[1]サキ
【レイトン教授と死のカード】
初めて小説書いちゃいます[d:0162]
チョー駄文になるかもしれませんが…みなさん暖かい目で見守ってください<(_ _)>
完結目指します[d:0158][d:0158]
2010/11/03 22:47
[9]サキ
三人はバスでタロットタウンへ向かっていた。
アロマはウキウキした顔をして窓から見える景色を見ている。
きっとこれからおころ数々の冒険に胸を踊らせているのだろう。
ルークは依頼の手紙を真剣な顔で読んでいた。
「先生、タロットタウンってどんな所なんですか?」
ルークがレイトンに訪ねる。
レイトンはルークに視線を向けてこたえた。
「たしか前にシュレーダー博士に聞いたことがあるな。その街は占いや迷信が盛んな街で、よく女性が占ってもらいに街に訪れるようだ」
占いという言葉にアロマは視線を景色からレイトンに向けた。
「まぁ!占いが有名な街なんて…なんて素敵な所なのかしら!」
やっぱり女の子なだけあって占いという言葉でアロマの目は輝きが増した。
「私も占ってもらいたいわ」
「そうだね。時間ができたら占ってもらうとしよう」
レイトンは優しい笑みを浮かべてアロマに言った。
「それじゃあ僕は将来英国紳士になれるか占ってもらいます!」
ルークは占ってもらう気満々だ。
「私はもちろんレイトン先生のお嫁さんになれるか…。フフフ…楽しみ♪」
アロマは小さい声で呟くように言った。
その台詞は二人の耳にはいることはなかった。
バスは穏やかにかすかにゆらゆら揺れてまっすぐとロンドンからタロットタウンへと進んでゆくのだった。
―――――――――――
とりあえず区切ります[d:0209]
次回はいよいよタロットタウン到着[d:0160]
しかし、レイトンは何を占ってもらうんでしょうね?(笑)
2010/11/07 17:32
[10]サキ
三人はタロットタウンに近いバス停で下車した。
そのバス停の前方に小さな木で作られた看板がたてられている。
『タロットタウンすぐそこ』
子供が書いたような字で書かれていた。
「どうやら歩いてすぐらしいね」
「どんなところなのかワクワクしますね!」
「フフフ。そうね♪」
ルークとアロマは素手にルンルン気分だ。
「二人とも、あまり浮かれすぎてはいけないよ。
今回は依頼者の謎を解明しにきたのだからね」
レイトンはシルクハットのつばをニ、三度左右に動かして二人に穏和な声で注意した。
二人もはーい!と元気よく答える。
三人は看板にしたがってタロットタウンへと歩き出した。
さぁ…物語が始まる…。
この街の歴史をくつがえすかもしれないような…
壮絶な物語が…。
―――――――――――
いかん[d:0158]タロットタウンに到着させようと思ったのに[d:0144][d:0162]また区切ってしまった[d:0162]
次回こそ到着させます[d:0208]
2010/11/07 21:58
[11]サキ
本当にすぐそこだった。
三人が歩き始めてほんのニ、三分でタロットタウンに着いてしまった。
しかし、街の様子は三人…主にアロマやルークが想像していた街とははるかに違っていた。
二人はもっと活気ある雰囲気に人々の明るい笑顔溢れる街を想像していたのだ。
しかし……
現実のタロットタウンは空気が重い雰囲気を漂わせていた。
活気などはなく町人も笑顔など浮かべていない。
むしろみんな何かにおびえているように顔を下に向けてあたりを見回していた。
二人は言葉も出ないようで口をあんぐりとあけている。
レイトンもこの重々しい空気にびっくりした様子でしばらく言葉が出なかった。
ようやく口を開いたのはルークだった。
「何か…想像していた街と違うような…」
アロマも続く。
「そうね…。何か…静かだわ」
たしかにアロマがいうようにタロットタウンは人々の足音や時々吹く風以外の音がしなかった。
静かなのだ。
怖いくらいに…。
「あの…」
三人が呆然としていると前方から綺麗なソプラノの声が聞こえてきた。
いつの間にか一人の少女が立っていたのだ。
頭に黒いスカーフをかぶっていて顔ははっきり見えない。
アロマが着ているような形の白いワンピースを着用していて茶色いブーツをはいている。
「君は?」
レイトンがたずねると少女は小さく肩をビクッと揺らしてゆっくりとかぶっていたスカーフをとった。
そして真正面からレイトンたちを見上げる。
「初めましてレイトン先生。私が、レイトン先生に依頼の手紙を書いたメルです」
―――――――――――
ようやくタロットタウン到着(*´д`*)
長かった(;-_-)=3
そしてメル登場[d:0087]
次回も頑張ろう[d:0150]
2010/11/07 22:26
[12]アオ
こんばんは、アオです。
わたしの小説に来てくれてありがとうございました^^
サキさん、小説書くの上手ですね!
とても面白いです!!
メルさん、きっと可愛いんだろうなあ♪
頑張ってください、応援しています!
2010/11/08 19:51
[13]Louis
どうもこんばんわ(*^∀゜b
雑談掲示板でお会いしたLouisです♪
小説書くのお上手ですね♡
私も書いてるんですけどなかなか…汗;
またよければ来てくだs←蹴っっ
更新楽しみに待ってます^^*
2010/11/09 19:54
[14]サキ
コメ返し(・∀^)ゞ
ミルクさん→そうなんですよ(^_^;)アロマには誰もかなわないんですね[d:0199]
私もアロマの将来心配です(笑)
アオさん→いやいやアオさんが書く小説のほうが素晴らしいですから[d:0158]
メルは可愛い女の子ですよ[d:0207][d:0139]彼氏一筋(笑)
Louisさん→Louisさんの小説のほうが素晴らしいですって[d:0158]私が書く小説のほうが駄文です[d:0144][d:0162]
更新遅くなるかもしれないけど応援よろしくお願いします[d:0150]
あ、書き忘れてたけどみなさんコメとかはタメでオッケーですよ~
('-^*)ok
2010/11/10 01:30
[15]サキ
メルはかぶっていたスカーフを丁寧に折りたたんでスカートのポケットに入れた。
そして再びレイトンたちの方に視線を向ける。
メルはとても可愛らしい顔立ちをしていた。
目もパッチリと大きくて鼻筋もスッととおっている。唇も綺麗な桜色だ。
スカーフを取ったときになびいた彼女の長い髪は風にゆれてサラサラとゆれている。
思わず顔を赤くしてしまうルーク。
それをレイトンやアロマに気づかれないようにかぶっている帽子をさらに深くかぶりなおした。
レイトンはゆっくりとメルに近づき自己紹介をした。
「君がメルさんか。私がエルシャール・レイトンだ。よろしく」
そして彼女と握手をかわす。ルークも赤くなる顔をおさえて自己紹介をする。
「ぼ、僕はルークです!レイトン先生の助手をしています!!」
「まぁ。助手さんまでいるんですか。さすがレイトン先生ですね」
メルは静かな声で少し微笑みをうかべて言った。
その笑顔が綺麗でまた顔を赤くするルーク。
レイトンは気づいているのだろうか。
ルークに少し視線を向けてクスリと笑った。
「私はアロマです。レイトン先生の恋人候補です!」
アロマは自分が負けていると思っているのだろうか。レイトンの恋人候補という言葉を強くして自己紹介した。
「あら。レイトン先生にもこんなに素敵な恋人がいらっしゃるんですね」
また微笑みをうかべて、今度は目を細めて愛しいものを見るように囁いた。
「す…素敵?///」
アロマは頬を赤く染めて両手で顔を覆った。
口元は嬉しそうに緩んでいる。
レイトンはアロマの恋人宣言を少し苦笑して聞いていたがあえて否定はしなかった。
レディーを悲しませるのは英国紳士として失格だ。
ルークは未だに帽子を深くかぶっている。
しかし、重大なことに気づく。
「あの、メルさん…さっきレイトン先生にも…って言ってましたけど…もしかしてメルさんには…」
そう。アロマがレイトン先生の恋人候補だといった後のメルの台詞。
『あら。レイトン先生にもこんなに素敵な恋人がいらっしゃるんですね』
まるで愛しい人を見るような目で話していた。
メルはルークに視線をあわせてニコリと笑って言った。
「えぇ。私にも、とっても素敵な恋人がいるわ」
メルのカミングアウトにルークは言葉を失って唖然とした。
アロマはホッと安心したようにため息をはいた。
レイトンも優しく微笑んでいたがルークの気持ちに気づいていたからか少し哀れみの目でルークの肩に優しく手をおいた。
メルはさっきまでの嬉しそうな顔から真剣な顔つきになった。
「皆さん…さっそくで申し訳ないのですか…私の悩みをお聞きいただけるでしょうか?」
レイトンは当然というように静かにうなずき、ルークも静かにうなずく。
アロマもニコリと微笑んだ。
「それでは皆さん…私の家までいらしてください。少し歩けばつきますから」
―――――――――――
ルークまさかの失恋…[d:0138]
書いてるだけで辛かったよ[d:0211]
でもメルにはいるんですよ素敵な恋人が[d:0208][d:0162]
次回はついにメルの依頼相談[d:0158]
2010/11/12 22:39
[16]サキ
<二章…死のカード>
三人はメルの家に行くためにタロットタウンの街を歩いていた。
しかし見れば見るほど暗い街だ…。
レイトンは心の中でそう思った。
英国紳士として他人の街をこんな風に言ってはいけないんだろうが…英国紳士ということをさしおえてもこの街は暗すぎる。
ルークやアロマもそう思っているのだろうか。
二人とも無言で街を歩いている。
メルも一言も話さずさっき外した黒いスカーフを再びかぶり三人を自宅へと誘導している。
歩きながら街並みを見物をしているとあることに気づいた。
この街の女性は全員メルがしているような黒いスカーフをかぶっている。
子供も若者も年寄りも…年齢関係なく女性は全員かぶっているらしい。
この街の掟なのだろうか。
または何かの迷信を信じてかぶっているのだろうか。
タロットタウンの町民は占いや迷信を信じやすいことで有名だ。
これはレイトンの恩師であるシュレーダー博士に聞いた話である。
レイトンが考え事をしながら歩いているとメルは一軒の家の前で立ち止まった。
「着きましたよみなさん。ここが私の…いえ、祖母と私の家です」
メルは静かに言ったあとゆっくりとドアを開いた。
「さぁどうぞ。お入りください」
ドアを大きく開いて人が入りやすくしたメルはレイトンたちを中に入れた。
三人が中に入ったのを確認したメルは、どんよりとした空気の自分の街を見て少し目を潤ませて静かにドアを閉めた。
―――――――――――
とりあえず区切ります[d:0140]
相変わらず文才ないなぁ~っ[d:0210]私って…(泣)
2010/11/13 21:21
[17]アオ
あらら、ルーク失恋・・・(汗)
女性全員黒スカーフに、レイトンがそう言うほど暗い街・・・すごく気になる!!
タメOKということで、これからタメでいくね!
私もタメ&呼び捨てでOKだよ♪
あと、サキさんはすごく文才あるよ!これからも頑張ってね♪
2010/11/14 00:31
[18]サキ
コメ返し(^∀゜)/[d:0150]
アオさん→ありがとうアオさん(;´д⊂)
私自分では全然文才ないと思ってたからすごく嬉しいよ[d:0140]
話の方では…そうなんだよ[d:0208]ルークまさかの失恋なんだ[d:0138]
でも大丈夫。ルークにはユラがいる[d:0248][d:0150]
これからも応援よろしくね[d:0088]
アオさんも更新頑張って[d:0158][d:0153][d:0161]
2010/11/14 20:45