[1]みかん
【記憶の砂時計】
お久しぶりです、みかんです。
……生きてます(笑)
来れなくてごめんなさい;
ではでは! 第7弾となるこの小説、今度こそ初のオリジナル小説です!
合作でもないです。(笑)
もちろんオリキャラ含みます。多分前作よりは少ないと思いますが。
では、長々とすみませんでした。
「記憶の砂時計」
スタートです!
2010/12/12 18:57
[108]みかん
とうとう100レス達成いたしました^^
これもこんな駄文を読んで下さっている皆様のおかげです。
いつもいつもありがとうございますm(__)m
そしてしばらくとか言っときながら、今回ルーク目線です←
ちょっとしたらまた凜目線に戻ると思いますが……
「え……?」
一瞬、自分のおかれている状況が理解できなかった。
恐る恐る目を開けた時、最初に視界に入ってきたのは……
「……凜さんっ!?」
僕を包み込むような形で倒れている、彼の姿。
じゃあ、僕をかばって……?
「凜さん! 凜さん……っ」
いくら声をかけても、揺すっても、目を覚ます気配が無い。
そんな、どうしよう、早く病院に連れていかなくちゃ、どうして僕を――――
頭の中でいろいろな言葉が混ざってぐちゃぐちゃになって、何も分からなくなっていく。
思わず泣きそうになった時、聞き覚えのある声がした。
「……ルーク君? と……凜!?」
僕と彼の名を呼んだその声の方向へ視線を向けると、そこには青の髪をもつ男性が立っていた。
「…ハリー……さん……?」
「久しぶり…とか言ってる場合じゃなさそうだな。とりあえず、ここからだったら救急車よりうちの劇団の方が近い! ちょっと待っててくれ、すぐ呼び出すからっ」
そう言うとハリーさんは素早く携帯電話を取り出して通話を始める。
そして10秒強で用件のみを伝え、乱暴に携帯を閉じて僕に笑いかけた。
「大丈夫、凜の事は少しだけ知ってるけど、昔からわりとこういう事あったから。普通に会話とかしてる時でも、なんか急に口数少なくなったと思ったら倒れるんだよ、コイツ」
そういってハリーさんは僕の頭をポンポンと撫でる。何も答えられなかったけれど、少しだけ心が落ち着いた。
そろそろだな、と彼が立ちあがったとほぼ同時に、一台の車が遠くに見えた。
随分スピードを出して走っているようだ。遠くの方で見えたはずなのに、僕達の前で急停車するまでさほど時間はかからなかった。
車から1人の男性が降りてきて、ハリーさんに大声で怒鳴る。
「ハリー! てめぇふざけてんのか、5分で来いって何なんだよ一体! こっちにも準備とかあるに決まってんだろ!」
「だからお前はすぐ怒鳴るなっていつも言ってるだろ……つーかちゃんと場所も伝えたし、結果的に5分ちょっとで来れたんだから今さら怒るなって。とにかく緊急事態なんだよ、お前はもう帰れ、俺が行く」
目の前で口喧嘩をするのだろうかと一瞬思ったが、ハリーさんは相手の人の口を手で押さえて僕に呼びかけた。
「ルーク君、乗って! 凜は俺が後部座席に寝かせるから、とりあえず助手席にっ」
言うが早いか、ハリーさんは踵を返して凜さんをひょいっと抱え、座席に寝かせる。
慌てて乗り込む僕に一瞬視線を向けてから、
「悪い、今回は本当急いでるんだ! あとで何かしら埋め合わせするから!」
ともう1人の男性に告げて、彼はドアを閉めた。
「……ルーク君、先に謝っておく。ああは言ったけど、俺の運転かなり荒いから、シートベルトしたらどっか掴まって」
そう呟いたハリーさんの言葉に聞き返そうと思ったけど、その前に彼はアクセルを思いっきり踏んだ。
2011/05/22 18:51
[109]town◆jtHtMr3tGQ
ハリーさん!!
何か知っている? とりあえず病院にGOだ!
凜さん.....体育座りなんて学生じゃないんだから~!←
2011/05/22 18:55
[110]のなりい
おおハリーさん!
アクセル踏んで、レッツゴ~~っ!!←
快適なドライブを楽しんできてn(殴
2011/05/23 23:15
[111]雫
いやっ、みかんは絶対知的で美人だ!←断定。
ハリーさん、グッドタイミング!
さぁ、そのまま病院に直撃するんd((殴
ネージュ「事故起こるの前提かよ! ていうか、直撃は迷惑だろ!」
凜さん>
一応年上なので、さん付けにします!
ネージュ「早く目を覚ましてくださいね」
2011/05/29 16:04
[112]みかん
town
出してしまったよ……何かと動かしやすいコイツを!←
凜の事を知ってるようだけど、なんでなんだろう← たぶんあと少しで分かるはず……
凜「学生じゃなくてもする時だってありますよ……現に作者は楽だからよくその座り方しますし」
み「余計なことは言わなくていいんだけど」
のなりい
出てきちゃったね、青い髪の奴←
ハ「快適なドライブ……ですか。時間があったらそれもいいですね、キャロルとメイと昔みたいに……」
ル「待って下さいハリーさん、せめて運転の仕方を少し改善してからの方がっ……」
雫
いやぁ、少なくとも美人ではないわ←
知的な訳でもないけどな←
ル「直撃……このスピードで行くとあり得ない事じゃないです……う、気持ち悪い」
凜「…できるだけ早く目が覚めるよう努力はしてみます……」
2011/05/29 21:02
[113]みかん
今週東京に行ってきます!
あの夢と魔法の王国にももちろん行きます←
更新デスコ!
しばらく走っていると、綺麗な白い外観の建物が視界に入った。病院だ。
タイヤと地面が擦れる強い音が響き、体が大きく前傾する。
「着いたっ、ルーク君、早く車から降りて……え? ルーク君、どうしたんだ!?」
「なっ、何でもないで、す……急ぎましょう」
正直言って彼の宣言通りかなり荒い運転だったため、少し気分が悪くなってしまったのだ。
まぁ耐えられないなんて事はないし、今は凜さんの状態の方が危ない気がする。本当に急がないと。
気分が悪くなったらすぐ言えよ、と告げて、ハリーさんは凜さんを背負う。
さっきから思っていたけど、ハリーさんと凜さんには何の関係があるのだろうか。『少しだけ知ってる』と言っていたし……
そんな事を考えながら2人をじっと見ていると、その視線を感じ取ったのか、ハリーさんが苦笑した。
「さっきから何か聞きたそうな顔をしてるけど、俺と凜にたいした繋がりはないよ。同じ学校の先輩後輩の間柄だっただけ。キャロルとメイも知ってると思うけど」
「……でも、ただの顔見知りってだけなら、どうしてハリーさんは凜さんがよく倒れていたって知ってるんですか?」
すると彼は少し考えるような素振りをしてから答える。
「……なんか気になってたんだよなー。暗い訳じゃないのにいつも独りで、しかもそれを凜自身が望んでいる気がしたんだよ。だから時々話しかけたりしてたんだけど、見事に無視されてて……こいつが俺の事を覚えてたとしても、きっと嫌われてるだろうなぁ」
そんな事を小声で話しつつも足早に院内を進んでいくと、1人の看護師さんに話しかけられた。
「あら、またその方?」
「お久しぶりです。こいつ、最近はここにお世話になってなかったんですか?」
「えぇ、そうね。1年ぶりくらいかしら」
それから少しだけ看護師さんと話した後、ハリーさんは彼女の持っていたストレッチャーに凜さんを寝かせ、こちらに戻って来た。
「今の人、知り合いですか?」
「んー、知り合いってほどじゃないけど……学生時代にもよく凜がここに運ばれてたから、顔を知ってる程度。……あいつ、最近倒れてなかったらしいけど……じゃあ何で急に……」
その言葉を聞いて胸が痛んだ。今回凜さんが倒れたのは、少なからず僕の不注意のせいだ。
でも、少しひっかかる。
凜さんが僕を庇った時、耳元で聞こえた言葉。かなり微かにだったけれど……『レナ』と言っていた。
レナさんって……誰なんだろう?
2011/05/29 21:51
[114]のなりい
夢と魔法の国・・・魔法○グルグルの世界ですk(殴
いや、違うのはわかってますよ?←
よく倒れてた・・・貧血かな?←違うだろ
2011/05/29 23:07
[115]town◆jtHtMr3tGQ
倒れるかぁ.....輸血でもしてもらった方がいいよ!←
レナさんはそっち関係かな?
凜さん.....全然答えになってないぞ!←
そんなんだから、夢と魔法の世界に行けないんだ!←関係ない
2011/05/31 18:28
[116]レグルス
コメ残してませんでした!!(汗)
サーセンッッ←
凛さんよく倒れてたんだ(苦笑)
しかもハリーさんと知り合いって・・・・
レナさんはそのよく倒れることに関係あるのかな??
2011/06/04 11:36
[117]雫
うち、ハリーさんが運転する車乗れないかも…(汗)
すぐに車に酔うし(汗)
凜さんよく倒れてたんだ…。
彼の過去が気になる…。
レナさんって一体?
続きが気になる☆
2011/06/05 21:20