[1]のなりい
【クラウスと祖母の暗号】
なんとか二作目です・・・。
これは、前回登場したサラの祖母が残した暗号のお話・・・のはずです(はず?)
話はグダグダになる可能性大ですが、ぜひ、よろしくお願いしますね~。
前の話を知らなくても、たぶん大丈夫です・・・。
2010/08/23 01:24
[496]レグルス
紳士さんいいよね♪今も昔も変わらなくかっこよくて!!←←
でも私はやっぱりクラ君g((((((
アイレさんは・・・・誰だ??
まさかセラさん・・・?
セラさんだとしたら・・・なんでここにいるんだろう?
2011/03/31 12:10
[497]のなりい
はぁ・・・・。
エイプリルフールでしたね~・・・。ふぅ・・・。←
見事に騙されました・・・・orz
友達がグルで考えて・・・ぬ~~~っっ!!←
思わずティッシュケース持って暴れました←←馬鹿
さて、コメ返ししまそーか^^
town>
えっとね~・・・この状況でわかったら神だと思う←
だって・・・データ不足なんです、ハイ(汗)
課題・・・うぅぅぅ・・・私もやってない~←
雫>
大丈夫だよ~っ!私も前にやらかしたことあるから^^;
ミスは誰にだってあるって!←私、ミスしまくりなんです(汗)
はうわっ!!
え~っと、その・・・うん、あはh(殴
雫は超能力者か名探偵ですか?!←
レグルス>
でも、紳士の格好はあまり好きじゃないです←
村で働いてるときの格好のほうが似合ってるきがする(笑)
まあ、一番はクラ君です←
ふなっ!!
ここにも名探偵が←←
さあ、何故でしょう?←←←
2011/04/02 02:16
[498]のなりい
ここまできて、いろいろと抜けてることに気付いた・・・。
よって矛盾だらけの更新!←
アイレさんとの会話とラズの話・・・?
これのどこがヒントに・・・いや、待てよ。
アイレさんの様子がおかしいこと、けっこうあったかもしれないな。
最近も何かが引っかかって・・・・まさか。
「わかった?」
アイレさんが微笑む。
さっきとは違う、いつもの笑い。
「自信はないし、僕自身も信じられない・・・。
まさか・・・まさか、貴女は・・・セラさん?」
「ご名答。」
「セラだと!?」
アレンさんが声を上げる。
「だが、あの時セラは確かに・・・。」
「そうね、確かに私はあの時、崖から落ちた。
でも、私の身体能力を忘れてない?あそこの地形と。
あそこは割と岩棚がおおいのよ。そこ伝いに下まで行けるわ。
それに、あの崖の下は森になってる。木がクッションにもなってくれるのよ。
下に下りたらね、人が迷ってて。
どこだったかしら、エジプト? 遺跡かどこかに行こうとして、迷ってる探険家さんがいたの。
しょうがないから、一緒に歩いてたら、森を出られたわ。」
その探検家さんってまさか・・・。
いや、今はそれどころじゃないな。
「セラさん、どうして、こんな事をしていたんですか?
それに、その目・・・。」
僕が前に写真で見たセラさんの目は、サラと同じ、青っぽい色。
でも、今は綺麗な紫色。
「ああ、これ?」
セラさんは笑って、目から何かを取り出した。
「カラーコンタクト。便利でしょ?」
たったそれだけだったなんて・・・・。
「もう一つの質問の答えはね。
私、もとからアレンが何か企んでるってわかってたの。
危険な性格かもしれないって。
でもね、四人―――私と詩織とルイとアレンでいる時間を壊したくはなかった。だから、何も言わなかった。
そしたらね、まさか、落ちるなんて思ってなかったけれど、つい足を滑らせて、崖から落ちちゃったの。
アレンからしたら、邪魔な私が消えて良かった。早速行動しはじめたんだもの。
このままだと、サラも危険な目に遭うかもしれない。そう思って、私はアレンに近づいた。
あとは、クラウスも知ってる通り。」
「では、玖瑠は?」
アレンさんが訊く
「あの子にも演技してもらってた。
貴方は知らなかったようだけど、催眠術と言っても、万能じゃない。
その人の意思に反することは絶対にしないの。
玖瑠は、今頃・・・ニップ君と一緒にいるんじゃないかしら?」
「くっ・・・。」
アレンさんが歯軋りする。
更に追い討ちをかけるかのように、アイレさんが言った。
「それにね、願いを叶える本なんて、もとから無いのよ。」
「なん・・・だと・・・?」
「まあ、見せてあげるわ。」
そう言うと、アイレさんは凪に本を持ってくるように指示した。
2011/04/02 02:52
[499]town◆jtHtMr3tGQ
セラさん?!
でも....友人であったアレンさんをごまかすのは難しいような?
....変装しているのかな?←
2011/04/02 17:12
[500]のなりい
town>
セラでした~^^
え?変装?
そんな二文字は私の辞書には載ってないですy(殴
セラは意外と(?)マヌケなのだ!←
2011/04/02 21:56
[501]のなりい
う~ん・・・・。
誰かの小説にコメントしないと、やる気がでない←←
まあ、更新しますか~
「この本、一見普通の本に見えるでしょう?」
再びセラさんが話しだす。
「でもね、中を見ると・・・・。」
そう言いながら本を開いた。
「鏡?」
僕が思わず呟く。
本を開くと、字の代わりに鏡があった。
鏡には、セラさんと、驚いた表情の僕が映っている。
「そう。これが“願いが叶う本”の正体。
この本がそう呼ばれるようになったのは、ここに本が置かれる少し前からなの。それまでは、何て呼ばれていたのでしょうね。」
「つまり・・・最初からそんな本は・・・。」
「なかったのよ、アレン。」
アレンさんはがくりとうなだれた。
セラさんが、そっとアレンさんから離れる。
「でも、何故この本が“願いを叶える”なんて言われるようになったのでしょうか?」
僕は疑問に思っていたことを口に出す。
「それは私にもわからないけど・・・あら?」
何か紙が落ちた。
僕が拾う。
「何かメッセージのようですね・・・。
―――私がこの本の噂を聞いたとき、一目見てみたい、と思った。
読書家の好奇心が疼いたのである。
しかし、恥ずかしながら、本当に願いが叶うのならば、叶えてほしいことがあったのも事実だ。
当時、私は独身だった。
ふと、何気なく、人生のパートナーとも呼べる人物がいないことが寂しく思えた。
もしも願いが叶うのならば、ひょっとして・・・と甘い考えを持っていたのだった。
この本を手に入れ、私はすぐに友人へと連絡した。
幼馴染と言ってもいいくらい昔からの友人である。
二人で本を開いたときには、一瞬呆然とした。
開いた途端に、私と友人の顔が映ったのだから。
そして、私の場合には、この本が願いを叶えてくれたともいえるだろう。
古くからの友人、といっても、やや疎遠になっていた人と話す機会を与えてくれたのだから。
私たちは、この本を隠した。
そして今、他の人へと、この屋敷が渡ろうとしている。
子供達もいなくなったこの屋敷は、私たちにとってはあまりに静か過ぎるのだから。
もしも、この紙を読んでいる人がいるならば、当然、からくりを解いて、本を見つけたのだろう。
もうその本はあなたの物だ。好きに使ってほしい―――
・・・まさか、友人って女性だったんですか。」
「そうよ。そう伝わってない?」
「僕はラズから、“彼”つまり男性だと聞きました。」
「変ね・・・。」
「―――何の話をしてるんですか?」
不意に後ろから声がかかる。
振り向くと、サラが立っていた。
サラの目が大きくなる。
「姉さん・・・?!」
「そうよ。ただいま、サラ。」
セラさんが微笑む。
「遅すぎるよ、姉さん。お帰りなさい。」
サラも笑った。
「さっきの闘いかた、どこか姉さんに似てるな、とは思ってたんです。」
「あら、そう?」
平和なんだけど・・・何か忘れている気がする。
そう、何か・・・
「あの・・・セラさん。アレンさんは・・・?」
「あぁっ!!忘れてた~~~!」
セラさんが叫ぶ。
「・・・姉さんのドジ」
サラがため息をついた。
「だって、力が抜けちゃったみたいだし、大丈夫かなって思ったんだもの。」
「銃持ってたじゃないですか!」
「大人しく話聞いてたし」
「私、姉さん連れては銃弾を避けれません。」
二人の話が噛み合ってない気がするのは・・・僕だけだろうか?
2011/04/03 02:09
[502]のなりい
「でも、アレンはここで終わりよ。
もうすぐ警察が来るはず。」
「まだだ。」
耳元で声がする。
・・・この状態ってもしかして?
「私はここで終わらない。
それとも、彼がどうなってもいいのかな?」
やっぱり・・・。
往生際の悪さは僕以上かもしれないな・・・。
って、それより、こめかみに銃が当たっているのを感じる。
これはまずい、すごくまずい状況だと思う。
たぶん・・・というか絶対、僕は今、人質にとられてる。
「クラウスを人質にとって、それで私がひるむとでも思った?」
口を開いたのは、セラさんだった。
「クラウスを撃ちたいなら撃ちなさい。」
「えっ!?」 「何っ!?」 「姉さんっ!?」
僕、アレンさん、サラが驚く。
「だってね、こう考えたことはない?
人質が殺されたら困るから、皆動けない。
ってことは、人質を撃ったりしたら、皆動けるから、犯人は捕まっちゃうのよ。
そしたら、犯人だって人質を撃てないでしょ?
それがわかってるから、皆動ける。
どっちにしたって、捕まるのよ。」
自信たっぷりに話すセラさん。
「・・・姉さん、何かがずれてる。」
力なくサラがつっこむ
・・・僕の中で、セラさんのイメージがかなり変わってしまった気がする。
それは良い事なのだろうか?それともまずいのだろうか?
どこかずれてて、説得力に欠けるくせに、何故か納得してしまいそうになる言い方には、アレンさんも勝てないらしい。
動けなくなったアレンさんに
「口げんかでこの私に勝てたことあった?」
勝ち誇ったかのように笑うセラさん。
「こんな姉さん、やっぱり恥ずかしくて、人前に出せない・・・。」
額に手を当てるサラ。
・・・僕は、いつになったら放してもらえるのだろうか。
2011/04/03 02:25
[503]のなりい
今日中に終わりたかったけど、無理そうだな・・・;
そして、自分のずぼらさが、ここで災いする^^;
「アレン、君が関係していたとはね。」
また別の声がする。
この声は、先輩だ。
「詩織、ちゃんと来たわね。」
「ニップ君のおかげでね。」
「いつからいたの?」
「ほとんど最初から?」
「じゃあ、もっと早くに出てきなさいよ!」
セラさん、それには同感です。
心の中で頷く。
「すまないね。すぐにはいけない理由があったから。
それに、最初からいたのはニップ君だけだよ。
私はスコットランドヤードに行っていたんだから。」
「アレン、お前を逮捕する!」
先輩の後ろから現れたのは
「チェルミー警部!」
「警部がいなくちゃ、意味ないだろ?」
先輩が笑った。
「当然よ。警部をちゃんと連れてきてもらうために、詩織を使ったんだから。」
「酷いな。」
「ところで、クラウスさん、大丈夫ですか?」
また僕は忘れられていたらしい。
玖瑠を背負ったニップ君が声をかけてくれた。
「ああクラウス、ちょっと待っててくれるかな?」
先輩が何かを構えて―――って
「先輩、銃は駄目ですよ!」
「心配しなくていいって、撃ち損ねたことはないから。」
そういう問題じゃないんだけどな・・・。
あまりにも急な展開に戸惑うアレンさんに向かって、先輩は容赦なく銃の引き金をひいた。
やっと僕は自由になる。
「アレンさん、大丈夫ですか!?」
慌てて振り返ると
「麻酔銃だから大丈夫だよ。」
後ろから先輩がやってくる。
「玖瑠にも使ったんです。」
ニップ君もやってきた。
「何はともあれ、一件落着ね~」
このために、今までアレンの起こしてきたことを探って、警察に言ってきたんだから、と満足げにセラさんが笑う。
こうして、サラのみつけた暗号から始まった事件は幕を閉じた。
でも、まだいくつかのナゾが残っている。
2011/04/03 02:44
[504]のなりい
ふと見たら、500レス超えてました(笑)
ここまできたのも、皆さんのおかげです!
ありがとうございます!!
この小説も、あと少しで終わる予定のため、ここままこのスレでいきたいと思います。
あと少し、応援よろしくお願いします!!
2011/04/03 02:45
[505]town◆jtHtMr3tGQ
500レス達成おめでとう!
....何かすごい性隠しているねみんな....
クラウスはある意味うらやましい?←
人質を取るって結構リスクあるんだよね...足とか痛めていると犯人も動けないし...
2011/04/03 08:02