[1]Aqua
【レイトン教授と闇夜の堕天使】
はじめまして、Aquaといいます。
初小説なので上手く書けるかわかりませんが、よろしくお願いします!
2010/09/02 23:28
[2]Aqua
序章
―――――――――――
昔々あるところに とても美しい女の天使がいました
だけど天使は我が儘で 幾多の天使達を困らせていました
そのひどさから 天使達は皆 彼女の事を〝堕チタ天使〟と呼んでいました
天使達は困り果て 遂に決心しました
〝堕チタ天使〟を倒そう と
その時 羽の無い女剣士が現れ こう言いました
「彼女の羽を 切り捨ててしまおう」
激しい戦いの末 女剣士は〝堕チタ天使〟を捕まえました
〝堕チタ天使〟は 天使達の前で羽を切られる事になりました
天使達はとても喜びました
だけど 誰よりも笑い 狂っていたのは 〝堕チタ天使〟でした
羽を切るのは午後0時
大時計の鐘がなる時間です
そして彼女は最後にこう言いました
「下に 堕ちるのね」
羽を切り捨てられた堕天使は その瞬間に姿を消しました
その場には 彼女が残した1枚の紅い羽だけが残っていました
こうして この世界に再び平和が訪れました
―ロンドン童話『〝堕チタ天使〟』より―
2010/09/02 23:48
[3]Aqua
第1章 1節 ――闇夜の出逢い――
―――――――――――――
静かなロンドンの夜。
黒いコートを着て、フードを深く被っている彼女が懐中時計を取り出して、時間を確かめる。僕もそれを横目で見ると、時計は既に0時を差していた。
「(クラウス、いい加減撒くよ)」
「わかってます」
目を合わせて、そんな会話を心の中でする。
何故か彼女の言葉は、耳じゃなくて心に入ってくるんだ。
だけど、今はそんな謎を解く時間も無い。
「「(せーのっ…!!)」」
別れ道で彼女が右へ、僕が左へ、と二手に別れる。
どうやら追っ手は来ない。
彼女の方に目を付けたようだ。
「はははっ…、誰も気付いてないようですね……」
誰にも聞こえない程の声で呟く。
まるで、闇夜に溶けるような声で。
「(だね、ルーク)」
そして僕の隣で、闇のような黒い霧で出来た靄が姿を現す。
そこから出て来たのは、間違いなくさっき別れ道で別れた彼女だった。
「…全く、あの人達、追いかけたのが人形だったなんて分かったら、怒りますよ?」
「(いいのよ、人形に騙される彼らが悪いの)」
そう言いながら彼女はフードをとる。
緑とも蒼とも言えない綺麗な長い髪、
静かに此方を威圧するような紅い瞳。
――美しい――
彼女に対するその言葉が、僕の頭を支配した。
「そ…、そうですか。」
「(さて、ルーク。私お腹空いたから早くレイトン教授って人のところへ連れてって)」
「わかりましたよ、こっちです」
僕は帽子を深く被り、教授の研究室に足を運んだ。
僕と彼女が出逢ったのは、ほんの数時間前の話。
2010/09/03 00:17
[4]Aqua
最初から間違えた………泣
最初の「クラウス」は「ルーク」です……orz
すいませんorz
2010/09/03 00:18
[5]のなりい
はじめまして!!
凄く面白いです!!!!
これからも更新頑張ってください☆
間違いは誰にでもありますから大丈夫ですよ。
まぁ、クラウスがでるのかな、とちょっぴり期待しましたけどね(笑)
タメ&呼び捨てOKです!!
2010/09/03 01:07
[6]茜星
はじめまして☆
凄くおもしろいです!!
これからも更新がんばってください☆
ミスは誰にでもあるので大丈夫です!
2010/09/03 15:17
[7]Aqua
♪のなりいさん
→はじめまして!
はわわわ、全っ然面白く無いですよっ(汗
それと、期待…しといても大丈夫だと思いますよ…(^^)
次回からタメ、呼び捨てさせていただきます!
♪茜星さん
→はじめまして^^
茜星さんまでっ…私の小説なんか、駄文の塊ですよっ(汗
更新頑張ります!
ミスは、ほんとにすいませんでしたorz
2010/09/03 20:34
[8]lemon
こんばんは、lemonでっす。
おお、ルークと謎の美少女が! これは気になる内容じゃないですか!
続きがとても楽しみです♪
2010/09/03 22:42
[9]Aqua
♪lemonさん
→こんばんは!Aquaです!
気になるなんて言って頂けて光栄です!
美少女とルーク…お似合いですよね←
これからも頑張るのでよろしくお願いします^^
*...*...*...*...*...*...
2時間前……
「ふっふ~ん♪」
僕はとても上機嫌だった。
なんでかって?
それは勿論、先生の役にたてたからです!
先生に実験に使うものの買い物を頼まれて隣街まで行ってたんですけど……。
そこが広くて広くて……。
いつもの街に帰ってきたときには既に20時でした。
…18時30分に出発したとはいえ、遅くなっちゃったな…と思い、急いで帰ろうとしたときだった。
「(ぅ…………うぅん…)」
路地裏の奥から、とても小さな声が響いてきたのは。
「……?」
なんだかちょっと不気味だったけど、声だけ聞くと女性みたいだし。そしてこんな声を出すってことは困っているに違い無い。
困っている女性を助けるのは当然のことです。英国少年としてはね。
僕は急いで声がする路地裏へと向かった。
でも、
「…………え…!?」
倒れていた女性は、女性というには幼く、僕と同い年位だった。
だけど、さらに目を見開いた原因は
…背中の肩甲骨辺りに、切り取られたように根元だけ残っている羽がついていたから。
2010/09/03 22:53
[10]LEGULUSU
はじめまして!!わたくし、LEGULUSUという者です!
とっても面白い内容ですね!!
最初クラウスが出てくるのかと思いどきどきしました・・・(^^;)
タメ&呼び捨てOKですか?私はOKです☆
更新頑張ってください☆
2010/09/04 00:31
[11]のなりい
私もタメ&呼び捨てでいっちゃっていいかな?(もうしてるけど)
期待してもいいの?!いやっふい~(ナゾな奇声)
根元だけ残ったはね!!
駄天使(堕チタ天使)さん?
ワガママには見えないけど・・・。
ルークと同い年くらい、かぁ~。
2010/09/04 00:52