[1]茜星
【アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010/09/19 19:52
[631]ツンデレ姫(元マリー☆)
おひさ!
ポール、間が悪いのは私とにてるなぁ…。
コメント少なくてごめんね。
がんばって。
2011/03/22 17:56
[632]茜星
のーた、ツンデレ姫、コメントありがとう!
☆のーた
ありがとう!!
ポールのせいで乙女心が…ね…(笑)
そのうち謝るかも?
見当がつかない鈍いユナボがいいのさ(笑)
ユナボ「ほめてるの?」
茜星「…」
続き、がんばります。
☆ツンデレ姫
おひさ!
ポールは…間が悪い…というか運が悪いのかも?
コメントは少なくても全然okだよ☆
というか自分もコメントするときは短いことが多いしね(笑)
がんばります!
2011/03/23 17:22
[633]茜星
更新!
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サーラは下を向いたまま、俺に話しかけた。
「あの…夕日が見える、ところでさ、ユナボに…いや、偽物のユナボに…言ったんだよね」
何を言ったんだ…?
あのメモにも関係してくることなんだろう。
レイアのあのにやけ顔も気になった。
「ユナボ…はさ、アロマちゃんのこと…どう思ってるの?」
アロマ…さん?
何でここでアロマさん?
確かに、ちょっと昔には一目惚れしたこともあったような?
何忘れているんだか。
「かわいい人だと思う。料理はちょっと、あれだけど」
「そっか…確かに、かわいさでは負けたなあ……」
サーラのつぶやきが聞こえたような気がした。
…気のせいか?
「あ、でも、サーラも良いところいっぱいあるぜ?頭良いし、優しいし、料理上手いし」
「ありがとう…でも」
サーラは俺を見た。
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2011/03/23 17:29
[634]town◆jtHtMr3tGQ
『でも....?』....?!
恋する乙女走り続けろ!← サーラさんファイト!
2011/03/23 20:16
[635]茜星
town、コメントありがとう!
☆town
でも…!?
恋する乙女、ファイトだよね☆
2011/03/24 08:18
[636]茜星
ピーチメルバというお茶を飲みながら更新!!
…だから何だ、って話です(笑)
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俺とサーラの視線が合う。
俺も、目をそらすことができずに、少しの間見つめ合う。
「…私が…言いたかったのは…いや、偽物のユナボに言ったのは……そういうことじゃなくてっ」
サーラが言いたいことが言えなくてあたふたしている…ようだ。
顔はもちろん真っ赤になっている。
「…そういうところが…かわいいよな」
…………はっ!?
つい、思っていることが口から出てしまった!
「かわいい…って、言った?」
サーラが確かめるように言う。
…聞こえていたか…いや、ほめ言葉なんだから聞こえていて良いのか?いや、俺が何かそれじゃ…変な人だよな?
…というか、何でこんなに動揺しているんだ?
__落ち着け、落ち着くんだ、俺。
「ねえ、言ったよね?」
「う、あ、ああ…」
「嬉しいな!ありがとう」
サーラはにっこり笑った。
また、そこでかわいいって思っていた、のかもしれない。
そのとき、だった。
ふいにサーラの後ろ側から何か飛んできた。
「危ない!」
サーラの腕を握って、とっさに自分の方に引き寄せた。
本当にとっさ、だった。
飛んできた”それ”は、見事にサーラが立っていたあたりに落ちた。
あれは…ペン?
誰のだろう?
「あ、あの…ありがとう」
サーラの声がすぐそばから聞こえる。
すぐそば…?
「あっ、握ったりしてごめんな」
握っていた腕を放す。
「謝らなくても、いいれす……よ……」
サーラはそう言って…突然、本当に突然、反対側…そう、俺がいない方に倒れた。
「おい、大丈夫か!」
サーラの返事はない。
「あいつらにはいろいろ言われそうだけどな…っ」
サーラをおぶった。
どうして倒れたかはわからないけれど、今から治療に行けば…。
俺はサーラをおぶったまま、大学にある医務室に向かった。
サーラをベッドに寝かせて、出て来た医務室の先生に訊く。
「あの、サーラは…」
「大丈夫です。ただ単に睡眠不足と朝ご飯を食べていないからだと思うよ。…なんか悩み事でもあったのかな?」
悩みごと…。
もしかして、俺に関係あったりするのか…?
ま、まさか、な。
すると、奥でごそごそという音が聞こえた。
「あっ、起きたのかも。ちょっと待ってて」
それから少しして、俺は医務室の先生に手招きされた。
「ちょっと見ててくれる?他の教授方に連絡してくるわ。皆どこかにいるはずだけど、時間かかるかも」
医務室の先生はぱたぱたと出て行った。
…計らずに、二人きりになっちゃったな。
「サーラ、大丈夫か?」
「うん、ありがとう」
声は小さいけれど、いつものサーラだ。
「倒れたのは…睡眠不足と朝食を抜いたのが原因じゃないかって言ってた。何で朝食を抜いていたのがわかったのかわからないけどな」
「ああ、私昨日家に帰ってなくて…ずっと大学に居たから…いろいろ、片付けとかで……あの先生、知っているんだと思う…」
………。
サーラは…そんな無理をしていたんだ。
元々、すべて背負い込むところがあるのかもしれないけれど…。
「無理すんなよ!ちょっとぐらい、人に頼ったっていいだろ?…頼ってくれよ!俺、サーラに勉強教えて貰ったりしてばっかりだったけど…俺にだってできることはあるんだぜ」
「ありがとう」
サーラは笑った。
その笑顔に押されたのかもしれない。
俺は、気がついたら言っていた。
「俺が…そばにいて、サーラを支えてやるよ。頼ってくれよ」
「えっ…………」
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ベタな展開?…そんなの関係ないぜ!(笑)
ずいぶん長く更新してしまいました。
2011/03/24 10:12
[637]town◆jtHtMr3tGQ
恋のキューピッドかポール!!
へぇ~....こう言うのが、ベタなのか....←
2011/03/24 12:07
[638]ゆうん
やばいニヤニヤが止まらない←笑
やっぱサーラかわいいよおおおお!!!!
うん、ごめん←
しかしユナボ鈍感なだけに言葉がまっすぐ笑
頑張れサーラ!!
2011/03/24 14:19
[639]茜星
town、ゆうん、コメントありがとう!
☆town
ある意味、ね(笑)
倒れる、という展開がベタ、そしてこの台詞もベタさ(笑)
☆ゆうん
自分もにやにやが止まらないよ??
サーラはかわいいのさ!
ユナボは鈍感だから、ある意味いいのかもしれないよな、と思うことにする。
サーラファイト!
2011/03/24 21:03
[640]茜星
時間ができたので更新しておきます!ラブコメ注意報です。自分でも二人の暴走が止められないです(笑)
3月いっぱいで完結、4月から新小説、を目指しています。
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何言っているんだろう、俺?
いや、でも、サーラは少しぐらいは俺を頼ってくれててもいいのになと思っていたのは事実だ。
「ありがとう、ユナボ。私も、ユナボにそばにいてほしいな。私、ずっとユナボのこと、気になってたんだよ」
サーラは俺を見上げる。
いつもしばっていたポニーテールはほどかれていて、さらさらと長い髪がたれている。
その中にある目は、とてもまっすぐだった。
「私、ユナボのことが好き。そう、偽物のユナボに言ったの」
す、好き?
初めて想いを告白されて、俺は戸惑っていた。
アロマさんには、すぐ告白した。
それはよく覚えている。
でも、アロマさんを思う気持ちと、サーラを思う気持ちは違う。
サーラの笑顔を見たとき。
そして、さっきふいに出てきた本音。
「俺も、だと思う。アロマさんに一目惚れしたって話を聞いたことあるよね?」
サーラはこくりとうなづく。
「そのときはその想いこそが恋だと思ってた。これまで、そうだと思っていた。だけど違うと今、わかった」
サーラはそれを静かに聞いていた。
「そう、だったんだ。これから、いろいろ頼るね?」
サーラは俺を改めて見上げた。
サーラが手を伸ばしてくる。
俺がその手を握ろうとしたそのとき、ドアがいきなり開いた。
「サーラ、大丈夫?」
医務室の先生だった。
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2011/03/24 21:29