[1]のーた
【レイトン教授と密室事件】
皆様こんにちは、のーたです☆
ついに4作目です。
一作目「レイトン教授と江戸の姫君」、二作目「ドン・ポールと貴婦人」、三作目の「レイトン教授と~夢~」も良かったら見てください☆
今まで自分の小説にアロマを登場させた事なかったなあと思ったので、今回はレイトンとアロマに事件を解決していただこうかと思います。
よって、今まで登場していた「ルーク」は今回お休みです。
タイトル・・・いきなりネタばれですみません(汗)それ以外に思いつかなくて・・・。
相変わらずミステリーです。
コメント大歓迎です☆
それでは、素人ですがよろしくお願い致します☆
2010/09/27 16:41
[68]のーた
>ゆうん
久しぶり~♪
凄いよね・・この対策は(笑)
10年前にジャンがスズメバチに襲われたからとはいえ、ジャンの家全体に施された蜂対策・・・一体いくらかかったんだろう(笑)
イライザさんは一途です、ハイ(笑)←
2010/10/28 17:38
[69]のーた
今回本当に更新するの遅いなあ・・・汗
読み手さんにもう本当に感謝です!!
イライザの絵を描きました。シャーペンで描いたやつに色を少し塗っただけなので・・・汚いです(笑)
今日は更新できませんが・・・2,3日以内には更新しますので!(汗)
2010/10/28 17:40
[70]すかぁれっと
これがイライザさんか~・・なんか巡●ル●さんみたいだ。
(き、奇麗!!もっとそばかすたっぷりの地味子かとおもってた・・・(汗)
更新ファイト!!(いっぱ~●!!)
2010/10/28 19:27
[71]茜星
イライザさんがこの人か。
きれいな人だな…
髪が長いんだね…
更新楽しみにしてるね☆
2010/10/28 21:15
[72]のーた
>すかぁれっと
あれ、そう見えた?分かりにくいけど、赤い髪だよ☆
そばかすたっぷりの地味子て(笑)
こらこら、某cmの台詞いうんじゃないよ(笑)
コメントありがとね☆
>茜星
綺麗な人に設定してみたよ~♪
髪が長いのが特徴の人だね☆
最初は短い髪型にしてたんだけど、長い髪の方が特徴描きやすいから、急遽長い髪にね(笑)
コメントありがとう☆
2010/10/30 08:07
[73]のーた
さて、更新しますか。
前の更新では「家を出て2,3分後にある声が聴こえた」という所で終わっています。
今回はその「家を出た直後」から話は進むという事になっています。
8.~エイミーの家を出てから~ <アロマ目線>
エイミーさんの家を出て数歩・・・私は足を止めた。
レ「どうしたんだい?アロマ」
私が立ち止まったからか、私の前を歩いていた先生はこちらを振り返った。
ア「いえ・・・・・」
考える。・・・一応、聞いてみようかな・・・
ア「あの、先生は・・・なぜ、まだ事件と事故両方の線で今回の件を調べているのですか?」
レ「それは・・・つまりどういう事だい?」
ア「・・・今まで先生は、事故と事件の両方の可能性があっても、早い段階で’事件’と決めて行動していましたよね。なのに・・・今回はどうして、未だに両方の線で調べているのかな・・・と思って・・・」
レ「成程。それでさっきから考えていたんだね」
ア「ええ、まあ」
レ「私はね、アロマ。今まで’事故では無いという証拠’等が早い段階で得られていたから、’これは事件だ’と断定できたんだよ。だが今回は・・・まだ’事故では無いという証拠’が見つからないんだ。だから、未だに両方の線で調べているんだよ」
ア「そうだったんですか・・・!」
知らなかった・・・
レ「だからもうしばらくは、事故と事件の両方で調べることになるんだが・・・いいかい?」
ア「はい、大丈夫です!」
やっぱり、先生はちゃんと考えていたんだ・・・!
私は・・・今回のはもう「事件」と断定していたから、何で先生がまだ両方で調べているのか疑問だったけど・・・納得できて良かった!
納得して、私は歩き出す。
___その時だった。
???「___さい!!____は____ないっ!!!」
50m程先の所で、女性の叫ぶような声が聴こえた。
レ・ア「!?」
とっさに、私達はその声の方へ走る。
走ってその方へ行くと・・・二人の警察相手に、一人の女性が泣きながら叫んでいた。
???「うるさいっ!!ジャンは死んでなんかいないわ・・・!!でたらめ・・・言わないで!!私は信じない!!」
赤くて、長い髪の女性・・・年は20代の半ば・・・くらいかな。
スポーツウェアを着ているから、おそらく少し前まではジョギングしていたのだろう。
その女性は全てを否定するように首を横に振って泣きながら叫んでいる為、長い髪が激しく揺れる。
二人の警察官はどうやらこの女性に聞き込みをしていたようだ。
女性が泣き叫んでいるので、困っている様子がありありと顔に出ている。
レ「一体、どうしたんですか?」
先生が冷静に聞く。
警官「あ、いえ・・・その。こちらの女性に聞き込み調査をしていたんですが・・・突然こうなってしまいまして・・・」
しどろもどろに答える警官。
レ「後は私に任せてください」
警官「そ、そうですか・・・では、私達は他をあたりますので・・・」
きまり悪そうに、警察官達は去って行った。
レ「大丈夫ですか?」
先生は女性に優しく言った。
???「・・・うっ・・・大丈夫・・・です・・・・・」
女性は涙で顔がぬれていた。
・・・綺麗な人・・・
先生はポケットからハンカチを取り出すと、それを女性に渡した。
???「あ、ありがとうございます・・・」
女性は顔を拭いて・・・ようやく落ち着いたのか、先生の顔を見た。
???「あなたは・・・レイトンさん、ですね。・・・私はイライザと申します」
ア「えっ・・・?」
この人が・・・イライザさん?
何だか、エイミーさんに聞いたのとイメージが違う・・・
レ「どうして私の名をご存知なのですか?」
イライザ「あの・・・友人のクララからいつも話は聞いていたので・・・それで」
友人のクララさん?イライザさん、クララさんと仲がいいんだ・・・
エイミーさんの話を聞く限りでは、仲が悪そうな感じだったんだけどな・・・
レ「成程」
ア「失礼ですが、どうして先程泣いていたんですか?」
イライザ「・・・あの、さっき私が言っていたの・・・もしかして聞こえていました?」
ア「ええ、少し・・・」
イライザ「・・・立ち話も何ですから、そこのベンチに座りましょうか」
イライザさんが指さした方向には、長いベンチがあった。
4人くらい座れるタイプの物だから、余裕で座れるだろう。
レ「分かりました」
イライザさんが左、私が真ん中、先生が右といった感じで座る。
ジャンさんの事で泣いていたイライザさん・・・
エイミーさんが言っていたイメージとは違うけど、どういう人なのかは、自分で判断するしかなさそうだ。
2010/10/30 09:27
[74]ライラック
イライザさん・・・・
クララさんとイライザさんって、仲がよかったんだ~!!?
イライザさんの絵、可愛い!というか、綺麗!!!
上手だね~~~^^
2010/10/30 10:10
[75]のーた
9.~イライザさんとの対話~ <アロマ目線>
な、何て聞けばいいんだろう・・・
エイミーさんの情報によると、イライザさんはジャンさんの事が好きだったそうだし・・・正直、聞きにくい。
考えていたら、イライザさんから話しだしてくれた。
イライザ「私・・・ジャンが好きだったんです。とても性格が良くて、優しくて・・・私少しストーカーまがいの事してジャンの家に遊びに行ったりしてたんですけど、嫌な顔せず私と話してくれて・・・。でも、毎回思い知らされました。ジャンはクララだけを愛していて、私はただの友達なんだって。分かっていたけど、それでもジャンと話したかった・・・」
イライザさんは思い出したのか、涙を浮かべる。
イライザ「なのに、あんな事が起きたなんて、私・・・信じません!!ジャンが・・・まさかスズメバチで亡くなっただなんて・・・あり得ない!!!あれは絶対クララが仕掛けたんだわ!!」
ア「え?」
さっきクララさんの事友人だって言ってたのに・・・犯人扱いしているだなんて・・・。
ア「あの、何故そう思うんですか?」
イライザ「だって・・・クララしかいないじゃない!あれは事件よ?蜂アレルギーのジャンは蜂すら触れないし、クララはジャンの事を知っていたし、家に出入り自由だった。家全体は当時密室で、万全な蜂対策してたから勝手に蜂が入るという可能性は無い!私そういう情報はもう知ってるの!クララが犯人なのよ!!」
ア「あの・・・先程、イライザさんはクララさんと友人の関係にあたると言っていましたよね。なのに・・どうしてクララさんが犯人だなんて・・・」
イライザ「・・・確かに、私はクララとは友人よ。クララがよく私に見せてくれたスクラップブックのおかげで、私はあなた達の名前も知っていた訳だし。でも、可能性としてはクララが一番なのよ。ジャンは本当にいい人だったから、動機は・・・分からないけど」
レ「・・・確かに、クララさんが一番犯行しやすいですが・・・イライザさん、あなたのアリバイを聞かないとその意見は納得できません」
イライザ「アリバイ・・・?何故そんな事を聞くのかしら?」
レ「実はあなたに会う前、エイミーさんにお話を伺っていたんです。失礼ですが、あなたはジャン氏の事についてよくご存じだったそうですね。スケジュールも知っていた。事件当時、あなたはジャン氏に会っていたのではないですか?」
イライザさんの顔が青ざめる。
自分の行動の事は言いたくなかったのだろう。
イライザ「・・・・・あの日、ジャンが家に帰るのは午後2時45分の事でした。確かに私は、その時間を狙ってジャンに会いに行きました。そして家に・・・入りました」
イライザさんは先生から手渡されたハンカチをぎゅっと握る。
イライザ「でも、私は犯人なんかじゃありません!あの日はとても天気が良くて、暖かくて・・・ほんの少し雑談をするために、家の中へ入っただけなんです。部屋は日が差し込んでいて、とても暖かくていいねと、ジャンと話しました。時間は10分くらいです。ジャンが殺されたのは午後3時でしょう?私はその時にはもう、ジャンの家を出ていましたから・・・・・だから、私じゃありません!!」
成程、ジャンが殺される5分前だったから、言いにくそうな顔をしていたんだ・・・。
でも、イライザさんのアリバイを証明してくれる人はいない。
・・・私はイライザさんは犯人では無いように思えた。
イライザさんはただ、ジャンさんを本当に愛していただけなんだと・・・そう思えてならなかった。
・・・私は今、何を思っているのだろう・・・。
2010/10/30 11:28
[76]のーた
>ライラック
意外だよね・・・一見仲悪そうなのに(笑)
ありがとう~☆
2010/10/30 11:31
[77]茜星
うーん…
難しいね…
イライザさんもいい人じゃないか!って感じだよ。
2010/11/02 17:30