[1]アオ
【レイトン教授と鎖の謎】
皆さんはじめまして。またはこんにちは♪
アオといいます。
この小説には、私の前回のオリジナルのキャラクターが引き続き登場します。
前回の小説と話は続いていません。
※注意 レイトン教授シリーズのネタばれを含む可能性があります。
では、よろしくお願いします。
『レイトン教授と鎖の謎』
2010/09/27 04:55
[26]ライラック
エイプリルフール~!(笑笑)
凄いな~・・・
漢字って難しいのに(笑笑)
ル「それはライラックが馬鹿なだけ・・・」
ラ「む・・じゃあ、君は漢字が書けるのか!!」
ル「・・・いえ」
2010/11/06 17:37
[27]アオ
ライラックへ
エイプリルフールだと、誕生日だと言っても信じてくれなさそう(笑)
漢字、難しいよね(笑)
かといって英語が得意という訳でも無く(泣)
リ「じゃあ何が得意なの?」
ア「・・・・・・聞かないでください」
リ「・・・無いんだ」
2010/11/06 18:38
[28]サキ
題名に惹かれて読んでみました[d:0140]
すごく面白いですね[d:0139]
続きが気になるよーっ[d:0208]
更新チョー楽しみにしてますね[d:0146]
2010/11/06 20:49
[29]アオ
サキさんへ
はじめまして!
面白いなんて・・・ありがとうございますっ。
これからもがんばって更新していきます!
2010/11/07 20:40
[30]アオ
続きです♪ルーク視点です。
メモをし、顔を上げると先生は部屋の調査をしていた。
僕は邪魔にならないようそっと部屋の隅に移動した。
いつか僕も先生のように格好良く事件を解決できるのだろうか、先生を見ながらそんな事を考えていた時だ。
「・・・ん?」
視界の隅に何かが光った。
見ると、小さなウサギのぬいぐるみの目だった。
僕がぬいぐるみを見ていることに気付いたのか、おばあさんがそっとウサギを手にして言った。
「これはお嬢様が小さなころ私が作ったんですよ。気に入ってくださってよく遊んでいましたね」
「可愛いウサギさんですね!僕、男だけどこういうぬいぐるみ好きなんです」
僕が笑うと、おばあさんがそうだ、と僕にウサギを渡した。
「じゃあ、このぬいぐるみ差し上げますよ」
「・・・え!?」
いきなりの事に驚くと、
「なんだか、あなたのそういう素直で可愛いところ、お嬢様を思い出すんです。きっとあなたに可愛がってもらった方がウサギもお嬢様も嬉しいですから」
と、おばあさんが笑った。
「本当にいいんですか?」
「ええ」
「あ、ありがとうございます!」
ウサギの頭をなでると、笑ってくれているようですごく嬉しくなった。
そっとウサギを鞄に入れたその時、電話の音が聞こえた。
「あら、すいません。ちょっと行ってきますね」
おばあさんの足音が遠ざかって行った。
2010/11/08 20:30
[31]アオ
続き、ルーク視点です♪
おばあさんがいなくなった後、邪魔にならないか迷いながら先生に尋ねた。
「先生、何か分かりましたか?」
「うーん・・・、窓が割られた様子も無いし、手紙には警察も調査したとあったから、部屋に犯人の手掛かりは残されていないようだね」
その時、おばあさんが部屋に入ってきた。
「すみません、急な用事が出来てしまいちょっと出掛けなくては・・・」
「そうですか・・・。では、少しだけ質問をいいですか?」
先生が尋ねた。
「はい。なんでしょう」
「最近犯人が侵入したのはいつですか?」
「一か月前です」
「何か盗まれたものとかは・・・」
「そうですね・・・、机にあった写真が・・・」
「写真?」
そう言うと、おばあさんが頷いた。
どうして写真なんかをとったんだろうか。
この部屋にはもっと盗まれそうな物がたくさんあるのに。
先生が続けて訊いた。
「何か警察が見つけた手がかりとかは?」
「いえ・・・、指紋もありませんでしたし、侵入方法も分かりませんでした」
「なるほど・・・。分かりました。では、また来ますね」
そう言って部屋から出る先生を慌てて追いかけながら僕は考えた。
指紋も侵入方法も分からなかったなんて、これじゃあ1から調査しなければ。
一体犯人はどんな方法で、どんな目的でここに侵入したんだろうか?
アイリさんが行方不明になった事と関係あるのだろうか?
お邪魔しました、と屋敷から出た。
外には綺麗な花や空が広がり、とてもこんな事件が起こっているとは考えられない。
「先生、これからどうしますか?」
「そうだね・・・、警察に言って、犯人が来た直後の部屋の様子など聞いてみよう」
「はい!」
いよいよ調査開始という感じでわくわくしてくる。
僕は、小さく見えた警察署まで駆け出した。
2010/11/13 17:38
[32]ライラック
写真・・・
指紋もないし、進入方法も分からない・・やりますな、犯人←←←
調査開始!私もワクワクしていますよ!
ル「はいはい、そうですか。」
2010/11/13 19:00
[33]アオ
ライラックへ
やりますよね犯人←
私もようやく書けてわくわくしてる♪
ル「更新遅いだけ・・・」
ア「うるさい!!!」
2010/11/13 21:00
[34]アオ
第三章 再会再び
警察署まであと少しの所で、いきなり強風が吹き付けた。
その風で、鞄から少しはみ出ていたあのぬいぐるみが飛ばされてしまった。
「わっ!先生、取ってきますね!!」
先生に向かって大声で言うと、ぬいぐるみの後を追った。
向かった先は、細くて暗い路地。
こういう暗いところは苦手だったけれど、ぬいぐるみを見失わないうちにと、走った。
ぬいぐるみは、こわれた看板や板が積まれている路地の隅に引っ掛かっていた。
ほっとして、ぬいぐるみをしっかりと鞄の奥に入れた。
さて、急いで先生の元へ行かないと・・・。
そう走りだしたその時だった。
「うわっ!!」
何かにつまずき転んでしまった。
なんだろうと振り向いた瞬間、自分が真っ青になったのを感じた。
つまずいたのは、何か、ではなく『誰か』だったのだ。暗くてよく見えないが、人であるのは確実だった。その証拠に声がした。
「・・・誰?」
怒っているような、迷惑そうな声。
慌てて言った。
「す、すいません!!あの・・・、大丈夫ですか?」
「君が大丈夫?」
「え?」
相手の笑う声がした。
「さっき。すごい勢いで転んでたから」
そう言われ急に恥ずかしくなって、今度は顔が赤くなった。暗くて顔色まで見られないのが幸いだ。
「はい!僕は大丈夫です!」
「・・・僕?」
「はい・・・?」
聞き返すと、さっきより大きな笑い声がした。
「・・・ごめん。女の子だと思った」
「・・・え!?」
「ごめんごめん。お詫びにどうぞ」
相手から差し出された手に、キャンディーがあった。
「じゃあね」
その後、その人が走り去っていく音がした。
・・・変な人だったな、声からして男性だろう。どうしてこんな所にいたんだろうか?
気になったが、先生の所へ早く行かなければと僕は深く考えない事にし今度は足元に気をつけながら路地を出た。
2010/11/14 17:00
[35]アオ
「ルーク!ぬいぐるみはあったのかい?」
路地から出た後、先生が遠くから駆けてきて言った。
「はい!ありましたよ」
「・・・ん?これはどうしたんだい?」
僕の右手にさっきまで無かったアメが握られているのを見て不思議そうな表情をしている。
「ああこれですか?さっき僕がつまずいちゃった人からもらったんです」
女の子に間違われたことは言わないでおこう。
「人につまずいた?」
先生が笑った。人につまずくなんて聞いた事ない、と言った感じだ。そりゃそうだろう。
「はい・・・、あ、そうだ!ここの路地から人が出ませんでしたか?男の人で、多分僕より少し年上くらいだと思うんですけど・・・。声がそんなに低くなかったので」
「うーん、さっき女性とならすれ違ったが・・・、見ていないな」
短いですがいったん切ります。
2010/11/28 19:09