足がもつれそうだ。
でもなんとか追いつかないと……!
必死の思いで彼の服の裾を掴んだ。
――――瞬間。
「……うわっ!?」
僕と男性の声が重なる。
追いついた安堵から足を急に止めた事が災いして、勢いを殺しきれずに転んでしまったのだ。
……しかも服を掴んだままだったので、彼もろとも。
「いってぇ…………またお前かよ」
鋭い視線と言葉に本能が危険を告げる。
「ご、ごめんなさいっ!!」
「あっ……悪い、怒ってねぇから。俺、無愛想だってよく言われるし……昔の事故のせいで右目が弱視でさ。なのに無理に見ようとするから睨む感じになっちまうんだよ。……感じ悪かったよな」
「い、いえ……こちらこそ、迷惑掛けてすみませんでした」
「……じゃ、お互い様って事で」
長い沈黙。
相手の出方を待っていいのか分からないけれど、今話しかけていいのかも分からない……
そう思っていると、彼が口を開いた。
「……で、ホントに何の用? 当たり前だけど、服ならまだ乾いてないからな」
「て、手帳を探してるんです! あなたの部屋に置いてありませんでしたか?」
すると彼はひとつため息をついてから言った。
「女の子の次は手帳か……悪いけど俺は知らない。お前が自分で持ってるんじゃないのか?」
女の子……あぁ!!
そういえばリマと帰る途中、僕が何気なく鞄を探った時に見えた手帳に彼女が興味を示したから、表紙だけならいいよって言って預けたんだった……!
それを忘れてたなんて……英国少年失格じゃないか。
でもそんな事はいくらなんでも言えなかったので、
「……ありがとうございました。もう少し探してみます」と告げた。
「そうか、見つかるといいな。……あと、丁度良かった。ちょっと待ってろ」
そう言って彼はポケットから小さなメモ帳を取り出して何事か書き留め、僕に手渡した。
「俺の連絡先。服の事があるし、都合のいい時にかけてこい」
「分かりました、ありがとうございます! 僕の名前はルーク、ルーク・トライトンです。電話でそう名乗るので、覚えておいて下さい」
彼は何も言わずに背を向け、短く言った。
「――――榎納望 凜。帰りは転ばないように気をつけろ」
2011/04/04 18:03
[79]レグルス
慈悲深い・・・・かな?私(笑)
心は冷めたほうだと思うんだけど←ォィ
セリさんださないのか・・・・ちょい残念←
ありゃりゃ、ルークドンマイだね(笑)
凛・・・・男性の名前かな??
日本人なのかな、名前的に←←
2011/04/04 22:00
[80]のなりい
行動的なルークも可愛いよ(笑)
まあ、世の中うっかりもあるって♪
ルーク「流石、経験者のいうことは違いますね。何回、その“うっかり”をやらかしてきたことか・・・。」
のなりい「これはそれ、これはこれ。」←意味不明
凛さんか~。
苗字(?)が読めない・・・orz
2011/04/05 01:31
[81]town◆jtHtMr3tGQ
中国語に見えるな...←
リマちゃんが持っていることに気づかないことないし.....ルークもドジだね!
昔の事故って一体?
2011/04/05 08:54
[82]ボルチー二
ルーク、手帳をリマちゃんに渡したことくらい覚えときなさい(笑)
凛さんっていうのか・・・
日本人・・・かな?
みょ、苗字が読めない!!
2011/04/05 12:08
[83]雫
ルーク…リマちゃんに手帳渡したことくらい覚えておこう(笑)
苗字が読めない(汗)
名前からして、日本人だと思うんだけど…。
昔の事故にリマちゃんが関わってたりして…。
2011/04/06 20:34
[84]みかん
レグルス
私の心も冷めてるよww
うん、セリさんは出さないよ。セリさんは……ね。
日本人だよー^^男のくせに名前が女の子みたいだなぁって自覚はしてる←
凜の名字については後程~b
のなりい
どうしても私の書くルークはおかしい←
公式のルークみたいな可愛い性格じゃなくてなんかひねくれてr((
凜の名前の読み方は後程^^
town
一回すれ違っちゃってごめんね;
中国語ww確かにww
凜が小さい頃に起こった事故は……いつか書くつもr((
ボルチーニ
全くだ(笑)ちょっと無理矢理すぎたかなーと反省はしています←
名字の読みはあとで書くね^^
雫
皆さんが全員ルークのうっかりに反応している件←
少し無理矢理すぎたからなぁ^^;
名字の読み方は後程~。
リマと関わりがあるかどうかは、そのうち明らかになると思うy((殴
少し悪戯を仕掛けてみたくてあえて読みを書かなかった凜の名字……
やっぱり読み辛いですよね^^;
正解は「えなもち りん」です。
……変d((
2011/04/15 20:30
[85]みかん
更新します^^
しかし今回は分かりづらいです; 目線が途中でルーク→凜に切り替わります。
そう告げた彼の背が見えなくなるまで、彼の名前を頭の中で反芻した。
――――榎納望 凜。確かに彼はそう名乗った。
だけど……凜さんの瞳に、僅かな陰りを見たのは気のせいだろうか。
とにかく今は戻らないと。思えば今日はかなり僕一人で勝手な行動をとってしまっていた。リマの事はともかく、今回の事は完全に僕のミスだ。帰ったらちゃんと謝ろう。
そう決めて、踏み出した。
大学に戻ると、案の定先生から叱られてしまった。
それでも先生は決して僕を責める事はせずに、放し終えるといつもの穏やかな表情に戻り、タオルを差し出してくれた。
そういえば僕は未だに濡れネズミだ。リマはきちんと髪を乾かした状態だけれど、慌てて飛び出した僕はといえば、髪に若干水滴がついたまま。自覚した途端に寒くなってきて、渡されたタオルで体を包んだ。
「……」
周りに人がいない事を確認して起き上がる。
他人から見れば、こんなところで倒れている男がいるなんて奇妙極まりないだろう。……まぁ、実際倒れたのではなく転んだのだが。
「――――痛ぇ……」
右目を掌で覆う。慎重にその手を開いて指の隙間から目を凝らしたが、やはり周りの景色が歪んで見えた。
転んだのもそれが原因。いつもだったら視界がぼやける程度で済むのだが……
さっきあいつ……ルークと一緒に転んだ時、ほんの少しだけれど頭を強く打った。そのせいか。
俺は少し自嘲気味に笑い、震える体を押さえつけて塀に寄り掛かる。
こんなハンデを背負ってるようじゃ、あいつらとの約束は果たせそうにないかもな……
――――いや、すでに俺は約束を破ってる。
あいつの時間が止まってる理由なんて、本当はもう分かっていた。それを認めたくない理由なんて、最初から1つしかない。
「…セリ……芹が、原因だから。芹があいつを守れなかったから」
いつの間にか声に出ていた自分の感情を再び空気と共に飲みこんで、代わりに短い言葉を空気に溶かした。
「……そうだろ? レナ」
2011/04/15 21:51
[86]みかん
ああぁ誤字発見……orz
ルーク目線のところで
×放し終えると~
○話し終えると~ です。
更新に時間がかかったわりにこの結果だよ!(泣)
2011/04/15 21:53
[87]レグルス
ルークドンマイだね本当・・・・(笑)←←
凛さん、なんか過去に色々あったみたいだな・・・・
レナさん??誰かな・・・・
2011/04/16 09:04