[1]茜星
【アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010/09/19 19:52
[241]茜星
更新!
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図書館につく。
いつもの席に座って、ユナボはいつものように参考書を取り出した。
いつものように勉強は始まる。
でも、その『いつも』も……今日で終わる。
「……どうしたんだ、サーラ?」
ユナボが心配そうに私を見た。
「いや…その。今日で最後だなと思って」
ユナボは一旦参考書に目を落とし、また上げた。
「そうだな。俺も寂しいよ」
言うなら今だぞ、と心の中で何かが言う。
私は勇気を出して言った。
顔が赤くなっている。たぶん。
「その…ユナボは、さ…考査が終わっても、私と話したり、会ったりしてくれる?」
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ここまでっ!
明日と明後日は更新できるかわからないです…
2010/11/24 07:30
[242]town
サーラさん....かわいいね~!(自分はどこぞの親父か!)
イム 「顔が赤くなるなんて....そんなに寒いのか!」
アム 「アホかー!」
2010/11/25 00:36
[243]茜星
town、コメントありがとう!
☆town
サーラさんはかわいいよ~☆
自分が書いておいて何だけど…
茜星「寒いのかもよ~室温が実はエアコンの故障でマイナス3度!とかね」
ルーク「バカ言わないでください、しかもエアコンの故障でマイナス3度にはなりません」
茜星「両方つっこまれた…」
2010/11/25 14:14
[244]茜星
更新!
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ユナボは私の方を向いて言った。
「もちろん。サーラと知り合えて良かったよ、たぶん先生に紹介して貰わなきゃ話したりしないままだっただろうな」
私も…紹介して貰わなかったら、ただ遠くから見つめていただけだったかも…。
「そうだね…私も、こんなそばで話せるなんて…思わなかったな」
……あれ?
この言い方って、私…ユナボと会いたがっていたみたいな感じになっちゃう!
でも、実際に会いたかったんだけど……あれ?
……もうわからないや…。
私はもう、考えるのを止めることにした。
軽く首を振る。
「俺も…そうだな。サーラとは知らなかったけど、あの女の子と話したかったからな…」
あの女の子、じゃなくて。
サーラ、という名前になったのはとても嬉しかった。
「……ありがとう」
聞こえるか聞こえないかどうかわからないぐらいの大きさの声でつぶやいた。
ユナボは聞こえたのか聞こえなかったのかわからないけれど、また勉強を再開した。
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ここまでです☆
2010/11/25 14:40
[245]のなりい
サーラさん、可愛いわ~~~(最近こんなコメントばっかだね^^;)
二人とも、自分の気持ちに素直になってしまえ~!!←←
ルーク「野次馬は黙っていてください。」
のなりい「ルーク、騒いでいるからこそ、野次馬なのだy(殴殴殴」
ルーク「なんでもいいから静かに!」
2010/11/25 18:06
[246]茜星
のなりい、コメントありがとう!
☆のなりい
サーラさんはかわいいですよ~自分で言うのも何だけど。
最近はサーラさん話(?)が多いからかもしれないけどね☆
二人の気持ちとかそういうのは…まだ持ち越します!
素直になればいいのにね、ホント。
茜星「にやにや…」
ルーク「怪しい!」
2010/11/26 14:51
[247]茜星
更新!
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私たちの…とりあえず最後の時間は、どんどん過ぎていった。
時間がもっとゆっくりすぎればいいのに、という私の願いに反して…。
時計の針は私の願いなんて聞いてはいないんだよね…。
「そろそろ時間になるな…」
ユナボはペンをケースにしまい始めた。
「もうこんな時間なんだ…過ぎるのは早いね」
そうだな、とユナボが頷いた。
「明日考査なんだよな…がんばるよ」
そして、立ち上がる。
「応援してますね」
…そうだ。
私はあることを思いついた。
「明日、考査前に私の部屋…いつもユナボが来てくれている所に来てくれますか?ある物を渡します。…あ、たいした物じゃないよ。考査に関係ある物」
私の心の中では何を渡すのかだいたい決めたけれど…作ってはいないから…帰ったら作らなきゃね。
そうして、話しながら歩いている内に別れる場所へ来た。
「ありがとな、いろいろ。…じゃな」
ユナボは私と別れた。
明日、考査…。
私はそうつぶやいて、部屋に戻った。
<episode28 考査前日、私は… END>
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考査当日の話をお楽しみにっ!
そして、次は…クラウス再登場になる予定です☆
2010/11/26 15:56
[248]town
考査必勝のお手製お守り! ....とか?←おい!
クラウスが来るのか~!
う~ん楽しみ!
2010/11/27 00:18
[249]茜星
town、コメントありがとう!
☆town
おお、だいたいそんな感じの物です☆
クラウス登場…だけど、クラウスが来るわけではなく、レイトン達が刑務所に行きます。
クラウスが出所するのはこの小説の最後の最後になる予定☆
お楽しみに!
2010/11/27 10:53
[250]茜星
久しぶりのクラウス話!
この話は前からずっと考えてました☆
ちなみにレイア目線です☆
どうしてクラウスと会ったことのないはずのレイア目線なのか?というのは読んでもらえればおそらくわかるのではないかと…
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<episode-29 蒼い帽子>
~レイア~
今日は考査の日。
…と言っても大学に在学しているわけじゃないあたしには何の関係もなく…。
あたしはのんびり、先生の部屋への廊下を歩いていた。
アロマは一緒に来なかった。後から来るらしい。
いつもよりは静かに歩いているつもり。
…今日は先生がどこかへ行くと言ってたっけ。
あたしは先生の部屋のドアを開けるときにそう思った。
「先生、どこか出かけるんですか?…今日、考査ですけど」
ドアを開けてすぐ、言う。
ルークがソファに座って紅茶を飲んでいた。
先生はなにやら準備をしている。
「ああ、そうだよレイア。アロマ達も行くんだ」
「あたしも行きます!」
どこに行くかわからないけど…行かない手はないわ。
「凄い所とかじゃないけど…」
先生が何か渋った様子で言った。
「いや、大丈夫ですから!どこに行くんですか?」
先生が少し言いにくそうに言った。
「………刑務所」
けいむしょ?
…………何で?
…何か理由がきっとあるのだろう。
「そうなんですか。でも行きますよ」
何となく、好奇心がわいた。
「…それほど行きたいなら止めはしないけど…じゃあ一緒に行こうか」
先生が許可を出してくれた。
「ありがとうございます」
あたしは外の世界がまだ、珍しいことばかりで……いろいろな所に行きたいのだ。
そのときアロマが入ってきた。
「おはようございます、先生」
「そろったね、行こうか」
先生が車のカギを手にした。
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ここまで~☆
クラウス登場しなかった…すいません。
2010/11/27 12:05