[1]茜星
【アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010/09/19 19:52
[601]ツンデレ姫(元マリー☆)
うん、よろしく。
ちなみにツンデレ姫って名前は友達が決めたんだよ。
変な名前だけどね。
ああ、ユナボさんだったのか…
確かにあやしかったなぁ。
がんばってね。
2011/03/17 06:54
[602]茜星
ラしマ、town、のなりい、ツンデレ姫、コメントありがとう!
☆ラしマ
大丈夫!自分も今回の更新まで結構来てなかったしね、この掲示板自体に。
ユナボがポールでした!
その驚きっぷりに自分が驚いてます(笑)
そんな意外だったかな??
☆town
目指せ600レス…って、もう600レスになってる!びっくりです。
ユナボさん…あんま意外じゃなかったかもなあ…。
ミスリードをするのがとても苦手な茜星です(笑)
ルークはドンマイだ!
☆のなりい
華麗なナゾ解き…になってるかな?
途中で自分の口調そっくりになっちゃって直したんだけどね…(笑)
そういうことでした!
でも書きながら…爆弾の気配って何よ?って思った…(笑)
☆ツンデレ姫
へえ~友達が決めたんだ。
ユナボさんでした!確かに怪しかったね…
ミスリードが苦手なんだよなあ…ミステリマニアなのに。
がんばります!
2011/03/17 09:01
[603]茜星
いつの間にか600レス達成!ありがとうございます。重くてすいません。
600レス達成できたのも、皆様のおかげです!本当に感謝しています。ありがとうございます。
ついにこの物語(?)も終盤になっております(たぶん)。
お楽しみに!
レイトン教授のテーマ(ピアノアレンジ)や時間旅行のテーマを聞きながら…更新です!
ちょっと前に載せた劇場の図を見るといいかもです。
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先生は一旦そこで切った。
もう一度腕を組み直す。
「でも劇場の一つだけの出入り口は生徒がずっといて、出入りはなかったと言っている。つまり劇場内は密室だった」
密室…。
映画が終わってからは、僕たちが出入り口の前に立っていた。
一人ならともかく、複数の人が一つの出入り口を見張っていたのだ。
見落としはないはずだった。
「映画が終わったときにはもう、入れ替えは済んでいた…ということですね?」
僕は先生に訊いた。
先生は僕を見て、にっこり笑って答えた。
「そうだよルーク。その通りだ」
僕は、劇場の図を見ながら考える。
「じゃあポールは…ユナボさんを、掃除道具入れに眠らせて入れたんでしょうか?」
「それは違うよ、ルーク。生徒達は映画が終わったら掃除をするって言っていたじゃないか。掃除道具入れを開ける可能性は高い。見つかってしまったら元も子もないからね」
じゃあ…。
僕が言おうとしたら、先生に先取りされてしまった。
「戸棚でもないよ。ポールは、大学祭の間だけ見つからなければいい場所にしたんだ。戸棚は、本当にいろいろな物が置いてある。開くのはすぐかもしれないし、ずっと開かないかもしれない。そんな所には閉じ込めないはずさ。ユナボの命が危なくなるかもしれないのだから」
確かに…ずっと閉じ込められていたら大変なことになる。
あの劇場はあまり使われていないし…。
ポールもそれを知っていたんだ。
「だから、大学祭が終わるとすぐ見つかるけれど、大学祭の間中は絶対見つかることのない場所にユナボを眠らせておいたんだ」
「それは…どこなんですか!」
先生は僕の図のある場所を指さした。
「ここさ」
先生が指をさしたのは…。
____折りたたみイスの収納場所。
「ポールは、折りたたみイスの収納場所…映画が映されているスクリーンのすぐ下にある場所にユナボを眠らせた!」
…確かに。
僕は納得していた。
「そこなら…大学祭が終わったらイスを片付けるためにそこを開けますから、絶対に見つかりますね!大学祭中はそこを開けることはないですし」
「今、そこにレイアが向かっている。そろそろ来るんじゃないかな?」
先生はユナボさん…いや、ポールを見つめる。
先生はゆっくりと口を開く。
「でも、まだこれでは推理は完璧ではない。そう、挑戦状にあった『何かをする』の『何か』がわかっていない限り…挑戦に勝ったとは言えないんだ」
何か、って…先生は、わかるのだろうか…。
「私は少し考えてみたんだ…『ポールがユナボに変装した意味があるのではないか』と。『他の誰か』ではだめなのか、と」
ユナボさんに変装した意味…か。
他の誰かじゃだめだった…その理由は、僕には想像できない。
「その意味がわかってくると、君が何をしようとしているのかがわかったんだ。それは…ルークも見ていたはずだ」
僕が見ていた…。
僕に一つだけ心当たりがある。
…まさか。
何か、って…。
「そう、ユナボ…いや、ポールがしようとしていることは…………」
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やっと切るところができました!
2011/03/17 10:25
[604]town◆jtHtMr3tGQ
サーラさんと何か関係あるのかな?
ステージの下の収納スペース...
小学校の時は面白かったけれど、今じゃあどこでもあるって感じがするな~!←
600レス達成おめでとう!!
2011/03/17 18:22
[605]茜星
town、コメントありがとう!
☆town
関係…あるかなあ…(笑)
それはお楽しみに!
確かにどこでもあるよね!
だからちょっとネタに使ってみました。
600レス達成ありがとう!
2011/03/18 08:14
[606]茜星
ああ………全消しに…。
良いところだったのに……。
がんばります!
ナゾ解き終盤です!
何か一回目とナゾ解き方が多少変わってる…(笑)
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まさか…。
「僕の前で仕掛けていたあの機械を爆発させる、ってことですか」
それが…『何か』。
先生はゆっくりと頷いた。
「私の周りで爆発物を上手に扱えるのはユナボだけだ。あと、仕掛けているところをルークに見せた、という所も引っかかった」
「わざと…ヒントのような意味で見せたんだと思うんだ」
僕は、あの時のユナボさんのセリフを思い出す。
『安全性とか!大丈夫なんですよね?』
『大丈夫、スイッチ式なんだ』
スイッチ式…。
つまり、いつでも起爆可能、ということだ。
「本当に花火なんですよね?ユナ……いや、ドン・ポール!!」
ユナボさんは無言で立ち上がった。
顔の端に手を伸ばす。
そして、そのまま上に引っ張る。
その仕草を、僕は何度か見たことがある。
そう、それは…。
ドン・ポールが変装を解くときの仕草、だ。
「ふぃぃ…。さすがだなレイトン」
ポールと先生は向かい合った。
ステージに立っているぶん、先生は上からポールを見ている。
「久しぶりだなポール。あの事件以来じゃないか。元気だったかい?」
もうそこにはユナボさんはいない。
ポールが立っているだけ、だ。
「もちろんさ。…挑戦はまだ終わってはいない。このスイッチを起動させるまで」
そして、ポールはそのスイッチを押した。
そのとき、見計らったように大学祭のすべての電源が落とされた。
真っ暗になり、何も見えなくなる。
周りの人は、訳がわからずパニック寸前だ。
「落ち着いてください!」
先生は必死で呼びかけている。
ステージを下りると、アロマさんが言った。
「隣に居たポールが消えたわ…」
「えっ!一体どこに!」
その時だった。
大学の屋上から、爆発音が響き渡った。
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2011/03/18 09:58
[607]town◆jtHtMr3tGQ
爆発かぁ...ポール...君は江戸っ子かい?←
捻り鉢巻きを着けはっぴを着たポールが頭に浮かぶ....←
2011/03/18 14:07
[608]のーた
うわあああ・・・・・・(泣)
やっと暇ができて「さあ、推理するぞっ☆」っていう時に・・・
もう推理始まっとるーーーっ!!(泣)
ま、それはさておき(笑)←
ユナボが怪しいっていうのは、踏んでいたぞ私も!(あんまり根拠は無かったけど笑)
上の更新でパニック寸前になっている周りの人達同様、今私も色々パニクっとる(笑)
とりあえず(←おい笑)・・・600レス達成おめでとうーーーっ☆
ついこの間500レス達成おめでとうーっって叫んだのに、もう600レス達成とは(笑)
相変わらず更新量凄いねえ、茜星☆
これからも応援しているからね!!私も更新頑張ります~^^
2011/03/18 14:33
[609]茜星
town、のーた、コメントありがとう!
☆town
江戸っ子かもね(笑)
ポールの江戸っ子風…似合う!!
☆のーた
ごめんね…m(_ _)m
推理はじめちゃって…。
こっちもいろいろ忙しいのが一段落したから更新しまくっちゃった(笑)
まあユナボは怪しかったよね…
パニック状態!?大丈夫??
600レス達成ありがとう!!
Ⅲは作らないって言ったけれど重くなってごめんね。応援ありがとう!
更新がんばって!私も今から更新します!
2011/03/19 10:13
[610]茜星
更新!
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爆発を止めることはできなかった…そう思ったとき、空に色とりどりの華が咲いた。
これは…。
「花火だ」
先生がつぶやいた。
爆発音と共に、次々と花火が打ち上げられる。
僕はふと時計を見ると、ちょうど大学祭の終わり…7時だった。
「最後に華を咲かせたってこと…なんですかね」
僕は、本当に花火だったということに安心した。
「きれいですね…」
アロマさんがつぶやいた。
そのとき、誰かが走ってきた。
もう暗闇に目が慣れていたので、誰かはわかった。
「レイアさん…!ユナボさんは」
「ここよ。どれだけ起こしても起きなかったから…仕方が無くこうしたの」
ユナボさんは何と台車に乗せられていた。
先生がユナボさんの肩をたたくと、ユナボさんが目を覚ました。
「ん?あれ…ここどこですか?」
「大学よ。あなた…ポールに変装されて、さっきまで閉じ込められてたのよ?」
「そうだったのか…」
ユナボさんはゆっくりながら立ち上がって、それから一緒に花火を見た。
パニックはいつの間にか収まっていた。
長かった大学祭も…幕を閉じたのだった。
<episode-43 先生の推理 END>
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大学祭が終わったけれど、あと「後片付け編」とユナボが偽物だったことに伴う「サーラ&ユナボ編」、そして「クラウス出所、その後編」を書こうと思ってます。
こうやって書くと結構あるなあ。お楽しみに!
2011/03/19 10:33