[1]アオ
【レイトン教授と鎖の謎】
皆さんはじめまして。またはこんにちは♪
アオといいます。
この小説には、私の前回のオリジナルのキャラクターが引き続き登場します。
前回の小説と話は続いていません。
※注意 レイトン教授シリーズのネタばれを含む可能性があります。
では、よろしくお願いします。
『レイトン教授と鎖の謎』
2010/09/27 04:55
[2]ライラック
来ましたよ!!
面白そうな題名・・!!
鎖の謎か・・・楽しみ!!!
更新頑張れ!!!
2010/09/27 06:09
[3]アオ
ライラックへ
来てくれてありがとう♪
今回も完結目指して頑張ります!!
2010/09/27 19:45
[4]アオ
更新です。
僕は一生忘れないだろう。
あの、まるで鎖のようにどんどん絡まっていく事件を。
その中心にいたあの人も・・・。
第一章 再会
「机OK!書類OK!紅茶は・・・」
窓からぽかぽかと、心地よい日光が入るレイトン先生の研究室。助手の僕は先生が留守の間この部屋の片づけをしていた。
僕はルーク。最年少の教授でもありながらナゾ研究の第一人者、英国紳士のレイトン先生の一番弟子です!
最近は助手もやっています。
これでも先生の役に立てているのかな・・・。
あ、話がそれましたね。
今先生は、ナゾ研究に行っています。
今日3日ぶりに帰ってくるので、いつもより念入りに掃除をしているのです。
「・・・よし!お湯は沸かしたし完璧だね。先生早く帰ってこないかな・・・」
窓から外を覗くと、どこからか迷い込んできたらしいウサギがぴょんぴょん跳ねている。
よく見ると、誰かの帽子をかぶっていた。
「・・・っと!待って!」
遠くから、子供の声がした。その方を見ると、僕と同じくらいであろう女の子が走ってウサギを追いかけている。
なるほど、あの子の帽子かな?
「僕に任せて!」
その子に聞こえるよう大声で言うと、こっちに跳ねてきたウサギをつかまえ声をかけた。
動物の声が分かるとこういう時に便利だ。
『ウサギさん、ウサギさん。頭の帽子、あの子のじゃないかな?』
『あれ?いつの間にかぶってたんだろう・・・?君、返しに行ってくれるかい?』
『うん、いいよ』
ウサギから帽子を受け取ると、あっという間にどこかへ行ってしまった。
帽子をかぶっていたことにも気付かないほど急いでいたようだ。
しばらくして、あの女の子が走ってきた。
「はあ・・・、ありがとう!これ、借りてる帽子だから大事なやつなんだ!」
帽子を返すと、そう言って嬉しそうに笑った。
ずいぶん可愛い子だ。
「どういたしまして!どうして大学にいるの?」
「・・・えっとね」
僕が聞くと、にこっと笑って言った。
「ん?」
また聞き返した瞬間、
突然、バン!という音と共に頭に激痛が走った。
「な!?なにするの!?」
どうやら、女の子に鞄で殴られたようだ。
「な・・・なにするのはこっちの台詞だ!!いくら2年ぶりっていったって、全然気づかないなんて・・・ひどいよ!?」
「は!?え・・・2年ぶり?」
その子の顔をじっと見た。
なんか・・・どこかで・・・。
「あ!リイ!?」
2010/09/27 20:16
[5]アオ
ここでキャラクター紹介です。
「リイ」
神の鐘事件でルークと知り合った。
ルークと同い年(現在13歳)
両親が早くに亡くなったので、後継ぎとして村長をしていた。
父親がレイトンの大学時代の友人。
ちなみに、神の鐘事件とは、私の第一作目の小説です。
2010/09/27 20:19