[1]茜星
【アロマと先生とレイアの不思議な日常 Ⅱ】
こんにちは、茜星です。
書いている『アロマと先生とレイアの不思議な日常』が500レスを突破したので……Ⅱを作りました☆
ジャンルはギャグ、少しミステリというつもりです。
登場人物紹介、あらすじなどを始め更新する予定なのでⅡから読んでいただいてもかまいません!
いつも皆様のコメントからやる気を貰っています…ので、できればコメントください☆
では、今回もよろしくお願いします!
2010/09/19 19:52
[411]茜星
ポール探しのヒントを…
もう、もちろんここまででポールは登場してますよ☆
ちなみに、視点の人が書いていることはあくまで視点の人(例えばレイア)が思っていることなので、あくまでも正しいとは限りません!
三人称の文がもしあるなら嘘はつかないつもりでしたが、ないので…(笑)
では、そういうことで更新Let`s go☆
レイア目線です。
ちなみに、今のところレイアもユナボもルークと一緒です。どちらが本物でしょうか??
___________________________________
<episode-36 大学祭、二つの対決>
~レイア~
ルークはあたしの後ろをついてくる。
「楽しみですね!」
「そうね」
あたしはバスを降りて、門に向かって歩き出す。
「ここですね!おお、この門、こういう風に飾り付けされたんですね。手伝っていた感じでは何かわからなかったです」
ルークは本当に楽しみみたいで、そこから走り出した。
…ちょっと。
今ルークを見失ったらまた大変なことになるわ。
「ちょっと待って!」
あたしも急いでルークを追っかける。
「大学祭は逃げないわ!」
ルークは大学に入って、歩き出した。
やっとあたしはルークに追いついた。
…ふう、よかった。
一回もあたしはルークを見失っていない。
入れ替わったりしてないわよね。
「凄いですね!祭りって感じです!」
ルークは大学の見取り図を見て、わくわくしているようだ。
「ルーク、わくわくしすぎよ。先生とポールはここで対決してるのよ?今」
ルークは少ししゅんとして、わかりました…と答えた。
言い過ぎたかな…?
「まあ…楽しむのはいいのよ。とりあえず、ぐるっと一周してみる?」
すると、ルークは笑顔で、
「もちろんです!」
と答えた。
___________________________________
2011/01/12 06:16
[412]茜星
更新。
___________________________________
学生のみんなが作っている屋台や出店を一つ一つルークは眺めていく。
「これ楽しいですね!」
ルークを見ていて、あたしは気がついた。
あたし…大学祭を楽しんでいなかったな…。
「どうしたんですか?レイアさん」
「あ…いや、いいの」
今からでも、楽しまなきゃソンよね。
___________________________________
短いけどここまでー!
2011/01/13 07:33
[413]茜星
更新!
___________________________________
それから、ルークといろいろな出し物を見た。
定番のお化け屋敷に入ったり…劇を見たり。
先生の教え子達が作った『レイトングラム展示会』なんてあったり。
出し物だけじゃなく…祭りに出てくるような食べ物もたくさん売っていた。
あたしはお昼を食べ忘れてたけど…困りはしなかった。
「…これで大学一周だね」
「楽しかったけどさすがに疲れますね…」
ルークは一度も見失ったり、あたしと離れてしまったりはしていない。
「じゃあ先生のとこ、行かない?」
「そうですね!」
ルークは元気よく歩き出した。
一応…聞いてみようかな。
「アロマさんがやってる店の場所、わかるよね?」
ルークはぐるりと振り返り、言う。
「わかりますよ?この図に書いてありますし…向かいはサーラさん達数学科の店ですからね」
実は、図にはアロマの名前はない。
先生の名前で場所を取ったから、だそうだ。
「ここですよね!……お客、多いですね」
最後の方だけ少し元気なさそうにルークが言った。
「あたしたちもがんばってたんだけど、どうしてもね…」
お店に入る。
入ると言っても屋外の屋根なしだからただ仕切ってあるだけだけどね。
「レイアとルーク!来たんだね!」
アロマが出迎えてくれた。
___________________________________
ここまでにします。
2011/01/14 06:46
[414]茜星
更新☆
___________________________________
「ルーク、大丈夫かい?」
先生も出てきた。
ルークはもちろん元気ですよと答えた。
その様子を見ていた一人のウエイターさんが近づいてきて、
「先生とアロマちゃん、休憩入って良いですよ」
と言った。
「じゃあ入らせてもらおうか」
あたしたち四人は店を一旦出た。
___________________________________
全然進んでない…(笑)
とにかく、ここまでです!
2011/01/15 13:37
[415]town
おひさ!
レイトングラムが気になるな~!(おい!)
2011/01/15 18:35
[416]茜星
town、コメントありがとう!
☆town
おひさ~☆
レイトングラムか…確かに自分も気になるね。
自分、あれ苦手だったし…(笑)
ルーク「そうなんですか。だったらもっと練習したらどうですかね?」
茜星「練習って…?」
2011/01/16 12:12
[417]茜星
更新!
___________________________________
ルークは先生に尋ねた。
「どうですか?ポールさん、見つかりました?」
先生は考え込みながら答えた。
「そうだね…まだわからない。レイア達に聞いたところ、もう怪しい人物は現れているようなんだ。でも挑戦状にあるように…私に接触して、何かをやっていると思うんだ…」
先生、怪しい人物がルークだったとは言わないんだ…。
それはそうか。
あたしが聞いておこうかな。
「ねえルーク。一人で大学に来た?お昼前に」
ルークは少し首をひねって、
「え?…来てませんよ?」
と答えた。
アロマはずっと何かを考えているみたい。
大学祭は7時まで…それから片付けや打ち上げなどがあるらしい。
つまり、あと四時間。
もう、ポールはどこかにいる。
誰かの仮面をかぶっている。
「そういえば、ユナボはどうしたかな…」
あたしはつぶやいた。
そのとき、誰かから声をかけられた。
「レイアさん!」
振り向くと、それはウエイトレスの衣装を着たサーラさんだった。
あたしたちがやっている店とは違う色で明るい感じだ。
スカートも若干短いみたい。
「少しお話いいですか?」
何か深刻みたい…?
「先生、三人で歩いててください」
「わかった」
あたしはサーラさんとじっくり話すことにした。
「どこか店に入って話しましょう?ここ人多いし」
「そうですね。じゃあ…考古学の方達のカフェで…」
さっきまでいたんだけどなあ…。
きっとサーラさんは食べて見たいんだろうな。
「そうだね、じゃ行こうか」
三時頃ということもあって、店は賑わっていた。
てきとうに席を見つけ、座る。
オーダーを済ませ、サーラさんは話し始めた。
「レイアさんならわかると思うんです…。私の悩みを聞いて貰おうと思って」
「あ、でもそのまえに…敬語じゃなくていいよ。あたしの方が年下だしね。レイアって呼んで」
サーラさんははっと気がついたようにあたしを見た。
「すいません。同じようなこと言われたばかりなのに。じゃあレイア…も、私のことサーラって呼んでください」
そうだった。
あたしがさん付けで呼んでるのに呼び捨てで良いって言うのはちょっと変かもしれない。
「そうだね!よろしく、サーラ」
「はい!」
サーラはにっこりとほほえんだ。
…かわいいじゃん、結構。
あたしは無意識にそう思った。
___________________________________
ここまで~☆
2011/01/16 12:38
[418]のーた
うーん・・・茜星の「読者への挑戦」、難しいなあ(苦笑)
ま、今はとにかく楽しんで読むことにするよ(笑)←
それにしても・・・何か初々しくていいねえ~サーラとレイア☆(笑)
悩み・・・大体というか、殆どというか・・・分かるよ、サーラ(笑)
可愛いなあ~もうっ☆←
2011/01/17 17:36
[419]茜星
のーた、コメントありがとう!
☆のーた
難しいかな…(苦笑)選択肢とか作ろうかなとか考え中です。
まあ、とにかく楽しむことが一番なので☆
初々しくて良いのかな~☆
サーラは何を言いたいのかは…だいたいわかるかもしれないけど、お楽しみです♪
今日は更新できません!すいません。
2011/01/17 20:57
[420]茜星
ふう~更新します☆
ラブコメ展開です(笑)
苦手な人は気をつけてください(何に)。
___________________________________
「あの…レイアは…わかっていると思うんですけど…」
サーラは顔を赤くして言い始めた。
「だいたいわかるよ?」
きっと、ユナボのことなんだろう。
あいつ…鈍感だから。
「そうです。ユナボ…のことで」
サーラは下を向いて言う。
「やっぱりそうなんだね…いつから?」
ちょっと野次馬的になっているのは否めないけれど。
サーラはそれから、あのユナボが起こした爆弾騒ぎの一件をあたしに話した。
「そうだったんだ…あ、ごめんね野次馬っぽくて」
「いえ、そんなことないです」
サーラは手を振った。
あたしはどうアドバイスするべきなのかな…?
「ユナボって、アロマさんに告白したってホントですか?」
サーラはあたしの目を見つめて言う。
そうか、そういうこともあった…。
あたしにとってはそれぐらいの思い出かもしれないけど、サーラにとっては深刻だろう。
「それは本当なの」
サーラが残念そうな顔をする。
___________________________________
2011/01/18 15:49