[1]むぎチョコ
【レイトン教授と不幸の絵】
はじめまして、むぎチョコと申します☆
初めての小説なので下手です。(断言)
色々と変なところがあるかもしれません!
だけど、どうかよろしくお願いします!!
※のんびり更新すると思います!
2010/09/11 16:05
[103]むぎチョコ
なんかいつの間にか
100レスいってました☆
まさか、こんな小説がここまで
いくとは思いませんでした(笑)
でも、ここまで(?)いってしまった以上
最後の完結まで頑張ります!!(←当たり前)
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
lemon
そうだねぇ・・・教授は紅茶オt(蹴
いえいえこちらこそ冗談でございます(笑)
温かい祝福をありがとう!!!
これからもいい話(?)になるように
頑張るね!!
ライラ
ありがとうぅぅ!!!
に・・・?なんて言ったかな?
200レスと聞こえたのは空耳かね・・・?
2010/10/25 17:31
[104]むぎチョコ
「ソプラ、おはよう。どうしたんだい?」
ソプラは慌てて私を呼びとめた。
きっとなにかあるに違いない。
「おはようございます!あの今日、話を聞く予定だったルーチェは昼ぐらいから買い出しに出かけるので・・・朝しか会えないんです!!」
ソプラは廊下をずっと走ってきたようで
息を切らしていた。
「で、そのルーチェはどこにいるんだい?
私は今から一回宿泊棟に戻ってルーク達に声をかけるつもりだが・・。」
「ルーチェは宿泊棟の部屋の掃除をするのが朝の仕事なんです。」
やはり、宿泊棟にも使用人はいたのか・・・。
私はそう思い返していた。
しかし、私の起きた時からいたのだろうか、
それともすれ違いか・・・・。
「何時から掃除はしてるんだい?」
「えっと時間は、7時30分からです。」
「そうか・・・・。とりあえず宿泊棟でルーチェを探してみよう。」
「はい!」
私とソプラはひとまず宿泊棟に移ることにした。しかし、7階もある棟からすぐに見つけられるだろうか・・・。
私は少し考えた。
「じゃあ、一部屋ずつあけていきましょう!」
ソプラはそう言うと、P室のドアをパッと開けた。
「ソプラ・・・それじゃあ時間がかかり過ぎてしまうよ。少し推理してみよう。」
「え・・・推理ですか?」
「ああ、一部屋の掃除する時間と階段を上り下りする時間のだいたいは分かるかい?」
ソプラは私の問いに少しう~んと考えた。
そして、ポンっと手を叩き言った。
「一部屋を掃除する時間は原則5分、階段を上り下りする時間はだいたい2分ですね・・。」
私は廊下にあった時計を見上げた。
・・・・今は7時40分。
ふつうにA室から掃除を始めていたとしたらB室が終わるあたりだろう。
でも、ここは4階でA室がある1階まで階段が3つある。
1階に私たちがついた時はD室を掃除し始めたところだろう。
「ソプラ、1階のD室だと思うんだ。ルーチェがいる場所は。」
「じゃあ、むかいましょう!」
=====================
前回とは変わったちょっと推理風にして
みました(笑)
すこし、間違えがあるかと思います!(おい)
2010/10/26 21:40
[105]レグルス
推理風もうまいなぁ~^^
100レス突破おめでとう☆
これからも応援してるかんね!!
2010/10/26 21:54
[106]むぎチョコ
レグさん
そ、そんな上手くないよ~(バカだしさ☆)
なんかいつの間にか100レス!!
これも皆さんのおかげなのですねぇ^^
応援ありがと!!頑張るね!!
=====================
私とソプラは階段をいそいで下りた。
さすがに階段をタッタと下りていると下りているリズムを間違えると転びそうになる。
壁の看板に『1階』の文字が見えた。
「こ、ここが1階です・・・。今日は朝から2回も走ってしまいました。」
ソプラは息を切らしつつも照れながら言った。
さて・・・今の時間は7時45分。
走っていたため予定より1分早く着いていたようだ。
「じゃあ、このD室のドアを開くよ。」
私はそう言い、部屋のドアを開いた。
そうここにはルーチェがいる、そう思っていた。
ガチャッ。
「これは・・・。」
ドアを開けた私の見たものは誰もいない客室だった。しかも掃除した形跡もない。
花瓶に水が足されてないからだ。
「ちょっと1階の他の部屋も見てくる。」
私は他のA、B、C室も見てきたがどの部屋も掃除した形跡はD室と同じようになかった。
「ま、まさかルーチェ掃除をさぼったんじゃ!」
ソプラはハッととして顔でいう。
いや、もう少し考えてみよう。
時間もあっている。う~む・・・・。
「ソプラ、ルーチェにはなにか掃除するときの自己流の順番とかやり方はあったかい?」
「順番・・・・ですか。」
「ああ、そういう事は聞いてないかい?」
「あ、そういえば『お嬢様!朝も光から始まりますし、希望の光ともいいます!私も仕事は出来る限り“光”から始めるようにしてます!』て言ってました。」
ソプラは自分で情報を提供したものの、意味が分かってないらしい。
・・・・“光”
・・・・光から始める。
―――――――ルーチェはどこにいるのだろうか。
2010/10/27 20:53
[107]レグルス
光・・・・光ってなにかなぁ??
太陽の光??←(ばか)
なんだぁ????
2010/10/27 23:24
[108]むぎチョコ
レグさん
そう“光”なのです!!
光を他の国の言葉でいうと・・・?
ル「そこまで言ってる途中すみませんけど、この更新でだいだい答えがでますよ?」
むぎ「あ、そだね(笑)」
あ、えっと教授達のいるのはイギリスですが
一応、光をいろいろ訳そうと思います!
(↑簡単に言えばあまり細かく気にしないでということです!)
=====================
「光・・・・・。」
光といえば何だろう・・・・?
光源か?それともなんだろう・・・・。
私は少し考えていた。
「あ、ここのライトもうすぐ取り替えなくちゃ・・・。ミノアさんにでも言っておこう。」
ソプラは明かりを付けても光らないライトをみて言った。
――――ライト・・・
!!
「ソプラ、謎が解けたよ。さあルーチェのいる部屋にいこう。」
私はそう言いながら階段を上り始めた。
ソプラはまだ私の行動が分からないようだ。
「ど、どういう事なんですか?」
「ルーチェは“ひ・か・り”の最初の文字の部屋から始めていたんだよ。」
「ということは“ひ”のH室ですか?」
「いや、その部屋じゃないんだ。もっと光の別の言い方を考えてごらん。」
「う~ん・・・あ!!light(ライト)ですか?確かドイツ語では光という意味にlicht(リヒト)があって、フランス語ではlumiere(ルミエール)ですね。こういうのでいいんですか?」
「ああ、“光”の訳にイタリア語でluce(ルーチェ)いうんだ。」
「ああ!!ということはL室ですね!!」
「まあ“光”の外国の訳に『L』が頭文字に多かったのもあるかもしれないが、L室から掃除したことには間違えは無いと思う。」
「じゃあ今はどこに掃除してるんでしょう・・。ルーチェは・・・。」
「さっき階段に上る時に時計を見たら7時46分だった。私たちが4階に着く頃ルーチェがいる部屋は・・・・。」
私は階段を急いで上っていたため最後まで言えなかった。
「いる部屋は・・・・・・?」
かすかにソプラの質問が聞こえたような気がしたが、私とソプラ自身の足音でかき消されていた。
そう、ルーチェがいる部屋はあの部屋だ――――
2010/10/28 18:15
[109]レグルス
あ、ルーチェってイタリア語で光って意味なんだ!!
イタリア語とか全然わかんないや・・・^^;
ルーチェがいる部屋はどこかな??
2010/10/28 18:32
[110]lemon
むぎっち物知りだねえ~!
フランス語は覚えておこう……うん、覚えておこう!
ル「忘れないようにメモしといたほうがいいんじゃないですか?」
le「う、よ、余計なお世話! 忘れたらまた見に来ればいいんだもん!」
え、ちょ、ルーさんどこにいんの!? わ、私も探しに行きますよ~!
2010/10/28 20:39
[111]むぎチョコ
レグさん
うん!ルーチェはイタリア語で『光』なの!!
・・・じ、実はルーチェって最初は音で付けたのね?そして調べたらたまたま『光』って意味で!!それでこの謎(?)を考えました!
ル「・・・要するに偶然って事ですか?」
むぎ「い、いやすべて計算していた!(嘘)」
ル「ふ~ん・・・・(↑で自供しているが)」
lemon
物知りなんて・・・照れちゃいますよ(照)
フランス語・・・?なんか勉強があるのかな?
うん、いつでも見に来て頂戴!
ついでに小説も読んでn(蹴蹴
ル「むぎは物知りじゃないですよlemonさん・・・。だって検索して調べただけですから(笑)」
むぎ「くっ・・!ばれたか!このまま物知りなイメージで良かったのにルークめ!余計な事を!!」
ル「めっちゃ悪役ノリですね、それ(笑)」
2010/10/29 19:27
[112]むぎチョコ
ルーク目線――――
「はあ・・・先生はまだでしょうか。」
もう僕が起きてから10分は経つ。
レミさんも起きてもう支度は終わっている。
あとは先生が来るだけなんだけどなぁ・・・。
時間は7時56分か・・・・。
先生・・・どこにいるんでしょうか。
コンッコンッ
ドアをノックする音が聞こえた。
きっと先生だ!
そう思い、僕は勢い良くドアを引いた。
「先生!おかえりなさい!もうどこに行ってたんですか・・・ってええ!?」
僕の目の前にいたのはレイトン先生ではなく、
昨日ぶつかった少女―――ルーチェさんだった。
何故彼女がここにいるのだろう。
僕の頭の中にはたくさんの疑問の文が浮かんだ。
「ふぇっ!お、お客様でしたか!!・・・ごめんなさいっ!!」
ルーチェさんは焦りながらも謝った。
すると、廊下の方からバタバタと足音がした。
「やはりここにいたよ。L室から掃除したとして、L室は3階の最後の部屋だからそのまま階段で4階に上がる・・・・。
30分から始めたとしてこの時間に掃除する部屋はこのO室だからね。」
この推理をしてる時の凛々しい声・・・・
レイトン先生だ!!!
・・・・でも何のことを言ってるのだろう?
それにソプラさんもいっしょにいる。
僕は今の状況が読めなかった。
「ひゃあ!!後ろにもお客様と・・・お嬢様がいるぅ!!」
ルーチェさんは初めて大型犬をみて怯える子供のような仕草をし驚いた。
「あ、あの・・・先生。僕、状況が読めませんよ!!」
「ルーク、起きていたんだね。これはだね・・・。」
「何があったんですか・・?」
先生は話しづらいような雰囲気だ。
何があったかは弟子として知りたい所だがここは聞かないでおくのも大切だ。
「はあ・・・やっぱり光から始めるといい事がないです・・・。この前はミノアさんに怒られるしぃ・・・。しかもあんな事も・・。」
ルーチェさんはやはり幼い子供のようにいじけてしまった。
・・・・・本当にこの人が16歳なのだろうか。
まあ比べるソプラさんも14歳にしては幼げな気がする。
やはりここはチアノさんと比べた方がいいのだろうか。
「初めまして、私はエルシャ―ル・レイトンと申します。ルーチェ・スウロさんでよろしいですね?」
先生は紳士らしく挨拶をした。
・・・・へ?スウロ??
「ま、まさかルーチェさんもチアノさんの家族ですか!?」
「いやルーク、彼女は・・・」
「チアノは私のいとこです!スウロ家は一族でシード家の使用人になるんです!・・・あの人以外は。」
ルーチェさんの口調は最初は子供らしい天真爛漫な感じで話していたが、だんだんグラデーションのようにトーンが低くなった。
・・・あの人?
あの人とはどういうことだろう。
人は難しい。こう言っといて聞くと変な空気になることがあるからだ。
今聞くと、ちょうどそのパターンになりそうだ。
「ルーチェ、少し時間をくれないか?」
「へ?私・・ですか?いいですけど・・・。」
「不幸の絵のことなんだが・・・。」
「!!」
ルーチェさんは先生の言葉の中の『不幸の絵』というところに強く反応したように見えた。
======おまけ===========
レイトン先生がルークに
「何があったんですか・・?」
と聞かれたときの教授目線―――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「何があったんですか・・?」
ルークの真剣で私をすごく心配していた気持ちがこの一言にこめられていた。
ソプラと会ってルーチェは朝の内にしか会えないから、捜してしただけだよ―――
本当は簡単にそう説明すればいい事だ。
しかし、なぜソプラに会ったのかと聞かれるとそれは・・・紅茶を飲みにいこうとしたから。
なんてこんな真剣なまなざしでみているルークに言えるはずもなかった。
しばらく私が自分と葛藤していると、ルークは優しい顔をした。
―――この雰囲気は話さなくていいという事だろうか?
~ おまけ 終 ~
2010/10/29 21:19