[1]嘉音
【レイトン教授と夢幻の吸血鬼】
レイトン教授と夢幻の吸血鬼 ~Dream of Vampire~
どうも、嘉音です!小説を書くのは初めてになります。
ぐだぐだになるかもしれませんが、
ご勘弁ください><
とりあえず、オリキャラの紹介です!
【クリストファー・カレン】
19歳。今回の事件をレイトンとルークに
依頼してきた人物。
【アルナス・クライオン】
19歳。カレンと一緒にレイトンとルークの
ところに依頼に来た。
オリキャラなんですが、しばらくでません。
すいません。
こんな感じです。まだかなり増えていくと思います。
よろしくお願いします。
2010/11/01 20:07
[5]嘉音
今回はいよいよ出発です!
~~~~~第二章「出発の朝」~~~~~
ルークは、レイトンの研究室の前に、1時間も前から来ていた。
レイトンと一緒に調査できる事件なのだから、昨日はほとんど眠れなかったのだ。
ちなみに、レイトンはいつもといっていいほどこの研究室に泊っているので、
ルークがいることに気付き、部屋で紅茶をふるまってくれた。
ルーク「ふう…レミさんはまだですかね?あと10分で7時なのに…」
レイトン「はは、ルークはせっかちだね、もう少しで来ると思うよ。」
2人のそんな会話を合図にするかのように、レミのスクーターのエンジン音が
聞こえるのであった。
レイトン「さあ、ルーク、そろそろ行こうか。」
ルーク「はい。先生」
レミがスクーターを止めているところに、レイトンとルークは下りていく。
レミ「あ、教授、ルーク、おはようございます。」
レイトン「おはよう、レミ」
ルーク「おはようございます。」
レイトン「ルーク、レミ、スノウビレッジへはモレントリー急行で行くよ。」
レミ「はい。」
ルーク「あの急行ですか。結構有名ですよね。」
レイトン「ルークは乗ったことがないのかな。電車の中で説明してあげるよ。」
3人はロンドンの街中を歩きだす。しばらく雑談をしながら歩き、
駅に向かっていくのだった。
2010/11/03 18:56
[6]サキ
題名に惹かれて読んでみました[d:0207]
文がすっごく読みやすくておもしろかったです[d:0160]
更新頑張ってくださいね[d:0087][d:0150]
また来ます[d:0146]
あ、よければ私の小説も読んでやってください[d:0199]
2010/11/04 02:42
[7]嘉音
>サキさん
ありがとうございます!!
サキさんの小説、読ませてもらいましたが、
これから何が起きるのかがとても楽しみです!!
お互いに頑張りましょうね!!
********************
~~~~~第三章「スノウビレッジへ」~~~~~
3人は駅に着く。
ルーク「大きな駅ですね~」
レミ「そう?街の駅は大体こんなものじゃないの?」
レミは笑いながら言うが、いくら街中でもこの大きさの駅は珍しいであろう。
レイトン「さあ、切符を買いに行くよ。」
その途中で、レイトンたちはグロスキー警部と会う。
グロスキー「ん…おお、レイトン、ルーク、それにレミじゃないか!」
レミ「あ、グロスキー警部!どうしたんですか?」
グロスキー「実はな、スノウビレッジに行ってきたのだが、
話を聞くうちにいろいろなことがわかったのだ。
それで、捜査チームを作るために一度戻ってきたというわけだ。」
ルーク「何がわかったんですか?」
グロスキー「それについてはゆっくり話したいが、今は時間がないのでな。
また今度だ。」
レイトン「わかりました。さあ二人とも、行こうか。」
ルーク&レミ「「はい。」」
3人は列車に乗り込む。
………このときから、夢と幻をめぐる物語が幕を開けるのであった。
ところ変わり、ここはレイトンの研究室前。
???「すいませーん。レイトン教授、いらっしゃいますかぁ!」
???「おい、そんな大声を出すなよ。」
二人組の男女がレイトンを訪ねてきていた。
そこにローザが通りかかる。
ローザ「あの…教授に何かご用事ですか?」
???「あ、はい。わたし、クリストファー・カレンと申します。」
???「僕は、アルナス・クライオンというものです。」
カレン「実は、教授にご相談があってきたのですが・・・」
アルナス「教授はお留守ですか?」
ローザ「教授ならスノウビレッジに行かれましたよ。事件の調査だとか言って。」
カレンとアルナスは目を丸くする。それに驚いたローザも目を丸くする。
そして、カレンが口を開く。
カレン「実は、私たち、」
アルナス「その街から、その街の事件の依頼に来たんです。」
*******************
やっとオリキャラの登場です!!
2010/11/04 18:56
[8]嘉音
続きです!
~~~~~第四章「電車の中で」~~~~~
個室の一部屋に腰を落ち着けて、ルークが問う。
ルーク「グロスキー警部はいろいろなことが分かったって言ってましたけど、
何があったんでしょう?」
レミ「捜査チームを組むって言っていたし、何か重大なことがわかったらしいわね。」
レイトン「大方、事件の発展性や、他の事件などにたどり着いたのだろう。
あのグロスキー警部が電車で帰ってくるなんて、よっぽど
早く帰ってきたかったんだろうね。」
ルークとレミはレイトンの観察眼に感心する。これももういつものことだ。
レイトン「それにしても、グロスキー警部のあの様子だと、
スノウビレッジでの調査は長丁場になりそうだね。」
レイトンは目の奥に好奇心を輝かせながら言った。
その後もスノウビレッジでのことについてしばらく話す。
ルーク「……ふわあぁ………」
レイトン「おや、ルーク、眠いのかな?」
レミ「どうせ、早く起きすぎて寝不足なんでしょう?」
ルーク「実は…」
ルークはうなずく。
レイトン「まだしばらくあるから、眠っているといいよ。」
ルークはもう一度だけうなずくと、すぐに寝入ってしまった。
レミ「寝ているとかわいいものですね。」
レイトン「はは、そうだね。まあ、ルークはまだ子供だからね。」
二人は雑談をしながら、列車での旅は目的地に向かっていった。
2010/11/12 20:19
[9]嘉音
かなり久々ですけど、更新します!!
読んでくれるとうれしいです!!
~~~~~第五章「思わぬ事件」~~~~~
旅を続けること少し。大声が静寂を引き裂いた。
???「誰か、だれかあぁぁ!!」
女性の叫び声だ。その声に、レイトン、レミ、寝ていたルークまでも飛び出す。
レイトン「大丈夫ですか?お怪我は?」
女性「ええ、大丈夫よ。でも、私の鞄が取られたの!!」
レミ「落ち着いてください。何があったんですか?」
女性「ああ、ごめんなさい。私はクリス・マート。スノウビレッジでパン屋を
経営しているの。今、材料をロンドンで買って帰る途中だったの。」
ルーク「で、鞄が取られたってどういうことですか?」
クリス「荷物が多かったから、個室をとってスノウビレッジまで行こうと思ってたの。」
レミ「ふむふむ。」
レミはメモをとる。
エルサ「私は窓際に座って、景色を見ていたわ。そしたらいきなり、
黒マスクをつけた男が入ってきて、私の鞄を取っていったの。」
レイトン「どうして男だとわかったんですか?」
クリス「だって、身長がこのドアの高さよりも高かったのよ!?
それに、悲鳴を上げた直後に『くそっっ…』って言った声が
絶対に男だったもの!」
それを聞いてレイトンはドアを確認するが、ドアは180cmほどの高さがあり、
犯人は男である可能性の方が高いと言わざるを得なかった。
レイトン「大丈夫、この列車から犯人が逃げることは不可能です。
絶対に犯人を見つけ出して見せますよ。」
レイトンは、目を微かに光らせるのであった。
2011/07/21 16:21
[10]嘉音
~~~~~第六章「捜査の開始」~~~~~
ルーク「先生、犯人を見つけ出すといっても、どうやって見つけるんですか?
僕たちが駆け付けた時、怪しい人間なんていなかったじゃないですか。」
ルークは犯人をどうやって探すのかが不思議なようだ。
レミ「いえ、犯人を絞ることくらいはできるはずよ。
クリスさんは身長が180cmくらいの男だったと言っていたわ。」
レミが先ほど聞いた犯人の特徴を述べる。
レイトン「そう、犯人の特徴を探せば、きっと見つけられるはずだよ。
それに、私たちが駆け付けた時に誰も見なかった、というのも
ポイントだよ。あの時、反対側からも人が押し寄せていたから、
あの車両を探すだけで見つかるだろう。」
レイトンが告げた内容は、落ち着いて考えればルークでも思いつきそうな内容で、
ああ、この事件もすぐに解決しそうだな、と思うのだった。
レミ「じゃあ、手分けして個室の中の人たちに事情聴取をしに行きましょう。」
レイトン「いや、君たち二人で聞いてきてくれるかい。
私が行くよりも素直に答えてくれるだろう。」
ルーク「はい、先生。でもどうやって聞けばいいですか?」
レイトン「そうだね、じゃあこうやって聞いてくれるかい……」
レイトンは何やら二人に調査方法を伝える。
レイトン「そして、一応女性客にも話を聞いておいてね。」
レミ・ルーク「「わかりました!!」」
そうして、2人は調査を始めるのであった。
2011/07/21 18:04
[11]嘉音
~~~~~第七章「事件の経過」~~~~~
レイトン「さて、二人とも。どうだったかい?」
レミ「あの車両は偶然お客さんが少なくて、ルークがきいた人と含めても
5組しか乗っていませんでした。」
ルーク「はい。ちゃんと聞いてきましたよ。」
二人は調査結果をレイトンに伝える。それを聞いたレイトンは満足そうだった。
レイトン「じゃあ、その5組にもういちど話を聞きに行こうか。」
かくして、本格的な捜査が始まるのであった。
《一組目》
コンコン、とノックの音が響く。
レイトン「失礼します。先ほども伺った事件についてもう一度お聞きしたいのですが…」
レミ「(教授、確か、スミスさんという方です。)」
スミス「いいわよ。でも手身近に頼むわね。」
そういった乗客の身長は、160cm程度だった。
スーツに革靴という、いかにもキャリアウーマンといった体の女性だった。
レイトン「クリスさんがひったくりにあったということはご存知ですよね。」
スミス「ええ、さっきそのお嬢さんに聞いたわ。災難ね。」
レイトン「ええ、まったくです。ところで、あの現場に行かれましたか?」
スミス「いえ、行っていないわ。パソコンで資料を作っていたの。」
レイトン「それを証明できる人はいますか?」
スミス「いえ、いないわ。残念ながら。」
レイトン「そうですか。ありがとうございました。」
一同は部屋を退出する。そしてルークが尋ねる。
ルーク「先生、本当にこれだけで犯人が分かるんですか?」
レイトン「ああ、最初は試してみただけなんだが、疑わしい人は見つかったよ。」
ルーク「そうなんですか……」
ルークは不思議そうだった。
≪二組目≫
レイトン「失礼します。事件についてお伺いしたいのですが…」
ルーク「(先生、この人はライトさんです。)」
ライト「かまわねえぜ。まあ何回聞かれても答えは変わんねえけどよ。」
この男の身長は170cmくらいで、ポロシャツにジーンズにスニーカーといった格好の
豪快なおじさんだった。
レイトン「クリスさんがひったくりにあったことは知っていますよね?」
ライト「ああ、どこのおばさんかしらねえが運がなかったな。」
レイトン「そうですね。現場にいかれたんですか?」
ライト「ああ、行ったぜ。皆他の奴らに興味ないのか、俺と駅員とあんた達と
学生くらいしかいなかったな。それもすぐ帰ってたし。」
レイトン「覚えていたんですか?」
ライト「ああ、記憶力には自信があるんだぜ!?はっはっは!!」
レイトン「事件があった時どうしていましたか?」
ライト「寝てたんだがよ、おばさんの悲鳴で飛び起きちまったぜ。
アリバイなんかはねえぞ。」
レイトン「そうですか。ありがとうございました。」
同じように一同は退出する。
≪三組目≫
レイトン「失礼します。事件について聞きたいのですが…」
レミ「(エリさんとジョンさんです)」
エリ「なになになになになになに!?事件!?マジで!?」
ジョン「おいエリ、うるさいぞ。」
そういった二人は学生らしく、ライトが言っていた学生のようだ。
ジョンは170cmほど、エリは160cmないくらいで、
二人とも制服だった。
レイトン「さて、事件について聞いてもいいかな。」
ジョン「いいよ。」
レイトン「クリスさんがひったくりにあったことは知ってるよね。」
エリ「うんうん、知ってるよ!!見に行ったもんねージョン!!」
ジョン「知ってるよ。確かに見に行った。」
エリ「あのおばちゃんも運がなかったねー。」
レイトン「では、事件があった時どうしていたのかな?」
ジョン「二人で今度の課題について話していたんだ。」
エリ「アリバイなら、お互いに証明できると思うよ。
まあ、共犯だと考えたら意味ないんでしょうけどー。」
レイトン「ありがとう。」
≪四組目≫
レイトン「失礼します。」
ルーク「(レオンさんだったはずです)」
レオン「なんですか?また事件についてですか?」
レイトン「はい。構いませんか?」
レオン「いいですよ。僕に出来ることなら。」
レオンはいかにも最近の若者といった格好で、ジーンズに重ね着した
パーカー、ストールをつけていた、165cmくらいの男だった。
買い物の帰りのようだった。
レイトン「クリスさんがひったくりにあったことはご存知ですよね?」
レオン「はい、知ってます。その少年から聞きました。」
レイトン「現場に行ってますか?」
レオン「行ってません。買い物の帰りで疲れていて、動く気になれなかったんです。」
レイトン「事件があった時もここに?」
レオン「はい。アリバイもないです。でも女性も気の毒ですね。」
レイトン「まったくです。ありがとうございました。」
レオン「いえ。」
部屋をでたルークはレイトンに聞く。
ルーク「今のところ誰も怪しい人はいませんね…やっぱアリバイのない人が多いですね。」
レイトン「まあ最後まで聞いてみようか。」
≪五組目≫
レイトン「失礼します。事件について聞いても…
乗客「うるせえぇ!!何もいうことはねぇ!!帰れ!」
バタンッッ!!一同はしめだされてしまった。
レイトン「…ふう。追い出されてしまったね。」
レミ「すいません教授…さっき聞いた時疑っていることに
ご立腹のようで……」
レイトン「仕方ないね。さっき聞いてきたことを教えてくれるかい?」
レミ「はい、教授…」
レミが話した内容は、男はジェームスといった名前で、
180cmくらい、現場には行っていない、
ひったくりなんて知らない、寝てたから関係ないといった感じだった。
ルーク「………怪しい……です…ね。」
レミ「この中ではそうね…」
レイトン「いや、二人とも。私はそれよりも怪しい人物がいると思っているよ。」
ルーク「ええっ!誰ですか。」
レイトンが語りだした鮮やかなまでの推理に、二人は
ただただ納得するしかなかった。
2011/07/21 18:05
[12]のなりい
私の小説へのコメント、ありがとうございます^^
とっても面白いです!!
列車の中でのひったくり、犯人は誰なのか?
続きが気になります!!
更新、頑張ってください☆
2011/08/03 03:30
[13]ほのりん
はじめまして!
ほのりんというものです!
面白い小説です!
ところで、ちょっと、推理をさせてもらってもよろしいでしょうか?
当たりませんが。
多分ですよ?
多分、クリスさんがでっちあげたのではないかと・・・
違いますね。違いますよね!
ううう、気になります!
2011/08/09 19:11
[14]メルーガ
はじめまして、メルーガと申します。
小説読みましたが、引き付けられました。
こういってはなんですが、こんな小さな引ったくりもレイトン教授が関わると大事件のような感覚になります。
続き、つまり犯人気になりますね。
では、更新頑張ってください。
2011/08/09 20:10