[1]olive
【レイトン教授と呪縛の魔国(幻の王国3)】
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のつづきです。
約100年ほどむかし、最大の繁栄をみせた二つの王国が、理由も不明のまま破滅した。
それを知るは、その国の民の僅かな末裔のみだった。
王国の破滅はいかにおきたか、それを探るべく、レイトン達はタイムマシンにのって過去へと調査にむかう。
ネグリシャムラの呪縛はいかなるものか
どこかでひっそりとうごめく闇
砕け散る運命のハグルマに
レイトン達は真実を見るか
そして
誘惑の先の目的とは…?
お楽しみに………
2010/08/17 23:50
[180]Ewota
友人「ねえ、カルロって、やっぱアンネとキスとかするんかな?」
私「…キスシーンは絵でかいたことあるけど。ねえ…あくまでレイトンサブストーリーだから、あんたの好きそうな腐れ要素は…」
友人「あ、ジョルジ」
私「こんどからはあんたの手伝いなんていらないい!!最近話にマンネリしてんの!!」
友人「にやり」
更新!!さあ、更新しようじゃないかあああ!!(涙)
ちなみに、騙していたのは原作者のわたS(RY
ああ、なんだか最近話がごたごちゃしてきたな。
レイトンはナターシャハウスを出ながら、ぼそぼそと呟き考えこんだ。
そして、「国王と女王がバカンスから帰って来た」とさわいでいる人の群がりを通り過ぎた。
カルロの話が正しいなら、ここにザルシュがいるはずだ…
ほどなくして、優雅な馬車が森奥から橋をつたってきた。
「お前は何者か答えよ」
「私は、未来からの…」
「教授さん」
「ザルシュ」
「なんだかやっかいだね」
「こんな時に奴らが…いや、彼らが帰ってくるとは思っちゃいないから」
「それもあるがね」
「先生は、また違う話をしているんですか」
「なんで、君の弟は町を襲ったのかい」
「しったこっちゃないんですよ。
まさかこんな時に」
「君があまり積極的ではないのはよくわかったよ」
「ちゃんとレポートに書いといてくださいよォ」
そんなザルシュが、こう囁いた。
思えば、これが、私が全ての謎を解いた瞬間だったのだろう。そして気付いた。
100年の眠りから、幻の王国は覚めるべきなのです。
もうアナタ達は、独占欲という歯車に縛られなくていい。あなたたちを縛り続けていた、時空を越えた青年の野望。
ザルシュエル・スコ・ピエール・マルミゲラ。
カルロ・ヘル・シグラ・フォード。
君達の野望もそこまでさ!!
「こういうとき、俺はおもうんですよねえ。
どうせ、この世が回る歯車の油には、金と快楽と話題性とその飽和な幸
これ、必須」
私はしらぬ内に、ザルシュを振り切ってタイムマシンに走った。
もどろう、未来へ。
そして、すべての歯車を止めて見せる。
エルドマク博士!!あなたは息子にいいくるめられていたなんて!!
ああ、ガードンさん!!政治家として成功したアナタは、操り人形か!!
ああ、アンネ!!君の息子はいつかしらぬうちに、
大罪を犯す!!
2010/12/04 22:19
[181]のなりい
え?え?
さっぱりわかんない。
真実はどこに?!
何がどう騙されているのかすら・・・^^;
ふぇ?・・・・続きが気になって仕方がない!
2010/12/04 22:26
[182]Ewota
第8章
暴かれる野望
この世はこうやってなりたっているのか?
それとも幸せでも…生きてける???
そんな僕を受け止めてくれる人がいるとでも?
本当?ぼくでもいいかなあ?
なっげえWW
そろそろこの話も終わります。
これから、未来ですべてが明らかになります。
ああ、この話って、この一年半で話かわりすぎW
2010/12/04 22:29
[183]Ewota
のなりい…ごめん;
する―しちゃった…
2010/12/04 22:30
[184]Ewota
私がタイムマシンにたどりついた時、彼は拳銃片手に「そうはさせない」といった。
「君からヒントをくれたのにかい?」
「そうですよ」
「君は大罪を犯しかけている。
君の目的、それは曾祖父を探すことでも、タイムマシンでもない」
「…」
「この国を、幻の王国にすることだ」
2010/12/04 23:02
[185]Ewota
「長い間、たくさんの学者達はこの意味不明の滅亡をとげたこの国のことを調べていた。
しかし、そんな科学者にこんな呪縛をかけた。
『その国は、幻の国』」
2010/12/04 23:11
[186]のなりい
スルーしたのは気にしないで~~?
むしろ、小説の更新が増えるのが嬉しいから(笑)
幻の国にする・・・?
この国を存在しなかったことにするの?
2010/12/06 14:35
[187]Ewota
あんまりにも長すぎて、読み手のいないこの小説をよんでくれて有難う!!←
さて、レイトンの言葉の意味とは?
更新!!
「そもそも、この国は幻ではないんだ。
約80年前、たしかにこの2国は全滅した。
ただ、それは一時期、イタリのア一部で大騒ぎしてね、そのまま全世界につたわるはずの存在だったんだ。
それを阻止された」
「誰にですか」
ルークの低い声が辺りにこだまし、それを切りに周りの未来人が集まっていた。
「私が、この推理を盗み聞きするように集めたんだ」
「…なんて卑劣な」
「昔、だれかにいったよね」
「?」
「この世が回る歯車の油には、金と快楽と話題性とその飽和な幸
この言葉は、もとはザルシュの言葉なんだ」
「て、ことは?」
「情報を遮断した黒幕、それはザルシュだ」
「…」
「彼は世界でこれが騒がれることで、要するにマスコミの力で自分の存在がばれることを防いだ」
私はいちど呼吸をして、小さな声で皆に伝えた。
「この世で一番悪な存在、それは君達だ。
本当はこんなこと言ってはならない。でも、そうとしか言えない真実があるんだ。
君の歯車は治りきらない、私達の手だけでは」
カルロに近寄っていこうとするジョルジョを、アンネさんは夫の目の前で阻止した。
もしかして、アンネさんは真実を最初から知っていたのだろうか?だから、私に助けをもとめてきたんだろうか?…一年も前のことだけれど。
カルロはそんな彼女の行動を、その灰色の瞳を潤ませながらきいていた。
しかし、やがて眼をそらし、深く閉じた。
みるみる内に彼の表情は変わって言った。
まるで、仮面をはがされたように。
そのくすんだ笑みは、私たちがいままでいきてきたなかで、一度も見たことのない、悪と言っていい顔。
アンネさんがおびえて、私にしがみ付いた。
そうか、この顔をアンネさんは2度みたんだ、だからジョルジョを阻止したんだ。
自分の計画が世にでるのを恐れた顔。
アンネが自分の正体に気付いた時。
私が計画を知ってしまった時。
そして
ザルシュを裏切った時。
2010/12/11 23:25
[188]のなりい
ほえ~~・・・・。
どんどんシリアスにぃぃぃぃぃ・・・・・。
でも続きは気になるぅぅぅぅ・・・。
更新、頑張ってぇ~☆
2010/12/12 19:14
[189]Ewota
「単刀直入にいおう。
ザルシュは生き延びた。地上で」
「ええ!?」
ルークの大声が響くと、少しずつ驚きの声が上がる。
「本当かい、レイトン君」
「はい。
そうだろう?カルロ」
「何を根拠」
「いないとはいわせない。私は見たから」
「会ったってことですか?」
「君の唯一無二の親友が場所を教えてくれた」
「だれですか、親友って」
ルークは不安げな顔で聞いた。
「ヘッツイ」
そう答えたのはカルロだった。
「ヘッツイって、あの…スネーク団の?」
「マークのひ孫」
「ええええええ!?」
2010/12/18 14:44