[1]ボルチー二
【ルークと時間と砂時計】
初めまして!ボルチー二です。
初めての小説ですので、変な表現や文章になってたりしますが、そこはあたたかい目でみてください(汗)
2010/11/19 21:17
[80]ボルチー二
麻友*さん<初めまして!
夢中で読んでくれたなんてうれしいです(^・^)
絵、白黒ですみません(汗)
色塗りが苦手で・・・(T_T)
更新頑張ります☆
明日で冬休み明けテストが終わるので、明日からまた更新していきます!
2011/01/11 17:46
[81]ボルチー二
一週間ぶりの更新だぁ!!
「解けました!」
「げっ、もう!?頭いいんだな坊や。このナゾけっこう自信あったんだけどな。」
ジロールさんはくやしそうな笑顔で言った。
「トライトンさんの事、教えてくれますか?」「まぁ、約束だから教えてやるよ。ここに前住んでいたトライトン家は、確か4年半くらい前に引っ越したぜ。」
「ええっ!!4年半前!?」
ということは、僕の時代から半年後になる・・・。
そ、そんなにはやく!?
「坊や、あんまり叫ぶとまた怒られるぜ?」
「あっ、すみません。あの、本当に半・・・じゃなくて、4年半前に引越したんですか?」
「間違いないぜ。トライトン家は4年半前に引越し、1年前に金持ちの夫婦がここの土地を買った。
この場所に自分たちの理想の豪邸を建てるとかそんな理由でな。
そして、半年前に元トライトン家が取り壊された。それから今もまだ建築途中だ。
こんなバカでかい家建てるなんてすごいよな。」
確かに見てみると、まだ建築途中にもかからず、
僕の家より1回りくらい大きい。
そのかわり、庭がせまくなっている。
「で、トライトン家は海外に行っちまったらしい。どこの国かまでは知らない。」
・・・海外。
僕が・・・。
未来は何が起こるかわからない。
2011/01/12 19:02
[82]ボルチー二
レッツ更新☆
僕はジロールさんにお礼を言って、来た道をとぼとぼと歩いていた。
「はぁ、未来の僕に会えなかったな・・・。」
レイトン先生はフランス、未来の僕は海外のどこか・・・。
レミさんは先生の助手だし、先生と一緒にフランスに行っているだろう。
アロマさんは、レイトン先生の研究室(5年後)にあった新聞の先生の写真の人だかりのところに変装した姿で写っていた。
レイトン先生を追いかけてフランスにまで行くなんてさすがだ。
ということは、みんなフランスにいることになる。
「結局、誰にも会えないのか・・・。」
はぁ、もう夕方だし帰ろうかな・・・。
・・・どうやって?
もとの時代への帰り方なんて知らない。
それに、ここには知り合いなんていない。
「じゃあ、僕はこのまま・・・」
そこまで言いかけて、心の中がざわざわとしてきた。
どうしよう。どうしよう。怖い。
気がついたら涙が流れていた。
だめだ!泣いてもどうにもならない。
こんな時はどうすればいいか、考えるんだ!
ええっと、僕がタイムスリップした理由は・・・
砂時計!!
僕はカバンの中から砂時計を取り出した。
砂はまだ流れている。
おかしい。
この砂時計は僕の手のひらサイズ。
砂の量は少ない。
砂時計をひっくり返してから、3時間はたっているから砂がまだ流れているなんてありえない。
『砂が流れていく時間が毎回ちがうんだ。』
エドワードさんが言ってた言葉を思い出した。
2011/01/15 13:25
[83]town
う~ん、なかなか難しいね!
あ! タメ&呼び捨てOKです!
2011/01/15 18:27
[84]ボルチー二
town<じゃ、さっそくタメで☆
うん、いろいろ難しいんだよね。
時間は複雑だから(@_@;)
2011/01/17 17:45
[85]ボルチー二
さぁ、ルークは現代にもどれるのか!?
更新☆
「この砂時計は、もしかして、砂が流れている間だけ、タイムスリップしてしまうのかな?」
きっと、そうだ。
たぶん、タイムスリップした時代によって、砂が流れる時間がちがうんだ。
だとすると、砂が全部流れると、もとの時代に戻れる?
「やったぁ!絶対そうだ!!」
砂時計をひっくり返して砂が流れ出したとたん、タイムスリップしてしまったのだから、そうに決まってる。
砂はあと少ししか残っていない。
もう少し待てば、もとの時代に帰れる。
僕1人でナゾが解けたぞ!!
しかし、僕の考えは甘かった。
砂が全部流れきって、数分たったけど、もとの時代に戻る気配はない。
それに、砂時計はあの時みたいに、光らない。
「どうして・・・?」
砂が流れていたのは関係なかった?
いや、そんなはずない。
砂が流れ出した時に、タイムスリップしたのだから。
それからいくら待っても、何も起こらなかった。
もう、日は暮れてしまって、少し肌寒い。
どうしよう。
もう、何の考えも浮かばない。
本当にもとの時代に帰れないのかな・・・。
僕は冷え切った体を温めるため、未来のロンドンをがむしゃらに走った。
半分はもうヤケになってた。
ひらっ
あっ!ハンカチを落としてしまった。
僕はそれを拾いに戻った。
ハンカチは民家のポストの下に落ちていた。
よかった、汚れていない。
僕はハンカチをカバンの中にしまった。
「あれ?この家は・・・。」
僕はハンカチを落としたこの民家に見覚えがあった。
民家じゃない。これは店だ。
玄関の横に看板がかかっている。
形は楕円で、クローバーが描かれているおしゃれなデザインの看板だ。
そのお店の名前は・・・
『エドワードの店』
2011/01/17 18:19
[86]ボルチー二
100レス目指して更新!!
「エドワードの店・・・。」
すべては、そこから始まったんだ。
わぁ、立派な看板だな。
約束通りたててくれたんだ・・・。
そうだ!!かんしょうにひたってる場合じゃない。
エドワードさんなら、現代への帰り方を知っているはずだ。
僕は、お店の玄関に向かった。
あれ?ドアに何か紙がはってある。
そこに書いてあるのは・・・
店長 エドワード・バー二ソン10日前に永眠
死因は老衰
『エドワードの店』は今月中には取り壊し決定
えっ・・・。
一瞬、僕の思考は停止した。
理解できなかった。
エドワードさんが亡くなったなんてーーーーー
2011/01/18 20:39
[87]ブラック
エドワードさん、亡くなってしまったんだ…;;
ルークはちゃんとハンカチ持ち歩いてるんだね。えらいz(黙
これからも更新ガンバレ~!ヽ(^^)
2011/01/18 22:43
[88]ボルチー二
★ブラック
うん、寿命でね。
エドワードさん、けっこう好きだったから、作者のわたしも悲しい(ToT)
英国少年がハンカチを持ち歩くのは、当然だよ♫
2011/01/20 16:55
[89]ボルチー二
更新☆★
僕は、張り紙を何度も読み返した。
でも、書いてある事実は変わらない。
エドワードさん・・・。
少ししか話していないけど、優しくていいおじいさんだった。
これからも、ずっと、たくさん話したかった・・・。
僕はしばらく放心状態で立っていた。
エドワードさんはもういないし、現代へも帰れない。
目から何かがあふれてきた。
涙だ。
最初は我慢していたけど、もう限界だ・・・。
その時、後ろから足音が聞こえた。
振り返るとそこには・・・
「英国少年は泣いちゃだめだろ?
初めまして・・はおかしいか。
こんにちは、過去の僕」
この男の人は・・・・・・
2011/01/20 17:23